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そう、何度でも。
大丈夫、繰り返してることも忘れてるから。
[と、なんの慰めにもならないことをさらりと言って]
ううん、こっちこそごめんね?
[変な話>>331と言われれば、ふるりと首を横に振った]
あ、もう時間?
じゃあ、明日、学校に持って行くね。
[にこりと笑んで、食器洗いを再開した]
……なるほど、それは言えてますね。
[ぽかんとするも、真顔でぽむ、と手を打った。
サリィ先輩って結構頑丈だなあ。などと思った]
いえ、結局洗うのあまり進まなくてごめんなさい…
[ちょっと申し訳ないなあとは思うも、
今から更に手伝うと帰れなくなる気がしたので、ぺこりと頭を下げた]
失礼します。――また明日。
― 帰り道 ―
……サリィ先輩は何度いっても大丈夫そうだもんな…
[比べるものが違いすぎた。――でも、少しだけ、それでもいいのかなと思った。ぴた、と道路で足を止める。90度身体の向きを変えた]
…いや、でも、今…誰もいないわよね…
[結構な夜である―――生徒会室に。]
…なんで誰も外さないのよ!馬鹿か!
[寝てる生徒に悪態をつく。だー、と呻きながらハサミを探し、
結構固く縛ってあったので外すのに苦労しつつも、切る。
――多分、起きることなんて絶対にないと踏んでいるので気楽なものだ]
[…よく考えたら、それでどうするという感じ。
しばらく気絶しているのを眺めていた。
――暫く話してないから余計に話しかけにくいんだろう。]
はあ…。
……帰ろう。
[そのまま帰ろうとして、念のため全員に適当な布をかぶせておいた。布団なんて会長の以外なかった。sh*t!、だ。**]
ううん、気にしないで。
ホールの方は放っておいても母さんがどうにかするだろうし。
[遠足で手伝いができない分こきつかわれているので、その意趣返しも含んでいたり]
お疲れ様、気をつけて帰ってね。
また明日。
[イズミを見送って、それから黙々と食器洗い。
この後は昨日同様のシフトが待っている。
結局今日も生徒会室には行けないまま。
喫茶店で1日を終えることになる*]
双子の妹 アンナ がお茶会にやってきました。
あー、黒板に私参上って落書きして遊んでたら遅くなっちゃった…!
[生徒会室のドアを開けて中に飛び込んで、中見回して]
こんばんはー!
…あれ、なんだか人が増えてます?
ええと、初めましての人は初めまして。
アンナです。よろしくお願いします!
[今日も今日とて生徒会室へ。
ノックの後返答を待たずにドアを開けるのも昨日と変わらず]
失礼しまーす。
嶌田先輩やーりますか?
[だからといって第一声まで変わらないのは流石にどうなの]
………またやーらんし。
ほんまにあの人ここにくるんやろか。
[室内に目当ての人物がいないことを確認して1つ溜息]
それにしても。
こんなとこで寝てたら風邪ひくで…。
[室内で眠る面々の多さにちょっと驚き。
生徒会室ってこんな自由に使えるもんやったんやね]
んー………。
多分これは待ってても来んやろな。
[ぼーっと室内を眺めることしばし。
くるりと踵を返すと歩き出し]
みんな、おやすみ。
[生徒会室を後にした**]
ー回想・部室ー
という訳で、君の代わりに行くことになったから。
[ユーリにその旨を伝える。そりゃないってもんですよ、と言う彼は、真面目にやれと部長に殴られていた]
前も言ったけど私は前々から練習してて、もっと言うと去年の時点でほぼ完璧なの。
ちょっとくらい遊んだっていいでしょ。それに、気のいい連中みたいだし。
[それでも彼は不満そうな顔をしていたが、無視して自分の練習を始めた]
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