1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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視点:
人
狼
墓
全
生徒会長 ヒューゴ に 2人が投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト に 1人が投票した。
生徒会長 ヒューゴ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、園芸部 ランス が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
-灰色の世界のみんなは、一箇所に集められたことでしょう-
( #0 ) 2013/01/28(月) 20:00:36
[>>6:*4]
‥‥は?
誑かしたのはあんたでしょ?
よくも、うちの弟の姿騙ってくれたね。
[プロロでの事もばっちり覚えていたようです]
( 0 ) 2013/01/28(月) 20:08:05
ばっかじゃねぇの?
騙したり誑かしたりしない悪魔なんている訳ねーだろ。
[アーニャの言葉(>>0)には、くけせせと嗤い]
そういやさ、俺様、聖職者ってやつ大っ嫌いなんだわ。
で、何しに来たかっつーと―――
[ぱちんと指を鳴らせば、灰色の世界に真っ赤な火柱が立ち上る]
‥‥お前を虐めに来たわけ。悪魔らしく。
[により、と意地の悪い笑みを浮かべた]
( 1 ) 2013/01/28(月) 20:11:42
‥‥Ach so.
[意地の悪い笑みを浮かべるナイト(>>1)にも動じる様子はなく、ただ一言そう返し]
んじゃ、あたしは聖職者の娘らしく、愛の力で戦うとしますかね。
‥‥ごろーに会って、ちゃんと謝る為にも。
[ごそり、とポケットの中の小瓶に手を触れさせた]
( 2 ) 2013/01/28(月) 20:13:31
[>>2]
‥‥ふぅん?
じゃあ、やってみろよ。
[挑発するように鼻で笑い、指を鳴らす。
次の瞬間、灰色の世界にいたメンバーはみんな悪魔の前に(距離はあるよ!)移動させられただろう]
Behinderung《ハンディキャップ》だ。
お前らは全員で来ていいぜ。
( 3 ) 2013/01/28(月) 20:15:38
ニンゲンごときが、悪魔に敵うとでも思ってんなら――――
―――現実ってやつを、教えてやんよ。
[ナイトの目が、紅く光った*]
( 4 ) 2013/01/28(月) 20:16:27
ああ、恐らくだが、他に連れ去られた奴がいればそいつらもきっとこの世界に――
[レネに振り向いた瞬間、世界が一変する。いや、光景は灰色のままだが、どうやらここは……]
祠……?
[あたりを見渡す。そして目の前に見えるのはアーにゃと……]
――悪魔っ! ついに見つけたぞっ!
[よせばいいのに、乱入した]
( 5 ) 2013/01/28(月) 20:17:51
[>>5]
おぉ、Krankheit in den beiden Tochterzellen《厨二病娘》じゃねーか。
[くけせせ、と嗤い。ちなみにナイト君のドイツ語はほとんどぐぐる先生によるものなので間違ってる可能性大です]
随分と威勢がいいな。
言葉だけじゃなくて、ほら、かかってこいよ?
[くいくいと指を動かして、かかってこいのジェスチャー]
( 6 ) 2013/01/28(月) 20:29:16
イズミちゃん…
[好きな子探して67時間、けれど未だに見つからず]
………何だ?うわっ!!
[怪しげな光。目を瞑るまもなく包まれる]
( 7 ) 2013/01/28(月) 20:32:29
[―――光が収まり、つぶっていた目を開ける]
…ここは?
[あの祠の前、周りには悪魔と…みんながいた]
へへっ、あんたの仕業か。悪魔さんよぉ?
( 8 ) 2013/01/28(月) 20:34:47
Ja!
[あんたの仕業か(>>8)、と問われればにこやかにほほ笑んで是と答える]
ほら、お前も俺様が憎いんだろ?
来いよ。
[によによと、挑発的な笑みを浮かべて]
( 9 ) 2013/01/28(月) 20:37:01
>>6
ふふん、悪魔というからもっと恐ろしい姿かと思ったら、ただの人間ではないか!
[相手がそんなに怖そうじゃないと分かって、強気になっているようだ。浴衣姿で、得意げに腰に手を当てて胸を張る]
ふふん、悪魔言語(ディアボリック・ワーズ)か……
[当然ドイツ語なんて知らない]
いいだろう、ちょうど他のギャラリーも集まっているようだ!
私の華麗な勇士を、とくと目に焼き付けるがいい!
[高笑いしながら、水鉄砲を取り出して、悪魔に向かって発射した。+裏+ 届く/届かない]
( 10 ) 2013/01/28(月) 20:38:39
[>>9に]
ああ、憎いね!憎いし、羨ましいね!!
[イズミと近くにいたことに対する嫉妬心を包み隠さずぶつける]
けどよ…俺は―――あんたに感謝してるんだぜ?
( 11 ) 2013/01/28(月) 20:40:37
[>>10]
‥‥いや、普通にドイツ語だっつの。
[ぼそっとツッコミ。このレヴィアタンはドイツ出身らしいです]
‥‥ま、なんでもいいか。
[ぱちんと指を鳴らせば、無数の蛇が現れる]
おら!遊んでやれ、蛇共!
[水鉄砲の攻撃は、無数の蛇たち(NPC。踏んづけていいのよ)が防いだようです]
( 12 ) 2013/01/28(月) 20:41:00
邪気眼 マリーベルは、塩水は、やっぱり1メートルしか飛ばずに届かなかった。まあ届いたからどうだという気がするが。
( A0 ) 2013/01/28(月) 20:41:29
‥‥へぇ?
悪魔に感謝するなんざ、変わったニンゲンだな。
[感謝してる、と言ったネッド(>>11)を鼻で笑い]
つーかよ、御託はどうでもいいんだわ。
かかってこねーんなら、俺様から行くぜ?
[辛いのは嫌いなこの悪魔、長期戦にするつもりはないらしい。
さっさと攻撃させて、適当にやられたフリをしようと思っているようだ。
出現させた蛇のうち、一匹をネッドにけしかけた!]
( 13 ) 2013/01/28(月) 20:43:18
へへっ
[向かってくる蛇>>13に―――]
―――シャァコラァ!!
[頭突きをかました]
( 14 ) 2013/01/28(月) 20:44:49
[マリーベルの話を聞いていると目の前が真っ白になって。
気づけば悪魔の前にその他大勢と共に集められていた]
は、え…。あれがナイト…。
[何気に初見である。
特徴は聞いていた。まさしく特徴そのままの悪魔がそこには]
っておいー!無茶はやめっ…
[>>10マリーベルが立ち向かうのを見て。
しかしやっぱりというかなんというか、攻撃は届かなかった]
お、おおう…
[少し安心]
( 15 ) 2013/01/28(月) 20:44:53
[蛇は、倒れたかどうかはわからないけれども]
ふー…すっきりした。
公約達成、っと。
( 16 ) 2013/01/28(月) 20:45:56
ふっ、蛇か……くっくっく、進歩の無い奴め。
聖○士が同じ手を二度も食うと思ったか?
[浴衣の裾を持ち上げる……すると、中にはジーンズを穿いていた]
教えてやろう、悪魔よ……!
ジーンズはもともと、開拓者が蛇に襲われないために、蛇よけの効果を持つインディゴブルーを染料に用いたのが始まりなのさ!(俗説)
[誇らしげに胸を張る。ちなみに、現在市販されてるジーンズには合成染料を用いているので、蛇よけの効果などないことを彼女は知らない]
( 17 ) 2013/01/28(月) 20:46:22
――お前に邪魔されるまで………。
俺は、嫉妬とか、コンプレックスとかをずっと隠してた…いや、無意識下に封じ込めてた、とでもいったほうがいいかな。
でも、お前に、その弱い部分を抉りだされて…さ。
絶望したよ。絶望したし、その弱さを見せたくないから、変なことになってみんなに迷惑かけちまったりよ。
( 18 ) 2013/01/28(月) 20:49:30
しゃ〜〜……>〜>`)〜〜〜
[ネッドの ずつき こうげき!(>>14)
へびは たおれた!▽
しかし ナイトに ダメージは ない!▽]
‥‥あのな、それ、全然蛇避けになってねーからな。
あと、俺様の指示で動いてっからこいつら仮に炎の中にだろうと飛び込むぞ。
[マリーベル(>>17)には割と冷静なツッコミを入れ、蛇を一匹けしかける。
ラッキースケベしたかったらご自由にどうぞ☆]
( 19 ) 2013/01/28(月) 20:51:42
でも………よ。
みんな、その過ちを許してくれた。
弱さを受け入れてくれた。
そして………自分を取り戻そうと、必死んなって声をかけてくれた。
本当の意味で―――仲間を信じるってことを教えてくれたんだ!!
( 20 ) 2013/01/28(月) 20:52:11
‥‥Ach so.
だから何だよ?悪魔の俺様に仲間とやらを信じる素晴らしさを説いてどうすんだ?
[ネッドの言葉(>>20とか)を聞いていたが、鼻で嗤うばかり]
( 21 ) 2013/01/28(月) 20:54:06
>>19
う、うわあああ!?
[恐れずに向かってくる蛇を見て、涙目になる]
あ、あぅぅ……
だ、だが、ちゃんとジーンズを穿いている限り、前回みたいな恥ずかしいことにはならないんだからな……!
[目を潤ませながらも、震え声で浴衣を持ち上げてジーンズを見せる]
( 22 ) 2013/01/28(月) 20:54:30
[>>12蛇がわらわらわら]
ひ、ひいっ…。
く、くそう、ヘビ鍋にしてやるぞおまえらー!
味付けは何にしてやろうかー!キムチ鍋とか美味しそう…あっ
[威勢だけはよかった。
そこらへんに落ちていた木の枝を振り回す。
運悪く3(3)匹のヘビが犠牲になったようだ]
>>17
ジーンズ…だと…?
[何よりも驚いた]
( 23 ) 2013/01/28(月) 20:54:33
多分、殴っても、切りつけても、そう簡単に倒れねぇだろ?お前。
…いや、やってみろや!ってんならそれもやぶさかじゃねぇけどよ。
後は…アーニャちゃんが、ヒューゴが、ランスが、アンナちゃんが、サリィちゃんが、レネが、ルターが、ユーリが、マリーベルちゃんが、アルグレが、トロイが………イズミちゃんが。
みんなが、やってくれる。
それに見せ場は、全員にないと、な?
[へへっ、と軽い笑いを]
( 24 ) 2013/01/28(月) 20:57:38
[>>21で聞かれれば]
ああ、そんなつもりはさらさらねぇよ。
なんつーか―――あれだ。
キ メ ゼ リ フ ! !
ってやつだ。うん。
( 25 ) 2013/01/28(月) 20:59:13
>>23
お、おお……!
[見事に3匹の蛇を撃退するレネの勇士に目を輝かせる]
ふっ、人間のくせになかなかやるではないか……
私も、見せ場をつくらなければな!
( 26 ) 2013/01/28(月) 20:59:14
キメゼリフ?
あぁ、あれだろ?「お前はもう死んでいる」とかそういう奴。
それにしちゃあ、ちっとばかりインパクトが足りない―――ぜっ!
[指を鳴らし、蛇を2(10)匹ほどネッドにけしかける!]
( 27 ) 2013/01/28(月) 21:05:02
てーい!
[そのへんの棒切れを振り回す!
結果は+裏+ 蛇を見事に倒した/帯が見事に外れた]
( 28 ) 2013/01/28(月) 21:06:18
―現実世界の倉庫、親友ズ―
――――……
[ランスを起こそうと思った。
ゆすった。
おきなかった。
……ぼーっと虚空を見つめている]
( 29 ) 2013/01/28(月) 21:07:22
>>24
僕、見せ場作れないと思うよー!?
[ネッドに向かって叫んだ。言っちゃったてへぺろ]
>>26
見せ場て…!無茶はしちゃ駄目だよ!?
ってあっ…。
[>>28帯が外れる様子を目の当たりに。惜しい事を…]
あ、今日はジーンズのおかげで大丈夫…かな?
( 30 ) 2013/01/28(月) 21:08:14
[何故か、枝切れの先が浴衣の帯に引っかかっていたらしい。そのまま強引に振り回すものだから、浴衣の帯が脱げて、どこかに飛んでいった]
ふぇ……うわああああ!?
あ、危なかったわー。ジーンズはいてなかったら危なかったわー……!
( 31 ) 2013/01/28(月) 21:08:16
>>30
ほら、そこは、さ。包丁持って蛇を三枚におろして蒲焼にするとか!!
>>27
…わりぃな。
[ナイフをぴゅっと投げて蛇を地面に磔に]
…俺が本気だしゃこんなもんじゃねぇぞ??
なんだかんだ言って俺ぁ鬱憤が溜まってんだよ。
( 32 ) 2013/01/28(月) 21:11:39
[きっと彼女は、
―――アーニャのそばで眠っている]
( 33 ) 2013/01/28(月) 21:12:42
( A1 ) 2013/01/28(月) 21:13:28
[>>32]
くけせせせっ。
そうじゃなきゃ、楽しくねェよ。
[によりと笑いながら、ちろりと赤い舌を覗かせる。
そろそろナイト君の体力的にもヒューゴとランスが可哀相的な意味でも皆さんを元の世界に戻したいそうですが]
( 34 ) 2013/01/28(月) 21:17:39
‥‥ついでだ、もうひとつハンデくれてやんよ。
[ぐ、と左手を握りしめ、そして開く。
そこには装飾が施された銀のナイフがあった。
それの柄を握ると―――]
――――ッ、!
[ざく、と自分の右腕に突き立てた。別にマゾではなく、幕引きを早める為。
赤い血に、痛みに、顔を顰める。
でも、このまま辛い状態を続けるよりは、ずっとマシ]
‥‥命を惜しまねぇ奴から順に来い。
遊んでやるよ。
[血の付いたナイフを放り投げ、不敵に笑む]
( 35 ) 2013/01/28(月) 21:18:10
‥‥
[イズミが傍にいるからか、蛇はこちらには来なかった。
じっと彼らのやり取りを見ていたが、悪魔の様子は明らかに何かがおかしかった]
‥‥‥‥そう。
そんなに幕引きしてほしいってんなら、してあげる。
[彼の真意を正しく汲み取ったのかは知らないが、そっとイズミを横に寝かせ、立ち上がって彼に近づくと]
‥‥自分で自分の腕刺すとか、マゾにも程があるじゃん――ねっ!
[ばしゃ、と小瓶の中の聖水をナイトへかけた。
もしかするとマリーベルとか他の人にもちょっとかかっちゃったかも知れないけどそれはご愛嬌。
ちなみにこの聖水、普通の人間には何の変哲もない水でございます]
( 36 ) 2013/01/28(月) 21:23:30
[ぐったりと四肢をよこたわらせたまま。
――不思議だ。あんなに、あった怒りや絶望が。
何かが抜けたように、探っても現れない。
不安と恐怖が消えることは、きっとないけれど。
ぼんやりと薄目を開けて。探しても居ない人を辿る。
いいんです、あたしは悪女ですから。
―――それから、ナイトが見えて。]
……Neid,
……―――あなたもわりと、あたしのKnightだった。
[きっと誰にも聞こえない声]
―――ありがとね。
*
( 37 ) 2013/01/28(月) 21:23:43
…っ!!
お前………
[自ら弱点である銀のナイフを突き刺し苦悶の表情を浮かべる悪魔]
ああ、わかったよ。そんなに楽になりてぇならさっさと楽にしてやるよ!!
[ここは祠なので、能力が開放されます。ですので、超スピードでナイトのもとへ迫ります]
( 38 ) 2013/01/28(月) 21:24:09
ん。
きた……か、な。
[少し微笑んだ。
知ってるよ。]
―――ランス、行くぞ!
[叫んだか、どうか。]
( 39 ) 2013/01/28(月) 21:24:48
――ッ!
[ばしゃ、とかけられる聖水(>>36)。
じゅうじゅうと肌の焼ける感覚。ぽたり、ぽたりと雫が髪から垂れた]
‥‥は‥‥っ、水もしたたるいい男、ってか‥‥!
[強がるような言葉を吐き、濡れた前髪をぐいと後ろへ撫でつけた]
( 40 ) 2013/01/28(月) 21:26:35
[―――――
塩化ナトリウム水溶液(海のミネラル含有)
かがくのちからってすげー!!! 聖水ver.
頭を冷やしましょう、ドM男たちよ。――なんて。]
……っ!
[さて、たしかにそこにある空間に。
倉庫の中に、みんな現れますか。
みんなびしょ濡れになってしまうでしょうか
神のみぞ知る*]
( 41 ) 2013/01/28(月) 21:27:18
‥‥ッ、‥‥
[そろそろ限界が近いのだろう、灰色の世界がブレて、崩れ始めているのがわかった。]
‥‥、‥‥
[迫るナイフ(>>38)。
超スピードとは言え、所詮人間のもの。避ける事は造作もなかった。
だけど、避けようとはせず]
‥‥ぐ、ッ‥‥
[甘んじて、その刃を受け入れた]
( 42 ) 2013/01/28(月) 21:28:59
>>35
ふぇ……?
うわああっ!?
[悪魔が投げた銀のナイフが、奇妙な軌跡を描きながらマリーベルめがけて飛んでくる!]
いやぁっ!
[ナイフは、どういう仕組みだか分からないが、マリーベルの周囲で二度、三度と軌道を変え、ジーンズや浴衣を掠めるように飛んだ後、地面に落ちた]
な、なんともない……?
[目を開けるが、特に怪我などはしていないようだ]
ふ、ふん……悪魔といっても所詮大したことは無いな……!
[はだけた浴衣のまま得意げに胸を張る……すると、ジーンズと下着が何故かばらばらになり、単なる切れ端と化して地面にふぁさりと落ちた]
ふぇ……?
( 43 ) 2013/01/28(月) 21:29:07
………冷てぇ。
[ネッドも当然聖水まみれ]
…やっぱり、俺に見せ場なんてねぇじゃねぇか。
[聞こえないように、ぼそり]
( 44 ) 2013/01/28(月) 21:29:16
―――ぱきん。
ぱきん ぱきん。
[音を立てて、灰色の世界が崩れていく。
その向こうから現れるのは、色のある、元の世界。
きっと、ナイトが召喚された、あの倉庫。
そこに、全員が帰還したであろう]
( 45 ) 2013/01/28(月) 21:29:56
>>31
その手があったか!
ハッ…そういえば何か生えてたら採ろうと思っていたから…
[サバイバルセットを持っていたことを思い出した]
[レッツ後付け]
ちょっ…!くそー待て!
[皆が悪魔に立ち向かって行ったその時。
彼は蛇を三枚におろそうと蛇と格闘していたそうです]
[めでたしめでたし]
( 46 ) 2013/01/28(月) 21:29:57
[気がつくと、着ていたものが全て単なる布切れと化し、風に吹かれて飛んでいった。そこに残されたマリーベルは、まあなというかあられもない姿で]
うわーん……!
[泣きながら逃げ出そうとしたところ、ヒューゴとランスの前に現れるかもしれない]
( 47 ) 2013/01/28(月) 21:32:13
( A2 ) 2013/01/28(月) 21:32:39
( A3 ) 2013/01/28(月) 21:33:03
( A4 ) 2013/01/28(月) 21:33:27
……あ。
[最初に見えたのは、泣きじゃくるマリーベル。]
………あってよかった…
[ジャージを彼女にほおった]
( 48 ) 2013/01/28(月) 21:33:53
よし、ようやく1匹完成した!…あれ?
[>>47の姿を見て]
ぶっ…!
[持っていた蛇(三枚おろし仕様)を落とした]
( 49 ) 2013/01/28(月) 21:35:19
[それから、ネッド、蛇調理中レネ、……みんなの姿が
安堵の息をつくも。はっとして]
…………アーニャは。
アーニャは?!
[叫んだ]
( 50 ) 2013/01/28(月) 21:35:28
[灰色の世界が割れて、旅館の倉庫へ。]
色が…
[と呟くまもなく、待ち構えていた二人]
ヒューゴ!ランス!
( 51 ) 2013/01/28(月) 21:37:12
[色のある、元の世界。
大好きな彼の姿(>>50)を見つけたならば、]
‥‥ごろーっ!
[タックルするような勢いで抱き着いた事でしょう]
( 52 ) 2013/01/28(月) 21:38:48
あ、あぅ……
[世界に色がもどってくる……ことを気にする余裕もなく、色々と見えたまま、マリーベルは倉庫の中で立ち尽くしていた。
ヒューゴが投げたジャージは +裏+ 受け取った/受け取り損ねた]
み、みんな見るな、わぁーん!
[受け取ったとしても着るところまで頭が回らず、無我夢中でレネの方に走っていった]
( 53 ) 2013/01/28(月) 21:40:39
‥‥っ、‥‥
[ナイフを引き抜かれれば(>>-43)、勿論血が流れ出る。
ぽたぽたと赤を流す疵口を抑え、何やら呟くと、ナイトはその身を蛇へと変じさせた。
そしてそのまま、どこかへと消え去っただろう。
そう、悪は黙して去るのみである―――*]
( 54 ) 2013/01/28(月) 21:41:48
[>>52に、彼も。有りっ丈の力で彼女を抱きすくめる。
しばらくその感触を味わえば]
…本当に……心配、したんだぞ、…
無茶をするから…
[両目を潤ませながら見つめ。そのままー]
ん…
[周りなんてお構いなしに、深く口付けた]
( 55 ) 2013/01/28(月) 21:41:52
[蛇(三枚ry)を拾い上げたその瞬間。
>>45灰色の世界が音を立てて崩れ落ちる]
なっ…。これは…?
[白煙が消え、見えるのは元の色がある世界。
続けて久しぶりに見るヒューゴとランスの顔が見えた]
あ、おおう…戻った…。
[安堵のため息。
手には三枚におろされた蛇が1匹、一緒に時空を超えていた]
( 56 ) 2013/01/28(月) 21:42:37
ナイト………!!
[周りを見るが、姿は見えず。]
…なんとか………なったのか?
[抱きしめ合う二人を見て>>52、>>55]
………やっぱ恋人って、いいもんだよなあ。
[たそがれ呟く]
( 57 ) 2013/01/28(月) 21:45:08
ごめん‥‥ごめんね、ほんとごめんね‥‥!
[何度も謝罪を述べながら、ぎゅうと彼を抱きしめる。
あぁ、この暖かさが心地よい]
‥‥あたし‥‥あたし、
[何かを言おうと顔を上げたが、続きが紡がれる事はなかった。
柔らかな唇が、自分のそれを塞いでしまったから(>>55)]
( 58 ) 2013/01/28(月) 21:47:21
‥‥。
[突然のキスには驚いたが、拒む様子はなく。
むしろ、甘受するように目を閉じた]
( 59 ) 2013/01/28(月) 21:48:08
[>>58どれくらいそうしていたかわからない。
彼女の長い髪を梳くように後頭部を支え、深く。]
……っ、は…
[まだやめません。
どれだけ待ったと、思っているんですか]
( 60 ) 2013/01/28(月) 21:50:54
[会えた瞬間、お熱い2人や、安堵する皆。
レネも無事戻れたことにまずはホッと一息]
さて、おばちゃんに頼んでこいつを蒲焼n…
…!?
わ、その格好でこっちくると全部見える…!てか見えてる!!
[見えたのはけしからん格好でこっちへ走ってくるマリーベル>>53
+裏+上着をマリーベルに投げた/ゴーグルをそっと目に]
( 61 ) 2013/01/28(月) 21:51:30
料理研究会 レネは、これでもう、なにもみえないぞ!
( A5 ) 2013/01/28(月) 21:54:23
[>>60]
‥‥ん‥‥、はぁっ‥‥
[長くて深い口づけ。呼吸が苦しい。
それを訴えるかのように、きゅ、とヒューゴの服の裾を握っただろうか]
( 62 ) 2013/01/28(月) 21:54:25
…ぁ…はあ…、
[>>62 、窒息寸前レベルまで唇を塞いで、多分アーニャがバタバタし始める頃にようやく開放する。が。]
いやだ。
だめだ。まだ。
[もっかい。]
( 63 ) 2013/01/28(月) 21:57:12
‥‥ご、ごろーっ‥‥
[ようやく解放されたと思うや否や、再び唇を塞がれた事でしょう(>>63)。
でもまぁその、嫌ではないのでね。
また苦しくなるまでは、それを喜んで受け入れるのです]
( 64 ) 2013/01/28(月) 22:01:15
>>61
うわーん!
[完全にパニックを起こしていて、レネに色々見えているところまで気が回らないようだ]
あ、あれ……私……ふゃぁっ!?
[突然、レネが手を伸ばし、マリーベルの目にゴーグルを装着されてしまった。]
う、うわあ……なんだ、真っ暗で何も見えない……!
[これでもう、何も見えないぞ!]
( 65 ) 2013/01/28(月) 22:01:27
[>>64 ようやく、周りの視線に気がついたか。自分のやり過ぎっぷりに気がついたか、どちらか。
キスの熱だけではなくて、…羞恥に頬を火照らせた]
…………。
すまん…
[取り敢えず、開放して。頭を撫でる]
もう…あまり、無茶をしようとしないでくれ…
命がいくつあっても足りないから…
[懇願しつつ、微笑んだ]
( 66 ) 2013/01/28(月) 22:03:58
>>65
今は…何も見るな!
ヒューゴが発している桃色のオーラが強すぎて…!
ここは僕のゴーグルがあればマリーベルを守れる…。
[>>63に慌てた様子で。ゴーグルを彼女の目に]
(あれ?何か間違った…?)
[その後、上着も彼女に着せてあげました]
うん、もう大丈夫。
( 67 ) 2013/01/28(月) 22:07:38
‥‥ううん。
あたしこそ、ごめんね。
忘れちゃって、ほんと、ごめん‥‥。
[ようやく解放されれば(>>66)、俯きながら謝罪の言葉を述べて]
‥‥もう、無茶なんかしないから。
全員の前でキスとか、やっぱ恥ずかしいし。
[顔を赤くしながら、はにかむ]
( 68 ) 2013/01/28(月) 22:07:42
>>67
ふぇ……?
