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ローブと盾かあ…
[盾は持ってるといいな、と思ったが、ローブに関しては]
結構この服、気に入ってるんだけどなあ。
[最初に与えられた服から変えるのも気が引けて、とりあえず袋にしまった]
[優しくないジョブ、ときいて、サリィが剣士に難色を示していたのを思い出す]
……女性はいろいろあるのだな…。
[と答えにならない答え]
ああ。
せめて通常の敵は一人で倒せるくらいにならなければ…
[んー、と顎に手を当て]
ローブなら魔法使いに渡すという手がある。
ティナが―――
[ティナはバトルに必死だったので、彼女を示すのはやめた]
へえ、さすがカノジョ持ち、女心がわかるね?
[なんだかヒューゴはからかいたくなる、と口に出しては言わないが]
魔法使いかあ。
…他に誰が魔法使いなんだろ。
[そんなことを考えると、そう言えば堀端のジョブはなんなんだろう、とか思った]
―――…え?
[いやそんなことは…。と首をふる。教えてもらわなければ分からないし。誂われているのには思い至らず]
あとは…ランスと、リーリ先輩と、アンナだな。
…そういえば、皆と仲良くなることは。
[ゲームがしたくてきたメンツや、クラスが近い一年組と違ってアウェイなのではと少し心配していたのだ]
ふふっ…ヒューゴは面白いなあ…
[思わず笑ってしまう]
うーん。
その中ではリーリ先輩以外とはあんまり話してないな…
[アンナのことは双子ということで珍しいのもあって名前は知っていた]
おいおい、仲良くなっていく…つもり。
ああ、堀端とは今度狩りだが採集だかに行く約束をしたよ。
…と言ってもちょっと乗り遅れちゃった感は、否めないかな。
[だから誘ってもらって嬉しかったよ、と付け足す。ティナが近くにいたらティナにも言うだろう]
…。
[笑われてしまったので、からかわれたことに気づく。拗ねるように視線を逸らすも]
ん。
ああ、彼とか。それはいいな。
彼はゲームにも張り切っていたし、頼りになるだろう。
[うむうむと頷きつつ]
そうか―――いや、こちらも楽しかった。
練習もしたいし、また組んでいこう。
この世界のことは解らないが、メンバーのことで何かあれば、聞いてくれ。
[そう付け足す。全部知ってるわけじゃないけどな、と添えて。]
[それからあさっての方向に歩き出そうとしているティナに声をかけた。
そういえば親友はどこへ行ったのだろうなんて思いつつ、日が暮れる]
…ティナ、そろそろ帰ろう。
暗くなってきたぞ。
くく…ごめんごめん。
[拗ねているように見えると誠意なく謝る]
堀端が頼りに、ねえ。
どちらかというと面白そうだから一緒に行く約束をしたんだけど。
[誉めているのかけなしているのか]
うん、そうさせてもらうよ。
なにぶん、新参者だからね。誰がどうとかよく分からないので。
じゃ、戻ろっか?
…何故なのだろう…
[よく誂われるなあ、と、小さい声で呟いた]
面白い………ああ、そうだな…
なるほど。
[パーシーについてはそれもそうかと頷いた]
……「誰がどう?」
[と少しだけ首をかしげたりもしたが。ティナがこちらへ戻ってくると頷いた。]
そうだな。
戦闘やモンスターも凄いが…
仮想現実であるというのに…この景色が一番すごい。
[夕焼けを見つめた後。そのまま、ルファとティナと宿に戻っていくつもり**]
ヒューゴのそういうところはとってもいいと思う。
[真顔で]
誰がどうっていうのは、その…
色々あるだろう、関係がいいとか悪いとか。恋愛感情も含めて。
うっかりしたことはあんまりしたくないじゃない?
[どこまで伝わるか、分からないけど言ってみた]
それはすっごく思うね。
[技術ってすごいなあ、と。]
[他愛もない話をしながら宿に戻れば、まず真っ先にシャワーを浴びただろう**]
[昨日はいろいろあったが、とにかく無事に戻ってこれた。
また新たに冒険しよう……と思ったのだが]
……一人だと心細いなぁ。
[今のところ、一度も魔物に勝利していない。
ちなみに猫エンカウントは+裏+]
……はぁ、はぁ……
けっこう遠い!
[マップを左下に1、左に1と駆け抜けてようやく辿り着き、
鳥と対峙した]
でかいな……
[しかし、負けるわけにはいかない。
例のごとく石投げアタック。
自:+グー+敵:+パー+
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