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この時期に転校…?
[その日、多分転校生の紹介にはいつも通り興味無さげに眺めていただろうか。
――さて彼女の名前に、思い当たるフシは]
+裏+ 表:ある/裏:ない
オカ研会長 アーニャ がお茶会の見物にやってきました。
ふぁ〜あ‥‥おっはよー。
[大きな欠伸をしながら生徒会室の中へ。
そこにはヒューゴの姿があっただろうか]
今日も眠いねぇ‥‥
[全くこの娘は一体何をしに学校へ来ているのか。
ソファに腰かけると、そのままこくりこくりと舟をこぎ始めた]
[哀れ、なかったらしい。
それでも一応顔を覚え、挨拶を適当にこなしたのであった。まる。一日を終え、腕時計を見やる]
っと、店にいかないと…
[生きていくにはお金がいるので、サリィ先輩のお店でバイト中。サリィ先輩と話すのにも、まあ少し慣れてきたところ]
あー、眼鏡会長、
アンナ先輩ちゃんと呼んでくれたのかなー
[廊下を歩きながら、ぶつくさ。自分で誘えよと。
それからふいに顔をあげた。廊下の真ん中]
……。
寒い時でも結局温かい格好するから、結局年中眠いんだよねぇ‥‥
[眠たそうに目を擦りながら、ヒューゴ>>12に顔を向けるが、目は開いていなかった。
このままだと眠ってしまうかもわからんね。]
アーニャの弟 ヴィノール がお茶会にやってきました。
ふぁ〜あ、眠いなあ‥‥寝てていいよね。
[イズミと同じクラスと言う事は、地味にアーニャの弟たるヴィノールとも同じクラスだったりする。
しかし、転校生>>3が来ようと彼には全く無関係。
眠い時には寝る。それがポリシー。
マイ枕を取り出して、机の上で爆睡していた。*]
だってあたし暑がりだもーん‥‥
[本当は、ただ薄着に慣れ過ぎただけである。
教会暮らしは貧乏なのだ]
‥‥
[ジャケットをこちらにかけに来る様子のヒューゴ>>17を見て、アーニャはによりと悪戯っ子のような笑みを浮かべ――]
‥‥てやっ。
[ジャケットをかける彼の手をぐいっと自分の側へ引っ張ってみたが、どうなっただろうか。]
‥‥わっ、ちょ、ごろーだいじょぶ!?
[一拍遅れて、ヒューゴが壁ゴンした>>19事に気づき、慌てる]
ごめん、ちょっとした出来心で‥‥
[ショボーン(・ω・`)しながら謝罪の言葉を述べた]
関西弁 パーシー がお茶会にやってきました。
そんなことよりも、や!
噂の「ヘブンスワールド」のモニター、参加できることになってん!
[ガタッする友人ににやにやと笑みを向け]
はっはー、羨ましいやろ?
素直に羨ましい言うてええんやで?
[直後、ヘブンスワールドに猛烈に憧れていた友人に首絞められたのはある意味当然である**]
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