[桃色のオーラってなんだろう、と頭を過ぎるが]
な、なるほどな……目にした人間に害をなすという、桃色空間(ピンキッシュ・オーラ)か……
あやうく、眼にしてしまうところだったよ……世話をかけたな、レネ。
[ゴーグルをしたまま立ち上がり胸を張っていると、レネに上着をかぶせられた]
( 69 ) 2013/01/28(月) 22:12:08
―――…それは、
[>>68むしろ助かったんだけどな、と。いう言葉は飲み込んだ。]
……いや。
僕も、―――…もう少し、……うん。
[何といえばいいか解らなくて、はぐらかした。「うだつが上がるように頑張ります」なんて、言えないでしょ。男の矜持。]
気にするな。
[いつもの言葉でお茶を濁す。頬を染める彼女にぽーっと数秒、意識を奪われて]
……っ―――
[またマイワールドに行きそうになったけど、自重。おでこにかるいキスを落としてから、頷いた。]
……ん。
( 70 ) 2013/01/28(月) 22:14:17
[>>70]
‥‥んー。
[額に触れる熱が心地よい。
ぎゅう、とヒューゴを抱きしめ、]
‥‥ちょっと‥‥頑張りすぎて、疲れた。かも。
[甘えるように、体重を預けたかもですね]
( 71 ) 2013/01/28(月) 22:19:05
>>69
そうそう、そのピンキーオーラとかいう奴ね!
あまりに強すぎて僕の神器を使わざるを得なかったよ…。
[いつものように適当(酷)に合わせて。
ふと思い出して両手を合わせる]
まあ、そのピンキーオーラは大分落ちついたんだけど…。
マリーベルの裸、見ちゃった!ごめん!
[手を合わせて謝罪。超謝罪]
( 72 ) 2013/01/28(月) 22:23:26
>>69
そうそう、そのピンキーオーラとかいう奴ね!
あまりに強すぎて僕の神器を使わざるを得なかったよ…。
[いつものように適当(酷)に合わせて。
ふと思い出して両手を合わせる]
まあ、そのピンキーオーラは大分落ちついたんだけど…。
マリーベルの裸、見ちゃった!ごめん!
[手を合わせて謝罪。超謝罪]
( 73 ) 2013/01/28(月) 22:24:12
[>>71体重を預けられると、]
(………―――――……)
[数秒、「我慢出来るんだろうか」と考えなくもなかったが、たしか何処かのネッドの灰ログで彼が暴走する確率は5%という朴念仁ぷりを弾きだしたので、]
……寝なさい。
[抱きしめなおして。――背中にしょった]
( 74 ) 2013/01/28(月) 22:26:22
>>73
う、うむありがとうレネ、危ないところだった……。
[レネが謝罪するのを聞いて]
ふぇ……ぅぁ……
[改めて、何もかもレネに見られたことに気づいて、真っ赤になってしまった]
う、うぅ……えっと、すまなかったな、つまらないものを見せて……
[真っ赤になりながら、小さく呟いた]
( 75 ) 2013/01/28(月) 22:29:28
うん‥‥
[背中に背負われれば(>>74)、落ちないように腕に込める力を強めて。
眠そうに相槌を打って、目の前にあるであろう首筋に顔をうずめたかもですね]
( 76 ) 2013/01/28(月) 22:32:33
>>75
…!
[真っ赤になってしまったマリーベルを見て、自分も彼女の姿を思い出して真っ赤になってしまい。きょどった]
あ、いや…つまらないものではなかった、と思うよ?
うん、気にしないで…?
[フォローになっていません]
それよりも、マリーベルに会えてよかったよ…。
( 77 ) 2013/01/28(月) 22:36:03
……軽い…
(折れそうだ…)
[>>76に、以前と同じ感想を得る。]
―――さて…と
[装備:アーニャ のままで周囲を伺った。
――あの褐色の「彼」は居ないらしい。
眼鏡(抑制装置)を外し、消えた虚空に向けて、]
………ありがとう。
[きっと「悪に」とってみれば彼は、得体のしれない気持ち悪い人。…――ふ、と微笑んだ]
( 78 ) 2013/01/28(月) 22:40:17
……軽い…
(折れそうだ…)
[>>76に、以前と同じ感想を得る。]
―――さて…と
[装備:アーニャ のままで周囲を伺った。
――あの褐色の「彼」は居ないらしい。
眼鏡(抑制装置)を外し、消えた虚空に向けて、]
………ありがとう。
[きっと「悪に」とってみれば彼は、得体のしれない気持ち悪い人。…――ふ、と微笑んだ]
( 79 ) 2013/01/28(月) 22:40:38
>>77
……ふぇ
[つまらないものじゃなかった、と言われて、一気に体温が上がる]
わ、私も、レネにまた会えて嬉しいぞ……!
[少し恥ずかしそうにしながら微笑んだ]
そ、その……守ってやれなくて、すまなかったな……
( 80 ) 2013/01/28(月) 22:44:34
[いつの間にか祠の前に移動していて]
ここは……祠?
やっぱり呪われてる!?
あれ、でも皆がいる…
無事だったんだ。良かったー…
ん、悪魔?
[なんのことだろう?と首を傾げていると、大量の蛇が現れて]
…蛇ムリー!
[逃走した]
( 81 ) 2013/01/28(月) 23:09:33
[何かの音がしたと思っていると、いつの間にか倉庫にいて]
あれ、色がついてる?
何が起こったんだろう。
マリーベルさん…
[マリーベルのあられもない姿は…見なかったことにした]
…きゃー!
ラブラブ、ラブラブだわ!!
[抱き合ってキスするアーニャとヒューゴを見て、こっそりと一人で盛り上がっていた]
( 82 ) 2013/01/28(月) 23:09:37
>>80
…あ、覚えてる?枕投げの日、終わったらマリーベルをロビーに呼ぼうとしてたことー。あの時言いたかったこと今言うね。
えと、これ…じゃなくてこっちだ。
[取り出したのは{19太陽:逆}…じゃなくて、1人の男が変な棒(適当で)を持って立っている姿が描かれているカード]
あんまりタロット知ってるわけじゃないんだけどね。
せっかく見つけたからこいつに力を貰います。
このカードは愚者のカード。意味は自由とか、無邪気とか、純粋とかいろんな意味がある。…たぶん。
なんか、このカードがマリーベルそのままのような気がして。面と向かっていうのはあれなんだけど、いつもは強がっている部分ってあるよね。けど本当は純粋。そんな所がいいなって見てて思ってた。
( 83 ) 2013/01/28(月) 23:36:16
>>80
…あ、覚えてる?枕投げの日、終わったらマリーベルをロビーに呼ぼうとしてたことー。あの時言いたかったこと今言うね。
えと、これ…じゃなくてこっちだ。
[取り出したのは{19太陽:逆}…じゃなくて、1人の男が変な棒(適当で)を持って立っている姿が描かれているカード]
あんまりタロット知ってるわけじゃないんだけどね。
せっかく見つけたからこいつに力を貰います。
このカードは愚者のカード。意味は自由とか、無邪気とか、純粋とかいろんな意味がある。…たぶん。
なんか、このカードがマリーベルそのままのような気がして。面と向かっていうのはあれなんだけど、いつもは強がっている部分ってあるよね。けど本当は純粋。そんな所がいいなって見てて思ってた。
( 84 ) 2013/01/28(月) 23:37:17
いつも守ってあげるって言ってくれてありがとう。
けど今度から、僕がマリーベルのことを守るから。好きだ。
[ここまで一気に言って。その後、顔を真っ赤にして]
あ、いや別に返事が今すぐ欲しいってわけじゃないんだ!
僕の気持ちを知っておいてほしかった、ってだけで!
うん、いきなりごめん!あ、このタロットあげるよ?
[このタロットが彼女の欲しい物だったとは勿論、知らないのです
あわあわあわ]
( 85 ) 2013/01/28(月) 23:37:40
双子の妹 アンナは、中身発言のチェック忘れてた…orz
( A6 ) 2013/01/28(月) 23:39:40
>>84
ああ……すまなかったな、待たせて。
[考えてみれば、あの後本当に色々なことがあった。もちろん、マリーベルは最初に落ちてきたので、下の世界での出来事は分からないが。]
それは……!
「ヴィスコンティ・スフォルツァ・タロット」……!?
世界に4セットしか現存しない幻のタロットを、何故レネが……!?
[中二だからなのか、知っているらしい。希少価値に関してはかなり盛ったが。]
ふ、ふん……愚者か。
……悪くないな……ありがとう。
[顔を赤らめながら、小さな声で礼を言った]
……!
[好き、と言われると、大きく目を見開いて]
あぅ……その、嬉しい……。
……その……今すぐ返事をできないけれど、私も、レネのことは、嫌いじゃない……。
[少し複雑な表情で呟いた]
( 86 ) 2013/01/28(月) 23:50:18
そうだ。
土曜日くらいまでエピを延長してもらったらどうだろうって考えてたんですけど、都合の悪い人は居ますか?
(村枠空いているようなので・可能かどうかはこれから訊ねる)
( #1 ) 2013/01/28(月) 23:55:18
[彼女を背負うと、――倉庫から抜けだして。
そのまま、人気のない宴会場の片隅へ。
…女子部屋にはいるわけにも行かないので。
健やかに眠る彼女へ毛布をかけると、]
―――そうだ、これ…
[ネッドの隠したTreasureの一つ、アイアンクロスを。これを頼んだのは、多分彼女だろうなあ、ていう。勘。
そっと手に握らせた]
……
[寝顔を見つめ、何を考えたのかぶんぶか首を振った]
( 87 ) 2013/01/28(月) 23:57:41
[―――かつん。
ポケットの中で、身体に触れる硬い箱。
それにはもう、受け取りを拒否するレベルの高価なアレが入ってた。
でも、まあ――多分、返却は不可なんだろう。これも男の矜持、かな]
……
[ぱか、と箱を開けて中を見て、むず痒そうに頬を染めた。――早いんじゃないのかな、なんて]
……―――もう少し落ち着いたら、だな
[ぽつりと零す。――さて、片付けでもしないと]
( 88 ) 2013/01/29(火) 00:00:56
[……と、思いはしたものの。
酷く疲れた。安心感と、疲労感と、――綯い交ぜに。
よく寝てる彼女を見つめた]
……
[怒るかな、と思いはする。]
……
[思いは、する。]
………―――。
( 89 ) 2013/01/29(火) 00:02:42
[少しばかり緊張した面持ちで
―――広い畳の部屋の中。 毛布の中に滑り込んだ。
抱きつくように、小さな身体に腕枕して]
………―――おやすみ。
[そっと瞼に唇を落とした。
かみさま、ぼくはしあわせです*]
( 90 ) 2013/01/29(火) 00:05:06
>>86
ヴィスコンティ・スフォルツァ・タロット…?(ぼうよみ
って4セット…!うわっ!
[驚きのあまり持っていたカードを落としそうになったり]
知ってるってことはタロット詳しいのかな?
これ、あげるよー?僕が持っててもあんまり有難み感じないし。
[ネッドが必死の思いでゲットした珍品に何てことを…!]
[「嫌いじゃない」、と呟いたマリーベルには笑顔で]
大丈夫。待ってるから。
あ、返事だけは聞かせてね。そこだけ待ってる。
[複雑な表情をしているのを見ると大体は解る。
どんな結果であれ、彼女の前では笑顔でいようと決めた]
( 91 ) 2013/01/29(火) 00:07:55
>>91
お、おお……!
そ、その……ありがとう……!
[目を輝かせて受け取る]
……ああ、もちろんだ……。それは、約束する。
[珍しく真剣な表情で答えた]
( 92 ) 2013/01/29(火) 00:12:21
依頼してくるぽよ〜
( #2 ) 2013/01/29(火) 00:16:33
>>92
[図らずとも彼女へのプレゼントになったと今気づく]
あ、うん、待ってるー。
そういえばおばちゃんに料理云々で話すことがあったんだ。
一度調理場に行くことにするよー。
んじゃ、ありがとう。
[手を振って。マリーベルのもとを後にした**]
( 93 ) 2013/01/29(火) 00:18:38
( A11 ) 2013/01/29(火) 00:20:19
[ふっと気付けば、見覚えのない褐色の男、周りにはみんな…ネッドやマリーベルだけでなく、他の人達もいる]
…なにがどうなってるですか?
っていうか、誰…?
[ぽけーとしていると、悪魔め!というような声が耳に入る]
そうか、この人が…
へええ。
[サイン欲しいなあ、とか思ったりもした、なにぶん、こんなことをした理由が全くもって謎だったので、怒りもなにも不思議となく。]
( 94 ) 2013/01/29(火) 00:25:00
[そして悪魔に向かっていくネッドたち、ばらまかれる蛇]
ちょ、無闇に戦うのはっ!
[止めたけど遅かった。自分は、というと、周りを下手に行動しないよう声を掛けていただろうか]
…!
[それでも、前線に向かった人達が危うくなればいつでも戦えるよう、ネッドからもらったあのナイフを準備していた]
[しばらくして、その心配も杞憂に終わったのか、視界がまた、がらりと変わる]
( 95 ) 2013/01/29(火) 00:31:49
…?
[ここは、倉庫?ヒューゴとアーニャがももももしてたり、マリーベルがぴんくぴんくしてたりするのも知らず、本能的に悪魔を追うように倉庫を出る]
…なんだったんですか、ほんとに。
[無論姿は見えない、出ていく姿すら見えなかったのだから当然で]
また、別の空間とかって可能性は…
[そう思うと倉庫の外を調査する]
[夢見心地なままだったが、女将さんの一人に話しかけられたところで、一度また倉庫に戻ることに決めた]
( 96 ) 2013/01/29(火) 00:38:20
――うひゃっ!?
[ネッドと別れたあと、一人で捜索を続けていたら突然体が宙に引っ張られる感覚。
気がついたら、見たこともないところにいた。>>#0
どうやら祠に来たことはなかったようだ。
マリーベル>>5とネッド>>8の視線の先を追えば、銀髪の男。]
あれが、悪魔――?
[見た目は人と変わらないという事実に驚いたのも束の間。
その目はギラリと輝いた>>4。]
( 97 ) 2013/01/29(火) 00:46:26
[帰ってくるとなんか全体的に微妙な空気だった]
…?
みんなどうしたです?
[そこら辺で飛び交うピンクのせいだとは知らず、マリーベルやレネ辺りに首をかしげて見せる]
そう言えばレネくん久しぶりですね。元気にしてました?
( 98 ) 2013/01/29(火) 00:47:32
( A13 ) 2013/01/29(火) 00:47:50
[悪魔の合図によって、無数の蛇が放たれる。>>12]
――ひっ!?
な、ちょ……うわぁ!
[いくらオカルト研究部員といっても、そういった事情にそこまで詳しいわけでもないし、なにより、遭遇したことがあるはずもなく。]
――こ、のっ!
[手近に落ちていた木の棒を握り締める。
すぅ、と息を吸い――蛇の群れめがけて振り抜いた。
それにより[[6d1]]匹の蛇を倒しただろう。]
弱っちく見えても、これでも鍛えているんだからな!
( 99 ) 2013/01/29(火) 00:48:50
演劇部 アールグレイは、ふぎゃあああああ >>99は6(6)なんだぞ…
( A14 ) 2013/01/29(火) 00:49:47
演劇部 アールグレイは、( ゚д゚ )
( A15 ) 2013/01/29(火) 00:50:18
>>98
[ユーリに声をかけられれば目を見開いて]
わ!びっくりした!ユーリじゃないかー。
随分久しぶりだねー。うん、元気してたよ。
なんやかんやで皆、無事みたいだ…。
( 100 ) 2013/01/29(火) 00:56:25
[文化祭以降、殺陣の練習も頑張ったんじゃないですかね。]
[悪魔と対峙しているネッドとアーニャを見る。
自分は、あの銀髪の男のことを知らない。その状態では、助太刀は難しいだろう。
それよりも、この蛇を何とかしなくては。
マリーベルの方に向かう蛇を4(6)匹、退治していると――
どこかから、何かが割れるような音がした。]
え?
( 101 ) 2013/01/29(火) 00:59:40
[ぱちぱち、と数度瞬きを繰り返す。
その僅かなあいだに、灰色だった世界に色味がさし――倉庫の中にいた。]
え、 た、助かった、の――?
[事態にさっぱりついていけてないので、おどおどと呟きつつ。
ネッドの姿を見つければ駆け寄り>>57]
――ネッド! お前、大丈夫か!?
[声をかけた。]
( 102 ) 2013/01/29(火) 01:00:12
レネ>>100
[びっくりされてるのにやっぱりまた首をかしげて]
みんな、ですか…
[さっきの褐色の人は?と質問しようかと思ったが、それもおかしいなと思ってやめた]
なんにせよ無事でよかったです。
( 103 ) 2013/01/29(火) 01:39:23
帰国子女 ユーリは、バイト中 トロイきゃートロイくんお疲れさまー
( A17 ) 2013/01/29(火) 01:47:25
>>103
え、だって相当久しぶりだよ?
このまま会えなくなったらどうしようかと…はは。
って皆…まあ、皆じゃないかな…ごめん。
[少し浮かれ過ぎていましたか]
( 104 ) 2013/01/29(火) 01:49:00
うーん、まあ、そですね。
レネくんの料理食べられなくて気が違いそうになってましたし。
[おどけてみせる]
みんな、じゃないですか?
誰か無事じゃない人…?
[聞いといて聞き返す]
( 105 ) 2013/01/29(火) 01:54:14
>>105
んー、料理ならもう少ししたら派手にやる予定ー。
全然料理出せなかったしー。
[楽しみにしておいてね、と笑顔で]
あ、うん。
イズミとか大丈夫じゃないんじゃ…?
( 106 ) 2013/01/29(火) 02:00:50
おー派手にですか!
…ハンバーグもあるかなっ
[わくわくうきうき]
ああ、イズミさん…
確かに彼女はつらい、でしょうね…
[だからイズミって誰だよって思いながら]
( 107 ) 2013/01/29(火) 02:05:23
>>107
は、はんばーぐ?それは用意してn…
いや、用意してあげよう。…おばちゃんの許可が出たらね。
[いたずらっぽく笑って]
うん。彼女、どうなるのかな。
まあ、暖かく迎えてあげようと思ってるけど。
[彼の真意には気づいていない]
( 108 ) 2013/01/29(火) 02:12:31
っ…!
[用意してn、と聞いた時は墓下グラみたいな顔、今は←みたいな顔]
ふっふー僕からもお願いしなきゃなんないですねっ
[ちなみに本当に食卓に並ばなかったら赤ログの顔になるだろう]
そですね、あんまり気負わないようにしてあげたいですね。
[顔こそ出てこないが、事情はある程度知ってる、というか予想できているので]
( 109 ) 2013/01/29(火) 02:17:26
>>109
[ユーリの顔が面白いように変化していた。
用意しなかった時の顔はどんな…想像するのをやめた]
まあ、大抵のものは作らせて貰えると思うー。
うん。まあ僕らがしなくても、皆がそうすると思うけど。
[適当。あとまさか彼がイズミの顔を覚えていないなんてry]
( 110 ) 2013/01/29(火) 02:25:00
[にこにこしながら]
わーい、じゃあ僕もお手伝いしますね。
卵割ります。
うーん、でも僕もイズミさんと話してみたいなー、なんて。
[どんな子なんだろ、とうっかり付け足す]
( 111 ) 2013/01/29(火) 02:35:12
>>111
ハッ…卵割り…。
[卵割りマスター、忘れてたとかそんなことはないよ]
うん。あ、けど割り過ぎちゃ駄目だよ?
また僕が卵焼きを作る羽目になるから…。
なんやかんやで僕も彼女と話していない…?
ってえ、どんな子って…。
赤い髪…、あ、マリーベルじゃなくて。で、目が大きな子。
( 112 ) 2013/01/29(火) 02:42:15
今度はオムレツがいいなあ…
[たくさん割る気は満々である]
赤い髪、目が大きい…ううーん。
他に…特徴は…脚とか、おっぱいとか…
( 113 ) 2013/01/29(火) 02:54:26
>>113
ぐぐぐ…。あれ、難しいんだからね?
今回もし余ったらしょうがなく作ってあげるけど。
ユーリも卵焼きぐらい焼けるよう、練習しなきゃ…。
脚…おっぱい…?そんなの、知らないよー!?
あ、胸は大きいかもしれない。
[電波が囁いた]
( 114 ) 2013/01/29(火) 02:59:36
ふふふ、いつから僕が卵料理ができないと錯覚していた…?
できますよ!ゆでたまご!boiled egg!
[高速で卵割ったときと同じ、ドヤ顔]
おっぱい大きいですか…ふむ…
[ユーリは確信した。自分がそんな子を見て忘れるはずがない、最初から会ったことなかったのだ、と]
…慰めてあげたいですね。
[改めて言った]
( 115 ) 2013/01/29(火) 03:10:18
>>115
ぼいるどえっぐ、ね。
うん、知ってた知ってたよー。
[ドヤ顔のユーリをジト目で睨みつけつつ]
[おっぱい大きい→慰めてあげたいの流れが解らずに]
あ、うん。
いずれ元気になって帰ってくるでしょー。
それよりも、だ(酷い)。
ユーリに1つ報告をだね…。
( 116 ) 2013/01/29(火) 03:17:42
ふふん。
元気になって、仲良くお話しできたらいいですね。
[報告、とあれば、聞く姿勢を取る]
なんです?彼女でもできたですか?
( 117 ) 2013/01/29(火) 03:21:04
帰国子女 ユーリは、美術部 クラットなんともワイルドな二度寝…
( A18 ) 2013/01/29(火) 03:21:35
>>117
彼女ができたらねー…苦労しないんだけどね。
[乾いた笑い]
ん、うむ…。
いや、マリーベルに自分の気持ちを伝えたってことを、ね。
つまり好きだと言ってきた。うんまあそれだけー。
ユーリが彼女のことどう思ってるかわからないけど。
とりあえず、言っておくよ。
[その後、緊張したんだよ〜などと、当時の状況を話すだろうか]
( 118 ) 2013/01/29(火) 03:28:57
[近からず遠からずの質問だったことに自分でも少し驚きながら]
そう、ですか…
[結果はどうだったのだろう、気になれば聞いただろう。]
[そして、自分が彼女をどう思っているのか、改めて考えさせられる]
…僕は。
ううーん…
[あの空間にいる間、ほとんどの時間を共に過ごした、その中で芽生えたのは、どんな思いだっただろう、言葉を詰まらせる]
レネくん、頑張りましたね、偉い偉い。
[ひとしきり悩んで、とりあえず頭を撫でた**]
( 119 ) 2013/01/29(火) 03:40:40
帰国子女 ユーリは、/*ごめんなさ…寝落ち、です…適当に動かしてくださってもおkですのでっ
( A19 ) 2013/01/29(火) 03:41:43
( A20 ) 2013/01/29(火) 03:42:36
>>119
あ、結果?
ううん、時間がかかるかな、と思って聞いてないよー。
[ユーリとのこともあるだろうし、と言いたかったけど。
なんかあれだ、と思ってやめた(何)]
ユーリも悩んでるんだね…。
僕のことは気にせず、自分に正直にね。僕は何も言わない。
ってえっ…。うん。僕偉いけども…。
[頭を撫でられて驚いて。
不思議そうにしながらも、そのまま撫で続けられていただろう**]
( 120 ) 2013/01/29(火) 03:55:39
料理研究会 レネは、生徒会長 ヒューゴ|冫、)ジー
( A21 ) 2013/01/29(火) 07:12:26
料理研究会 レネは、/*残りptがちょうど2000なことに気づいたのでそろそろ行きます**
( A22 ) 2013/01/29(火) 07:20:53
( A23 ) 2013/01/29(火) 08:36:30
( A24 ) 2013/01/29(火) 09:40:16
( A25 ) 2013/01/29(火) 10:13:26
村の設定が変更されました。
( A27 ) 2013/01/29(火) 12:48:58
( A28 ) 2013/01/29(火) 13:54:58
( A29 ) 2013/01/29(火) 13:57:33
邪気眼 マリーベルは、そうだ大きな混浴露天風呂を憩いの場所にしよう(提案)
( A30 ) 2013/01/29(火) 14:06:27
邪気眼 マリーベルは、良いよね女子部屋でトランプ!
( A31 ) 2013/01/29(火) 14:07:45
帰国子女 ユーリは、邪気眼 マリーベルは心配せずともおふろが憩いの場になってたよ?(げす顔)
( A32 ) 2013/01/29(火) 14:08:45
( A33 ) 2013/01/29(火) 14:11:54
( A34 ) 2013/01/29(火) 14:41:13
呪い系 イズミは、かすかに触れ合う肌と肌!(布越し)
( A35 ) 2013/01/29(火) 14:43:59
( A36 ) 2013/01/29(火) 15:46:16
延長については、勘違いしてましたw
伸ばせるのは1日だけで、今尋ねているところです。
( #3 ) 2013/01/29(火) 18:55:52
<お知らせ>
墓下枕投げ集計してましたが、もののみごとに6日目は誰も投げていなかった件w
ちゅーわけで、最後に全員2回振っていいよ!
ちゃんと貼っていた人だけ、少しお得という感じで。
1.[[fortune ]] 2.[[fortune ]]
メモに貼ってね!終わったら集計するよ!
そして学園の名前を決められる人が決定します。
( #4 ) 2013/01/29(火) 19:29:54
>>-305 トロりん
当方、逆ハ村のメンバーでは「ない」ので、
もし皆がつぎやりたーい!っていってくれたら
この学園モノとしてシリーズ建てたいんですよね…。
そしたら、適当にアンケとってまた続きでもイイし、
みんなでゲームの世界に入っちゃったよって感じで
ファンタジーしてもいいかなとか…
今度は誰ないように企画も立てるしねw
(ないっていうのは、初期メンバーじゃないって意味
推理有りは向こうの基本コンセプトと思うので)
( #5 ) 2013/01/29(火) 19:33:05
誰ないようってなんだよ。
○だれないように。
( #6 ) 2013/01/29(火) 19:33:35
トレジャーハンター ネッドは、メモを貼った。
( A37 ) 2013/01/29(火) 20:12:01
[落ち着いていると、駆け寄ってくる人ひとり>>102]
アルグレ!!
―――俺は大丈夫。お前のほうこそ…大丈夫なのか!?
[自分の状態よりも彼の状態を心配する]
( 121 ) 2013/01/29(火) 20:45:35
トレジャーハンター ネッドは、/*どくりょ。せんぷく。
( A38 ) 2013/01/29(火) 21:11:26
( A39 ) 2013/01/29(火) 21:14:25
料理研究会 レネは、/*少し野暮用を終わらせてから…
( A40 ) 2013/01/29(火) 21:15:13
( A41 ) 2013/01/29(火) 21:30:23
……。
[暫く、物思いにふけっていた。レネは、まっすぐ自分に想いをぶつけてくれた。]
じゃあ、私は……?
