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…っ!!
[どうやら毒攻撃だったようだ。自分のお株を奪われた攻撃で意識が遠のく。]
おどりゃ…ただじゃすまさん………けぇ
[そのまま意識を失ってしまった]**
ああ、ティナさん……!
大丈夫ですか!?
[ふらふらと駆け寄って呪文を唱える]
+表+
表:ティナのHPが75回復
裏:ティナの足元から風が!
[パーシーがリスを倒すのを見て]
あうー……
パーシーさん、ありがとうございますー……
[ふらふらとパーシーに近づいて礼を言った]
私も回復しなきゃ……
[呪文を唱えた]
+裏+
1.リーリのHPが82回復
2.リーリの足元から風が吹き上げる
[パーシー の 手裏剣 攻撃!
メタリックなりす は たおれた!!]
っし!!
やっとや、やっと勝てた…!!
先輩、オレやったで!!
[広末先輩の方に向いて、ガッツポーズ]
ふぇ……?
[再び、足元から涼しい風が吹き上げるのを感じる……]
あ、また……!?
[暴発した風の呪文が、何故かリーリのスカートの下から駆け上がる]
きゃー!?
[抑える間もなくローブの裾がお臍までめくれ上がってしまう]
あ、ああ……
[51秒ほどして、風が収まるとスカートが自然に元に戻る]
ふぇ……
[ばっちり、パーシーと目が合う。見られてしまった。年頃の男の子の目の前で。]
み、見ました、か……?
[目を潤ませながら震え声で尋ねる]
ふぇぇ……。
[状況からして、見られてしまっていたことは明白だったが、改めてそう答えられると殊更に意識してしまい]
[相手も、とても恥ずかしそうにしながらも冗談で流そうとしていることを理解し、リーリも何とかそれにあわせようとしたが]
そ、その……お粗末様、でした……。
[真っ赤な顔ではにかみながら、やっとそう搾り出すのが精一杯だった]
えー、あー………。
[お粗末様、と返されて。
冗談で流すならそこで何か続けなければならなかったのだが。
真っ赤な顔で言われてしまえば、何も言えず、ただ唸るのみ]
あ、せ、せや、達川、どないしました?
確か先輩と一緒におったと思うんですけど。
[ふと思い浮かんだ同学年の顔に救いの道を求めた。
あまりにも急すぎる方向転換ではあるが、今の自分ではこれが精一杯である]
うーん。
科学技術ってすごいんだなあ…
[トラブルがあった、との報告よりもなにより目の前の世界に茫然とする]
[とりあえず自分は3(6)か6(6)らしいことを確認する]
[しばらく、気まずい沈黙が流れていたが、ティナの名前を出されて]
え、えとっ!
ティナさんでしたら……先ほどのモンスターの攻撃を受けてしまって……一応、私の回復魔法で治療はしましたが、宿屋につれて帰らないと……
[話題が変わったのは、ある意味幸運ではあった。ティナの元に駆け寄って、抱え起こした]
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