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[ちょっと飛んで、ダガーをゲットしたところ]
また、ナイフ…
[血は争えないのか、二本目のナイフを手に入れた]
これ、どうしようかな…
[既に手がふさがっていて、持ってても使いようがない]
そういえば…
[忍者も短剣を装備できるとさっきの会話で聞いていて]
助けてもらったから、お礼に…
[次にパーシーとあったとき、渡そう、と考えて、森を後にした]
― パーシーとの回想 了 ―
[散々森の中を彷徨った末に、なんとか宿に戻ってきて。
談話室に入ると、べったりと机に懐いた]
………なんやったんや、ほんまに。
しかも彼奴けったいなもん落としよってからに。
[昨日手に入れたカトラスは自分は使えないが、武器だ。
富和あたりに渡せば使ってもらえるかと思っていたが。
今日手に入れた、これは………]
これ、女ものの下着とちゃうんか………。
[ビスチェを目の前において、大きく溜息を吐いた*]
[疲れたので宿に帰ると、4匹の子猫が現れた。なにかほしそうにしている。猫が見つめるのは、さっきボスを倒したときに手に入れた、マジックスパイス]
これ…ほしいの??うん、いいよ、あげる。
[マジックスパイスを子猫に渡した。その後、部屋で寝ることにした]**
あれ…?
[>>500に対してこちらも首を傾げた。
あのキノコを食べると特別な効果が付与されるのではなかったのか]
ちなみに…。
キノコを食べてからの記憶ってあります、か?
………。
[覚えていないらしい。
あのキノコは危険物だと、脳内メモに書き留めた]
えと、私が見つけた黄土色っぽい色のキノコです。
食べてって渡したら美味しそうに食べてくださったんですけど…。
そうです。
[真顔で頷いた]
えーっと、つまり。
………貴女は藤田さんを熱烈に愛しているということですね。
[あくまでも真顔で言い放った]
そう、なんですか。
じゃああれはいったいなんだったんでしょう…・
[キノコの効果だとは気付かない。
面識、と言われれば]
そういえば。
こうやってお話しするの初めてでしたよね。
今後ともよろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた]
さぁ、私にはよくわからねぇ。
[そもそもその記憶がねぇ。]
あ、そういえばそうだな。よろしく。
忍者やってますのデ。
[クナイを構えてみた]**
わ!
くのいちですね、素敵!
[クナイを構える姿に歓声をあげた]
[本日の収穫:変なキノコは食べるな危険。
おそらくバトルもせず、平和に宿まで戻って、自分の部屋で就寝**]
[サリィはもエリィゼも「?」を頭に浮かべているようだ]
……きのこのせいだな…。
[一人納得し、女子二人のほのぼのシュールな会話をまじまじ眺めつつ、現実ではなくてよかったと思った。*]
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