[今のままじゃ、イズミの言うとおり、状況に流されているだけだ。レネの気持ちに応えるためにも、自分の気持ちを決めて、行動を起こそう……]
( 122 ) 2013/01/29(火) 21:32:38
料理研究会 レネは、邪気眼 マリーベルに手を振った。
( A42 ) 2013/01/29(火) 21:33:20
トレジャーハンター ネッドは、邪気眼 マリーベルにお辞儀をした。
( A43 ) 2013/01/29(火) 21:34:46
……。
[ぺらり、とタロットをめくった]
……{09隠者:逆}か……。
[そのカードの意味するメッセージ。それは、未来を決断し、自分の手で切り開く勇気。]
( 123 ) 2013/01/29(火) 21:36:51
トレジャーハンター ネッドは、料理研究会 レネやほやほ
( A44 ) 2013/01/29(火) 21:43:27
料理研究会 レネは、トレジャーハンター ネッドに手を振った。
( A45 ) 2013/01/29(火) 21:46:12
料理研究会 レネは、/*引けてじゃない、踏めてですね
( A46 ) 2013/01/29(火) 21:49:08
―いつかの時間―
[桃ップルが熱い抱擁をしているころ。
ふらっと起きて、あたりを見渡す。]
………バカねえ。
[ふ、と微笑むと、そのままふらりと倉庫を後にした。――誰にも気づかれないうちに。そう、誰も。]
( 124 ) 2013/01/29(火) 21:54:45
[靴は、あの靴じゃなくて。――履いてきたはずの靴になっていて。]
……あはは。やっぱり気づかない。
[*―――そのまま「どこか」で*]
( 125 ) 2013/01/29(火) 21:56:48
[みんな潜伏しまくりなので起きてきた。
毛布の中にいる彼女を見ている]
………。
[ほっぺをつついてみた]
( 126 ) 2013/01/29(火) 22:12:38
( A47 ) 2013/01/29(火) 22:12:46
[何かを受信したので起きた。…掃除、しにいかないとな。
彼女にちゃんと毛布をかけ直すと、立ち上がって適当に支度後]
…―――あーあ…
[結構めちゃめちゃな倉庫の片付けを始めた]
( 127 ) 2013/01/29(火) 22:16:07
あ、片付けか?
俺も手伝うわ。
[>>127、彼が同意すれば片付け始めるだろう]
( 128 ) 2013/01/29(火) 22:20:00
[>>128に気づくと、頷いて]
――ん。頼む。
[雑巾を挟んでモップにして使うアレを渡した]
――――……あの…ネッド…
「アレ」……
[ポッケの中の四角い箱に入ったアレ。――もらってもいいものかどうかという、――だって、プラチナですよ?]
( 129 ) 2013/01/29(火) 22:23:02
[雑巾にモップを挟むアレに水を張って、モップをつけて挟んでぎゅーっ。いい感じに絞れたところでモップがけ>>129]
ん?
[遠慮がちな声とともにポケットの中の四角い箱に気づけば]
そうか。ヒューゴ―――よくやった。よくやったよ。おめでとう!!
[信じてたとはいえ、自分の希望商品(ネッドチョイスだけど)を見事引き当てたことに感動して、すっごく嬉しそうに笑う]
これは、俺からのプレゼントだ。値段?ああ、ほかの宝のついでにちょろっととってきたもんだから加工賃だけだから、たいして金はかかってねぇ。
( 130 ) 2013/01/29(火) 22:29:27
学生にはちょっと早いかなーっとは思ったけどな。
…今渡せ、とは言わねぇから。
いつか、渡したくなった時に、渡せばいい。
少なくともアーニャちゃん以外の子を好きになるイメージねぇんだろ?
( 131 ) 2013/01/29(火) 22:33:46
え、あ…
う、うん…
[嬉しそうにするのに面食らって、拭き掃除をする手をとめて呆然とした]
―――…そうだろうか…
[加工だってそんな。大金掛かりそうだが。――でもそんなこと言うのは無粋だろう、と判断し、そこでとどめ。
続く>>131 言葉に]
―――…そう…か…いつか…
[いつかったって、どうあがいても頬が火照る。
不運症は治っても、赤面症が治る予定はないみたい。
最下段については、たまには冗談めかして、言ってみた。]
………あると思うか?
( 132 ) 2013/01/29(火) 22:37:48
[1人、温泉に浸かっていた。もちろん色が元に戻った温泉。
窓の外に見える景色は何色だったか、相変わらずの綺麗さで]
ふうー…
[いつものように鼻の下までお湯に浸かっている。
正直、怪しい]
( 133 ) 2013/01/29(火) 22:39:25
料理研究会 レネは、恐る恐るシンクロの練習を始めた。
( A48 ) 2013/01/29(火) 22:41:20
( A49 ) 2013/01/29(火) 22:42:32
[>>132上の問いかけには]
ああ、そうだそうだ。それに俺、今結構チョーシいいから金持ってんだぜ?
[安心させるように。実際に加工にかかった金額は68万でした]
そう、お前がこれ!って思ったときでいい。でもあんまり待たしちゃアーニャちゃん可哀想だからな?
[――あると思うか? 珍しく疑問形で返された]
…へへっ、だよな。
[いたずらっぽくにこっと笑う]
( 134 ) 2013/01/29(火) 22:43:16
経費で落ちる…よな。
[聞こえないようにぼそり。所詮自営業。こういうところも気にします。だって妹に怒られるから]
( 135 ) 2013/01/29(火) 22:45:13
[そう、無粋。だからそれ以上問い詰めなかった。
ありがとうと答えた後]
――――…うん…。
[「待たせたら」。その言葉に思わず手を口元にやって、なにか思案する。――待たせてしまうかもな、とか]
努力、する……
[困ったような顔で微笑んだ。さて、どれくらい片付いたかな29%]
( 136 ) 2013/01/29(火) 22:47:11
[ぶくぶくぶく…]
(これがこうで…よし!)
ぶはっ!
よし決まっt…あがっ!!
[石鹸(固形)が22個飛んできた]
( 137 ) 2013/01/29(火) 22:49:47
生徒会長 ヒューゴは、レネにまた、神の怒りが投下されたのを感じた
( A50 ) 2013/01/29(火) 22:52:04
生徒会長 ヒューゴは、料理研究会 レネに初恋の味を教えてあげた。
( A51 ) 2013/01/29(火) 22:52:52
汚れ…なかなかおちねぇな。
[なかなか進まない掃除]
派手にやっちまったもんなぁ…
[塩水だったり悪魔の血液っぽい何かがをもっぷでごしごし]
( 138 ) 2013/01/29(火) 22:53:35
料理研究会 レネは、初恋の味///(←ここまでテンプレ
( A52 ) 2013/01/29(火) 22:56:13
―――…「手加減して」もらえなかったら、
……賠償責任を問われていたから。
…マシなほう、だ。
[手加減されたのに気づいているので、ぽつりとそんなことを言いながら掃除を進める。]
( 139 ) 2013/01/29(火) 22:57:00
[こりゃあ―時間がかかる………とは思ったけど、彼の最大限の言葉だろうから]
…おう、それでいいんだ。
前にいったろ?一歩ずつ、一歩ずつ踏み出していけばいいんだ。うん。
( 140 ) 2013/01/29(火) 22:57:21
[>>140 だって進路の問題ありますし。――と、神は思ったかどうか。まあそれはともかく]
――わかってる。
[ふ、とそちらを見ずに微笑んだ。]
……ネッド、君もだ。
[なんて。―――別に、なにか知ってるわけじゃないけれど。言ってみた。]
( 141 ) 2013/01/29(火) 23:05:26
[モップを振り回して蛇と戦っていたが、やがてそれらは全部、灰色の世界と一緒に消えていった]
……戻れた?
( 142 ) 2013/01/29(火) 23:08:44
>>141
[君もだ―――自分のことを返されると]
はぁ、そんなことすっかり忘れちまってたよ。はは
[冷静になって、これまでの自分の行動を振り返ると]
―――俺も人のことなんて言えたもんじゃねぇ、な。
[呟く]
( 143 ) 2013/01/29(火) 23:10:48
うう……
そういえば、聖水(塩水)をかぶってしまったんだった……
かなり、べとべとするから洗い流さないとな……
[レネの上着を羽織って、旅館に戻った]
うぅ、お風呂お風呂……
[慌てて、よく確認せずに露天風呂に向かった。もちろん部屋にタオルを取りに行く余裕もなかった]
( 144 ) 2013/01/29(火) 23:11:44
[脱衣所……といっても上着一枚しか着ていないので、適当な籠に畳んで入れた。]
やれやれ……色のついた風呂に入るのは久しぶりだな……
[露天風呂のほうに向かう。ぺたぺた。]
( 145 ) 2013/01/29(火) 23:13:13
[>>143で、少し落ち込んだかに見える彼に、微笑を向けると。何を言うかためらった後]
―――…つまり、…ええと…
「人間は間違ってなんぼだし、じゃなきゃ聖職者なんて仕事がなくなる」
……だそうだ。
[彼女がいつか、赤い髪のあの子に言ったこと。
――きっとどこかで彼も彼女から聞いていたのかも]
( 146 ) 2013/01/29(火) 23:14:52
…。
[お風呂の神様に怒られたので正座で入浴していました]
( 147 ) 2013/01/29(火) 23:15:16
>>146
そか。…ありがとな。
[少し表情を和らげ。聖職者、って言ってたからアーニャちゃんから聞いたのだろう]
次は、間違わねえように…だな。
[ヒューゴの目を見て]
………いい目だ。あのときよりもさらに。
ちゃんと歩き続けてる、そんな感じだ。
( 148 ) 2013/01/29(火) 23:21:41
誰もいないな……
[レネが正座して通常より低い体勢だったため、先客がいることに気づかなかった。そして、露天風呂に入ると]
はーっ、やっぱりお風呂は気持ちいいな!
[レネが一緒にいるのに気づかず、思いっきり伸びをしていた]
( 149 ) 2013/01/29(火) 23:21:53
[>>148 ん、と微笑んで頷いた]
…―――今が明日になるんだ。
[ぽつ、と呟く。返事にならない返事をして。
――さて、ネッドくんは「お友達さん」に会いに行きたいんじゃないのかな?
なあんて。神様はおもうんじゃけど、どおしはります?]
( 150 ) 2013/01/29(火) 23:25:37
>>149
しかしあの石鹸は一体…。爽やかなレモンの香り…?
…
あ、あれは猿…?んー?
[景色の中の何かが動いた気がした。
身を乗り出すまではいかないが、前方に意識を集中して。
もちろん、突然の来訪者に気づく暇もなかった]
…っ!?こ、この声は…
[見覚えのある声と同時に背中を思い切り蹴られる。
恐る恐る振り返った。テーレッテレー]
( 151 ) 2013/01/29(火) 23:27:57
………ん。…――あれ
…これは、ファブリーズだ…
[しゅこしゅこ。洗剤が切れたので、ネッドに声をかけてその場を後にするだろう*]
( 152 ) 2013/01/29(火) 23:35:40
はー……いい眺めだな……
[しばらく、遠くの風景を眺めながら伸びをしていた。目の前にレネがいることなど気づく由もなく。]
んむ……?
[ふと、膝に何かが当たった気がした]
気のせいかな……? 何か、聞き覚えのある声が……
[不思議そうな表情で足元を見ると、そこには、思わぬ先客が]
……。
[完全に思考が停止して固まってしまった]
( 153 ) 2013/01/29(火) 23:37:52
よっし!こんなもんかな、っと!!
[モップがけ終了。まだあっちは掃除が残ってるかもしれないけど。]
とりあえず、俺もちょっと休むわ。
[ヒューゴに告げ、ほかの人のところへ]
( 154 ) 2013/01/29(火) 23:38:28
>>153
……っ
[動きが止まったマリーベル目が合う…いや、合ってしまった。
慌てて両手で目を覆いました]
うん見てない!僕は見てないよ!!
はっ…へへっ
[謎の声が漏れてしまったらしい]
いやー。いい景色だねー!いい所に来たー!
[謎の大声、目を覆ったまま大自然を満喫している!]
( 155 ) 2013/01/29(火) 23:46:31
>>155
……。
[ちなみに↑の「……。」は、「ほえー」、とか、「んー」、とかに近い発音である。]
[なんていうか、向かい合わせで、しかもレネは正座しているわけで、まあ色々と見えてしまっているわけで……]
〜〜〜っ!
[しかも、「いい景色」とか言われてしまうと、全身の肌が真っ赤に染まって、目に涙を浮かべ]
うあーん!
もうお嫁にいけない……!
( 156 ) 2013/01/29(火) 23:59:33
現在ネーミングライツのトップはユーリさんだったりする。
(でもまだ追い越し可能)
アーニャも振っていいからね〜。
( #7 ) 2013/01/30(水) 00:03:15
[>>121]
僕は大丈夫、怪我してない。
それより、あいつ、倒せたのか?
[あいつ、というのはもちろん悪魔のこと。
ネッドが肯けば、安堵のため息をこぼしただろう。
そのあと、片付け>>128>>129に参加しただろうか。
ネッドとヒューゴの会話は聞こえていたのか、さてはて。]
( 157 ) 2013/01/30(水) 00:03:54
幽霊会員 サリィは、イズミさん&ヒューゴ君おやすみなさーいノシ
( A55 ) 2013/01/30(水) 00:06:39
ルター!!
[もっぷを持っていたルターに駆け寄る。時系列は多分掃除の前]
お前も…あっちの世界に言ってたのか?
[その事実にびっくりするも]
次会えたのがこっちでよかった…
[安堵のため息]
( 158 ) 2013/01/30(水) 00:07:02
トレジャーハンター ネッドは、いずひゅーお休みですー
( A56 ) 2013/01/30(水) 00:07:27
呪い系 イズミは、まさかイズヒューでまとめられるとは…!おやすみ☆**
( A57 ) 2013/01/30(水) 00:08:06
ああ…なんとかな。
[>>157に答え。強さの割に手応えがなさすぎたけど、手抜きだとは気づいておらず。]
[多分、一緒に、片付けてる?]
( 159 ) 2013/01/30(水) 00:12:08
>>156
あばばばば…いや見てないからほらー!
[目を一生懸命覆っている]
いやけっこう見えたかもしれない…
[ふざけすぎました。自らの目を覆っていた手をそっと下げ、なるたけ彼女を見ないようにして。けど見たいかもしれないとかそんな]
あ、う…。なんかごめん…。
[とりあえず、謝らなければいけない気がして]
こんな所で会えるとは思ってなかったー…。
[謎の本音を、ぽつり]
( 160 ) 2013/01/30(水) 00:12:39
料理研究会 レネは、イズミヒューゴおつかれさまー!
( A58 ) 2013/01/30(水) 00:13:18
料理研究会 レネは、ちなみにゴーグルは脱衣場にある模様
( A59 ) 2013/01/30(水) 00:13:59
ろ、ロック!
[>>158やってきたネッドに気づく]
そっちも無事でよかった……
あいつを見つけた、ていうメールを見てから探しにいったら急にあそこに……
( 161 ) 2013/01/30(水) 00:15:01
そっか、俺たち同じタイミングで………
[>>161に、結構運命感じるとかなんとか思うのも、全てが終わったからだけど]
怪我、なかったか?ユーリとかマリーベルちゃんとかには会ってたのか?
( 162 ) 2013/01/30(水) 00:17:22
( 163 ) 2013/01/30(水) 00:18:04
>>160
あぅ……やっぱり見たのか……
[真っ赤になってお湯に沈み込む]
わ、私もこんな場所でレネに会えると、思ってなかった、な……
[はずかしそうにうつむいた]
( 164 ) 2013/01/30(水) 00:20:41
トレジャーハンター ネッドは、生徒会長 ヒューゴに、初恋の苦味を教えてあげた
( A60 ) 2013/01/30(水) 00:21:00
不思議なものだね……同時に……
[>>161ユーリとマリーベルの話になると]
……マリーベルさん達もいたの?知らなかったな。
そもそもほとんど人と会わなかった気がする。
( 165 ) 2013/01/30(水) 00:21:28
……イズミさん……
[少し考えて]
会った、けど、なんだか悲しそうで……
( 166 ) 2013/01/30(水) 00:23:04
>>166
…そっか。
[イズミと会った、悲しそうな顔をしていた…しばしの沈黙のあと]
―――俺もあったけど………自分のことで一杯で、どんな表情かもろくに覚えてねぇや。
( 167 ) 2013/01/30(水) 00:25:38
[ああ、だから]
………振られちまった、んだよな。
[彼女の言葉が重く]
俺…あの子にひどいことしちまった。
( 168 ) 2013/01/30(水) 00:27:27
>>164
うん見えちゃった…ごめんね?
[なお視線は何処かの山を見つめているもよう]
びっくりしたけど僕は会えて嬉しいよ?
うん、あんなことを言ってしまった後だから言っちゃうけど…。
[視線は何処かのry しかし、笑顔で]
( 169 ) 2013/01/30(水) 00:27:45
( 170 ) 2013/01/30(水) 00:28:05
( A62 ) 2013/01/30(水) 00:29:54
振られちゃった……
[ふと、イズミの言葉>>5:+28を思い出す。]
……その、酷いことって?
( 171 ) 2013/01/30(水) 00:31:01
[ぶくぶく、とお湯に肩まで浸かって。周りの水温まで上がっている気がする]
その……私も、はずかしけど、会えて嬉しいぞ……?
[恥ずかしそうにうつむいた]
( 172 ) 2013/01/30(水) 00:33:46
[>>171に促され話を続ける]
―――あの子の…気持ちも考えないでさ。自分の気持ちばっかり押し付けちまって。
言われちまったよ…「自分が助かりたいだけ」ってな。
そんなこと言われてもなお、あの世界にいる間、ずっと気づかずに、イズミちゃんを救うのは俺しかいない!なんていきがっちゃってよ。
…俺って、最低のバカ野郎だ。
[涙は堪える]
( 173 ) 2013/01/30(水) 00:37:30
>>172
ほんとに?
ん、なんか嬉しい。ありがとうー。
[満面の笑みを彼女に向けて。
向けた瞬間、お湯を盛大にかけられるだろうか]
…ぶっ!
[その後、たわいもない日常会話を少しして。
ちょっぴりだけ、混浴気分を満喫したかも…?**]
( 174 ) 2013/01/30(水) 00:42:09
[自分の気持ちばかり押し付けて、とネッドが自ら思うとは考えられない。きっと、そう言ったのはイズミなのだろう]
……。
[けど、なんと言ったらいいのだろう。
頭をよぎるのは、>>5:+86]
( 175 ) 2013/01/30(水) 00:44:32
[>>175 沈黙…]
この間…落ち着く、な。
[そんなに昔じゃないのに、なぜだか懐かしく感じる空間。イズミちゃんに会った時も、そういう感じで話を聞いていたのかな、考えながら]
…どんな話、したんだ?
[答えづらいであろう質問を。答えてくれるだろうか]
( 176 ) 2013/01/30(水) 00:49:28
……いろんな色がある、ってのはいいね。
[灰色の世界が、こんなにも退屈だとは思わなかった。]
……大したことないことだよ。
( 177 ) 2013/01/30(水) 00:54:05
>>177
そか。
[それ以上深くは聞かない]
…色、か――あ、そうだ。これ。
[取り出したのは、宝探しの景品の絵筆。ルターへ渡す]
…内緒だからな。
( 178 ) 2013/01/30(水) 00:58:29
……これって……
[渡されたものは、絵筆。
宝探しに使ったものだと思うが、予想をはるかに超えるほど立派なものだ]
……あ、ありがとう!
( 179 ) 2013/01/30(水) 01:00:32
>>179
まー、「参加賞」って、やつ?
[内緒、とかいいつつも自分の宝を手に入れられなかった人全員に渡すつもり。そうです。同じ商品を二つ用意していました。]
あー、あれだ。「弘法はなんちゃらを選ばず」とはいうけどよ。これであの湖書いたら、また見せてくれよ。
( 180 ) 2013/01/30(水) 01:04:11
参加賞でもこれって……!
[そういえば宝をゲットできた記憶がないが、まあ今はどうでもいい。]
もちろん!
一番最初に見てもらいたいな。
( 181 ) 2013/01/30(水) 01:09:15
( A64 ) 2013/01/30(水) 01:12:08
[嬉しそうなルターの返事に>>181顔が綻ぶ]
へへっ、楽しみにしてるぜ!!
じゃ、ちょっとほかのやつの様子も見てくるわ。
………話聞いてくれてありがとな。
[そう言って、ほかの人にも景品を渡しにいったような、そんな動きです**]
( 182 ) 2013/01/30(水) 01:13:06
待っててね。
……いってらっしゃい!
[様子を見に行ったロックの姿を、見送った]
( 183 ) 2013/01/30(水) 01:18:55
―それから―
[すてきな湖畔にて、前に書いたデッサンに色をつけていた。
前に使っていた絵筆の穂先がいたんでいたこともあり、もらった絵筆をさっそく使っている。
なんとなーく、*09西表山猫*をはしっこに小さく付け加えてみた]
( 184 ) 2013/01/30(水) 01:22:48
[>>4:+186>>4:+188のことをちょっと思い出したのかもしれない。
猫をちょっと書いてみた。
……それから、一度トイレでその場を離れ、戻ってきたとき]
「にゃー」
……んぇ?
[そこに先程書いた猫がいた]
( 185 ) 2013/01/30(水) 01:25:42
[92秒間見つめあった後、猫は走り去った]
……
[きょとん]
( 186 ) 2013/01/30(水) 01:27:28
[灰色の世界と極彩色の世界が分かれていた頃・倉庫]
[準備万端で、ヒューゴとその時を待っていた。
どの時…、だろう?そう、『悪魔』が来るその時だ。
けれど、その時は中々来なかった。
流石に、少しダレてきた]
…ヒューゴ、……ねむい。
……悪魔来たら、おこして…
[ごろっと横になった。
変な時間に寝たから、眠くてさ…]
( 187 ) 2013/01/30(水) 01:51:19
[その頃、灰色の世界ではみんなが頑張っていた。
皆がそれぞれの得意技()を持って戦っていた。
人ならざる、倒せるのかさえわからぬ『モノ』と。]
[俺がぐうぐう眠ってたけどな]
[でもその時、聞こえたんだ]
『―――ランス、行くぞ!』
[勇敢な、親友の声を受けて目が覚める。]
―――…っしゃぁああ!!
[俺もまた、バケツ一杯の海水を、虚空へと放った]
( 188 ) 2013/01/30(水) 01:52:09
[何の変哲も無い倉庫の一角に、マリーベル>>47が現れる]
―――…ッ!?
マリーベ、……、
<●><●>
[いや、見るだろ。ちょっとくらいは]
( 189 ) 2013/01/30(水) 01:52:32
[あってよかったジャージ。
ヒューゴナイス、そう思った。]
[一際異彩を放つ褐色の肌の男は、血を滴らせながら、蛇へと変化した。
驚いて目を瞠る一瞬、『これが悪魔か』と、そう悟る。
詰まり、取り合えず作戦は成功した、ようだ。]
―――…っ、……サリィ…、
[彼女の姿を目で探す。
再会やら、元の世界に戻った喜びで湧く仲間達は視界の端に、彼女の姿を必死で探した]
( 190 ) 2013/01/30(水) 01:53:01
[ふと気が付くと、そこは祠で。
ネッドの言っていた「ナイト」が、いた]
………え、あれ………?
なんで…祠………?
[悪魔がどうとかいう話は耳に入ってはいるが、
事前知識がほぼゼロのため、さっぱりわけがわからず。
何で戦闘モードになっているんだろう?と首を傾げていたら]
っ!!!!
[大量の蛇が突然出てきて、それどころじゃなくなった]
( 191 ) 2013/01/30(水) 01:56:28
[足が竦んで動けないでいるうちに、蛇はどんどん近づいてくる。
ぎゅっと目を瞑ったところで、何かが割れるような音]
……………ぁ…。
[目を開けると、目前に広がる世界には色があった。
そして、その世界には、彼、がいた]
………ランス、さん………。
………。
[「保険」のメールは送れなかったから。
もしかしたら彼は自分を覚えてないんじゃないか。
そう考えるとランスのことを見られなくて、
ランスに声をかけられる前に、倉庫から抜け出した**]
( 192 ) 2013/01/30(水) 01:57:14
せっかくだからここにも…!
[倉庫の隅にこっそりと、色付きロウソクで「私参上!」と落書きしておいた]
ところでイズミさんがいないよねー?
部屋に戻ったのかな。色々話したかったのに。
[辺りを見回して]
( 193 ) 2013/01/30(水) 02:33:55
( A67 ) 2013/01/30(水) 02:34:08
[喜びに湧く仲間達のひとりひとりと擦れ違いながら
サリィの姿を探すけれど、みつからなかった。
『忘れないで』とせがまれたのに、彼女の事を忘れてしまっていた自分。
『忘れている』と気づいた時の哀しさが再び、胸を過ぎった]
……まさか、……
[『彼女を忘れた罰として、彼女が消えてしまったのでは』
不安ばかりが降り積もり、顔色を失っていく。
倉庫を出て、あてもなく走り出し]
―――…サリィ!!
……サリィ…、……サリィ――!!
[いつしか、再び粉雪が降り初めていて]
( 194 ) 2013/01/30(水) 02:39:21
……
[アーニャは、素直に見つけて欲しいといえばいいといったが、それでも。]
……資格ないからね
[寂しそうに呟けば、どこへいくでもなく歩いていた。。アンナに、ばったりでくわすだろうか?>>193]
( 195 ) 2013/01/30(水) 07:34:28
[倉庫を出ると、足は自然と湖畔に向かう。
ボート乗り場近くまで来た時に、ふと気付いて空を見上げた]
………雪、………。
[いつの間にかちらちらと雪が舞っていた。
雪の降る湖畔も素敵だな、と半ば現実逃避の思考が働いて。
写真を撮ろうと携帯を取り出した。
けれど、開いた携帯の待ち受け画面はそんな逃避も許してはくれない。
白いビオラ、送れなかったメールにも添付していた、彼にもらった鉢植え。
ランスと出会って、初めて彼と会話した時の、思い出の…]
………っ、………!
[つぅっと涙が頬を伝う。
携帯を抱き締めると、その場にうずくまった]
( 196 ) 2013/01/30(水) 07:42:34
[アンナがうろついてるのを見つければ、瞬間氷のように固まるも]
――あの…―…迷ったんですか?
[戸惑いながら、そんな言葉をかけたかも]
( 197 ) 2013/01/30(水) 08:51:16
あ、イズミさん!
