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遅延メモが残されています。
女学生 ベニヲ は よろず屋 トキワ に投票した
本屋 クレイグ は よろず屋 トキワ に投票した
盲目の少女 テレーズ は よろず屋 トキワ に投票した
錬金術師 トロイ は よろず屋 トキワ に投票した
内気な娘 メイ は よろず屋 トキワ に投票した
薬師 ツバキ は 研究者 テオドア に投票した
独り暮し アーノルド は よろず屋 トキワ に投票した
よろず屋 トキワ は 元気娘 シュカ に投票した
研究者 テオドア は 女学生 ベニヲ に投票した
作曲家 ケーリー は よろず屋 トキワ に投票した
商人 アルカ は 元気娘 シュカ に投票した
天体観測者 マリーベル は よろず屋 トキワ に投票した
元気娘 シュカ は 本屋 クレイグ に投票した
よろず屋 トキワ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、作曲家 ケーリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、女学生 ベニヲ、本屋 クレイグ、盲目の少女 テレーズ、錬金術師 トロイ、内気な娘 メイ、薬師 ツバキ、独り暮し アーノルド、研究者 テオドア、商人 アルカ、天体観測者 マリーベル、元気娘 シュカの11名。
また、今日も生き延びましたか……
[皮肉なものだ。
あれほど生きたいと願い、シュカとの輝かしい未来があっただろうトキワが死に、死んでもいいと思っていた自分が生きている。]
(ですが、これで更なる『観測』が出来ます。
拾った命、有効に使いませんとね)
[そして今日も、誰かの絶望、誰かの希望を観るために出て行った。]
ー朝ー
[テレーズは悪夢にうなされていた。昨夜、集会場で「視よう」としてうまくいかなかった「ある人物」。それが本性を現し、自分に襲いかかった。もうダメだ!と思った瞬間に目を覚ます。]
…!?…はぁ…はぁ…はぁ…
[夢だと知り、安堵すると同時に、直感する]
あの人が…「人狼」…
…早く…知らせなきゃ…!
[一刻も早く、屋敷に泊まったクレイグ達に知らせようと、ベッドから立ち上がる…がすぐに崩れ落ちた]
…はぁ…はぁ…はぁ…
どう…して…?
[クラクラする頭に手をやると、自分でもわかるほどの高熱だった。人狼を「視た」せいだろうか。それでもなんとか立ち上がり、客間のある一階までたどり着いた。クレイグの部屋をノックし、反応を待つ。]
クレ…イグ…早く…
[薄れゆく意識…そこから先は覚えていない。]**
―回想・帰り道―
>>3:691
[きっぱりと断言されると、それだけで涙が溢れそうになるので、一度ケーリーを見ると、涙でぐしゃぐしゃの顔のまま微笑み]
本当に、ケーリーくんは、なんで、私に、そんなに……優しいのっ……。
[嬉しい反面、素直に頷く事は出来ず]
それでも……この力を、名乗り出ると……きめた、時に……っ、がんばるって……。
[それだけ言うと、肩に顔をうずめるようにして、しばらく泣いているも、めまぐるしい1日。
トキワとシュカの間を取り持ったのに、それを切り裂く決断をした事など……。
いつの間にか寝入ってしまう。
ベッドに下された事も気づかぬが、無意識にいかないで欲しいと思ったのか、服だけはしっかりとつかんでいた]
ー回想•数時間前、集会所ー
[続々と集会所を後にする人達に続き、トロイも席を立つ。その時一瞬だけクレイグの耳元に顔を寄せ、]
…明日2人で話がしたい。
[と囁いた。そして、その後は足早に研究所へと戻った。]
ー現在•研究所、実験室ー
…っ駄目だ、こんなんじゃ足りない!
[焦りの浮かぶ顔で机に拳を打ち付ける。震える視線の先には、自身を繋ぎ止める唯一の理由であるフラスコが置かれていた。その中を満たしていた赤い液体はいつのまにやら透明になり、底の澱の中には脈動する小さな肉塊ができている。]
もうすぐ、もうすぐで完成する筈なんだ…あと少しなのに…
[打ち付けたそのままの姿勢で、拳を固く握りしめる。暗く濁った瞳で、呪詛のようにその言葉を繰り返し続けていた。]
きっとすぐに…会える…**
−回想、集会場−
[自らの帰ろうという問にメイ>>3は。]
「…隣で寝ても、いいですか……?」
[不安そうに、そう訊いてきた。]
……もちろん。
僕で、よければ。
[少しの逡巡の後そう答える。出来る限りメイの助けになりたい、答えはもう出ていた。勿論葛藤はあった。ただ、それは男女だからとかそう言ったもの…だけではない。アルカ自身不安だった。先程のトキワとシュカが集会場を出ていく様子がフラッシュバックする。村のためなら自分が殺されてもいい、そう思っていたのに。そんな不安。少し震える手が繋がれたその手には伝わっていただろうか。アルカ自身が、彼女と一緒に居たかった。家に入ってから。]
…むしろ、一緒に居てください。
朝早くには…一度トキワさんに会いに行くけど、なるべく早く戻るから…。
[待ってて、という言葉は最後まで続かなかった。メイの方がどう思っているかまではわからない。だが、万が一メイが狼であって翌朝自分が殺されていても、万が一朝起きてらメイが殺されていても……その覚悟はできていた。]
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