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こ、こっちじゃなかったね、ごめんごめん。今度こそ!
[原っぱまで戻ってもう一度。今度は2(4)の方向へ(1:城 2:砂漠 3:山 4:川)]
やっと先輩に会えた!!
[2人に駆け寄りつつ、通信越しに]
事情おおきにです。
そうか、あれは縁遠の声やったんやな。
いじめっ子やないです!
って、こういう話してる場合でもないな、また後で!
[そう言うと通信オフ]
[パーシーの呼びかけに気づき、正気に戻る。眼帯は装備したまま]
…あ、堀端くん。
[自分の発言だけ綺麗に記憶がないけど、アンナ先輩と砂漠に来ていたことは理解しているので]
堀端くんも砂漠に来たの?
…何かあったんですか?
[聞いてみる。決めポーズは見えたかどうか]
あぁ…確かにそれはそうかも。
でも、消えちゃうかもしれない…んですよね?
[ホタルはそう言ってたような、うろ覚えの記憶である]
あ、ありがとうございます。
[>>652、差し出されたお茶のカップを受け取って。
こくりと一口]
わ、美味しい。
ヒューゴ君がいれてくれたんですか?
[無事に砂漠に到着したようだ]
よ、よかった、砂漠だ‥‥!
よし稔、手分けするよ!あたしはこっちいくから、あんたはそっちね!
[適当に振り分けた。
ちなみにイズミたちは3(3)(1:アーニャの行く方 2:ヴィノールの行く方 3:どっちでもない方)にいるようだ]
わかった、ねーちゃんはそっちね!
おれはこっちさがす!
[ヴィノールは+表+ 表:アーニャの指示通りにした 裏:指示を無視してたまたまイズミのいる方に行った]
ここには私達の意識だけが来てる筈なんですよね?
もし、ここで何かあって意識だけが消えてしまったら…。
身体は無事でも意識が戻らない………。
[自分で言ってて怖くなってきた。
>>660中段、無事なまま…というヒューゴに強く頷いた]
ううん、葉っぱだけじゃ美味しいお茶にならないから。
いれる人の腕も大事なんですよ?
[にこりと微笑んで言うと、もう一口お茶を飲む]
[姉の指示通りに探してみた。見つからない]
どこだよー‥‥ってかおれどっから来たっけ‥‥
[その時、袖をぐいぐいと引っ張る何かの感触があった。
どうやら白蛇が袖を引っ張って、尻尾でどこかの方角を指しているようだ]
なにしてんのるーやさん?
[この蛇はイズミたちのいる方向を指しているようなのだけれど、ヴィノールはそれに+裏+ 表:気づけた 裏:気づけなかった]
砂漠だからって干上がったりしないよ?かそうげんじつってやつらしいし。
[けらけら笑いながら蛇をつんつんつつく。
蛇はしゃー!とか言いながら抗議しているっぽかったが、まったくとりあってもらえなかった]
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