1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
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[>>310に気付く]
あ、あの…
[ここでやっとヘブンズワールド=遠足と気付く。説明しようとするけど、凛々さんの上品な佇まいに思わず緊張してうまく声が出せない。]
( 312 ) 2013/03/04(月) 23:16:50
んー‥‥むにゃむにゃ‥‥はっ!
[がばっと跳ね起きた]
いまきたさんぎょう‥‥
[アーニャは ねぼけて 謎の呪文を 唱えた!]
( 313 ) 2013/03/04(月) 23:18:12
忘れられるって………誰に?
少なくとも、私はイズミさんのこと忘れない。
それに、研究会の皆さんだって忘れないよ。
[真剣な表情でそう言って。
ふとさかむけいじっている>>311のに目を向けると]
ほら、そういうことすると余計に荒れちゃうから。
あんまり触らない方がいいよ。
[タオルで自分の手をふいてから、そっとイズミの手をとった]
( 314 ) 2013/03/04(月) 23:19:42
>>313
エリィゼがきぐるみ、クラットを縛った
ティナはリーリと会話
サリィとイズミは喫茶店でバイト中
僕はいつも通り
[四行になったがそんなことは気にしないんだ]
( 315 ) 2013/03/04(月) 23:19:56
―――え、…あ…その、それは、えっと。
[>>314誰、といわれて少し耳が染まった]
……はい。
ありがとうございます。
[続いた言葉に、ああそっちか、と苦笑い]
あはは、…あまり構わなかったせいですね。
少しはなんかしないと……。
[おとなしく手を取られている。細くて綺麗なサリィの手とは対照的に、どうみても「うーん」となってしまう感じ]
( 316 ) 2013/03/04(月) 23:23:42
[>>315]
‥‥あ、ごろー。おはよ。
[目をこすりながらごあいさつ]
( 317 ) 2013/03/04(月) 23:23:55
>>312
[少し緊張している様子のティナを見遣り]
あらあら、とっても可愛くて素敵ですわね。
よく分からなくてご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願いしますわ。
[にっこりと微笑んだ]
( 318 ) 2013/03/04(月) 23:26:07
こんばんは。
[>>317をじり、と見つめた。寝過ぎ、と言いたげに]
……羽毛だ。
[ちゃんとした毛布をかけてあげてる方も悪い]
( 319 ) 2013/03/04(月) 23:26:11
[>>319]
あれ、もうそんな時間?
なんか寝心地よくってついうっかり寝ちゃったよー。
[毛布のせいにするつもりのようです]
( 320 ) 2013/03/04(月) 23:31:22
んー………?
[耳がうっすら染まった>>316のを見て、閃く物はあったのだが。
それと「忘れられる」が繋がらず、結局首を傾げるだけ]
水場は手が荒れるよって…言って………。
[なかった気がする、が、そんなことよりも]
あ、えと、とりあえずクリームとか使う?
うちの家、何故かいろいろ揃ってるんだけど。
[主に母の趣味で。
荒れているイズミの手をそっと撫でて、どういうのがいいか思案中]
( 321 ) 2013/03/04(月) 23:33:13
[>>320に、こっそりため息を付いた]
そうです。
[何故か敬語]
―――参加者が増えた。
ルファと、ティナ、エリィゼ、それからリーリ先輩――
[彼女には一応、説明しておいた。「あれ、女子だらけ」と思ったかどうか]
( 322 ) 2013/03/04(月) 23:33:24
ふんふん、人が増えるのね。よきかなよきかな。
[女子が多めである事にはごきげんの様子である。
仲良くなれるかなー、なんて呟きつつ]
あぁそうだ、稔も参加者だからよろしくー。どうせ名ばかり部活にしか入ってないから暇でしょって言って参加させる事にしたから!
