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えーと。
[大きな鞄を持っている、中を探ると何やら色々持っている]
[さながら未来の猫型ロボットみたいだと自分で思いながら、そう言えばタイムスリップしたんだっけと、あながち間違いじゃないのかと笑ったり]
楽器、あったらいいな。
なんやて!?
うわ…達川、気付かんくてごめんな。
[鈴木先輩が抱え起こす達川の顔を覗き込む。
治療済とのことなので、今はただ気絶しているだけの状態であろうと判断し]
え、と、さすがにオレが連れて帰るのはまずいか。
先輩、あと頼んます。
[ぺこっと頭を下げて、先輩を見送った]
[とはいえ一人だとなんだかんだ寂しいので談話室に居たり]
あ、メイド先輩…と達川さん。
[運ばれているのを確認すると大丈夫かなあと案じる]
[鈴木先輩と達川の姿が見えなくなった頃]
オレらもそろそろ戻ります?
[と広末先輩に声をかけて。
先輩がまだ残るというならそれにもしっかり付き合って。
宿には2人連れだって帰っただろう]
[なんだかんだで宿に到着。
部屋には戻らず、そのままふらりと談話室へ]
あ。
[室内に藤田先輩の姿を見かけると小さく声をあげて。
それからぺこりと頭をさげた]
!?
[目があった、どうしよう、何も考えていない]
…。
……。
り、リアルに咳き込む人の物まね。
[大きく息を吸い込んで]
ヘックシュッ!
それはくしゃみや!
[せっかくなのでベタに返してみた。
ずびしっと裏手ツッコミつき]
…………。
えと、ボケて欲しいとは言いましたけど。
無理してまでボケんでえぇですからね?
う…
だってなんか悔しかったんだもん。
無視されて…
[無視されてないというのに、ひどく一方的な感情である]
で、どうだったの?
[無理してまで、と言われてる時点でお察しではあるのだが]
それはほんまにすんません。
って、無視はしてへん!
[がたっと身を乗り出した。
無視したつもりは本人には皆無である]
どうって…えーと………。
頑張ってはるなぁ…とは思いましたけど…。
[視線そらせて頬を掻いた]
やっぱり面白く無いんじゃないか。
[パーシーの反応と仕草を見て滑ったことを自覚する]
なんか、いきなり恥ずかしくなってきた。
もう、今度こそボケるのやめる。
[やっぱりまた膨れた]
一発ギャグ系は基本対処できんので…。
[再度すんませんと頭を下げた]
先輩の場合はボケようとしてボケるから滑ってそうやけど。
ボケツッコミって日常会話の中で成立するもんやと思うし。
[という持論を膨れる先輩相手に展開。
何故か敬語もふっとんでるが、そのへんは気にしてはいけない]
謝られるとなおさらかなしくなるから頭をあげてくれ…
[と膨れ顔を解いて言うと]
日常、って言うけどね。
ボケろって言ったの、君じゃないか。
[まあ、言ってることはわかるけどさ、と同意した上で毒づくように言う]
[そもそも無茶振っておいて何言うか状態ではある]
はい、ほんまにすんません。
せやけど、先輩がここまでかまえはるとは思わんくて。
かまえてはるん見えてもたら、ついこっちも力入ってもーたんです。
うん、やっぱりオレの方も修行足りてへんわ…。
[がしっと頭を掻いた]
なんだか、期待に添えられなかったようで、申し訳ない…
[こちらこそもっと勉強しないと、って思った]
まあ、あの。
漫才もいいけど気が向いたら一緒に狩りでもいかない?
そのうちになにか、面白いことでも言えるかも、知れないし。
[なんでこんな笑いに対してストイックになってるのか、自分でもよくわからなくなっているが、半分くらいは誘う口実であるという認識]
まだここ来て何もしてなくって、さ。
まあ今日は君、疲れてるだろうしいいけど。
[先輩からのお誘いに目を輝かせた]
お、ほんまですか!
せやけど、あれかな、会話とかするなら採集の方がえぇかも?
ここの敵むっちゃ強いんですよ!
[さきほどまでの狩りのことを先輩に語る。
ちっこいロボみたいなのが縁遠と嶌田先輩を襲ってたとか。
エルフやスライムが思った以上に強いとか。
達川がみんなの救世主になってたとか。
鈴木先輩の回復魔法は効果絶大な反面、いやーんハプニングを起こすとか]
ほんで……、広末せんぱ、が…………。
あー……堪忍………ね、る………。
[そうこうしているうちに眠くなってきてしまって。
会話途中に談話室の机に突っ伏して就寝**]
採集?敵?
[思ってた以上にシビアらしいことを把握する]
[堀端の話はハイテンションはあったが小気味よく話されているので心地よく聞けた、と同時にやっぱりめんどくさがらずちゃんと狩に行っておけばよかったなあ、と後悔する]
君、修業するまでもなく十分面白いよ…
って、え、ちょっと!
…参ったなあ。
[寝てしまった堀端を見て途方に暮れる。いくら自分より小さいとは言え、男子を部屋に連れていけるほどの力はない。が、すぐに自分が今、道具師であることを思い出す]
…とりあえず、これで。
[軽そうな毛布を被せる]
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