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―――やるな…スライム…
[でもスライムにやられては世話ない。わりと自信打ち砕かれつつも、今度は長めに引いて放つ]
てき:+チョキ+じぶん:+グー+
……はあ…はぁ
[レベルの概念は不明だが、とりあえず撃破できたのでほっとしながらアーニャを気遣う]
……怪我は?
していたらリーリ先輩に…
[いやーんされるのではないのかということは知らない]
うー、いつつ‥‥へーきへーき、なんともないよ!
[半吉だからそんなに痛くない様子]
‥‥お、さっすがごろー!かーっこいい!
「にゃん!」
[ぱちぱち拍手。さっき召喚したらしい西表山猫の鳴き声がした]
[つばめを指摘されると]
ああ、昨日呼んだものだが、今日も。
こちらを記憶していたらしい。
[呼んで、ツバメの頭を撫でる。つばめはアーニャの肩に乗った]
いいなー、可愛いー!
動物呼べるなんて、狩人っていいね!
[肩に乗ったツバメを撫でてやりつつ、自分の呼んだ西表山猫を片手で抱いた]
[動物王国になっているアーニャを微笑ましげに見やる]
そうだな……
[しかし彼はまったく別のことを考えていた。
今、完全に二人っきりである。普段「完全に」ふたりきりになれるのはレアなので感動している。大概「誰か」を感じているものだから]
………
[アーニャの頭を撫でた]
‥‥?
[なんでもないと答えるヒューゴ>>262に不思議そうに首をかしげつつ]
‥‥あ、かわいいー、綺麗ー。ありがと!
[髪にさされた一輪の花>>263。にこりと微笑んだ]
[ひと休みした後、採集に行ってみることに。談話室にルファやパーシーがいれば一会話したりして]
1(3)
1、横の森
2、原
3、下の森
[宿の南の森へ。]
わぁ………
――本物みたい。
[木々の青さや触った感じまでそっくり、いやそのものですらある。]
―くしゅん!うう………
[花をすする。困ったことに花粉までとんでいるようだ]
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