[そういえば報告していなかったな、と言う事で]
( 323 ) 2013/03/04(月) 23:35:46
[首を傾げるサリィに、みたび苦笑を返す。
――関係性を失ってしまったら、「忘れられる」ってことなんだ。―― 失いたくない、のに、持続するすべを知らない。そも、失う前に「あったのか」とかそこも微妙。]
あー、あたしこれ前からなんで。
実家の床掃除とかで―――気にしないでくださ…
………はい…
[撫でられてびっくりしながら、勢いで頷いた]
( 324 ) 2013/03/04(月) 23:37:23
[>>318に]
か、可愛いだなんてそんな!私、なんて背が小さいし、小学生と間違われるし…
[自分で言っててちょっと落ち込む。背の低さをよくからかわれるならまだしらず、普通の買い物帰り、20時くらいに道を歩いてると警察に補導されそうになったりなど、自分の体型のせいで損することのほうが多い]
い、いえ!私こそ、ゲームの内容が何もわからなくて…
堀端くんからは色々聞いたんですけどそれでも…
[パーシーから聞いた内容と、昨日のニュースで見た話題などを説明してみる]
( 325 ) 2013/03/04(月) 23:38:46
[ごきげんな彼女に、くすと微笑んだ]
あぁ、そうだったか…
一年生は多いほうがいいだろう。
ティナの件もあるし。
[転校生にはやはり、同学年がと思ったようで]
…起きた所でなんだが、僕が眠い…。……。
[ぼへーっとしながら、ティナとリーリ、エリィゼ、あと縛られているクラットを見た]
…「あと」、頼む―――
[突っ伏して寝始めた。ぐー。真剣に宿題をやっていたら眠くなったとのこと*]
( 326 ) 2013/03/04(月) 23:40:31
>>325
ふふ、すぐ大きくなるわよ。
私も、高校に入ったばかりの頃は、あなたくらいの背丈だったもの。
[そっとティナの髪を触れるように撫でる]
[大まかな説明を受けると]
まあ、そうなのですね……
恥ずかしながら、最近のゲームに関しては疎かったので、とても助かりましたわ。
ありがとうございまし。
[ティナに礼を言った]
( 327 ) 2013/03/04(月) 23:43:11
うんうん、眠いなら寝なさい。
[ヒューゴの背中をぽんぽんとたたきつつ。
彼が寝始めたなら、先程まで自分が使っていた布団をばさりとかけてやっただろう]
( 328 ) 2013/03/04(月) 23:44:10
[>>324苦笑いを返されて、少し悩んだ末に]
忘れられてもかまわない。
忘れられたなら、新しく覚えてもらえばいい。
そう、考えることは…できないかな。
[温泉旅行の時。
ランスに忘れられるとなった自分が最終的に行き着いた答え。
結局直接確認できなくて逃げてしまったけれど]
ん、了解。
それじゃあ、あとでとってくるね。
あ、それとも今から一緒に取りに行く?
[後で両親に文句を言われそうだが気にしない。
それよりもイズミさんの手の方が大事です]
( 329 ) 2013/03/04(月) 23:52:19
そうなんですか!?私、もう諦めてました…
[>>327髪を撫でられながら。一般的に女子の第二次性徴は早い。高校生になることにはだいたい成長が終わっている人も多かったりするのだ]
えっと、少し希望が出てきました。ありがとうございます!
[彼女が言うと妙な安心感がある。そのままゲームの話のほかにも、自己紹介とか、話をしたかもしれない]**
( 330 ) 2013/03/04(月) 23:52:25
[>>329に、ややきょとんとした]
……新しく?
[下を向いて、少し考え]
―――…何度でも、ってことですか?
…あまり何度も繰り返すと…嫌われそうな気もします。
……なんか怖いんですよ…
っと、変な話でしたね。すみません。
[はは、と笑ってから、提案に]
……ええと…どうしよう。
――時間も時間なので、明日――でも…
[時計を見た。休憩は過ぎていて、そもそもそろそろ帰る時間だった。手伝いつづけるのはやぶさかでもないのだけど、なんとなく]
( 331 ) 2013/03/04(月) 23:56:45
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