…今回は迷ってないですよー?
イズミさんがいなかったから、どこに行ったのかなって。
[イズミに声をかけられ、振り返って]
( 198 ) 2013/01/30(水) 09:32:22
あ、イズミさん!
…今回は迷ってないですよー?
イズミさんがいなかったから、どこに行ったのかなって。
[イズミに声をかけられ、振り返って]
( 199 ) 2013/01/30(水) 09:32:57
あ、イズミさん!
…今回は迷ってないですよー?
イズミさんがいなかったから、どこに行ったのかなって。
[イズミに声をかけられ、振り返って]
( 200 ) 2013/01/30(水) 09:33:17
―――……!
[「どこへいったのかなって。」
聞けば、驚いて目をぱちくりさせたか]
ああ…すみません。
ちょっと。いろいろあって…
[誤魔化す。謝ってまわろうか?なんて思っていたのだけれど。何故かアンナには知られたくなかった。]
――そーいえば…
アンナ先輩、あのあと誰かと仲良く出来ました?
[急に他愛もない話をしたくなって、「素敵な恋がしたいなあ」の話題を思い出す]
( 201 ) 2013/01/30(水) 09:43:24
そうなんですかー
いろいろあるんですね。
[余り気にせずに返して]
あ、そうです。
あの後は、迷子になってたらユーリさんとホッケーをやって、負けちゃったけどすっごい楽しかったです!
部屋まで送ってもらえたりして、優しくていい感じですね。
ヒューゴさんとランスさんはアーニャさんとサリィさんの彼氏だし。除外して…
あれ、後の人はほとんど話してない人ですね。
レネさんのプリン美味しそうだったけど、豆腐が混ざってたのは残念でした。
[あの後の事を思い出しながら]
( 202 ) 2013/01/30(水) 10:12:22
そうですね。怨霊は居なかったですよ?
[冗談めかして答える。
「普通」の会話に照れくさそうに]
…ユーリ…――あ、ああ……
[マリーベルと…とかなんとか。最後に少し首を傾げた]
豆腐?
( 203 ) 2013/01/30(水) 10:23:10
怨霊はいないんですか…
枕投げした後にネッドさんがおかしくなって、蹴り入れられたりしして。
記憶もないって言ってたし、怨霊のしわざかと思ってたんですけど…
[やっぱり酔ってたのかな?なんて考えながら]
あれ、ユーリさんに会ってないです?
[首を傾げつつ、豆腐の方には]
プリンが置いてあったんですけど、その中に豆腐に砂糖がかかってるものがあって…
それを取っちゃったんですよ、プリンだと思ったのにガッカリしちゃいましたよ!
[豆腐を庭に埋めたのは言わずに]
( 204 ) 2013/01/30(水) 10:45:31
……――きっと酔ってたんじゃないですかね。
(ナイトのしわざだわ…)
[いろいろと哀れな気持ちになり、さらにネッドの株を下げておいた。南無]
そうですね、会ってないかも…。
一方的に見たことはあるんですが…。
――ふふふ。
じゃあ次はちゃんとプリンにするように言いつけないとだめですね。
[豆腐とプリンの話を聞けば、小さく笑った]
( 205 ) 2013/01/30(水) 10:47:50
呪い系 イズミは、近場に縁側っぽいのが会ったので座った
( A69 ) 2013/01/30(水) 10:54:33
双子の妹 アンナは、呪い系 イズミの隣に座ってみた。
( A70 ) 2013/01/30(水) 10:57:01
[アンナが隣に座るのを感じつつ。視線を落とし、爪をいじりながら。
―――アーニャと、生徒会長。
マリーベルと、ユーリと、レネ。
ランスと、サリィ。
アンナ先輩。
ネッド。
―――それから……]
先輩。こないだの話ですけどね。
……――幸せな恋とか愛とか友情が。
あるかどうかは知りませんけど。
……あったらいいな、とは…思いました。
( 206 ) 2013/01/30(水) 11:00:55
やっぱりそうですよねー
ネッドさんが飲みそうな時は、離れておかないとですね。
…あれ、そもそもお酒を飲んだらだめなんじゃ…
[今頃思い出して、手違いでお酒が混ざってたのかな?なんて考えつつ]
そうなんですか、意外と会ってない人いますよね。
話してみたいなって思うけど、なかなか機会がないですよね。
今度レネさんに会ったら、プリンに豆腐を混ぜたら駄目ですって言わないとです!
それ以外は美味しかったんですけど。
[前に食べたクッキーとおにぎりの事を思い出して]
( 207 ) 2013/01/30(水) 11:05:31
友情は私とですね!
って言いたい所ですけど、どうでしょうか。
あれ、恋とか愛とか…イズミさん。好きな人が出来ました?
[イズミの様子をじっと見つめて]
( 208 ) 2013/01/30(水) 11:12:28
……なんでしたっけ、今社会人だからオッケーみたいな?悪い人ですね。
[ひどいことを宣いつつ、機会がない、の一言には頷いた]
なんでお豆腐が混ざっていたのかのほうが疑問ですけれど。
美味しいんですねー…食べてみれば、よかったかな…
[ぼんやりと、静かに述べた。それから]
え……
[友情は私とですね!と明るくいう相手に目を丸くした]
あっ―― ……えと… あの…
あたしこんなですけど……
いいん、ですか…
[動揺して口をパクパクさせていると、追撃が。]
( 209 ) 2013/01/30(水) 11:16:30
――――……ひえ?!
[じっと見つめられると、勝手に頬に紅がさす]
いやっ…いやいあ、好きとかよくわかりませんし!大体男ってあれですし!
ただ!なんといいますかね!興味はなくはなくないですけどね?!
…わからないですし
[慌てて何事か口走ったものの―――ふ、と少しテンションが落ち]
……どこへでもいきやがれって
…言われましたし…
[苦笑した表情を地面に向けた]
( 210 ) 2013/01/30(水) 11:19:31
[ネッドは悪い人でもある。と、心のメモに書き込んだ]
うんうん、イズミさんも食べてみたいなら、豆腐の事を言う時にでも、レネさんにお願いしてみましょうか!
[いい事を思いついた!と笑顔になって、目を丸くするイズミを見て首を傾げた]
こんな…って、何がです?
私はいいですよ。イズミさんが良ければって思ったんですけど。
話してて楽しいですし、また旅行が終わったあとも、ガールズトークで盛り上がりましょうね!
[動揺しているイズミを見ながら]
イズミさん可愛いですねー!
私も好きとかよくわからないですけど…
その動揺っぷりを見てると、やっぱりその人の事好きなんじゃないですか?
[違うのかな?なんて考えながら首を傾げて]
( 211 ) 2013/01/30(水) 11:45:56
ええっ
どこへでもって…そんな事言う人がいるんですか……
誰か分からないですけど、それはどうなんでしょうね?
[腕を組んで、うーん?と考えつつ、今まで話した人の中でそんな事言いそうな人はいないかなと]
( 212 ) 2013/01/30(水) 11:46:12
――え、あ、…う…はい…
[レネにお願いする旨にも、どうしたら良いかわからずに。
――こんなの知らない。……でも、悪くはない。]
…あたし、結構…というかだいぶ…というかかなり…
迷惑かけたり傷つけたはず、なので…
[一旦言葉を切る]
(……――あ…)
[――「ともだち。」彼女が、最終的に、悪魔なんかに願ったこと。
―――叶えてくれたんだわ。
思えば、泣きそうな顔でアンナに微笑んだ]
そうですね、アンナ先輩天然ぽすぎて心配なので、
いろいろ伝授しなきゃいけないことありますしね!
[照れ隠しかも]
( 213 ) 2013/01/30(水) 11:50:45
ち、ちがっ…――
[頬を火照らせて思う。そんなまさか。「これ」が?
――解らないし知らないしどうしたらいいかわからない。
動揺しつつ胸の下あたりを押さえ]
…あたしが、したこと、いろいろ…
――多分、嫌われるには充分だったんじゃないでしょうか。
……もしこれがそれなら、
…恋で胸がいたいってのは嘘ですね。
[誰のことかと考え込んでいるアンナに、真顔でそんなことを言った]
( 214 ) 2013/01/30(水) 11:54:49
えー、迷惑も傷つけられたりもしてないと思いますけど?
何かありましたっけ…
[今までの事を思い出してみても、思い当たる事がなくて困った]
うーん…思い出せないですし。
そんな事は無かったって事でどうですか!
それで丸く収まりますよ。
[にこにこと笑いながらそう言って]
天然じゃないと思うんですけど、伝授よろしくお願いします!!
あ…師匠って呼びましょうか?
でも友情じゃなくて師弟関係になっちゃいますね。
[伝授と言えば、師匠!と脳内変換されたが、何か違う気がした]
( 215 ) 2013/01/30(水) 12:07:31
[なかったことに。なんて言われて、ぽかんとした顔を向けた]
…そ、そんなんで、いいんですか?!
だって、…そんな――
―――いや、いいなら…いいんですけど…
[赦す。認める。開き直る。――
ふと、そんな単語が浮かぶも、
呆然としつつアンナを見つめていたが]
……ありがとうございます。
師匠って――やっぱり、アンナ先輩は天然さんです。
……師匠はダメですよ、一応後輩なんですから。
[くすくすと楽しそうに笑った]
( 216 ) 2013/01/30(水) 12:12:49
その人に嫌われるような事をしたんですか?
うーん、謝るしか無いですよね。
許してもらえるまで謝るとか…
ネッドさんみたいに、焼き土下座までしなくてもいいと思いますけど。
恋で…胸じゃなくて胃が痛くなるんでしょうか?
[胸の下あたりを押さえるイズミを見て]
( 217 ) 2013/01/30(水) 12:16:45
……たぶん…ですけど…
焼き?!
―――そう、ですよね…
[そんな予兆はなかったのだけれど、したことがしたことだ。ああでも―もしかして、売り言葉に買い言葉だった?
焼き土下座に驚いたあと、]
―――そうです。
これは胸じゃなくて、―――胃ですね!
[アンナに真剣な顔できっぱりと言い切れば、そのまましばし談笑するのだろう**]
( 218 ) 2013/01/30(水) 12:19:23
だって、思い出せないって事は無かったんじゃないですか?
気にしすぎたらハゲちゃいますよ。
私は細かいことは気にしない事にしてます!!
[何故か胸を張って]
ええー天然ですか!?
おかしいですね…
じゃあ、今まで通りイズミさんって呼びますね。
[楽しそうに笑うイズミを見て、つられるように笑いながら]
( 219 ) 2013/01/30(水) 12:23:54
本人じゃないと分からないですね。
私の時も、さっぱり思い当たらなかったですし。
…焼き土下座は衝撃でした……
[思い出しそうになって、違う事を考えることにして]
じゃあ、私も恋をしたら胃が痛くなるんでしょうか…
胃が痛くなったら恋してるって事ですね!?
[何かが間違っている気はしたけど、気にしない事にした**]
( 220 ) 2013/01/30(水) 12:29:19
>>196
[彼女の名を叫びながら、粉雪を裂くように走る。
誰もいない。切り取られた世界に独り、放り込まれたようだった]
…………、…別の、世界。
[皆が行ってた世界は、こんな感じだったのだろうか。
こんなにも、不安な世界だったのだろうか。
サリィは、……その世界にまだ、取り残されているのだろうか]
( 221 ) 2013/01/30(水) 16:53:54
[考えながら、とぼとぼと道を歩む。
何時の間にか湖畔に来ていた。
最後に、一緒に出掛けた… 湖、ボート…
記憶を辿るように足を運んだ先、小さく蹲って俯くサリィの姿を、見つけた]
―――…っ、………。
[触れたら、消えてしまいそうだと思った。
けれど。
彼女の隣へ屈み込み、顔を上げさせようと肩口へ触れる]
( 222 ) 2013/01/30(水) 16:54:19
帰国子女 ユーリは、メモを貼った。
( A76 ) 2013/01/30(水) 18:33:45
( A77 ) 2013/01/30(水) 18:34:26
( 223 ) 2013/01/30(水) 19:05:14
あかん……もうユーリはんに勝てるかたはのこっておらへん…
というわけで、ネーミングライツ賞は
ユーリさんに決定しました〜! ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
ユーリさん、ではエピ終了までに
私立○○高等学校←○○をお考えください。
シリーズ名として使用致します♪
( #8 ) 2013/01/30(水) 19:12:23
1位:ユーリ 294
2位:クラット 235
3位:マリベル 203
ですた。
( #9 ) 2013/01/30(水) 19:13:07
自己紹介、カポ組だけしかおもいつけなかった。
殴らないで…
( #11 ) 2013/01/30(水) 20:17:21
校章作ろうwwww(変なテンションになってきた)
( #12 ) 2013/01/30(水) 20:24:08
安価>>24+408(500)の人に校花を選んでもらおう
( #13 ) 2013/01/30(水) 20:26:57
>>-535
校長先生wwww
(´・ω・`;)な なにをすれば…
まー個人的なwiki設置練習でもあったんで、好きに使ってもらえれば…
あと↑も拒否可能です
( #15 ) 2013/01/30(水) 20:29:30
なんかテンション上げすぎてみんながドン引きした音がした
OK解った 落ち着いてくる
( #16 ) 2013/01/30(水) 20:30:30
( A78 ) 2013/01/30(水) 20:32:03
>>-537
書いてくれると嬉しいです〜
サリィのページもう作ってあるはずなので、
編集してもらえたら。
( #17 ) 2013/01/30(水) 20:44:28
>>538
ありあとー。チェックしてみるよ!
( #18 ) 2013/01/30(水) 20:49:35
あっ
あっ
一応念をおしますけど、4thからの派生のであって、
本家とは切り離しでお願い致します。
向こうは向こうで、今後もシリーズ普通に続くと思われますし
( #19 ) 2013/01/30(水) 20:52:10
( A79 ) 2013/01/30(水) 20:58:49
トレジャーハンター ネッドは、帰国子女 ユーリサンキューキッリ
( A80 ) 2013/01/30(水) 21:00:50
出来たwっうぇwwwww
wikiにはったよ
センス無いwwwわろすwww
(。-ω-)
( #20 ) 2013/01/30(水) 21:08:39
スパム帽子にあとでパスつけた場合、
この村のパスになりますのでよろしく!
覚えやすいね!ww
( #21 ) 2013/01/30(水) 21:16:16
( A81 ) 2013/01/30(水) 21:21:08
呪い系 イズミは、美術部 クラットプニュ( ´∀`)σ)Д`)
( A82 ) 2013/01/30(水) 21:29:35
( A83 ) 2013/01/30(水) 21:30:10
( A84 ) 2013/01/30(水) 21:31:33
( A85 ) 2013/01/30(水) 21:34:33
( A86 ) 2013/01/30(水) 21:35:36
‥‥ん‥‥
[もそもそと動き、ゆっくりと身体を起こす。
くしくしと目を擦った時、手の中に何かがある事に気が付いた(遅いとか言わない)]
‥‥これ‥‥‥‥
[そこにあったのは、自分がネッドにリクエストしたアイアンクロス。
しかし自分がゲットしたのは四葉のクローバーとイチゴ、そしてにくきうのストラップだったはず。これはゲットした覚えがないのだが――――]
‥‥‥‥ありがと。
[きっと、くれたのはヒューゴだろうと。
少しばかり頬を赤くして、嬉しそうにぽつりとつぶやいた。
そこにヒューゴがいたかどうかは定かではないのです、だって寝起きだから]
( 224 ) 2013/01/30(水) 22:01:41
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、トレジャーハンター ネッドに飴ちゃんサービス。
( A88 ) 2013/01/30(水) 22:02:24
生徒会長 ヒューゴは、呪い系 イズミ自弾注入(これをまっちぽんぷといいます)
( A89 ) 2013/01/30(水) 22:15:30
>>222
[携帯を握りしめて。
大丈夫だと自分に言い聞かせて。
そんなことをしていたから、傍に彼が来たことに気付かなかった。
肩に触れられて、ばっと視線を向けたそこに。
今一番会いたくて、会いたくなかった人がいた]
………ランス、さん………?
………………ぁ、……。
[思わずいつものように名前で呼んでしまって。
慌てて自分の口をふさぐがもう遅い。
内心あわてふためきながら、彼の様子を窺った]
( 225 ) 2013/01/30(水) 22:16:30
[倉庫が綺麗になった(ということにしよう)ので伸びをしながらやってきた>>224]
……起きたか。
[はい、と小さいペットボトルに入ったお水を渡す]
( 226 ) 2013/01/30(水) 22:20:07
トレジャーハンター ネッドは、嫉妬司りし悪魔 ナイトさんきゅ。…お礼に今から「参加賞」届けにいくわ。
( A90 ) 2013/01/30(水) 22:21:36
‥‥あは、ごめんね。おはよ。
[へにゃりと笑い、ペットボトルを受け取って(>>226)こくこくと水を飲んだ]
( 227 ) 2013/01/30(水) 22:23:15
管理者によりエピローグが24時間延長されました。
あーくそ、死なねーっつっても痛いモンは痛ぇ‥‥
[蛇の姿でしばらく逃亡して、人気のない部屋へはいりこむと再び人の姿を取って壁に寄り掛かるように座り、疵口を抑えた]
‥‥なんでお礼なんか言うんだよ、気持ち悪ぃ。
[悪魔の聴覚はとんでもないようで、ヒューゴのお礼(>>79)が聞こえたらしい。
顔を顰めながらぽつりと悪態をつく]
『……まこと、素直ではござらぬな、そなたは』
‥‥うっせぇ、俺様は悪魔だぞ。
お前の大事な姫サンは戻してやったんだから、さっさとそっち行けよ。
『……そうしたい気持ちもあるでござるが。今、拙者が戻っては邪魔になるでござろうよ?』
‥‥だからってなんで俺んとこにいるんだっつの。
[アーニャの背後にいた筈の彼と言葉を交わしていた。
もう少し回復してから悪魔界に戻るつもりらしい]
( 228 ) 2013/01/30(水) 22:28:05
― 祠にて ―
お前も参加者…だからな。
[埋めた分とは別の、もう一本のシャトー・マルゴー1982をあけて、祠へかける。
ちなみにマグナムサイズ1500mlで\349,700(当社調べ)]
―――ここでいいのかわかんなかったけどよ、まあ最後に会ったとこってことで。
[呟く。本当は呼び出された場所である倉庫でこれやろうと思ったけど、これ以上ヒューゴに掃除の負担をかけさせるわけにもいかず]
( 229 ) 2013/01/30(水) 22:29:21
[>>227で、水を飲んでいる横に胡座をかいて座った]
……――。。。
[間が持たない。間が持たない。―――ええと。
とりあえず頭を撫でておいた]
彼女、大丈夫そうだったか。
[イズミのこと。]
( 230 ) 2013/01/30(水) 22:31:46
ん?んー‥‥
[こくりと喉を動かして水を飲み下すと、ヒューゴの方(>>230)を向いて]
そうだねぇ‥‥あとは本人次第だと思うけど。
大丈夫、じゃないかな。
少なくとも、あたしは大丈夫だって信じてるよ。
[にこりと、柔らかく微笑む]
( 231 ) 2013/01/30(水) 22:33:49
あの時…鼻で笑われたけど、よ。
俺、やっぱりお前に感謝してる。
[隠し、封じ込め続けた弱さ。それが嫉妬心として発現し、取り返しのつかない失敗をした。]
俺、さ。本当に弱い人間だなって。それを認めたくないから人の話も聞かないで、突っ走って…
本当の意味で、「自分を好き」になるのがすっげえ難しいって。
( 232 ) 2013/01/30(水) 22:34:03
[>>231で返事を得れば、そう、と軽く返事をしてこちらも微笑んだ。――では救急車はいらないな、とわけわからん方向に思考した。]
……寝てもいいか。
[じー、と膝を見た。]
( 233 ) 2013/01/30(水) 22:36:52
へ?
[寝てもいいか(>>233)、と尋ねられるときょとんとする]
‥‥
[ヒューゴの視線を追うと、どうやら膝に向かっているらしい]
うん、いいよ。
[ぽんぽんと自分の膝を叩きながら]
( 234 ) 2013/01/30(水) 22:38:40
このワインは俺があんたに払う「授業料」だ。
次もし―――お前が現れても、俺は負けない…負けないようにもっと強く、そして他人を思いやれる、信じれる人間になってやるからな。
[ワインが空になる]
………じゃあな。あっちの世界でも達者に暮らせよ、ナイト。
[出会ったときのあの屈託のない笑顔を少し思い出し、旅館へ戻っていった*]
( 235 ) 2013/01/30(水) 22:38:52
[>>234許可を貰うと、わずかに嬉しそうにした。
これがユーリだったら「わーい。」といっているかもしれない。ありがとうと言ってから]
…―――疲れた……
[正直にそう発露し、少し遠慮しながら膝枕。
膝って柔らかいんだな…などと。そっと瞼を閉じる。]
……良かった。
[帰ってきて良かった、と。改めて口にした。そのままうとうととし始めそう]
( 236 ) 2013/01/30(水) 22:41:01
[何気なく宴会場のふすまを開けたら、
眼鏡会長とアーニャがラブっていたので]
……失礼しました。
[素早く閉じた。]
( 237 ) 2013/01/30(水) 22:42:54
[アンナ先輩とおしゃべりをした後、解散して――…
一人だと廊下を歩くにも微妙に心細い。どうしたものか。
人から恨まれないようにするのは今までも同じだけど、
好かれようとするのは、やったことがない。
困ったものだ]
…みんなどこにいるのかしら…
( 238 ) 2013/01/30(水) 22:45:19
‥‥お疲れ様。
ゆっくり休むといいよ。
[膝の上のヒューゴ(>>236)をそっと撫でた]
( 239 ) 2013/01/30(水) 22:45:28
ん……――
[>>239膝の上から手を伸ばして、両頬に触れると、少しだけ身を起こして軽い口づけ]
ごめん。
……アーニャはもう寝ないのか。
[色々と謝ることが、こちらにもあった気がして。それからぼんやり尋ねた]
( 240 ) 2013/01/30(水) 22:47:26
[顔を上げた彼女の頬は、濡れていたかもしれない。
失敗した、とばかり口を塞いでみせるのは
此方の記憶が不確かかもしれないと、その不安を募らせているのだろうと、勝手に悟り]
……俺だけの、ヒロイン。
…覚えてるよ、…ちゃんと。
[おずおずと此方を窺うその瞳に、微笑んだ。
気持ちを告げたあの時と同じことばで彼女を呼んで、そして、]
[強く、抱き締めようと]
( 241 ) 2013/01/30(水) 22:50:30
呪い系 イズミは、ここはピンクポイズンに支配されかけているぜ…
( A91 ) 2013/01/30(水) 22:52:50
そうだねぇ‥‥ごろーが寝たら寝るかな。
[軽い口づけ(>>240)を受け入れつつ、そう答える]
( 242 ) 2013/01/30(水) 22:58:07
[>>242に、なんだか>>2:14に似てる…と苦笑をして]
……では寝ましょう。
[身を軽く起こして、なだらかに肩を抱いてアーニャを毛布に寝かせた。ゆるく押し倒すような形になったかもしれないが]
―――おやすみ。
[腕枕はするが普通に寝る。だめだこいつは]
( 243 ) 2013/01/30(水) 23:00:53
生徒会長 ヒューゴは、アーニャをだきまくらにしつつ、健やかに眠る*
( A92 ) 2013/01/30(水) 23:01:15
( 244 ) 2013/01/30(水) 23:04:18
[「誰だっけ?」と言われるのを覚悟していた。
けれど、彼が口にしたのは。
忘れるわけがない、あの時の言葉で]
………、っ………!
……ランスさん…、ごめんなさいっ………。
[抱き締められると、そっと自分からも彼の背に手をまわす。
枯れるほど泣いたと思っていたのに、涙がとまらなかった]
( 245 ) 2013/01/30(水) 23:07:11
[>>243]
‥‥ん。おやすみ。
[にこりと笑って、ヒューゴの腕枕にお世話になったことでしょう*]
( 246 ) 2013/01/30(水) 23:07:47
……星が多い…
[皆思い思いに過ごしているようだ。
ふと、足を伸ばして海岸まで来てみた。
あの世界とは違う、深く暗い闇。
――そして瞬く星]
……まぶしすぎる気もするけどね。
( 247 ) 2013/01/30(水) 23:25:53
呪い系 イズミは、海辺で座って空を眺めていたそうな*
( A94 ) 2013/01/30(水) 23:36:50
>>245
[誰もいない、静寂に包まれた湖の畔で見つけたサリィの躯を掻き抱いた。
片手で、華奢な細い指先を絡め取り引き寄せる。
濡れそぼった瞼の上へ幾度も幾度もくちづけた。
それでも、彼女の涙は止まる事がない]
……謝らなくていいよ、…謝るのは、こっちだ。
…ちょっと、忘れてて…、
[言いづらそうに言葉を濁しつつ、本当の事を伝えてみる。
胸元のポケットから折り畳まれた鶴を取り出し、彼女へ見せた]
…これのお陰で、全部…、思い出せたよ。
( 248 ) 2013/01/31(木) 00:21:21
>>248
[謝らなくていいという優しい言葉が嬉しくて、
ランスを信じきれなかったことが悔しくて、結局涙はとまらなかったけれど]
………ぇ、忘れたって…、でも………。
[そんな中で言われた言葉に不思議そうな顔をして。
その後に差し出された折り鶴を見た瞬間に、顔が赤くなるのはその中に書いた言葉のせい。
「一緒に温泉入りませんか?」、ただそれだけのことではあるけれど]
………お守り、効果あったんですね…良かった……。
[ご苦労様、と言うかわりに鶴の羽根にそっと指をすべらせた]
( 249 ) 2013/01/31(木) 00:35:36
[サリィの濡れた白い頬が、桜色に染まる。
理由が解らず瞳を瞬かせつつ、指の背で涙の雫を拭っていった]
…効果、あったな。
…これ見たらこう、ドミノ倒しみたいにバタバタっと全員分、思い出せてさ…
そういえば、……
[鶴の中に、何かメッセージがあったらしき事を思い出し。
彼女が撫ぜた鶴を引っくり返し、中の文章を確認してみる]
―――…、……いいの? …か?
[疑問系になってしまった自分が、情けない。
少し、耳朶が赤くなっているかもしれずに]
( 250 ) 2013/01/31(木) 00:48:39
( A98 ) 2013/01/31(木) 00:52:04
( A99 ) 2013/01/31(木) 00:56:56
( A100 ) 2013/01/31(木) 00:57:54
………本当に、良かった………。
[あくまでも保険の保険のつもりだったけれど。
折り鶴は立派に働いてくれていたようで、心の底から安堵した]
……ぇ、と………。
ランスさんが、よろしかったら、です、けど………。
一緒に、温泉でのんびりしたいなって…ずっと、思ってたから………。
………はしたない、って思います………?
