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……。
[本を読みつつ、ぶっちゃけ、みつからないほうが、
「いなかったです」
とか報告できるのでいいかもしれないなどと激しく邪なことを考えている。…考えているので1行も進んでない]
いや、だめね…
[泣いてたし…と目を細めた]
……部長ってどんな人なのかしら。
あんまり酷いようなら呪おう。
[矛先が変わっている。
学習してないわけではないし、真面目に呪うつもりなどないのだが癖のように呟いた。
…本はやっぱり1行も進んでいないのだった。
昨日の女子たちは今日は遭遇してない**]
[早朝、自宅にて]
[赤ぶちのめがね(形は霧雨のエレオノーラみたいなやつ)に赤いエプロン姿のティナがキッチンにたつ]
………よし。
[参加者の人数分遠足のお弁当作りにとりかかる。
材料は無事クール便で到着済みだ]
〜♪
[応援している地元の野球チームの応援歌を口ずさみながらてきぱきと調理をすすめる
どれもそれほど難しい料理ではないので、1時間ちょっとで出来上がった。]
[お弁当箱に盛りつけていく。
たこめし、カキフライ、付け合わせに刻んだ広島菜、デザートには紅葉饅頭。
お弁当に持っていけそうな郷土料理を全て詰め込んだ。]
あの、遠足に持っていくお弁当、作りすぎちゃって………
[そこに誰かがいれば、よろしければ、どうぞ、と渡すし、誰もいない、もしくは寝ている場合はメモを残しておいただろう]
[教室へ戻る途中、横目に窓を見れば、まだめがねをかけたまま]
………忘れてた。
[慌てて洗面所へ向かい、めがねを外してコンタクトを装着した]**
[必死になっても上手くいかない。
また、悪魔の力に頼る前とおんなじ、足掻いても誰かの何かにはなれないのかも
…なんて思っていたから、ティナからのレスポンスであると思えば意外な感じがした]
……バカね、お金ないなら忘れておけばいいのに。
[いうが、少し柔らかい表情で。見たことのない料理だったので「???」という様子で口にした]
[サリィ先輩の、「私は忘れない」という言葉と、
ヴィノールの「無理に変えたら」という言葉がふいに思い出された]
………そんなもんなのかしら…
[もくもくと味見しつつ、彼女はカキフライを食べたことがないので、なんだろうこれ、と凍っていた*]
[リーリが現れたので、勉強していた顔をあげた]
先輩こんにちは。
[時計を見、それから伸びをして]
集合にはもう少し時間がありますね。
会長さん! おはようございます!
[嬉しそうに微笑んで挨拶した]
一体どんなイベントなんでしょう……とても、楽しみですわ……
[これからのことを想像して、胸の前で両手を重ねた]
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