1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
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仮入部 イズミ
[どうやって戻ってきたのかもあまり覚えていないものの、お布団を頭までかぶって眠っていた。起きた時には]
……もう！
[と小さく叫んだ。
そもそもイラつく権利はまったくもって一切ないのだが、腹がたってしまうんだから仕方がない]
……。
[自分の防具の前垂れをめくってみたけど、普通にズボンだったりした]
仮入部 イズミ
……そんなに人は多くないのね。あれも偽物なんて思えないわ…。
[ずるずる剣先を引きずりつつ、宿場町を見物してみた。小さい市場なんかがあるだけのほのぼのとしたまさにファンタジーな町。]
―――うわっ…
[変わらずむかむかしながら草原の方までやってきた。咲き乱れる花が眩しくて目を細めた。綺麗すぎて辛い。]
………。
[しょぼんとしていると、+裏+ 敵は6(6)いる/いない]
仮入部 イズミ
[敵はいなかった。]
あの小さいの見つけたら、たたっ切ってやろうと思ったのに。
[ぽつり、つぶやく。花咲く草原にいるのは気が向かなかったので、そのままずんずん進んで…]
……。
………砂漠っ？！
[まさかの砂漠に到着]
仮入部 イズミ
[ざざああああ、と風がざわめいてやがる…！]
ΣΣ
ん。と。
きゃああああああああ！！！
[昨日羽毛で散々痛めつけられたツバメの13倍のでかさのやつ！つばめが怖いと言うよりも、でかさにびっくりして声を上げた。敵は+表+ 向かってくる/じっとしてる]
仮入部 イズミ
―――――…結局鳥じゃないの。
羽だけにならなきゃ痛くも痒くもないんだから。
[け、と吐き捨てる。身を守ることには成功したようだ。ぎゅっと剣を握り締めて（ストレス解消に）切りかかっていった。元悪役ですもの]
……色即是空！
[意味不明]
つばめ+パー+ じぶん+グー+
仮入部 イズミ
[半分くらい空いての体力を削れたようだが、自分もかなりダメージを追ってしまった。ぎゅ、とグリップを握る]
うふふふふふ…やるじゃない…鳥のくせに…
[唯我独尊。体力ギリギリになりつつも、ストレスが溜まっているのでランニングハイ状態。ぱたぱた、と少し血が流れた。血も出るんだー、とか感心していると]
……――！
[と、鳥が向かってくる――]
つばめ+グー+ じぶん+チョキ+
仮入部 イズミ
[ボロボロになって一瞬気を失うも、急に重力がなくなったので目を覚ます。つばめに、がっしと身体を掴まれている！]
Σ！
―――っっ！！
えっ、ちょっ…何？！
なんなのよおおおおおおお！！！
[*空を飛んだ...13メートルのつばめに、攫われてしまった*]
オペレーター ホタル
― 読まなくてもいい現実世界 ―
…変だよ。
…特定のオブジェクトが殺せない。
[上長に叱られまいと、仮想をもう一つ建てて一般の客はそちらに流した。――それだけ仕事が速いなら普通に他のこともできそうなのだが、できないのである]
…内部の問題じゃないってことだあ…
[ふええ、と涙目になった]
オペレーター ホタル
んー？ えー？ あれぇ？ なんでぇ？
[人をいらっとさせる特有の困惑声を上げ]
ああああ、どうしよう…。
過去の人をどうにかしちゃったら未来もどうにかなっちゃうよねえ。
なんとか、なんとか―――
…・・・・・あれ。
[きぃん。悪役さんがどこかでなにかをいじっていました**]
【赤】 双子の妹 アンナ
えー、だって、アンデットならケアルで殺せますけど、他は叩くしかないですし…
そしてLvを上げて、メイドさんみたいに他の魔法を覚えたいです！
そのためにまずは撲殺からですね。
堀端さん怪しすぎます…
[見えないのはわかっているけど、ジト目で]
双子の妹 アンナ
[誰かについて宿に帰ってきたはず]
はー、昨日は採集しかしてないなー
早くＬvあげてメイドさんみたいに…！
…後で誰かに連れて行ってもらおう。
あ、そうだ。
落書き！
今日はちょっと変えてみて…
[宿の壁に「変人募集中！by私」と書き込んだ]
これで私ってバレたら…
その時はその時ね！
[漢字が間違っているのには気づかずに**]
関西弁 パーシー
[ビスチェは談話室に放置。
その後部屋に戻って就寝していたのだが]
あかんって、先輩………！！
っ………！！
[がばっと跳ね起きた。
ぜーぜー肩で息をしながら、室内見渡して]
………夢、か。
関西弁 パーシー
…………。
なんなんだよ、ほんと。
[ぐしゃり、前髪を握りしめる。
ベッドの中でしばらくもぞもぞしていたが、そのうち立ち上がり]
あかん、頭沸いてるわ。
狩りでも行ってこ。
[武器を確認して、部屋を出た]
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