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[>>359]
えー、別にいーじゃん。テストではそれなりの点数とってるしー。
[けたけた。
授業に出ても大概寝てますからね]
はは…、重々気を付けとくわ。
[評判さげられるのは勘弁である]
呑気やなぁ、自分。
[富和に呆れ顔向けたところで、ふと次が移動教室だったことを思い出した]
まっず、遅れる…!
すまん、次移動やねん、また後でな!
[2人にひらりと手を振ってその場をあとにした**]
焦るだけ損だからねー、あはっ。またねー。
[手を振る関西弁の彼>>362に手を振り返しつつ]
だって教科書よめばわかるじゃん。
[睡眠学習してんの>>363と問われるとけらけら笑いながらそう答えた。
ただし、いつ読んでいるのかが問題ではある]
そうなの?発狂したら悪魔に憑かれちゃいそうだね。みんな悪魔に憑りつかれたらとーちゃんの仕事増えるからいいかも!
[けらけら。
本人は冗談のつもりのようです]
‥‥うん、そうかもね。冗談だよ、じょうだん。
[けらけら笑う。
ちらりとヴィノールの袖から白蛇が顔を覗かせたのを、イズミは見ただろうか。]
……。
[暫く考えていたものの、なにかの気配を感じて、ふと顔をあげた]
……「富和くん」 ?
[その呼びかけは、名前であって名前じゃなかった]
?どうかした?
[にこにこ。
自分の袖口から蛇が顔を覗かせていることに気が付けばふぅと息を吐き]
‥‥あぁ、これ?おれのペット。
[指をさし、そう説明した]
[にこにこしているのを暫く眺めていたが、ふうと息をはいた]
………蛇飼ってんの?
学校に持ってくるもんじゃないわよ。
[蛇の顔をみつめた。似てる、と思えたかどうか]
最近飼い始めたんだ。
名前はルーヤーサーン―――
―――いや、るーやさん。
[白蛇は、赤い目でじっとイズミを見ていた]
………そう。
[紅い目。……何か諦めたように息をはいたのは気づかれるだろうか]
せいぜい、ばれないようにすることね。
環境委員に見つかって、没収されるわよ。
…あたしそろそろいくわ。
[軽く片手を上げ、踵を返す。
今日は生徒会室に顔を出そうかなと思った。…別に、サリィ先輩と約束したからってだけなんだからね**]
うん、かわいいでしょ。
へーきへーき、ちゃんと隠しとくから。じゃーね。
[蛇を袖口に押し込みながら、ひらひらと手を振った。
そして自分も、人気のない空き教室を探してふらふらと歩きだした。
ルーヤーサーン――――アラビア語で、Leviathanを意味する言葉]**
[あのあと帰宅して、朝。
かなり早めにきて自習してたので廊下の事件には気付かなかった。
留年なんてしたら兄や会長に申し訳がたたないので頑張らないといけん、とかなんとか考えながら]
[やがて、クラスが賑やかになっていく。クラスメイトから挨拶されると挨拶を返したり会話したり。そのなかには、さっきの集団も]
「縁遠さんってなんか変な子だから相手しないほうがいいよ」
[的なことを冗談めかして言われる。+裏+
言い返す/適当に相槌を打つ]
[しばらくして。
空き教室から自分の教室に戻ってきたヴィノールはマイ枕を机の上に配置してその上に頭を乗せていた。相変わらずのマイペースである]
へえ〜、そうなんですかぁ。
[それなりにエアーはリードできたようで、肯定とも否定ともとれない返事を。
昨日や一昨日のやりとりから、いいひとであるのは間違いないのでそいつらのイズミへの悪口は適当に聞いといた。―――急に叫んだりするからそういう意味では変なとこがあるかもしれないけど]
………大丈夫、なんかの。
[ちょっと心配になり、呟いた]**
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