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[からり、とふすまを開けた。ちらちら振る小雪の中、月と星が風情を醸し出す。
アイスキャンドルが輝いていて]
…―――綺麗だな…
[忘れていたのは自分もかも知れない。
――これでいいのだから、と。
伝達しようという気を失いかけていたのかも。
生きるのにはほんの少しだけ、人より作業が必要だけど、きっと。
―――その分貰ったものが沢山ある。]
[ふと後ろを横目で見ると、友人たちが楽しそうにしていた]
……――。
[微笑むと]
…よし。投げるぞ。
[宣言して、――そばがら枕を両手に持ったのでした**]
>>581
へへっ、そっか。
ま、みんな待ってる、くらいのことは言っといてくれねぇかな。
アンナちゃん、また戻ってきたときは、よろしく。
…もうお酒は飲みませんから。
また、このメンバーでなにか、したいですね。
したくてもなかなか出来なかったこと、たくさんあるし。
レネくんとユニットもやらなきゃですし…あれ、漫才でしたっけ?
…ふふ。
[受験のことなど頭にない。ただの目の前の高校生活に一直線である**]
‥‥そろそろ治ってきたし、俺様も戻っかね。
[しばらく目を閉じてじっとしていたが、不意に口を開く。]
『……まこと、素直ではござらぬな。
大方、すぐ戻らなんだ理由はあの娘の様子を見ておったのであろう?』
‥‥黙れオッサン。んなワケあるか。
もう二度と会う事もねーだろうが、約束した事は絶対に言うんじゃねーぞ。
[じとりと侍へ目を向けると、ぱちんと指を鳴らす。
次の瞬間には、褐色の青年の姿はこの世界のどこにもなかった―――]
『……とうに知られて居ると思うが。』
[苦笑した侍の声は、悪魔には届かなかっただろう*]
[ふと空を見上げると、消えていく悪魔が見えたような気がした]
ありがと。
ナイト。
[――知らないことばかりで怖いけど。
とりあえずあたし、前に進むことにしたわ。
さて、彼女が自分のKnightに想いを告げられるのは一体いつになることやら**]
[友人たちと笑いあう。
そんな中で、時折耳に走る鈍痛が愛おしい。
このピアスがある限り、この旅行のことは絶対に忘れない。
そんな確信をもって、そっとオニキスの輝きに指を這わせた**]
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