[疑問系の言葉が返ってきて、少し不安になり。
赤くなった顔でランスを見上げた]
( 251 ) 2013/01/31(木) 00:59:16
( A101 ) 2013/01/31(木) 01:06:35
帰国子女 ユーリは、中々まとまった時間が取れなくて申し訳ない…明日からへーき。
( A102 ) 2013/01/31(木) 01:07:33
[辺りには雪がちらつき、サリィ躯は指先まで冷えている。
おまけに、当の本人からGOが出ている。
ここでたじろぐ必要は、全く無い訳で]
…俺も、……サリィと一緒に入りたい。
…はしたないなんて、…全然無い、よ。
……ただ、その…、
[鶴を再び丁寧に折り畳んで仕舞い込み、彼女の指先を温めるようにそっと口付けつつ、視線だけを持ち上げて]
―――…のんびり出来る自信が、ちょっと…、無い。
( 252 ) 2013/01/31(木) 01:16:05
…………?
[諾の返事をもらうとほっと息を吐く。
けれどそれにしてはどこか歯切れの悪い言葉に首を傾げ]
…ん、どうして、ですか?
[指先に感じる口付けにくすぐったそうにしながら。
ランスを不思議そうに見つめた]
( 253 ) 2013/01/31(木) 01:24:51
[解ってないようだ。
…解ってないのか。
指先に口付けつつじ、と彼女の瞳を見つめる]
……内緒。
[繋いだ手をそのままに立ち上がり、宿を目指して歩もうと。
彼女だってきっと、実際に一緒に入ったらのんびりなんて出来ない筈だ。
…と思う事で、平静を保とうと]
冷えただろうし、…今から一緒に、入ろう。
…混浴の、露天風呂。
( 254 ) 2013/01/31(木) 01:33:58
内緒、ですか…。
[内緒と言われれば少し不満そうに繰り返して。
それでも手をひかれれば、きゅっと手を握り返して歩き始めるだろう]
………、はいっ。
[改めて言われると少し恥ずかしいけれど。
それでもランスと一緒に温泉に入れるのが嬉しくて。
にこりと笑んで頷いた]
( 255 ) 2013/01/31(木) 01:39:58
[しんしんと雪の降る中
独りで来た道を二人で帰れる事の喜びを噛み締める。
彼女を見つけられて、良かった。
存在を、思い出せて良かった。
けれど、仮に忘れてしまったとしても自信はあった。
何度でも、彼女を好きになれる、って。
愛し続ける事が、出来る、って。]
……この間、ヒューゴとも入ったよ。
…一緒に腕立てしたり、フルーツ牛乳で乾杯したり、した。
[たわいもない話をしながら、宿へ戻り。
次に逢うときはきっと、温泉の湯船の中になるのだろう。
どきどき**]
( 256 ) 2013/01/31(木) 01:48:47
[雪の中、ランスの隣を歩きながら。
絶対あのメールは消そう、と心に決めた。
だって彼は思い出してくれたから。
自分のことを忘れてほしい、と頼むメールがあったなんて。
そんなことは、彼は知らなくていい]
そういうのも楽しそうですね。
あんまり他の人とお風呂入れなかったから…。
[何故温泉で腕立てをするんですか………。
つっこみたいことはいろいろあるけれど、
複数人でわいわい温泉に入ることがあまりなかったから、少し羨ましかった。
旅館へ戻ると、一度別れて部屋に戻ってお風呂セットを持ち出した。
勿論混浴に入るなんて誰にも言わずに、こっそり。
ちなみにラ神様、いやーんなハプニングは起こりますか?+裏+表:はい 裏:いいえ**]
( 257 ) 2013/01/31(木) 02:05:13
―それから―
[思いのほか早く目が覚めると、朝支度を負えてアーニャを女子部屋へ運搬後、宴会場を再整備。]
………よし。
[何がよしなのか。
――かくして、宴会場はレネのたこてんが並び、レネの頑張り如何では他の料理も並ぶのかもしれない。
こっそりどこかで逢瀬しちゃう人もいるのかどうか。
あと、出し物もするのかもしれませんが、最後はやっぱり――枕投げ、ですね。]
( 258 ) 2013/01/31(木) 09:25:14
生徒会長 ヒューゴは、全員に、宴会場の準備ができた旨をメールした
( A105 ) 2013/01/31(木) 09:25:32
[偶然、また宴会場の前を通る。
――眼鏡野郎と目があった]
………どうも…
あの…なんといいますか…――その…
…すみません…
[消え入りそうな声で、ぽつりと述べた]
( 259 ) 2013/01/31(木) 09:26:35
[>>259へ、不思議そうな顔を向けてゆるく首をかしげるも]
――――君が無事なら「ハッピーエンド」だ。
[真顔でそう述べる]
( 260 ) 2013/01/31(木) 09:27:29
は、はっぴー……
[あからさまに気味悪気な顔でドン引いてみるも、]
……なんですか、それ。
処分したっていいんですよ?
あなたの可愛い彼女さんも危ない目に――
[怪訝そうに見つめた]
( 261 ) 2013/01/31(木) 09:28:37
そのような処罰を受けなくとも大丈夫だ。
……―――今、君は僕と話をしている。
[枕を丁寧に積み重ねながらそう言って、それからイズミの方に向き直った]
それで「理由」は充分だ。
[背中越しに手を振って、そのまま宴会場を出て行った]
( 262 ) 2013/01/31(木) 09:31:00
はあ……?
[首を曲げ、その背中を見送る。得体のしれない人だ。――]
…まあ…いいなら……いいんですけど……。
[納得行かない表情のまま、自分もそのままその場を離れようとする。]
……そういえば、そうね。
[ほとんど初めて会話したわ。
――少しずつ 少しずつ。
いつか世界を拒絶し、世界から拒絶された。灰色なのは世界じゃなくて、彼女自身だったかも。
ようやく世界に「照射」されはじめたのかもしれない。なんて*]
( 263 ) 2013/01/31(木) 09:33:42
( A108 ) 2013/01/31(木) 14:00:12
―少し先の世界・男子部屋―
[宝探しで当てた宝をネッドから受け取り、さてどうしたものかと小一時間悩んでいた。
机の上には、色とりどりの折り鳩と、絵筆。
欲しがっていたのはユーリとクラットらしいが、彼らには既に参加賞として同じものが届いているらしい]
……使う、か。
[適当なチラシの裏に、貰った絵筆で折り鳩を描いていく。
料理の下手な園山君だが、絵のセンスも壊滅的だった。
英語の『Q』に良く似た何か(鳩、らしい)を幾つか描くと、それが紙から飛び出してきた]
( 264 ) 2013/01/31(木) 14:01:04
―――…うわっ、……何…、
[『Q』は答えた]
『割と、鳩です』
[そして彼らは、てこてこ歩いて部屋を出て行った*]
( 265 ) 2013/01/31(木) 14:01:42
―それから―
[スマホが震えた。ヒューゴからのメールだった。
レネのタコ天は結局まだ食べていないし、枕投げも録に参加出来なかったので興味はあったのだけれど。
ヒューゴへ『ごめん、デートしてくる』とだけ返信を返して混浴露天風呂へ。
もしかしたら、今日辺り覚悟を決めてくれるかもな、という期待を込めて
小さなポーチにピアッシング用品も準備して、風呂へと向かう]
―――…さむ、……
[雪はいよいよ本格降りになってきたか、風が冷たい。
タオルとポーチを手に全身を洗い、髪を適当に纏めて括り湯船へと。
温かな湯の中で安堵の息をひとつ、零して]
( 266 ) 2013/01/31(木) 14:28:33
( 267 ) 2013/01/31(木) 20:33:48
[お風呂入ってフルーツ牛乳を浴びるように飲んでいる]
( 268 ) 2013/01/31(木) 20:37:18
……。
…………?
[ふと隣にユーリが当然のように入っているのを見て]
うわあああっ!?
( 269 ) 2013/01/31(木) 20:44:01
[と思ったら気のせいだったようだ]
なんだただのユーリっぽい形の岩か……
( 270 ) 2013/01/31(木) 20:46:54
[マリーベルの肩を冷たい手で叩いた]
…あたしですよ
[ぬうっ]
( 271 ) 2013/01/31(木) 20:49:12
[冷たい手で肩を叩かれると]
うわひゃあああ!
[大きな声で頓狂な叫びを上げた]
な、なんだイズミか……びっくりした……(どきどき)
( 272 ) 2013/01/31(木) 20:51:17
……ユーリ先輩に入ってきて欲しかったの?
[じー とデカイ目で見た]
( 273 ) 2013/01/31(木) 20:52:17
なっ……!
[ばしゃばしゃ、と音がするほど慌てて腕を振り回しながら]
べ、別に、そんなわけないだろ……!
[真っ赤になりながらしどろもどろ]
( 274 ) 2013/01/31(木) 20:56:04
……へー。
[意地悪に微笑むと、お風呂場からでていきつつ]
ユーリせんぱーい
マリーベルがー はいってきてー ほしいってー
あとー レネせんぱいもー きてーってー
[大声でわざとらしく言いながら、お風呂場を出た]
( 275 ) 2013/01/31(木) 21:00:24
[お風呂セットを持って混浴露天へ行く前に]
………身体だけ、こっちで洗っていこう。
[女子風呂へ向かいかけたところで、>>275を耳にして固まった]
( 276 ) 2013/01/31(木) 21:01:50
( 277 ) 2013/01/31(木) 21:02:27
にゃあああああ!?
[驚いて立ち上がって]
な、何を言っているのだイズミー!?
[目を白黒]
( 278 ) 2013/01/31(木) 21:02:35
[>>278 に、Tシャツと長ジャージで振り返りつつ、んべ。と小さく舌を出した]
……だってそんなカオしてたんだもの。
[ぺらぺら手を振って、そのまま外出したのであった。途中でだれかとすれ違うかな?]
( 279 ) 2013/01/31(木) 21:04:06
ふぇええ……
[真っ赤になってぶくぶく。嫌なら出て行けば良いのに。]
( 280 ) 2013/01/31(木) 21:06:39
[in脱衣場]
あ、誰か先客がいる。誰かな?ランスかな?
いつも1人で入ってたからな、温泉…。
[マリーベルとのあれはなかったことにしたもよう]
[がらっ]
あ、ユーリじゃんやっほー…ってえっ?
[>>275の声が聞こえたとかそんな]
( 281 ) 2013/01/31(木) 21:06:50
[声が聞こえた。誰が言ったか、わからないけど]
マリーベルー!
部屋で待ってまーす!(はあと)
[と叫んでみた]
あと、あなた誰ですー?
[と言ってる間に声の主と会うかも]
( 282 ) 2013/01/31(木) 21:07:34
あ、レネくん来たです?
…行ってきたらどうですか、僕さっき入ってきたばっかりなので…
( 283 ) 2013/01/31(木) 21:08:37
( 284 ) 2013/01/31(木) 21:09:57
[>>282とでくわした。―――誰かにあったら即謝ろう、と思っていたのだが――マリーベルの一件もあり、そんな気分になれず]
…イズミです。
[半目で答えた]
( 285 ) 2013/01/31(木) 21:10:50
[イズミです、と声を掛けられて]
あああ!
あなたがイズミさん、へえ、初めまして!
[初めましてではない]
…おっぱいが、大きいですね。
( 286 ) 2013/01/31(木) 21:13:41
>>283
来たです来たですー。
[と、冗談混じりに手を振って]
行ってきたらって…。
そんなの行くわけないよ…!ただのNOZOKIだよ!?
僕も温泉でゆっくりするんだー。
[手には温泉で一杯セット(ただしフルーツ牛乳)を持って]
( 287 ) 2013/01/31(木) 21:14:18
―――…はぁ?!
[はじめましてといわれて会釈するも、最下段に]
………とんだ変態ですね!!!
[腹パン+裏+ 表/可能 裏/不可]
( 288 ) 2013/01/31(木) 21:16:15
呪い系 イズミは、殴りかかりたかったが不発に終わった
( A110 ) 2013/01/31(木) 21:16:35
ええーお風呂に入ってきて欲しい女の子に比べたらずっと健全ですよー
[腹パンを避けながら]
あと気を付けないと、誰かみたいに帯が緩んでですね…あ、あなたのせいなんでしたっけか、PORORIも?
( 289 ) 2013/01/31(木) 21:19:40
[しばらく廊下で固まっていたが、どうやら何事もなかったようだ。
ふぅ、と安堵の息を吐いて女子風呂へと]
マリーベルー、来たですよー。
[脱衣場から風呂場へ入るときに、なんとなくユーリの声真似で言ってみた]
( 290 ) 2013/01/31(木) 21:19:52
>>287
合意の上なら…NOZOKIじゃないです?
こんよう…混浴?混浴です。うん。
[風呂に入っていくレネに声をかけて、自分は出ていく]
( 291 ) 2013/01/31(木) 21:21:36
[>>289で、ぐぬぬとなりつつ]
まあそうですけど。
って…な、なんでそんな疑惑が…。
多分それはマリーさんの願望です。
あたし知りません。
[ぷすっと膨れて横を見つつ]
( 292 ) 2013/01/31(木) 21:21:44
>>290
うわあああ!?(ばしゃん)
ゆ、ユーリ……!?
何もイズミに言われたからって入ってこなくても!
( 293 ) 2013/01/31(木) 21:21:55
( 294 ) 2013/01/31(木) 21:22:02
[何も知らずに男子風呂にやってきた]
……何が始まっているんです?
( 295 ) 2013/01/31(木) 21:24:05
……って、なんだサリィか……
[ほっと息をなでおろして]
……なんか、あちこち騒がしくなってきたな……
( 296 ) 2013/01/31(木) 21:25:36
あれ?
マリーベルはイズミにやられたんだーって言ってましたけど…
[いつもの可愛い照れ隠しか、と納得]
なんだーしかし、うーん。
あ、フルーツ牛乳飲みますです?
飲みかけですけど。
( 297 ) 2013/01/31(木) 21:25:43
>>291
いや…まあそうなんだけどね…うん。
[マリーベルとの混浴事件を思い出して。
ただしユーリがそれ以上のハプニングに遭遇していることは知らず]
出ていくのかー。また一緒に入ろうねー。
[風呂桶を振った]
( 298 ) 2013/01/31(木) 21:26:19
帰国子女 ユーリは、ゆでんさんは笑い上戸、覚えた。
( A111 ) 2013/01/31(木) 21:28:39
[>>297]
うぇー……意外と人のせいにすんのね…
あたしがやったのは…
[悩み]
…ナイトを呼んだだけです、多分。
…それはその…ごめんなさいなんですけど…
[飴が欲しい]
( 299 ) 2013/01/31(木) 21:29:07
>>295
ん、何かさっきから声が聞こえるけど…。
特に何もない、はずだよ?
[フルーツ牛乳で一杯やりつつ]
( 300 ) 2013/01/31(木) 21:29:11
>>293
[慌てるマリーベルにくすくすと笑って]
女子風呂にユーリさんが入ってくるわけないじゃないですか。
でも、慌てるマリーベルは本当に可愛いですねー。
[後半はユーリの声真似で(しかもちょっと声を大きくして)言ってみたり]
( 301 ) 2013/01/31(木) 21:29:50
トレジャーハンター ネッドは、呪い系 イズミ俺のでよければ…
( A112 ) 2013/01/31(木) 21:30:18
帰国子女 ユーリは、呪い系 イズミ新品のフルーツ牛乳をあげた。
( A113 ) 2013/01/31(木) 21:30:39
呪い系 イズミは、トレジャーハンター ネッドありあとー
( A114 ) 2013/01/31(木) 21:30:41
呪い系 イズミは、帰国子女 ユーリにもらったフルーツ牛乳をみつめている
( A115 ) 2013/01/31(木) 21:31:08
>>301
…!?
[持っていたフルーツ牛乳を落としそうになった]
いやそんな馬鹿な
( 302 ) 2013/01/31(木) 21:33:00
>>300
……?まぁ、特に何もないならいいです。
[フルーツ牛乳をぐびり]
( 303 ) 2013/01/31(木) 21:33:29
>>301
ふぇぇ……!?
[なんとなく、そう言われると真っ赤になって]
こ、こらー!
からかうなっ!
[目をうるませて叫んだ]
( 304 ) 2013/01/31(木) 21:34:26
そうですね…あとでちゃんと叱っておきます。
[小首を傾げて]
ナイト…?
内藤さん?
[思ってる以上になにも知らなかった]
まあ、過ぎ足るは及ばざるが如しです、解決したし、僕はむしろマリーベルといちゃいちゃ出来た分感謝してもいいくらい、なんで、謝らなくていいですよ?
[自分なりに気にしていないことを伝える]
あ、でもちゃんと他の人には謝るですよ?わかってると思いますけどー
( 305 ) 2013/01/31(木) 21:34:59
[>>301が聞こえてきた]
……ちょ、何か始まってません?
( 306 ) 2013/01/31(木) 21:35:06
帰国子女 ユーリは、微妙に諺が間違ってるのはご愛嬌
( A116 ) 2013/01/31(木) 21:36:16
>>306
うん、割と始まってたね…
向こうの様子が気になる…!
[動揺を隠すためにフルーツ牛乳をぐびぐびぐびぐび]
( 307 ) 2013/01/31(木) 21:38:13
>>304
マリーベルさんの反応が可愛いから、つい、遊んじゃった。
ごめんなさいね?
[にこにこ笑顔で言ってのけた]
( 308 ) 2013/01/31(木) 21:38:50
>>307
いったい何が始まっているのでしょう……
[フルーツ牛乳ごくごくごくごくごくごくごくごく]
( 309 ) 2013/01/31(木) 21:40:14
>>308
うぅ……脅かすなんてひどいのだ、サリィ……
[少しほっとしたのか、サリィの近くに寄った]
サリィは、その……
ランスとは、うまくいっているのか……・
( 310 ) 2013/01/31(木) 21:40:30
[>>305 で、「叱ったら喜びそうですけどね。」と添えつつ]
…それを言うなら。…まあいいです…
…なんかマリーさんも似たようなことをいってたなあ…
割りと本気だったのに、いい思いしてくやしーですね!
[代替のことわざがでてこなかったので誤魔化した]
…そうですね。
いまは、無理そうですけど。
[異常な地獄耳なのか]
( 311 ) 2013/01/31(木) 21:41:36
>>310
ふふ、そんなに似てた?
[近づいてきたマリーベルの頭を撫でようと手を伸ばして]
え、あ、えーっと………。
[さすがにこの後一緒にお風呂に入る予定、とは言えず。
顔真っ赤にして視線をそらせた]
( 312 ) 2013/01/31(木) 21:43:09
[さすがにそこまでじゃないでしょー、と笑いながら]
いちゃいちゃくやしーです?
別に僕ならいつでもウェルカムですよ?
[手を大きく広げて、抱き止めるようなポーズを取る]
まあ、自分のペースでいいんじゃないですか?
時間が解決、ってこともありますしね。
( 313 ) 2013/01/31(木) 21:46:36
>>312
ん……?
[不思議そうに首を傾げるが、様子から察するにとてもうまくいっているようだ]
そうか、言えないようなことがあったんだな……?
( 314 ) 2013/01/31(木) 21:47:58
[>>313で笑うのを見ると、…そこまでだとおもう…という言葉は胸にしまった]
いや、いい思いをしているって自体がですね――…
…お断りします。そんなんじゃ振られますよ?
[ふ、と蔑むような笑いを冗談ぽく向けた]
……そんなもんですかね…。
[フルーツ牛乳を飲んだ こくこく]
( 315 ) 2013/01/31(木) 21:48:38
>>309
うむ…。
NOZOKIにならない程度に聞き耳だね…
[少しだけ、少しだけ身をのりだしている。
手にしているフルーツ牛乳は9(10)本目]
( 316 ) 2013/01/31(木) 21:49:37
>>314
う、ん、まぁ…そんなところ、かな。
[曖昧な感じで頷いた]
私のことはさておいて、マリーベルさんは誰か好きな人とかできた?
( 317 ) 2013/01/31(木) 21:50:42
あれー振られちゃった。
うーん確かにこんな誘い方じゃフラちゃうかも知れないですね。
もっと、首の角度を…こう?
[「そんなんじゃ」の意味を正しく理解してない]
そんなもんですよー
あ、フルーツ牛乳飲んでくれたんだっ
[自分は77本目のフタを開ける]
( 318 ) 2013/01/31(木) 21:53:30
>>317
え……ま、まあ、そうだな、気になる相手くらいは……!
[ちょっと口ごもってこちらも曖昧な感じで]
うー……
[ふと、サリィの手をみやって]
そういえばサリィの方が、私より、結構大きいんだな……ちょっと、触ってみてもいいか?
[そっと、サリィと掌を重ねて比べてみる]
おお、やっぱり大きいな……!
しかも、柔らかくてふにふにしてる……。
[サリィの掌に触れて感心して、大きな声で感想を述べる]
( 319 ) 2013/01/31(木) 21:56:09
[>>318にふるふると首を振った]
いやいや見た目の問題じゃないです。
二股は良くないです。最終的に刺し殺されますよ?
[そのような案件を見たらしい]
…。
そりゃ、貰ったので…。
[言われてみれば、貰ったもの飲んだりしたことなかったっけ、と思った]
( 320 ) 2013/01/31(木) 21:56:49
>>319
上手くいくと良いね、マリーベルさん。
[掌を重ねるマリーベルの様子を微笑ましげに見守っていたり]
( 321 ) 2013/01/31(木) 22:00:38
[>>319は絶対向こうに聴かせるためにやってるだろ、
と思って勝手に半眼になってむかっとしている]
・・・・・。
( 322 ) 2013/01/31(木) 22:02:04
???
[じゃあ何がダメだったんだ、とはなんとなく聞かず]
大丈夫、二股じゃないです、こんなの二股だったら外国人みんな兄弟です。
[さらっととんでもないことを言って]
ふふ、おいしーでしょ、それ。
[ニコニコしてる]
( 323 ) 2013/01/31(木) 22:02:11
…。
[もの凄く集中しています]
…ふむ…うむ。
[大体把握した。サリィとマリーベルが今女子風呂に居る。
しかしさっきユーリの声が聞こえた気がしたが、何だったのか]
しかしちょっと悪趣味かもn…ぶっ
[ここまで呟いて、>>319の最後の言葉が聞こえた]
駄目だ駄目だ、けしからんやつだ!
[慌てて泳ぎ始める]
( 324 ) 2013/01/31(木) 22:02:25
ええー…
あたしはやだなあそれ…
[文句言いつつも、>>323 じっとフルーツ牛乳の水面を見つめ]
……おいしいです。
[ふ、と笑った]
( 325 ) 2013/01/31(木) 22:03:22
うーん…
じゃあ本当にちゃんとした相手が出来て、その人が嫌って言うならやめます。
[考え直す]
ハグくらいはしちゃうと思いますけど…
あ、美味しかったなら嬉しいです。
この国のこの文化は、最高ですね。うん。
( 326 ) 2013/01/31(木) 22:06:17
そーですね。それがいいです。
[うむ、と頷いた]
……ハグくらいならいいんじゃないですか?
いや、ぎゅうっとしたらダメですけど。
[判定が厳しい。ユーリに瓶を渡すと]
どうもごちそうさまでした。
( 327 ) 2013/01/31(木) 22:08:03
スイスイー
ぶはっ。
ハッ…あばっ!
[今日はシャンプーのボトルが1(20)個飛んできました]
( 328 ) 2013/01/31(木) 22:08:07
( A117 ) 2013/01/31(木) 22:08:28
おお……近くで見てみるとやっぱり形も整ってるし、色も真っ白なんだな……
ちょっと羨ましいぞ……
[サリィの手を見ながら感想を述べている]
(指の)先っぽも綺麗だな……色もほんのり桜色で……
[しつこいようだが手の感想である]
( 329 ) 2013/01/31(木) 22:10:32
え、そうかなぁ…?
マリーベルさんの方が綺麗だと思うよ?
こことか、こういうとことか。
[言いながら、マリーベルの手の甲や指を指でなぞってみた]
( 330 ) 2013/01/31(木) 22:15:03
む、難しい…
でも気持ちが籠ってたら自然とぎゅってなるし、そうでなければハグになるですね…たぶん。
[瓶を受けとると]
れ、僕が捨てるです?
いいですけどー
( 331 ) 2013/01/31(木) 22:15:57
――やってからきづくよーじゃだめですよ!
やる前に、ちゃんと判断しないと。
[じー、と怪訝な目でみつめつつ]
……瓶返したら50円戻ってきますよ?
それもらっていいならいいですけど。
[つい、と済ましつつ、ユーリに手を振りつつ]
さて、「探し者」にいってきます。
――またあとでですね、先輩。
( 332 ) 2013/01/31(木) 22:17:54
え、ちょっ、いきなりそんなとこ触……ひゃあ!
[手の甲にサリィの指が触れると、驚いて声を上げた]
やっ、こらぁ……ダメだって……!
うぅぅ……やったなサリィ、お返しだー!
[サリィの手の平を揉んだりしてみる]
( 333 ) 2013/01/31(木) 22:18:10
[またお風呂の神様に怒られたので普通に入浴中。
ただし、隣の風呂からちょいちょい会話が聞こえてくるわけで]
煩悩が…いや…心を無にして…。
[>>333が聞こえました]
ああーくそー!!駄目だー!
[向こうに声が聞こえたかも]
( 334 ) 2013/01/31(木) 22:23:32
美術部 クラットは、いったい何が起こっているんだ。
( A118 ) 2013/01/31(木) 22:25:27
はぅぅ……
[サリィとくすぐりあっていると、突然隣のお風呂からレネの>>334が聞こえる]
う、うわぁっ!?
なんでや! レネは関係ないやろ!?
[何故か関西弁で返した]
( 335 ) 2013/01/31(木) 22:27:16
!?
[突然手を揉まれ始めたのと同じくらいに>>334が聞こえ]
誰かいるですか?邪魔しないでほしいものですね!
[なんとなく、ユーリの声真似で返してみた]
( 336 ) 2013/01/31(木) 22:28:15
ふうむ…なんだか難しいですね、オンナゴコロ…?
[視線に苦笑いで答える]
え、お金返ってくるですか!マジですか!
