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―第二校舎・第二美術室―
……さて、と。
そろそろ行こっかな。
[今度の作品の下書きを終え、立ち上がった。
行き先は、生徒会室。オカルト研究会の部室である。
なぜお化けとか怪談とか苦手なのに、オカルト研究会にいるのか?
……ヒミツである]**
[廊下――]
ひょひょひょ……っあ、ゴホン。
[変な笑い方が思わずにじみ出たのを止める。
生徒会室と書いてある扉の前で、その札を見上げる
明日から旅行だ。仕込みは完全にしなければ。]
ふんばれイズミ、これは武者震いよ。
いざ敵陣へ、スパイ大作戦。
[変なことをブツブツ口の中で繰り返し――ノックしてみる]
はいはーい、どうぞー!
[たぶんランスが入った後、アーニャも程なく生徒会室へ入室していた筈。
ノックの音>>19を聞けば、さっと扉を開けた]
どうもどうも!
来てくれてありがとね、歓迎するよ!そんな頭下げないでー!
[一枚の紙をさっと取り出し]
とりあえず、これ、入部届。
まぁ実際見てみてからの方がいいと思うからさ。見てみて入りたいな、って思ったらこれに名前書いて出してね。
あは、仮入部なら別に書かなくていいんだよー?
真面目だねぇ。
[入部届に名前を書き込んでいる>>23のを横から覗きこみ]
兵路‥‥イズミ。ふーん、イズミちゃんってんだ。
あたしは‥‥まぁアーニャでいいよ、よろしくね!
[にこりと笑った]
えっ、そういうものですか!?
そうです――イズミです…
[心のなかで、モブに名前など要らないというか!shiiiittt等等とざわめきがやまないものの]
アーニャ先輩ですね。
よろしくお願いします!
[表面はニッコリと微笑んだ]
いやー、こんな可愛い後輩が入ってくれたらあたしすっごく嬉しいよ!
[本当に嬉しそうにイズミ>>25に答え]
その辺にある本とか、興味あったら好きに見ていいからね。
基本的にオカルト関係の本読んだり怖い話したりするだけの気楽な同好会だからさ。ゆっくりしてって。
[退屈しのぎに、鏡で人間界の様子を眺める。
彼が見ているのは、赤毛の女子。それはそれは素晴らしいSHIT!の感情が溢れ出ている様子に満足げに頷き]
‥‥いやー、こいつすげー良いな!この嫉妬オーラが俺好み。
[によりにより、と、表面上は笑顔を取り繕う彼女(>>25)と青い髪の少女(>>26)のやり取りを観察していた]
なるほど、文字通り同好会なわけですね。
――っと、なんでもありません。
[悪魔に気に入られているとはつゆ知らず、あるいは知った所で喜ぶだけだったか――]
(じゃあ呪詛返しなんかもできなさそうだし、
思った以上に楽に呪えそう――)
[等、イズミちゃんの呪詛ツアー冬空パックプラン☆をねりねりしつつ]
怖い話ですかあー。
夜にやったら盛り上がりそうですね!
[と、談笑する*]
落第生 クラット は肩書きと名前を 美術部 クラット に変更しました。
[がらり、と無造作にオカルト同好会の部室の扉を開き、足を踏み入れた]
旅行だと……全く、揃いも揃って浮かれた奴らめ……
こうしている間にも、世界は闇に包まれつつあるとは知らずに……
[適当なことを呟いて、端っこの椅子に腰掛けた]
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