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なるほど。背が高いからしっくりくるね。
…なんか良かったよ。
[イケなくなかった。ちょっと反省する]
そうだね。色々な人と仲良くなれるのは良いことだ。
…オカ研っていつもこんなことしてるの?
[そらユーリも部活来なくなるわ、軽く皮肉る]
ランス…ランスってあの、イケメンの人だよね。
彼も参加するのか。
[隣の子がかっこいいと言ってたのを思い出して]
……良かった?
[イケない心配をされてたとは思わず、不思議そうにした]
……そうだな…
……というよりも…もともとそのためなんだ。
……贔屓といわれるかもしれないが…
[そこだけ少し、申し訳なさそうに目を細めるも、ランスの話には何故か得意げに]
…ああ、張り切っていた。
あれで、すぐ熱くなるから面白くなりそうだ。
や、気にしないで、なんでもないから。
[髪をくるくる弄りながら誤魔化す]
まあ…贔屓ではあるよね。
[きっぱりと言い切った上で]
結果部員が楽しめるなら問題ないとは思うけど。
オカ研部員も紛れもなく生徒な訳だし、生徒のために尽力してると胸張って良いんじゃない?
[よくわかんないけど、と保険のように呟いて]
熱くなるんだ、彼…あまりそういうタイプには見えないけど。
なんにせよ、楽しみだね。
[鞄からイチゴ飴を取り出して頬張る]
………すまない、
ちょっと着替えてくる…
[すこし汗まみれの自分を見返す。
生徒会室の中を示し、ルファへ]
よければゆっくりしていってくれ。
[それから、アーニャにも同じことをつげ、その場をあとに。
途中で木にボールがひっかかりましたとか、荷物もってとか、幾人にも足止めされるのはまあいつものこと**]
ん、そだね。
カノジョの前で汗臭いのはいけないね。
[またにや、とする]
じゃお言葉に甘えて。
[ソファが空いていたらゆっくり腰掛けるだろう]
[ぽてぽて歩いてきた]
…….oO(今日こそ話しかける×3)
[もはや呪いである。得てして、ティーンの恋とはそのようになりがちだ。しかし自分でも気づいており]
……なんてね…
[さみしげにつぶやくと、ドアを開けた]
[見渡すと、アーニャとルファがいた]
…あれ、少ないですね。
みんな倒れました?
[物騒なことを言いつつ、少しだけ残念そうにした]
〜♪
[がちゃり、とドアを開けて、生徒会室に]
あら……こんばんは、皆さん。
今から紅茶をお入れしますねー。
[ぺこりと会釈した]
[暫く、生徒会室に隣接した(ことに勝手にした)給湯室でかちゃかちゃやっていた]
お待たせしましたー。
ご一緒に、スコーンもお作りしたので、よろしければ如何ですか?
1.ストレートティー
2.ミルクティー
3.レモンティー
4.アップルティー
5.ティー・ロワイヤル
6.パン・ティー
[がらがらとトレイに紅茶を載せてやってきた]
[授業が終わり、やっぱり行くのは生徒会室
クラスメイトから遊びの誘いもあったけど、お金がないし、何より「あいつら」がいたからやんわりと断った]
し、失礼しますっ!
[相変わらず、緊張の面持ちで、お辞儀をする]
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