50×78=3900…これはすごいぞ!
またたくさん飲めるじゃないですか!
[テンションが爆上がり]
あ、探し物です?頑張ってくださいね。
[教えてくれて有り難うの意を込めて、手をぶんぶか]
( 337 ) 2013/01/31(木) 22:29:21
( A119 ) 2013/01/31(木) 22:29:52
そーです。女心は複雑ですし秋の空ですよ。
めんどーくさいんです。まあ自分のことですけどね!
[最後の1文はちょっとやけっぱち]
ほとんど瓶代なんですよ、それって。
…お腹壊しますよー。
[苦笑いして、ユーリに会釈し、歩き出す。]
[でも50円も帰ってきたかな、とか思った]
( 338 ) 2013/01/31(木) 22:32:17
美術部 クラットは、>>336何がどうなってるんだ!わかんない!わかんないよー!
( A120 ) 2013/01/31(木) 22:33:04
[てくてく。さて…スキル:過去干渉を使用するか、
このままクラりんを探し続けるかどうしようか]
……え?
[え?いや、クラりん探してるでしょ?]
………。
( 339 ) 2013/01/31(木) 22:33:17
[...はト書きをとりあえず刺しておいた]
……ふう、静かになった。
[海に向かって歩いている。
――夜風は冷たいのだけど]
( 340 ) 2013/01/31(木) 22:37:32
>>335>>336
いや、関係ないけど!関係ないけども!
[叫び返して。…何故関西弁なの?]
ってちょっと!ユーリなの?
いやいやいや、何やってるのさ馬鹿ー!
ってちょっと…。
[状況を確認し直して、顔が真っ青に]
( 341 ) 2013/01/31(木) 22:38:43
……
[何かとんでもないことが起こっているような気がしたので、風呂場を出た]
( 342 ) 2013/01/31(木) 22:39:52
料理研究会 レネは、美術部 クラット行ってらっしゃい(手を振って)
( A121 ) 2013/01/31(木) 22:40:43
[ト書きは死んだので息ができない]
…もういっぺん…――
[星が綺麗だなーあー星が綺麗だわー]
( 343 ) 2013/01/31(木) 22:43:02
>>341
[サリィに手を揉まれたりして叫んでる]
やっ……そんなところ揉んだりしたら、ダメだって、ばぁ……!
あ、うぅ……うわーん、助けてー!
[じたばたしながら叫んだ。ところで、男湯と女湯の間仕切りは、結構老朽化してガタがきてるかもしれない]
( 344 ) 2013/01/31(木) 22:43:30
料理研究会 レネは、トレジャーハンター ネッドに念を送った。
( A122 ) 2013/01/31(木) 22:43:53
[外に出てみる。]
さ、寒い……
[ニット帽がなければ即死だった。]
( 345 ) 2013/01/31(木) 22:44:46
[海風は寒いし、冷たいし。でも、それは灰色じゃなかった。暗くて深くて。――遠くに漁船のヒカリが見えた。]
……ろくな生物居ないわね、きっと。
[指先が酷く冷たいので、カーディガンの裾を伸ばして指を隠して座り込んだ。]
( 346 ) 2013/01/31(木) 22:48:37
>>344
何がどうなっているんだ…。
[顔を青くしながらも、聞き耳は立て続けていて。
クラットが居なくなったので、非常にシュールな絵に]
[ガタがきているのかなるほど…ってえっ]
( 347 ) 2013/01/31(木) 22:49:03
トレジャーハンター ネッドは、料理研究会 レネありがとー! 後で宝探し景品のいちご渡しにいくねー。
( A123 ) 2013/01/31(木) 22:49:16
でも、しょっぱいらしいですよ。
[>>346こっそり、声をかける]
( 348 ) 2013/01/31(木) 22:51:15
料理研究会 レネは、トレジャーハンター ネッドよろしくー。(何処かにサムズアップ)
( A124 ) 2013/01/31(木) 22:52:30
>>344
もぅ、マリーベルさんったら。
[くすくす笑っているが、マリーベルに触れる手をとめるつもりはなく]
[ガタがって………えぇっと………、つまり……?]
( 349 ) 2013/01/31(木) 22:52:50
―――…
[>>348で声をかけられると、振り返って、上を見上げた。数秒驚いた顔をしてから]
…あたしは飲みませんよ。
塩分過多で死にたくないので。
[視線を彷徨わせ]
………―――ええと。
( 350 ) 2013/01/31(木) 22:53:57
[サリィとお風呂の中でいちゃいちゃしている]
ふぁぁん……もう、ダメぇ……。
[な、なにもなければそれはそれで! ただこうラッキースケベの伏線みたいなのを引きたかっただけなので!]
( 351 ) 2013/01/31(木) 22:56:11
……飲まないんですか。
まぁ、どんな味かはわかってると思いますけどね。
[くすくす、と少し笑ってから>>350]
――また、会いましたね。
( 352 ) 2013/01/31(木) 22:56:41
先輩が飲んだらいいと思います。
[注:先輩ではない。――笑われたのに、すこし不服そうに目を細めてから]
そうですね。
―――会わないつもりどころか、会えないかと思っていました。
………あの。…
[謝ろう、って思っていたのに。続きが出てこない]
( 353 ) 2013/01/31(木) 22:58:57
( A125 ) 2013/01/31(木) 23:01:34
飲みません!
[きっぱり]
……会ったら逃げられるような気がしましたよ。僕は。
( 354 ) 2013/01/31(木) 23:02:22
でも前は飲んでましたよ。
[ついと告げつつ]
…――逃げませんよ。…え、なんでですか?
[意外な返答に目を丸くして]
……謝りたかったですし…。
( 355 ) 2013/01/31(木) 23:04:24
>>351
あれ、もう降参?
なんて、ね。お疲れ様。
調子にのってからかいすぎちゃってごめんね。
[ダメと言われればぱっと手を放して、優しく頭を撫でた]
( 356 ) 2013/01/31(木) 23:08:10
あ、あの時は別ですよ……本物かどうか気になったし。
[少し慌てつつ]
……もう来ない、みたいなこと言われてたし。
……謝る、って?
( 357 ) 2013/01/31(木) 23:08:28
帰国子女 ユーリは、フルーツ牛乳を13本買って飲んでる。
( A126 ) 2013/01/31(木) 23:09:24
>>356
うぅ……
[解放されて、全身から湯気を放ちながら、くてんと脱力していた]
少しのぼせてしまったし……そろそろ上がるか?
( 358 ) 2013/01/31(木) 23:10:26
[慌てているのを見て、微かに笑い]
来ないつもりだったんですけどね。
――どこへでもいけ、って言うから。
ここに来たんです。
[そこまでは相手を見ていたのだが、
それから少し視線を落とした。砂を指で触りながら]
……――ごめんなさい。
( 359 ) 2013/01/31(木) 23:10:46
[久々にギターを弾いてる、at ロビー]
あ、女将さん、今日もキレイですね。
えへへーギター、練習中です。
[曲名は「The person who was born in temple,his name is T」]
( 360 ) 2013/01/31(木) 23:14:36
……とてもきれいな海ですね。
[ここへ来た、と言ったときにふと海を見た。]
……なんで、謝るんですか?
( 361 ) 2013/01/31(木) 23:14:51
[だいぶのぼせてきた様子]
くっ限界だ…。そろそろ、外に出よう…。
[温泉からあがって。
またフルーツ牛乳をぐびぐびやっています]
( 362 ) 2013/01/31(木) 23:15:42
>>358
[あがるか?と問われると、少し考えて]
ちょっと汗かいちゃったから、もう少し残ってる。
ごめんね、先あがってて。
( 363 ) 2013/01/31(木) 23:17:29
………。
[綺麗な海だ、と言われて自分もそちらを見た。
――深くてくらい。それは自分の心かも。
とおくにみえる微かな星は。]
…そう、ですね。
[ぽつり。続く言葉に困惑して]
……――え?
だって、…今回の件たいがいあたしのせいですよ。
…謝るしかない、って思ってましたが。
( 364 ) 2013/01/31(木) 23:17:30
海はいいですね、広くて、大きくて。
[謝るしかない、という彼女に]
……ああ、そうでしたっけ。
でもまぁ、いちおう悪魔は倒れてグッドエンドなわけですし。
……お嫌いですか?グッドエンド。
( 365 ) 2013/01/31(木) 23:22:14
お?
そうか、じゃあ先に上がるぞー。
ありがとな、サリィ。
[そう言うと、温泉から上がり、脱衣所で浴衣に着替えて出る]
( 366 ) 2013/01/31(木) 23:24:25
海が好きなんですか?
夜の海は底なしですよ。…お化けも出るかも。
[他愛もなく聞いて見ながら]
……――――…少し怖いですね。
…経験ないですし。
[苦笑した]
( 367 ) 2013/01/31(木) 23:26:01
うん、また後でね。
こちらこそ、ありがとう、楽しかった。
[にこりと笑んでマリーベルを見送って。
それから、当初の目的を果たすために湯船ではなく洗い場の方へ]
( 368 ) 2013/01/31(木) 23:27:44
ひ、ひぎいいいいっ!
[びびって縮こまる。塩があったら確実に投げてた]
いいものですよ、グッドエンド。
……そこに至るには、ちょっと面倒だけど。
( 369 ) 2013/01/31(木) 23:28:47
[驚いてるのを見て、くすくす楽しそうに笑った]
ほんと怖がりですね。
[膝を抱えたまま、空を見上げて。
「いいもの」…――ふと思い出したように]
―――…そういえば、覚えてますか。
「僕は逃げただけです」って貴方、言ってたの。
( 370 ) 2013/01/31(木) 23:31:01
……勘弁してくださいよ、もーう……
[まだ少し縮こまっている]
……あー、言いましたね。そんなことも。
( 371 ) 2013/01/31(木) 23:32:33
>>366
[脱衣所で着替えて外へ。しつこくフルーツ牛乳を飲んでいる。
と、マリーベルに遭遇した]
……あ、ども。
今、お風呂入ってたよね?うん。
[解りきっていることを聞いてしまったり]
( 372 ) 2013/01/31(木) 23:33:29
反応がいいものですから。
……怖がってると面白がってきますよ?向こうも。
[すまして。
それから、膝を抱き直した。
少しだけ「胃が痛い」――]
あれですけど。…あたし違うと思います。
( 373 ) 2013/01/31(木) 23:34:30
>>372
お?
[レネの姿を見つけて]
うむ……っていうかレネも男湯にいたよな?
[互いに声は聞こえていたわけで。]
( 374 ) 2013/01/31(木) 23:35:58
で、でも……
無理ですよ、動じずにいるのは……
[海の方をちらちら見て様子をうかがっている]
……どうして、ですか?
( 375 ) 2013/01/31(木) 23:36:34
ふふふ…
[あの時と逆だな、と思いながら笑って。
それから数秒口を閉じて
――空に煌く星を見ながら]
――貴方は…
人を認めることのできる、
強くて優しい人なだけです。
( 376 ) 2013/01/31(木) 23:38:06
>>374
いたねー。うん、ずっと居た。
[頭に手をやって]
で、まさかユーリと一緒に入っていたとか…?
ところどころ、ユーリの声が聞こえた気が…。
サリィっぽい声も聞こえたんだけど。
[サリィの声真似は凄いらしい]
( 377 ) 2013/01/31(木) 23:39:13
――……。
[彼女の言葉に驚いて、少し動きが止まる]
……違いますよ。
ただ、自分が無理矢理いいように解釈しただけです。
僕は、大した人間じゃありません。
( 378 ) 2013/01/31(木) 23:41:14
…あたしは、きっと。
誰のことも認めなかったから、
存在を認めてもらえなかったんです。
たぶん。
[目を細めて、相手の顔は見なかった。大した人間じゃないと言うのには]
…どうして?
[逆に聞いてみた]
( 379 ) 2013/01/31(木) 23:44:36
>>377
あ、ああ……サリィはまだ入ってるけどな。
それにしても……サリィが、見た目によらずあんなに激しいなんて……
[真っ赤になって先ほどのことを思い出す]
いや……ずっと、サリィと二人きりだったぞ?
あれは声真似だ。
というか私とサリィがいるところにユーリが入ってきたら大変だろ?
[不思議そうに首をかしげる]
( 380 ) 2013/01/31(木) 23:45:27
でも入っていいってマリーベルは言ったですよね?
[ずずい、と唐突に割って入る]
[話の流れはよくわかってない]
( 381 ) 2013/01/31(木) 23:47:33
>>380
サリィと2人きり?…声真似?あー…なるほど。
サリィって面白いんだね…。
ん、あんなに激しい?えっちょっと何を…っ?
っていややっぱりいい!
[1人、顔を真っ赤にして]
いや、ユーリときゃっきゃうふふ(に聞こえた)を聞いて…
いよいよ終わりかと思ったんだよ…。
( 382 ) 2013/01/31(木) 23:51:42
( A127 ) 2013/01/31(木) 23:52:45
……。
[大した人間じゃない理由を聞かれて]
……あの二人は、自分がどうやってもああなることになってた。
そう考えればもう、傷つかずに済むから。
……内気すぎて、自分から動けなかったのをごまかす言い訳です。
( 383 ) 2013/01/31(木) 23:53:25
>>381
い、言ってないぞ!?
言ってないからな!?
っていうかどこから現れた!
[驚いて反応した]
>>382
あ、ああ……その、(手を)激しく揉まれたり、互いのをくっつけたりしてだな……うぅ。
なんだか少し恥ずかしいな……。
まったく、レネは、心配性だな……
……だけど、少し嬉しいぞ?
[にっこり微笑んでレネの手を握った]
( 384 ) 2013/01/31(木) 23:57:27
[>>383を聞いて、首を傾げた]
…本当に弱かったのなら。
「相手が素敵だから」ダメだったんだ、ではないです。
「その娘の見る目がなかった」って言うんですよ。
[彼の横顔を見つめつつ。まあなんにせよ、と口にして]
あたしはそう思った。
それでいいじゃないですか。
( 385 ) 2013/02/01(金) 00:00:03
>>384
えーでもイズミが言ってましたですよ?
直前に入ってなかったら迷わず行ってたんですけど…
[きましたわー的な内容が聞こえれば]
…ランスくんに言っちゃおー。
[レネの手を握るのを少しジト目で見ながら]
( 386 ) 2013/02/01(金) 00:03:56
>>384
揉まれたり、互いのをくっつけ…あばばb…
[もういい、もういいよと両手を前に出して]
…!
[その手を取られて握られれば]
む、むむ…。当たり前だよ、心配もするよ…。
[まったく男らしくもなく、俯いてしまった]
( 387 ) 2013/02/01(金) 00:04:26
……それは、どうなんでしょう……
[暫く考え込んだ後]
……そうですね。
そう、思っていてください。
[なぜか涙が出そうになったので、目を閉じる]
( 388 ) 2013/02/01(金) 00:04:51
認められる人は、強いです。
他のことは…わからないですけど。
――それだけは、わかりました。
[目を閉じたのを見て、不思議そうにした後、
自分は海を見た。
――きっと二人の距離は1(5)mくらい。]
………そうします。
[静かな海の音が聞こえて、――なにも言葉を交わさない時が来て。]
…そろそろ、行きます?
湯冷めしますよ。
生徒会長様が、宴会場に誰も来なくて泣いてるかもしれないですし。
[胃の痛みを告げる気は、今はない。]
( 389 ) 2013/02/01(金) 00:09:39
>>386
ふん……!
あんなの、イズミが勝手に言ってただけだっ!
だいたい、女湯に入ってくるんじゃない!
[べー、と舌を出し]
>>387
……?
[不思議そうに首をかしげ]
どうした……? 男同士では手の大きさとか比べたり、触ったりしないのか?
[ぽんぽんとレネの頭を撫でる]
レネは、可愛いな……。
( 390 ) 2013/02/01(金) 00:12:48
>>266
[少し寄り道するだけのつもりが、ちょっと遊びすぎてしまった。
廊下を早足で目的地へ向かう。
1度おろした髪をもう1度まとめ直して。
浴衣を脱いで。
タオルを身体に巻いて。
お風呂セットと一緒に持ってきた、森で見つけた小さな箱。
一度ぎゅっと握りしめると、深呼吸]
………ランスさん。
すみません、遅くなりました。
[ぺたぺたと湯船の方へと歩いていって、
そこにいる彼の姿が見えれば、頭を下げた]
( 391 ) 2013/02/01(金) 00:13:04
[自分は、強いのだろうか。
そんな自問が何度か続くが、答えは出ない]
……行きましょうか。
[目をこすり、宴会場へと向かった]
( 392 ) 2013/02/01(金) 00:13:24
[>>392 目をこすって立ち上がる彼に、続いて立ち上がる。
腰の砂を払って。――それからその後姿に]
―――「また」、話してもいいですか?
[「いろいろな意味」を込めて、彼女はそう尋ねた。]
( 393 ) 2013/02/01(金) 00:16:02
>>390
…マリーベルは男風呂入ってきたくせにー
[レネには聞こえないくらいの音量で]
しかし…二人して欺きあってるです?
イズミが言うには、例のPORORI、悪魔のせいじゃないらしいじゃないですか。ダメですよ、嘘ついたら。
[ぴっ、と人指し指を額に]
( 394 ) 2013/02/01(金) 00:18:16
[歩みをふと止めて、]
……ええ、もちろん。
[そう言って、また歩き出した。]
( 395 ) 2013/02/01(金) 00:18:43
[>>395の返事を聞けば]
………――――よかった。
[嬉しそうに、僅かに頬を染めたとか。
――ところで、先輩じゃないのを知って悲鳴を上げるのは、いつの事になるのやら。]
( 396 ) 2013/02/01(金) 00:19:58
>>390
可愛い…は褒め言葉じゃないよね。ごめん。情けなくて。
[撫でられ、そうごちる]
ん…手の…大きさ?
[聞こえてきた言葉にはっと顔をあげて]
ごめん、僕はもの凄い勘違いをしていたようだ…。
何と間違えたかは聞かないで…ね?
[にっこり]
( 397 ) 2013/02/01(金) 00:21:48
>>394
う……あれは、事故だろっ
[小声で睨みつけた]
それに……卓球だって、もともとはユーリから賭けの内容を持ちかけてきたんだろ……
完全に、ユーリのせいじゃないか……!
( 398 ) 2013/02/01(金) 00:23:51
[何処かから何かを受信し]
…泣いてないぞ。
―――泣いてない。
[ぼそ、と呟いた。ランスデートだし。**]
( 399 ) 2013/02/01(金) 00:26:34
えー事故で許されるならやっぱり入ればよかったなー。
[ニコニコしてる、賭けの内容〜と言われれば、確かに、というような顔になって]
ふーむ…
完全に、って言われると語弊があるんじゃ…
それにマリーベルが可愛いのも悪いと思いますです。
( 400 ) 2013/02/01(金) 00:26:37
( A129 ) 2013/02/01(金) 00:27:36
>>397
ん? ほめ言葉だぞ。
少なくとも、私はそこもユーリのいいところだと思ってるからな。
[レネを見てにっこりと微笑んだ]
……?
[きょとん、と首をかしげていたが暫くして]
……ああ!
[何か思い至ったようで]
ふーん……そうか、レネは何と勘違いして、女湯の会話に聞き耳を立ててたんだろうな……?
[悪戯っぽく微笑んだ]
( 401 ) 2013/02/01(金) 00:29:22
[―――廊下を歩きながら、ふと胸の下に触れた。
うーん。]
胃が痛いけど、痛いってだけじゃないわね…
………―――なにか気持いい気がする。
[ひとりごちる。聞かれていたら変態だと思われるかと左右を確認したが、誰も居なかった。
…またアンナと話す内容ができたかも、などと**]
( 402 ) 2013/02/01(金) 00:31:36
呪い系 イズミは、美術部 クラットに初恋の味を教えてあげた。
( A130 ) 2013/02/01(金) 00:32:43
>>400
ど、どう考えてもユーリの場合は意図的だろ!
[涙目で睨みつけて]
ふん……ユーリの場合、誰にでも同じことを言ってそうだけどな……
他の女の子にも同じような賭けを持ちかけようとしたりしてないか?
[何となく、女の勘というやつだ]
( 403 ) 2013/02/01(金) 00:34:40
>>401
いいところ、か…。うん。ありがとう。
けど、もうちょっと男らしくなってもいいかなと思う。
[へへ、と彼女に微笑み返して。
続けて聞こえた言葉には顔を真っ赤にして否定した]
いやちがっ…!
それ以上はや、やめろ!やめろください…。
いや、やめてください…。
[懇願しました]
( 404 ) 2013/02/01(金) 00:37:24
呪い系 イズミは、あ、飴が欲しい…(笑) おやすーです
( A132 ) 2013/02/01(金) 00:40:37
>>404
ふふ、無理しなくて良いさ、ゆっくりでな。
[軽くレネの頭を撫でて]
ふふ、そうかそうか。レネも、そういう妄想しちゃう年頃の男なんだな。
……少し、安心したぞ。
[慌てふためくレネを見て満足そうにうなずいた]
( 405 ) 2013/02/01(金) 00:44:15
邪気眼 マリーベルは、呪い系 イズミ……邪悪なる理力《ダーク・フォース》の加護があらんことを……
( A133 ) 2013/02/01(金) 00:45:30
( A134 ) 2013/02/01(金) 00:54:10
>>405
うん、努力する。
って妄想!?そんなけしからんことするわけn…
[ばっちりしていました]
いや、妄想したこともあった気がするよ…。
[遠い目で言い直してみて]
…安心?
( 406 ) 2013/02/01(金) 00:54:32
>>403
だから、その意図的なのがマリーベルが可愛いからってことなんですけど…
[誰にでも、と言われれば]
そんなことないですよー!
いや、可愛いってのは割と言っちゃいますけど、それは女の子って存在が基本的に可愛いからであって…ってそんなことはともかく。
た、例えば、アンナさんとホッケーやったときは普通にジュース賭けただけでしたよっ?
[得意気に]
( 407 ) 2013/02/01(金) 00:57:09
>>406
[慌てふためくレネの姿を楽しそうに眺めて]
ふふ、素直でよろしい。
ん……レネは最初、そういうことに興味が全然ないのかと思ってたから、な……
でも、今はそうじゃないってことが分かって良かったぞ!
レネは別に興味がないわけじゃなく……
「むっつりスケベ」なんだって!
( 408 ) 2013/02/01(金) 01:01:51
>>408
ごめんなさいでした。
っと、そういうことか…って違うー!
うん、僕も一応男の子やってる身だから…。
興味がないわけじゃないよ。そう僕はむっつりスケベ…
って違うよー!!むっつりでもスケベでもないー!
[むっつりってけっこうアレだよね。駄目だよね]
( 409 ) 2013/02/01(金) 01:07:23
>>407
そうか……
私だけじゃなく、女の子なら誰でも基本的に可愛い、と……。
きっと、一緒にジュースを賭けてエアホッケーしたアンナも、おっぱいの大きなイズミも可愛かったんだろうな。
[つい、と目をそらした]
( 410 ) 2013/02/01(金) 01:08:58
レネくんNOZOKIしたい派でしたもんね…
[ちくる]
( 411 ) 2013/02/01(金) 01:09:26
( 412 ) 2013/02/01(金) 01:11:01
>>410
もーヤキモチ焼かないでくださいよー。
可愛いのと、大事にしたいって言うのは全く別物なんですから…
可愛いって言うのは要素に過ぎないです。
僕はマリーベルのこと、そういう小さい視点だけで見てないですから。
[少し真面目に]
( 413 ) 2013/02/01(金) 01:13:08
( 414 ) 2013/02/01(金) 01:13:54
[>>409からのやりとりを見て]
ほほう……なるほどねー……
表ではいかにも「ボクは紳士です」って顔してるくせに、そういう一面を隠してるわけか……。
……私のことも、覗きたいのか?
[興味ありげに尋ねた]
( 415 ) 2013/02/01(金) 01:14:47
>>414
[ぐぬぬ]
>>415
納得しないでね!?
いや、隠してるというかその、男なら皆…。
[言い訳にならない言い訳をしつつ]
いや、覗きたいというか…色々見たからさ…。
[思い出されるは悪魔を倒した時のアレや露天風呂でのアレ]
( 416 ) 2013/02/01(金) 01:23:52
>>403
う……や、やきもちなんて焼いてないぞっ!
[真っ赤になって睨みつけた]
むぅ……私のことは、他の女の子と違って大事にしたい、と……?
( 417 ) 2013/02/01(金) 01:25:16
焼いてます〜
素直じゃないんだから。
[ほっぺたをぷにぷにする]
平たく言うとそですね。
悪魔に向かっていったりとか避けたかったし…本当なら、あんまり僕以外の人に肌を晒して欲しくもない。
って思う程度には、ね。
( 418 ) 2013/02/01(金) 01:29:28
>>416
うんうん、そうだな。
エッチなのはレネ一人じゃないから、気に病むことじゃないさ。
[ぽん、と肩を叩いた]
ふぇ……!?
[指摘されて、レネに2度にもわたり生まれたままの全てを晒してしまったことをありありと思い出す]
あ、あれは、その……うぅ
[ゆでだこみたいに真っ赤に]
み、見られてありがたく思えよ……!
( 419 ) 2013/02/01(金) 01:29:54
>>419
見られてありがたく…えっ!?
あ、うんそうだね。ありがとうございますですよー。
[何か違う気がする、と首を傾げて]
けど、あまり人肌を晒すのはよくないことだからね?
いやホント、気をつけて。
[何があったか知らないけど、と>>418を耳にしつつ]
( 420 ) 2013/02/01(金) 01:34:02
( A135 ) 2013/02/01(金) 01:34:28
園芸部 ランスは、料理研究会 レネに初恋の味を教えてあげた。
( A136 ) 2013/02/01(金) 01:35:06
>>418
む、ぅ……[頬を膨らませて睨む]
それが本当なら、ありがたいがな……
[ユーリの場合、どこまで本気なのか、飄々としていてあまりつかみどころがないために信じていいか迷っている]
( 421 ) 2013/02/01(金) 01:36:15
邪気眼 マリーベルは、料理研究会 レネに初恋の味を教えてあげた。
( A137 ) 2013/02/01(金) 01:36:48
( A138 ) 2013/02/01(金) 01:37:02
( A139 ) 2013/02/01(金) 01:37:39
[遠くの露天風呂からはしゃぐ皆の声が聞こえる。
それを子守唄に――浴槽内で眠っていた男は、傍近く聞こえたサリィの声で目覚め]
―――…っ、がぶ…っ
…いや、……今来たところ、だから。
[一瞬だけ、溺れかかった。
そしてちょっとだけ、嘘をついた]
( 422 ) 2013/02/01(金) 01:40:18
>>420
[恥ずかしさにまだ真っ赤になっている]
あ、ああ……あまり、人前で肌を晒さないように、気をつけるよ……
( 423 ) 2013/02/01(金) 01:42:56
[ニコニコしながら]
本当ですよ?
