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…思い出せなかったらサリィ、泣いちゃうんだろ?
[にじにじ。柔らかな頬へ頬を重ねておねだりモード]
…だから、一瞬で思い出せるような…、風呂上りのえっちなサリィ画像添付で、より効果を上げてみよう。
…動画でも……、
[飛躍しはじめた。
さすがに拙いと、自制するだけの理性はまだある]
……みんなを見つけ出して、…学校に戻ろう、な。
[誓うように、小さな声で告げた。
サリィをぎゅっと抱き締めたまま、まだ暫くは湖でふたり、迷子になっていたかった。
二人で一緒のうちは、――サリィが消える事はない、から**]
………さすがに、それは………。
でも…、頑張ります、から。
だから…絶対思い出してくださいね。
[思い出されなかったら絶対に泣くのだということは、
自分が一番よくわかっているけれど。
だからといって、ランスがいうような画像・動画添付は、
とてもじゃないけど無理だ。
無茶苦茶なおねだりには苦笑を浮かべるも、
よせられた頬のぬくもりにそれもすぐ溶けて]
………えぇ、必ず…、皆で一緒に………。
[まわされた腕を、そっと抱きしめて。
背後から聞こえる心臓の音に目を閉じた。
できるなら、このまま2人が離れることがないように…、
と、胸の内でそっと願いながら**]
[よく寝たような、そうでもないような。]
………変だな…
[例の倉庫とやらは何処なのか探しているものの、何故か辿り着けないで数時間。]
……取り敢えず。
[ロビーに座る]
[欠落している記憶が戻らないものかと3(6)3(10)を探索してみたりもしたが、一向にその気配はなく、アーニャは女子部屋に戻って携帯を弄っていた]
‥‥ひゅーご。
ひゅーごくん。ごろーくん。
‥‥ごろー。
[全く記憶にないのに、何故かその呼び方に懐かしさと愛着を覚える]
‥‥ほんと‥‥なんで、覚えてないんだろ‥‥。
[ぽつりと呟くと、体育座りしていた膝に顔を埋めた]
[...夢を見ていた。――何も見えない闇の中から這い出る手の夢。奪われる夢。
―それなのに、不思議と落ち着いていた、ような気がする]
………――っ…あ。
[目を覚ました。――リミットまで
残り、2時間を切ったところ―――]
‥‥しろーもいないし。なんでいないの‥‥?
[不満げにぽつりと呟くと、顔を上げて立ち上がった。
旅館の中を適当にふらふら歩くつもり]
[ぶらぶらしている]
しかしあれだよね。
人が少なくなって不気味になったというか。うむむ…。
[消えた皆は何処へ行ったのだろうか。
自分がその目に遭うとなるとそれは恐ろしく怖い]
駄目だ駄目だ。なんとかしないと…。
[ボーっとする頭を振って。本当は部屋に引きこもりたかったがそれは色々な意味でマズイ。何か行動を起こしたい、という気持ちが彼の足を動かしていた]
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