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[うつぶせ状態からむくりと立ち上がる]
……よし!堀端少年!回復は済んだか?
気を取り直して進むぞ!
忍者部隊はこんなところで折れるやつらじゃねー!って信じてる!
後衛……だったら、前衛になってくれる人が欲しいなぁ。
[素直に呟いてみる。そして差し出された手を取って]
あ、ありがとう。
[そのまま起き上がった]
あっ、アンナさん、おめでとうございます!
[見事に敵を一刀両断したアンナに賞賛の言葉を贈る]
皆さん、活躍されてますね……
私も、いっぱい頑張らなきゃ……!
[よし、と気合を入れた]
うん、そうだね…。
これで自分だけが…とか嫌だもの。
本当はちゃんと助けられたらよかったんだけど。
[1人でなくてよかったと言うイズミ>>111に頷いた]
あ、そうだ。
[機能停止したロボ相手に剣の練習]
ロボ+パー+ 自+グー+
あ、良かった。回復したみたいですね!
[パーシーの言葉に反応して、そちらを振り返り]
あれ、いろえんぴつ…?
これどうしよう。
[いろえんぴつを受け取って、悩んでいる]
…あ………と、とわくんとか…?
[前衛です!あたし、前衛です!…といえるほどの勇気もテンションも、あいにく彼女はなかった]
……休んだほうがいいんじゃない。
[手を差し出すまではどうでも良かったのに、何故か急にぼん、と赤くなり踵を返した。サリィの後に続いてに宿に向かおうとしている]
勿論回復済やで!
[立ち上がった先輩に笑顔で答え]
オレはこんなとこで倒れる男ちゃいます!
忍者部隊の底力見せてやるんや!
[えいえいおー!と拳を天につきあげた。
やはり忍ぶ気はないらしい]
[剣をふりおろそうとして、バランスを崩してこけた]
………もぅ。
[ぱんぱんと埃はらって立ち上がると、そのまま宿へ。
適当な部屋に入って、そのまま不貞寝**]
と、富和君も前衛だったの?
……まぁ、いいや。ちょっと探してみようかな。
[じきに見つかるだろう、と思っている。
イズミが前衛であることは気づいていない]
……そうだね。ゆっくり作戦とかも考えたいし。
[ゆっくり、宿に向かい始めた]
よーし!気を取り直して特攻じゃあ!
[えいえいおー!と拳を高らかに上げた。
とか言って進んでいたら]
! 前方に1(6)発見!
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