実際、あの空間にいる間直接、間接の程度の差はありましたけど、9割はマリーベルのこと考えてましたし。
[残りはレネくんだけど、とは思ったけど言わず]
( 424 ) 2013/02/01(金) 01:43:19
>>423
こr…いや、やっぱいいや。
[これ以上やるとただの変態…って言おうとした。
もちろんやめた]
[黙ってマリーベルの頭を撫でる。
ユーリとのやりとりも勿論聞いている。気持ちは複雑だ]
( 425 ) 2013/02/01(金) 01:48:21
そ、ですか?
お待たせしてないなら、いいんですけど…。
[それでも心配そうにランスを見て。
手にしていたタオルと箱は濡れないように岩の上に置くと]
………ぇ、と、お邪魔します。
[小さく呟くと、湯船にそっと足をいれた]
( 426 ) 2013/02/01(金) 01:49:01
>>424
むぅ……。
疑うわけではないが……。
[じとっとユーリを見ている]
>>425
い、言っておくけど、わざと見せているわけじゃないぞ!
ほとんどは事故なんだからなっ!
[真っ赤になるが、撫でられること自体は嫌がらない]
( 427 ) 2013/02/01(金) 01:53:15
うーん。
[悩んだ挙げ句、]
何か具体的な行動で示さないと納得してもらえないです?
キスとか?
[と訪ねてみる]
( 428 ) 2013/02/01(金) 01:58:12
[湯を絶賛浴びてしまった顔を拭いてから
改めて、湯煙越しにサリィを見つめる。
胸が、
峰不二子的に見えた。]
……あ、うん。……どうぞ。
[何となく岩場まで下がりつつ目線を逸らし]
( 429 ) 2013/02/01(金) 02:01:48
……あったかい………。
[胸元あたりまで湯船につかると、嬉しそうにぽつり]
………あ、れ、ランスさん、どうかされました?
[気のせいかランスが後退したような気がして、首を傾げた]
( 430 ) 2013/02/01(金) 02:06:16
>>428
キ……!
[慌てふためいて]
ち、違う!
いつも飄々としてるから、単純にどんな気持ちなのか分かりにくいだけだ…
[少し困惑の表情で二人に目をやった**]
( 431 ) 2013/02/01(金) 02:07:39
>>427
ふむ、事故なら仕方ないね。
[わざとらしく呟いて]
けど確かに、風呂のあれは事故だったな…。
マリーベルのそうやって強がる所、僕は可愛くて好きだなー。
[にこにこ。撫で続けている]
( 432 ) 2013/02/01(金) 02:08:26
>>430
[同じ湯船に浸かり、かたやのんびりモードのサリィと、そんな彼女にタジタジな自分。
何時ものような余裕が生まれず、おまけに指摘されてギクリと動きが固まり]
……、……いや、だってさ、
……緊張、するじゃん…、
[タオルを巻いているにせよ、今目前にサリィの裸が…!
ちら、と彼女の方へ視線を向けて様子見し]
( 433 ) 2013/02/01(金) 02:11:56
>>431
どういう気持ちだと思ってるのか、聞かせて欲しいです。
じゃないと本当にしちゃいますよ?
[おどけた風に、尋ねる]
( 434 ) 2013/02/01(金) 02:12:15
>>433
[自分も緊張していた筈なのだが。
温泉のあったかさと、普段見られないランスの様子を見たことで全部溶けて消えたらしい]
………そういう、ものですかね………?
緊張なんて…しなくてもいいと思うんですけど…。
[んー、と不思議そうに首を傾げて。
念のため胸元のタオル押さえながら、ちょっとランスの方に寄っていってみた]
( 435 ) 2013/02/01(金) 02:18:56
>>435
[ぶくぶくぶ。
何時に無く照れて湯船に唇まで浸かってみる。
人前だと照れる癖に…、女の子は矢張り度胸があるのだ。
それならば。
此方も、それに応えねば、と。]
……、じゃあ、…遠慮なく…
[此方へと寄って来た彼女の背へ回り、後ろから抱き締めてみようと]
( 436 ) 2013/02/01(金) 02:27:55
>>436
[後ろからまわされる腕にくすりと笑みを零して。
腕の中、くるりと振り返った]
………こっちの方が、嬉しい、です。
[正面から向き合って。
ランスにぎゅっと抱きつこうと]
( 437 ) 2013/02/01(金) 02:35:27
>>437
[腕の中でくるり、向きを変える彼女。
その豊満なバストが(タオル越しに)伝わってしまうと、顔がかあっと赤くなり]
……ほんと、…慣れないな、……これ…、
[照れている自分が、恥ずかしいレベルだ。
彼女を抱き締めて肩口へ頬を寄せ、斜めに見上げた先に、耳朶が見えた]
…そうだ、……どうする?
[「これ」とピアスを示唆するように、耳朶を柔らかく食んでみる]
( 438 ) 2013/02/01(金) 02:45:32
>>438
っ、……!
[耳朶を食まれて、肩がはねた。
自分が大胆すぎる行動をしていたことに、今更気付いて。
かぁっと頬が赤くなる]
………ぁ、え、と…あけて、ください。
…怖い、けど、…ランスさんがしてくれるなら、大丈夫、だから。
[腕の中、ランスを見上げて。
これも「お願い」になるのかな、とかふと思った]
( 439 ) 2013/02/01(金) 02:54:04
>>439
[柔らかな耳朶を食むと、彼女の頬がみるみる桜色に染まっていった。
ゆでだこみたいだな、と思ったら無性に、その頬にかぶりつきたくなってしまったのは内緒だ]
……怖くないよ、…ちょっとチクっとするだけだから。
[因みに自分は左だけ3箇所開いているが、場所が気に入らず今は何もつけていなかったり。
見上げる愛らしい瞳へにっこりと微笑んだ。
自分がしてあげたい事だから、「お願い」の範疇外だけれど…、]
…そのかわり、サリィも俺の、新しい穴開けてね。
[こちらから「お願い」返しをしてみたり。
ざば、と湯から上がり(タオル巻いてる)、彼女を湯船の外、洗い場の鏡の前へと連れ出そうと。
同じ側の耳、同じ位置に穴を開け、シルバーのアクセントが美しいオニキスのピアスを着けるのだろう。
少しだけ、大人になって彼女との距離を狭めた証。
お互い着ける事が出来たなら、そっとその頬へ唇を寄せ、くちづけを落すはずで―――…]
( 440 ) 2013/02/01(金) 03:12:26
─ 違う時間軸 ─
[朝早くからおばちゃんと一緒に何か準備している。
といっても調理場にいるのだから何をしているかは…
作業も佳境に入っている]
「これだけ手伝ったんだから…別料金を貰わないとねえ…」
えっ
「冗談よ冗談〜。で、その卵は?」
あ、友達に割りたがりがいて…すいません。
これでいろいろ、作りたいんですけど…。
[完成すれば、宴会場にできたものを運び入れるだろう。
宴会場ではヒューゴが今か今かと待っていることだろう]
( 441 ) 2013/02/01(金) 03:54:14
[植物?コーナー]
1.おばちゃんの山菜炊きこみご飯
2.山菜のてんぷら
3.豚肉のハーブ(家庭菜園)ソテー
4.ポトフ(ローリエ(通販)風味)
5.ランスの採ってきたきのこ汁(毒味してません)
6.ランスの採ってきたきのこ(ありのまま)
[タココーナー]
1.タコてんぷら
2.タコてんぷら(ランス用)
3.タコのマリネ
4.タコめし
5.5(6)発言の間語尾に「タコじゃねぇっつってんだろコラ!!」って言いたくなるたこ焼き
6.タコ足配線されたタップ
( 442 ) 2013/02/01(金) 03:54:45
[デザートコーナー]
1.まろやかプリン(再登場)
2.最高級いちご(そのまま)
3.最高級いちごタルト
4.最高級いちごミルク
5.豆腐(砂糖がけ)
6.焼きそば(相変わらず濃厚ソース)
[割りすぎたたまご(?)コーナー]
1.甘いたまご焼き
2.ふわふわオムレツ
3.たまごスープ
4.目玉焼きのせハンバーグ(ユーリリクエスト)
5.何故か白身だけの生卵
6.旅館特製温泉玉子
( 443 ) 2013/02/01(金) 03:55:25
ふうー…。
うん、これが限界だった。
[手をぱんぱん、と叩きつつ]
よっと。
[いちごを1つつまみ食い**]
( 444 ) 2013/02/01(金) 03:56:54
─違う時間軸─
[仁王]
[匂うぞ]
……旨そうなものの香りが。
[匂いを頼りにやって来たのは宴会場。
そっと襖を開けば、数々の豪華料理が並んでいた]
―――…、タコ…!!
[タココーナーで目をきらきらと輝かせる。
仲居さんが「これ兄ちゃんのでないがけ」と、『2.タコてんぷら(ランス用)』を渡してくれた。]
…なんたるパラダイス…!!
( 445 ) 2013/02/01(金) 04:13:43
[感動しながら念願のタコてんぷらを食べた。むっちりとした食感が最高だった。
取り合えず1から6まで全部…、食べるつもりが一つ、食べられないものが入っていて]
…タコ足配線されたタップじゃんかタコじゃねぇっつってんだろコラ!!
[とか叫びながら、その他の料理も美味しく頂きました**]
( 446 ) 2013/02/01(金) 04:14:07
>>440
[なんでもないことのように彼が言う、そのチクッとが怖いのだけど。
微笑む彼を見ていると、大丈夫なのかなって思えてくるから不思議だ]
………失敗しないように頑張ります。
[ランスからの「お願い」にこくりと頷いて。
彼に導かれるままに、洗い場の鏡の前へ。
どこに開けるかを話している時はさておき、そこから先は未知の世界。
自分が穴を開けられる時よりも、ランスに穴を開ける時の方が緊張した。
鈍い痛みと共に、耳に揃いのピアスが輝いて]
………嬉しい……ありがとうございます……。
[頬への口付けに、くすりと笑んで。
ランスの右耳、新しくつけたピアスにそっと口付けを返した]
( 447 ) 2013/02/01(金) 07:50:46
そうそう。
早いような気もしますけど、イメージとしては次回は3月かなあとか(生活変わる人が多いだろうということで)
当方が忙しそうなのが最終週位なので、それ以外な感じです。(といっても、皆さんほど忙しくはないのだが…)
それで集まれなさそうな感じなら、集まれそうな時間までのんびり待ちます。
( #22 ) 2013/02/01(金) 08:43:55
―今か今かと待っている生徒会長―
……あ。
[レネが あらわれた!]
……泣いてないぞ。
[謎の注釈をしつつ、並べられる料理に感嘆の溜息をついたかも。――だって、タップとかどうやって食べるのですか]
……
[大食らいの親友が端から食べていくのを見て、びっくりするやら安堵するやら]
( 448 ) 2013/02/01(金) 09:00:58
( A140 ) 2013/02/01(金) 09:01:43
( 449 ) 2013/02/01(金) 09:04:54
生徒会長 ヒューゴは、ランダムなど無視して炊き込みご飯を頂くことにしあt
( A141 ) 2013/02/01(金) 09:05:22
[いただきます、と手を合わせ]
……美味しい…。
[ありのままを述べた]
( 450 ) 2013/02/01(金) 09:05:47
>>432
で、でも、他の男の前では、事故を起こさないように気をつけるぞ……。
あぅぅっ……は、恥ずかしいだろ……!
[撫でられて真っ赤になるが抵抗しない]
>>434
ユーリにとって……
私は、恋愛対象なのか?
単純に、妹みたいに見ているんじゃないのか……?
[小声で呟いて、見つめた]
( 451 ) 2013/02/01(金) 09:58:52
>>451
僕の前ではこれからも事故を起こしてくれても…
いや、見ていてあぶなっかしいからやっぱ駄目だ。
[何か論点が違う気がするが]
[撫でていた手をぱっと離して]
ん、マリーベルに迷惑かー。じゃあ止めたっと。
[ふっふーん]
( 452 ) 2013/02/01(金) 10:37:28
>>452
[危なっかしいと評価されて]
で、でも……
レネはむっつりスケベだから、嬉しいんじゃないのか……?
[撫でていた手を離されると]
ぁ……っ
[少し寂しそうな声を上げて]
そ、その、恥ずかしいけど……
迷惑では、ないぞ……?
[消え入りそうな声で、上目遣いに呟いた]
( 453 ) 2013/02/01(金) 10:44:40
>>453
んー、確かに嬉しいかなー。
…って違う!僕はむっつりスケベでは…orz
[もうその認識らしい。ドンマイ☆]
[上目遣いで見られれば謎のうめき声をあげて]
ぐごっ…
いや、けどずっとやられているのも迷惑だから、ね?
[ほっぺを一度つっついて。にやり]
…撫でてほしい?
( 454 ) 2013/02/01(金) 11:00:31
……ん?
[スイーツ1(6)を手にとっていると、『Q』があらわれた]
……えっ…
( 455 ) 2013/02/01(金) 11:00:42
[やはりプリンが大好きらしい?]
……みたことない鳥が…
[Qは廊下をてこてこ歩いて行った]
( 456 ) 2013/02/01(金) 11:01:30
呪い系 イズミは、邪気眼 マリーベルに、ジャージ徳用セットをプレゼントb
( A142 ) 2013/02/01(金) 11:05:03
嬉しいなら、よかったぞ。
[にっこりと微笑んだ。やはりレネはもうむっつりスケベで確定してしまったようだ]
[ほっぺを突かれて尋ねられると]
ぅ……
その、撫でられるのは、好きだ……。
( 457 ) 2013/02/01(金) 11:12:31
( A143 ) 2013/02/01(金) 11:12:44
>>457
あ、いやうん…。…嬉しい、嬉しいぞ!
[諦めた]
[消え入りそうな声で言う彼女の声を聞けば、にこっと微笑んで]
ん、好きなのかー。じゃあ撫でる。
[さっきよりもゆっくり、大事そうに撫でて。
けど、内心もの凄くドキドキしているはず]
( 458 ) 2013/02/01(金) 11:21:48
ふぁ、ん……
[そっと撫でられると、心地よさそうに声を上げる]
えへへ……
[少しレネにもたれかかるようにした**]
( 459 ) 2013/02/01(金) 11:25:15
>>477
[新しい揃いのピアスを耳に、口付けられて耳朶が染まった。
その後はのんびり(ドキドキ)と湯に浸かり、人気の無い方の宴会場で二人ごろごろしたりしただろう。
何時の間にか緊張が解けて眠ってしまったので、その間サリィは皆の居るであろう宴会場へ遊びに行ったかもしれない。
旅行の思い出はいつまでも鮮やかなまま、胸の奥へ―――…*]
( 460 ) 2013/02/01(金) 13:01:48
オカルト同好会会長 アーニャは、生徒会長 ヒューゴに愛を送った。**
( A145 ) 2013/02/01(金) 14:34:57
生徒会長 ヒューゴは、オカルト同好会会長 アーニャに愛を送った。(空振り)
( A146 ) 2013/02/01(金) 15:25:22
>>451
やだなあ、僕はもしマリーベルが妹でも恋愛対象ですよ。
…矛盾してるかな?答えになってないかもですけど…
[自分でもちょっと悩みながら]
( 461 ) 2013/02/01(金) 15:33:12
( A147 ) 2013/02/01(金) 15:33:27
>>461
む、むぅ……?
[難しい表情で首をかしげた]
難しいが、それは、その……好きってことで、いいのか……?
[少し恥ずかしそうに小声で呟いた]
( 462 ) 2013/02/01(金) 15:46:35
んーどうかなあ…
そりゃあ、好きは、好きですけど。
[ふっとマリーベルの目を見て]
でも、人のことばっかり聞くのって、ずるくないです?
( 463 ) 2013/02/01(金) 15:53:28
う……
[ユーリの発言に、言葉に詰まった]
そうだな……。
前にイズミにも、似たようなことを言われた……。
レネも告白してくれたというのに、私はまだ……自分の気持ちも決められずにいる。
卑怯者と、罵るがいい。
( 464 ) 2013/02/01(金) 16:12:56
えっ
[罵る、という言葉に]
あれ…マリーベルほんとにMです?
イズミの言う通りだ。
[と冗談を言ってみたところで]
うーん、でもそれはお互い様ですよ。
僕も、気持ちが分からないなんて思わせてしまったし…
…似たもの豆腐です?
( 465 ) 2013/02/01(金) 16:28:20
帰国子女 ユーリは、ぬああああああ豆腐じゃんれえええええ同士!同士!
( A148 ) 2013/02/01(金) 16:28:59
>>465
ちっ違……!
ってイズミは何を言ってるんだ!?
[真っ赤になって睨みつけた]
……もちろん私は、ユーリのことも、レネのことも、好きだ……。
……それを言うなら似たもの同士だ。
[きちんと突っ込んだ]
( 466 ) 2013/02/01(金) 16:32:01
( A149 ) 2013/02/01(金) 16:32:17
…イズミと仲悪いのかなあ…
[女の子って怖い、改めてそう思った]
そっか、それは割と僕も…
レネくんもマリーベルも大好きですから…
あれ、わ、わざとですよ!
( 467 ) 2013/02/01(金) 16:39:23
い、いや、嫌われてはいないと思うが……
うん、多分、イズミの勘違いだ……!
[「破ァ…」と小さくため息をついた]
うぅ……やっぱり、私にはまだ、選べそうにない、な……。
( 468 ) 2013/02/01(金) 16:45:27
そですか…なら、いいですけど。
まだ、選べないかあ、まあ今結論出す必要はないですよ。僕も、ですけど。
でもレネくんにもちゃんとその旨伝えなきゃ、ダメですよ?
[ぱ、っと時計を見て]
そうだ、そろそろ宴会場行った方がよくないです?
( 469 ) 2013/02/01(金) 17:19:34
う、うん……そうだな……!
ああ、レネにも伝えるよ……。
そうか、もうそんな時間か……よし、宴会場まで競走だ!
( 470 ) 2013/02/01(金) 17:24:52
おっ、競争です?
よーしじゃあ負けた方が帯を…
[言いかけて]
冗談です。
[走り出す。脚力は37]
( 471 ) 2013/02/01(金) 17:30:37
ぬ、脱がないからなっ!
同じ手にはかからないぞ!
[慌てて帯を抑えて走る。脚力は46]
( 472 ) 2013/02/01(金) 17:40:40
[ユーリは足が遅かった]
うーん、マリーベル速いなあ。
まあ、脱がないで済むならよかったよかった。
[負けたので結果おーらい]
( 473 ) 2013/02/01(金) 17:45:31
あ、危なかった……
[ぜえぜえと息を切らし、宴会場に到着しただろうか]
( 474 ) 2013/02/01(金) 17:53:42
ん。
……やっと来たか…
[たこてんを頬張りつつ、二人をみた]
( 475 ) 2013/02/01(金) 17:58:39
帰国子女 ユーリは、/*ごめちょと離脱、そんなにしない内戻るはず
( A150 ) 2013/02/01(金) 18:01:06
( A151 ) 2013/02/01(金) 18:09:49
( A152 ) 2013/02/01(金) 18:26:09
―あれから―
[海から帰還して、一旦冷えた身体を暖めた後、恐る恐る宴会場にやってきた。ふすまの影から中を伺いつつ、中に人がたくさんいれば、入ろうか入るまいかためらっているか]
( 476 ) 2013/02/01(金) 18:30:33
よーーっす!やってるかね諸君!
[浴衣姿で宴会場に現れた。中の人も原稿から解放されて完全復活である]
( 477 ) 2013/02/01(金) 18:31:38
ほれほれ、そこなおなごも楽しむがよいのじゃ。
[にこにこしながら様子を窺っているらしいイズミ(>>476)を手招きしただろうか]
( 478 ) 2013/02/01(金) 18:32:28
[>>478に手招きされると、]
…うぁ、…――はい…
[ぎくしゃくしながら中に入る。かなりビクビクしながら。
そーいえば、どえ…ネッド先輩はどうしたのだろう。]
( 479 ) 2013/02/01(金) 18:34:13
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、呪い系 イズミ、仮にも大悪魔様を召喚したんだろ、しっかりしやがれってんだ。
( A153 ) 2013/02/01(金) 18:35:54
―なんだか電波が降臨した―
(…だ、だって…)
[祓ってもらったせいなのか、泣いたせいなのか。
それとも。今までずっと、何かを呪うしかしなかったから、その対象が失せると―理由はともかく、怖いのである。]
……ふ、ふん。
[山菜の6(6)をとってみた]
( 480 ) 2013/02/01(金) 18:38:14
だいじょーぶだいじょーぶ、リラックスリラックス。
[初々しいなぁと思いながらイズミ(>>479)へそう声をかけた]
( 481 ) 2013/02/01(金) 18:38:26
…これはベニテングタケですね…
死にますよ…?!
[誰かみたいなことを言った]
( 482 ) 2013/02/01(金) 18:38:36
[駆け出した2人の後を追って宴会場へ。
鈍足故到着は一番遅かったが…]
ふう…。あ、
[あれからランスの姿を見ていないが、>>445>>446
しっかりとタコ天は食べてくれていたらしい]
っと。どうもー。
( 483 ) 2013/02/01(金) 18:38:44
おお、レネが作ってくれたのか?
おいしそうだ!
[植物から1(4)を、卵から3(6)をそれぞれ取った]
いただきますー!
( 484 ) 2013/02/01(金) 18:40:37
[>>481に励まされると、むず痒そうな表情で、笑えてない笑いを返したか。]
は、はい…。だ、大丈夫、ですよ!
[不意に思い出す。アーニャ先輩は――その――…ま、今はいいか。
レネが来たら会釈して、念のため「ご迷惑かけました」といったかも]
( 485 ) 2013/02/01(金) 18:40:58
[>>483レネがあらわれた]
美味しかった。…現在進行形で美味しい、だな。
[お礼を言いつつ。
そう、一人ぼっちにされて…拗ねてなんか…ないんだから…!
アーニャがイズミを世話して?いるのを見ると、微笑ましげに目を細めた]
( 486 ) 2013/02/01(金) 18:42:07
[>>485]
そっか、なら良かった。
[微笑んでそう告げると、きょろきょろと辺りを見回し]
‥‥ごろー!
[ヒューゴの姿を見つけた(>>486)ならば、ぱたぱたと駆け寄っていっただろうか]
( 487 ) 2013/02/01(金) 18:46:51
料理研究会 レネは、メモを貼った。
( A154 ) 2013/02/01(金) 18:47:36
料理研究会 レネは、メモを貼った。
( A155 ) 2013/02/01(金) 18:48:08
[>>487 駆け寄ってきたのに、軽く手を挙げた。もぐもぐしつつ]
――アーニャ。
何がほしい。>>A155>>A154
[浴衣はいいけど、寒そうなのが困るな…などとまた寒さを心配するしか能がないのがたまにきず]
( 488 ) 2013/02/01(金) 18:50:04
…デレデレですね…
[アーニャがヒューゴに駆け寄るのを見て、思わず呟いた。
…なら、「大丈夫」かな。――何が?聞いちゃいけません。]
…こんなに卵あったら吹き出物できますよ…。
[たまごの1(6)を更に載せた]
( 489 ) 2013/02/01(金) 18:52:35
( A156 ) 2013/02/01(金) 18:52:49
>>484
おばちゃんに手伝ってもらいながらなんとかー。
どうぞどうぞ、食べてやってねー。
[自分は山菜2(6)、タコ3(6)、デザート1(6)、卵1(2)]をとって。
>>485イズミの言葉には、全然気にしてないよーと手を振っただろうか。彼女が戻ってきてくれて何よりだ]
>>486
ん、ありがとー。
[>>487アーニャが駆け寄って行く姿を見てにっこり]
( 490 ) 2013/02/01(金) 18:52:59
え?
[何が欲しい(>>488)、と問われてきょとんとする。
それが料理を指しているのだと気づけば、納得したと言ったような表情をして]
あたしは何でも好きだからねぇ。
ごろーのセレクトにお任せしちゃおっかな?
( 491 ) 2013/02/01(金) 18:55:19
[山菜の天ぷら、タコのマリネ、プリン、卵焼き]
……普通!
[ぼそっと呟いて]
[黙って食べている]
( 492 ) 2013/02/01(金) 18:55:28
[>>491へ、では と]
――ベニテングタケは食べないように。
死ぬぞ。
……んー…
[1.1(6)2.1(6)3.5(6)4.1(6)をチョイス]
( 493 ) 2013/02/01(金) 18:57:10
生徒会長 ヒューゴは、デザートがアウトだったがそれ以外は良いチョイス
( A157 ) 2013/02/01(金) 18:57:35
>>492 レネ
いいじゃないか…??
……タップは食べられないと考えているんだが。
[ボケ殺しみたいな発言をしている]
( 494 ) 2013/02/01(金) 18:59:20
[ヒューゴチョイスの料理(>>493)を受け取って]
ありがと!
[にこっと笑って料理を食べ始めた]
うん、これ美味しいね!さっすが料理研究会さん‥‥
‥‥ってあっま!なにこの豆腐甘っ!
[ハニー豆腐トラップに爆笑しつつ**]
( 495 ) 2013/02/01(金) 19:14:53
[食べているのを、微かに微笑みながら見つめ>>495]
……――レネの料理だからな。
[と、いった後、なにか思案顔――]
( 496 ) 2013/02/01(金) 19:20:11
>>494
ん?タップ?
…あ。
[ヒューゴが指差す方向を見てみると、料理達の間にその場には似つかわしい電化製品が並んでいた。慌てて駆け寄る]
なんだこれは…。うーん、いろいろ加熱する機械があるからさ、タップとか必要なんじゃないかな?
[くるしまぎれである]
( 497 ) 2013/02/01(金) 19:23:04
[>>497をきいて、ああそうなのかと普通に納得してしまう]
…皿の上に乗せるのはよくないな。
[まきとって丁寧に結び直しているも]
誰かが、充電しなければならないのかと。
( 498 ) 2013/02/01(金) 19:36:11
>>498
そんなロボットキャラ、ここにいたっけかな…。
[笑いながらヒューゴを手伝っているが]
ボケ殺し…ボケ殺し…
[聞こえない所でぶつぶつ呟いている]
( 499 ) 2013/02/01(金) 19:44:34
>>499
んー………。
[何か考えた後]
……―――充電必要…なの…か?
[レネの背中あたりをじーっとみつめている。つぶやきは耳に入らなかったようで]
( 500 ) 2013/02/01(金) 19:49:32
( 501 ) 2013/02/01(金) 19:50:32
>>500
必要!たぶん必要だから!
…ほら、ヒューゴも焼きそば食べる?
[いたたまれなくなった。
デザートコーナーから焼きそばを持ち出してきて渡して]
ん?
[>>501イズミと目が合った。
同情してくれてそうだったので、へらりと笑って]
( 502 ) 2013/02/01(金) 19:55:44
わーい宴会、宴会!
あーもうこんなご馳走が…ずるいずるい。
[上から順に6(6)3(6)5(6)4(6)を取っていく]
( 503 ) 2013/02/01(金) 19:57:54
[>>496]
甘い豆腐なら卵豆腐みたいな優しい甘さのが好きだなー。
[タコのてんぷらや甘い卵焼きにも舌鼓をうちつつ]
ごろーも食べる?
[なんて言いつつ、甘い豆腐を差し出してみたでしょうかね]
( 504 ) 2013/02/01(金) 19:58:35
[>>502と目が合えば]
レネ…先輩。
……ここにはツッコミが必要なんです。
だからあたしが来たんです。
[メタフィクションな話をした]
( 505 ) 2013/02/01(金) 20:00:21
キノコと…豆腐…
[[園芸部 ランス]の皿にこっそり乗せようとする]
でも!僕は!ハンバーグを!
手にいれたぞおおおおお!
[むぐむぐと、本当に幸せそうな顔をする]
おいしい、おいしい!
( 506 ) 2013/02/01(金) 20:00:44
[>>504で、とてもジャリジャリしそうな豆腐を差し出されれば]
…プリンがあるから…
[と気まずそうに目をそらした。ついでにカオも。…っと、と]
アーニャ。
―――嫌なら、構わないのだが。
…そろそろ皆、名前で呼ばないか。
[言いながら、すこし頭を撫でようとしたかもですね]
( 507 ) 2013/02/01(金) 20:01:47
>>505
うん…。来てくれてありがとうありがとう…。
[助かった、と涙目になりながら]
>>506
流石ユーリ!抜かりない!
[食べる様子をまじまじと見つめている。
横からひと口奪って食べてみた。ひょいぱく]
ん、んまいー。
( 508 ) 2013/02/01(金) 20:04:36
[>>508へ。卵焼きつつきながら]
その代わり容赦しませんからね。
[といって、少しだけ笑った]
( 509 ) 2013/02/01(金) 20:06:11
>>505>>508
ツッコミ!だったら僕が来たからには安心ですね!
[にこにこ]
ってレネくん、僕のハンバーグ食べないでよ!
怒りますよ!
( 510 ) 2013/02/01(金) 20:07:34
んー?
あー‥‥
[皆名前で呼ばないか、と言われれば(>>507)ちょっと照れくさそうに視線をそらしつつ]
別に嫌って訳じゃないんだけどね。
最初に呼んだ呼び方が定着しちゃうと、そのあとに変えるの苦手でさ。
まぁ、善処はする‥‥よ。
[何故ヒューゴはすぐにごろー呼びにできたかと言うと、しろーと割と似た調子だったからである事を知るのはアーニャだけである]
( 511 ) 2013/02/01(金) 20:09:02
>>510
えっ…全く安心できないです。
ユーリ先輩はすけこましじゃないですか。
[容赦ないのかどうか不明]
( 512 ) 2013/02/01(金) 20:09:31
[>>511のいいわけなのか、事実なのか不明瞭な解説を聞くと、「それもそうだな」と呟いた後]
――皆、きっと呼ばれたいだろうから。
役職ではなくて――君の友だちだから。
…気が向いたら。
[目を細めて長い髪に指を通した。みんな、すこしずつだ。だってまだ子供だし。]
( 513 ) 2013/02/01(金) 20:11:30
>>512
すけこまし?ってなんだろ…
[わからない、レネに聞いてみる]
( 514 ) 2013/02/01(金) 20:16:15
[>>513]
ん‥‥だね。
[こくりと頷く。
髪を梳く指の感触には、気持ちよさそうに目を細めただろうか]
( 515 ) 2013/02/01(金) 20:18:10
>>460
[あの後また湯船に戻って、たわいもない話をしたりして、時間がすぎた。
温泉から出たあとも、なんとなく離れたくなくて。
人気のない宴会場で、2人だけの時を]
………っ…!
[ちりっとした痛みが耳に走って、目が覚めた。
咄嗟に周囲を見渡して、彼が隣で眠っているのを見つけるとくすりと笑みを浮かべて。
こっそり携帯で寝顔の写真を撮ってみた。
みんながいる方にも顔を出しに行くつもりだけど。
今はもう少しだけ、愛する彼の寝顔を見ているつもり*]
( 516 ) 2013/02/01(金) 20:18:24
もぐもぐ…
レネ、おいしいぞ!
レネをお嫁さんにもらえたら幸せだな…!
[料理を食べ終わり、デザートは5(6)を取った]
( 517 ) 2013/02/01(金) 20:23:12
( A158 ) 2013/02/01(金) 20:23:48
[>>515で、目を細める彼女を満足そうに見つめた後、言い訳みたいに付け足した]
―――…僕だけじゃなくなるというのが
寂しくないわけではないが。
[――そして、もし彼女が嫌がらなければ、「いっておいで」といって他の友人たちの輪を示すのだろう]
( 518 ) 2013/02/01(金) 20:25:45
( A159 ) 2013/02/01(金) 20:26:07
[>>514を見ると]
(……ツッコミきれる自信がないわ)
[そういいながら、デザートを食している もそもそ]
( 519 ) 2013/02/01(金) 20:31:54
[>>518]
‥‥じゃ、今度からごろーの事は「ダーリン」って呼んであげよっか?
‥‥‥‥あは、なんちゃって。
んじゃ、行ってくるね!
[笑いながら、からかうようにそう告げて。
他のメンバーの輪の中へ入って行ったことでしょう]
( 520 ) 2013/02/01(金) 20:39:28
え
[かちっ と氷のように固まり、それから5(10)秒後にぼふんと赤くなった。――赤いと形容してよいものか不明なくらいに。]
……はあ…
[照れ隠しに口元を押さえるも、――荷物の中のあの四角い箱が使われるのは、いつになることやらと思いを馳せる]
( 521 ) 2013/02/01(金) 20:41:47
あ、そうだ宴会場だったっけ…
前に行ったから大丈夫かな!
[携帯を閉じて、宴会場へ向かった]
( 522 ) 2013/02/01(金) 20:44:09
>>510
えー別にいいじゃん。僕が作ったんだしー。
[もうひと口…取ろうとしたけどやめておいた]
えっとねー…すけこましっていうのはつまり…。
女たらし、ってことだね。ハハハ…
[ハハハ]
( 523 ) 2013/02/01(金) 20:44:48
>>523
じゃあ自分でもう一個作って食べればいいじゃないですかああ![マジギレ]
えー女たらし…?
て、照れるなあ…
[何故かイズミの方を見て顔を赤らめる]
( 524 ) 2013/02/01(金) 20:46:48
>>517
よかったー!ってえ、お嫁さん?
そこはお婿さんで…うむ…。
[嬉しいけどなんだか複雑な気持ち]
ってあ、そのデザートは…!
[どうやら豆腐も確信犯だった模様]
( 525 ) 2013/02/01(金) 20:47:29
ご飯!
いただきます。
[>>442の植物から4(6)タコから2(6)を手にとった]
( 526 ) 2013/02/01(金) 20:48:27
>>524
えええそんなに怒るところ!?
わかったわかったよー。自分で作るよー。
[両手を前に出してどうどう]
…照れるの!?
[イズミとユーリを見比べて。首を傾げる]
( 527 ) 2013/02/01(金) 20:49:44
双子の妹 アンナは、ランスさん用…ランスさんから奪ったという事になるんでしょうか…
( A160 ) 2013/02/01(金) 20:49:48
[悪魔たんに景品を届けに言ったあと、旅館に戻るけど、なかなか宴会場へは足が向かず。だって…]
[でも、意を決して会場へ。…冷静に、努めて普段通りに………]
チャオ☆
遅くなってわりぃな。
( 528 ) 2013/02/01(金) 20:49:59
うう……やっぱりこれにする……
[デザートの6(6)を取って食べた]
……そうか、ユーリはすけこまし、と……。
すけこましと、むっつりスケベ、か……
[二人を見比べた]
( 529 ) 2013/02/01(金) 20:50:21
>>524 ユーリ
え、そこ赤くなる所ではないです。
全然無いです。
[眉根を寄せて口走った]
>>527
[首を振った]
( 530 ) 2013/02/01(金) 20:51:54
……。
[どうやらラ神は自分にまともなデザートを与える気はないらしい]
( 531 ) 2013/02/01(金) 20:52:18
[平静を装ってはいるけど、たぶんばればれ。
そのままレネの料理、上から2(6)3(6)6(6)6(6)
をとる。]
( 532 ) 2013/02/01(金) 20:52:55
[――ネッドが入ってくると、さすがにびくっと身を固くしたか]
……
[アンナのほうによるようにして防御姿勢だが、呼ばれれば行く。そんな感じ]
( 533 ) 2013/02/01(金) 20:53:10
[山菜の天ぷら、タコマリネ、濃厚焼きそばに温泉卵を乗っける]
………
[緊張の面持ちで口に入れる。さながら、最後の晩餐]
( 534 ) 2013/02/01(金) 20:54:43
[食事をさっと食べ終えて]
…これだけは、言わなきゃな。
[イズミのほうへ向かい]
………あ、あの…ちょっと、いいかな。
[声をかけた]
( 535 ) 2013/02/01(金) 20:56:26
[>>535で声をかけられると、押し黙ってしたを向いていたものの。ぴく、と身を震わせ]
―――はい。
[すくっと立ち上がった。]
( 536 ) 2013/02/01(金) 20:58:43
邪気眼 マリーベルは、うおおおお全員集合絵かっこいい……!
( A161 ) 2013/02/01(金) 21:00:46
[イズミが同意する>>536と、ちょっと離れたところで]
あ、あの、さ…
[言葉が出てこない。絞り出すようにして出したのは―――]
ほんとに、本当にごめん…
[謝罪の言葉]
( 537 ) 2013/02/01(金) 21:00:58
>>528
あ、ネッドチャオー。
[明るい声で手を振って]
>>529
すけこましとむっつりスケベ…それは酷い。
[当事者ですが]
ってあ、焼きそば…前も食べてたよね?
それ自信作だからーって違う違う…。
[いちごタルトをそっと渡して]
もうー。しょうがないなー…。
( 538 ) 2013/02/01(金) 21:01:00
[>>573 離れた所でぼそぼそと声をかける相手に、驚いたような顔を見せ]
…あなた、そんな腰抜けでした?
[と、軽口…かどうかわからない言葉を言ってから、少し下を向いて]
……何がですかね。
謝るのは、あたしの方ですよ。
悪いことをしたのは、あたしです。
先輩が一番被害者だったんじゃないですか?
( 539 ) 2013/02/01(金) 21:03:11
>>538
お、おお……!
[両手でいちごタルトを受け取ると、ぱくっと食べる]
あむあむ……
おいしいぞ、レネ! ありがとう!
[ぱっと笑顔で答えた]
( 540 ) 2013/02/01(金) 21:03:28
今回は普通で良かったー!
…ネッドさん警戒されてるのって、この前私が蹴り入れられたって言ったからなのかな?
[最高級いちごミルクとタコてんぷらを食べながら、イズミの様子を見て首を傾げた]
( 541 ) 2013/02/01(金) 21:03:37
双子の妹 アンナは、絵が…!いいですねーって私はもしかして、落書きの…!?
( A162 ) 2013/02/01(金) 21:05:33
( A163 ) 2013/02/01(金) 21:06:30
双子の妹 アンナは、料理研究会 レネに飴をぽーいっ
( A164 ) 2013/02/01(金) 21:06:56
[>>539から出たのは意外な言葉。てっきり…平手打ちの一発は喰らうものかと]
だって…!―――俺、イズミちゃんが言ってた通りだった。
君を救いたい、なんて思ってたけど、自分のことしか考えてなくって、あいつみたいに、イズミちゃんの悲しそうな顔すらわからないで…!!
[さっき話した「相棒」との会話。これで完璧完全にわかったのだ]
…確かに、悪魔を呼んだことに対して、みんなには謝らないといけないかもしれない。もちろん、みんなは許してくれると思う。
―――けど、イズミちゃんは、俺にだけは謝っちゃいけない。傷つけたのは、俺のほうだから………
[そう言って、俯く]
( 542 ) 2013/02/01(金) 21:09:28
えー女たらしって誉め言葉じゃないです?
だってほらー、世に女たらしって言われる人、みんなカッコいいです?
[魚介類が名前に入る人とか、俳人の芸名の人とかの名前を挙げて]
おかしい…
( 543 ) 2013/02/01(金) 21:10:58
………行ってきます。
[眠るランスの頬にそっと口づけてから、みんながいる宴会場へと向かう]
こんばんは、遅くなってすみませんでした。
( 544 ) 2013/02/01(金) 21:11:28
[>>542に、いつまで小声なんだろう…とか思いつつも。
話を聞き終えるとぎゅ、と口を結んだ。
つい、と天井を見つめる。返事はせずに]
……あの時。
あたしは、やろうとおもえば、
先輩を誑かしてこちら側へ引き込むことが出来ました。
あたしはそれで、もしかしたら勝てました。
―――出来た、はずなんです。
……でもそれが、できなかったのは……
…あたしも、夜空に「星」を見つけてしまったんですよ。
( 545 ) 2013/02/01(金) 21:13:13
>>540
ネッドがハンティングしてきてくれたいちごだからね。
美味しさは保障する。ありがとー。
[つられて笑みを浮かべて]
あ、そういえば…。
あれのお返事、どうなってるかな…。
[頭を掻きながら聞いてみたり]
( 546 ) 2013/02/01(金) 21:13:29
( A165 ) 2013/02/01(金) 21:15:13
わ、ご飯がある…!
レネさん、ありがとうございます。
[たまごから1(6)、デザートから6(6)と6(6)をとった]
( 547 ) 2013/02/01(金) 21:16:16
幽霊会員 サリィは、卵焼きはいいとして、なんで焼きそばが2個も………
( A166 ) 2013/02/01(金) 21:17:15
……えっと、レネ。
[タルトを食べながらふと、真剣な表情になって]
その……好きだって言ってくれて、嬉しかったぞ。ありがとう。
私も……レネのことは、好きだ。
[少しうつむいて]
でも……やっぱりユーリのことも、女たらしではあるが、嫌いじゃないし、仲良くしたいと思う……。
悪いな……返事をするって約束したけど、私にはまだ一人を選べそうに、ないんだ……
( 548 ) 2013/02/01(金) 21:17:42
>>543
うん…。
女たらしな人は皆かっこいいし、ユーリもイケメンだと思う。
けど、女たらしが褒め言葉、そこだけは違うと思うんだ…。
[ユーリの肩ぽむ]
( 549 ) 2013/02/01(金) 21:17:51
[>>545、星…]
そ…か。
[いつかお風呂でヒューゴと話してたことを思い出す。独りで落ち込んだ時、寂しいとき、いつも星を眺めた。けど、悪魔のあの言葉以来、そのことさえ忘れてた]
星…か。
[窓の外を見る。夜空には無数の星が]
( 550 ) 2013/02/01(金) 21:18:09
( A167 ) 2013/02/01(金) 21:18:14
[>>550で、つぶやきを聞くと頷いた。空を見上げ]
面白いくらい怖がりで、自分が光っていることすらよくわからない、微かな星なんですけどね。
[苦笑した。――それから。]
………それに。言っておきますけど。
――あたし寺の娘なんです。
ここから離れることはできませんし、そんな気もありません。
それに勉強できない人は困ります。
あなたは世界を股にかけるトレジャーハンターなんでしょう?
―――こんなところでとどまってる場合じゃないですよ。
[彼女なりの。最後の介錯をしたつもりかも]
( 551 ) 2013/02/01(金) 21:21:08
( A168 ) 2013/02/01(金) 21:22:30
こっちも美味しそうー!
[>>443のデザートから2(6)たまごから1(6)を手にとった]
( 552 ) 2013/02/01(金) 21:25:06
………
[イズミが苦笑する。でもその表情は不思議と…]
イズミちゃん―――いい顔に…なったね。
[当初見たいと思ってた表情とは少し違うけど。それでも、旅行初日の雰囲気と比べると雲泥の差。]
…いい星を、見つけたんだな。
[まあその星が誰を指すのかは察しがついて]
…お前なら、安心だ。
[聞こえないようにつぶやくと]
( 553 ) 2013/02/01(金) 21:26:33
>>548
[マリーベルの言葉をうんうん、と聞いていたが。
…彼女が話し終えると笑みを浮かべて]
そっか。選べないかー。
うん、急に想いを伝えたからね。いろいろ要らないことを考えさせてしまったと思う。いつかマリーベルに振り向いて貰えるように頑張るよ。ありがとうー。
[一気にまくしたてて。
話し終えると並んでいたいちごを1つ、口に放り込んだ]
うん、美味しい!
( 554 ) 2013/02/01(金) 21:28:12
普通のいちごもいいよね。
甘いたまご焼きも好きー♪
[喜んでたまご焼きを食べながら]
あれ、砂糖かけ豆腐は何かの手違いで混ざってただけなのかな?
普通に美味しいし…
( 555 ) 2013/02/01(金) 21:29:48
…まあ、確かに俺はこんなところにとどまってる器じゃねぇからな。
勉強できねぇってのは痛ぇところをつかれたけど
[苦笑して]
俺は俺で、世界を股にかけて、俺の「星」を見つけてやるさ。
へへっ、ありがとな。
…遠くからでも「応援」はしてっからな。
( 556 ) 2013/02/01(金) 21:29:56
>>555
[ひょこっと苺を食べるアンナの横へ]
アンナさん、良かったら…これ、食べない?
間違えて2個とっちゃったの…。
[濃厚ソースの焼きそば1つ差し出した]
( 557 ) 2013/02/01(金) 21:31:57
そうですか?
ここはバカップルが豊富ですし不思議とテンションガタ落ちですよ。憑き物が落ちたといえばそれまでですが。
…応援ですか。
……ならあたしじゃなくて、あの人にしてあげてください。
[>>555>>556を聞くと、そうすげなく答えて目を細めた――最後に、すましてそえる]
ああ――アンナ先輩に、ネッド先輩の株下げておいたので、虐げられたいのなら安心してくださいね。
[意地悪くちらりと見て、それから背を向けた。――分かってる。もう、あたしには少しだけど、わかる。―突き放されるのは、悲しいし、苦しいってこと。]
あーあ、失敗しましたねー。あとちょっとで
皆不幸のどん底に叩き落してやれたのになー
[そう、乾いた声で言って。―――振り返らないで、宴会場の中のアンナの方へ――]
( 558 ) 2013/02/01(金) 21:32:48
( A169 ) 2013/02/01(金) 21:33:36
>>557
[サリィに焼きそばを差し出されて、受け取りながら]
ありがとうございます!
焼きそばも美味しそうですね。
サリィさん大好きー!
( 559 ) 2013/02/01(金) 21:36:22
>>558
え゛
ちょっ、それどういう!?
あ、アンナちゃーん?
[イズミがいるのもお構いなし、アンナに声をかける]
( 560 ) 2013/02/01(金) 21:38:40
>>554
うん……だから。
[少し考えるように間を空けて]
3人で一緒にいる、っていうわけには、いかないかな……?
私は、二人のことが好きだし、レネとユーリも互いのことが好きなんだろう……?
もちろん、私の我侭なのは、分かっているが……
やっぱり、私はレネとユーリ、二人と一緒にいたいんだ。
( 561 ) 2013/02/01(金) 21:39:27
>>559
ね、本当に美味しそう。
いただきま………。
[焼きそばを食べかけたところで、大好きと言われて]
ふふ、ありがとうございます。
私もアンナさんのこと大好きですよ。
( 562 ) 2013/02/01(金) 21:42:03
>>560
[焼きそばを食べていたら、ネッドに声をかけられて振り返る]
あれ、ネッドさんどうしたんですか?
[また酔ってないかと、様子を伺いながら]
( 563 ) 2013/02/01(金) 21:44:56
[ネッドも元気になったらしい。ほうと息を吐き]
……ハッピーエンド、いや…
[戦いはまだ続くってところかな、とぼやく]
( 564 ) 2013/02/01(金) 21:45:43
>>561
僕はそれでも全然ウェルカムなんですけどー
僕はどっちでも結婚出来ますし。
[さらりと]
( 565 ) 2013/02/01(金) 21:47:06
>>562
サリィさんと両思いになっちゃいましたね!
帰ったらシニードに自慢しておきます。
[笑いながら、シニードの悔しがる顔を想像して]
( 566 ) 2013/02/01(金) 21:48:20
>>563
えっと…あの時は本当にごめんっ!
これ、お詫び…っちゃーなんだけど。
[希望商品の肉球ストラップと]
あとこれ………シニードに。
[アメリカはアリゾナ州からとってきた本場のサボテン]
( 567 ) 2013/02/01(金) 21:48:44
>>561
[「互いのことが好きなんだろう?」と言われれば]
う、うむ…。確かにユーリは大事な友達、親友だよ。
いつも振り回されてるけどね…。
[ちら、とユーリのほうを見て>>565]
ちょまっ
っと…。
マリーベルの頼みを断る理由がないし、僕も賛成だよー。
( 568 ) 2013/02/01(金) 21:49:51
料理研究会 レネは、トレジャーハンター ネッドに統一球を投げた。
( A170 ) 2013/02/01(金) 21:50:18
( A171 ) 2013/02/01(金) 21:50:28
トレジャーハンター ネッドは、料理研究会 レネ*13ゴロ*
( A172 ) 2013/02/01(金) 21:50:53
料理研究会 レネは、トレジャーハンター ネッドにWBC公式球を投げた。
( A173 ) 2013/02/01(金) 21:51:53
>>566
え、えぇっと………。
じゃあ、シニードさんに「お兄様、これからよろしくお願いします」とお伝えしてください。
[ちょっと考えたあとで、そんなことを]
( 569 ) 2013/02/01(金) 21:52:46
[アンナとサリィがきゃっきゃしてるのを横でみてる]
………可哀想なシニード先輩…
( 570 ) 2013/02/01(金) 21:55:58
トレジャーハンター ネッドは、演劇部 アールグレイMAXもふもっふ
( A174 ) 2013/02/01(金) 21:57:46
……そうだ、レネ、ユーリ。
実は、こんなものをトレジャーハンティングで見つけたんだ……
[アールグレイ賞:各国一流演劇場の観覧チケット+旅行券を取り出す]
どうやら、世界中の演劇を見に行けるチケットらしい。
裏を見ると、「ペアチケットもしくは一人の両方で利用可能」と書いてあるのだが……。
「両方」を選択すれば二人+一人の合計3人で利用できることに気づいた。
この旅行が終わったら……よかったら3人でゆっくり海外旅行でも行こう。
[死亡フラグを立てた]
( 571 ) 2013/02/01(金) 21:57:51
>>567
あ、肉球ストラップ…
ネッドさん、ありがとうございます!
シニードも喜ぶと思います。
[早速ストラップを携帯に付けて、にこにこしながら肉球をプニプニ押している]
今日は酔ってないんですね。
でも未成年なんだし、飲んだらダメですよ?
[言いながらまだ肉球をプニプニ]
( 572 ) 2013/02/01(金) 21:57:52
演劇部 アールグレイは、トレジャーハンター ネッドもふもふぎゅう。そして飴欲しい人いる|´∀`*)?
( A175 ) 2013/02/01(金) 21:58:56
料理研究会 レネは、演劇部 アールグレイをふるもっふ
( A176 ) 2013/02/01(金) 21:59:24
>>570
………?
イズミさん、どうかした?
[声が聞こえた気がしたので、イズミの方を向いて首こてり]
( 573 ) 2013/02/01(金) 22:00:03
幽霊会員 サリィは、そういえば私も飴握りしめたままだ…欲しい方いますかー?
( A177 ) 2013/02/01(金) 22:00:45
>>572
…あー。
[確かに、あの時の記憶の欠落、起こしたと想定される凶行………]
うん…気をつける。
[それ以降、ネッドは極度の酒嫌いになるのでした]
あと、さ。兄貴を大事にしてやってくれ。
同じ、兄としてのお願いだ。
( 574 ) 2013/02/01(金) 22:01:17
トレジャーハンター ネッドは、演劇部 アールグレイレネやマリベルあたりがいいんじゃないかな?
( A178 ) 2013/02/01(金) 22:02:01
>>569
はーい、バッチリ伝えておきますね。
ふふふ…楽しみです!
あっサリィさんにはランスさんがいますし。
…これもある意味三角関係になるんでしょうか?
[首を傾げて]
( 575 ) 2013/02/01(金) 22:02:03
演劇部 アールグレイは、邪気眼 マリーベルメロン味の飴玉を渡した。
( A179 ) 2013/02/01(金) 22:03:45
演劇部 アールグレイは、料理研究会 レネコーヒー味の飴玉を渡した。
( A180 ) 2013/02/01(金) 22:04:15
>>571
おおう、凄いものを…。
あのタロットといい、ネッドは凄いなあ…。
この旅行が終わったら改めて、うん賛成ー。
外国の色々な料理、食べてみたいなー。
[死亡フラグにバッチリのっかって]
あ、海外ならユーリに任せておけば安心だね。
ね?ユーリ?
[ユーリを見てにっこりと]
( 576 ) 2013/02/01(金) 22:04:22
>>571
えっその両方ってそういう…いや、マリーベルが言うならそうなんでしょう…
じゃ、レネくんも求婚を受け入れてくれたことですし!
行きますか。
旅行のあと旅行って言うのもなんだかおかしいですけど…
あ、二人ともちゃんと英語勉強しとくですよー
( 577 ) 2013/02/01(金) 22:04:23
[>>573で尋ねられ、「びく」となったあと]
…いえ、なんでも。
[ははは と笑ってみせた。そのあとこっそり呟いたかもしれない]
……存外、魔性ですね…
( 578 ) 2013/02/01(金) 22:04:49
あと30分ですね。
皆さんお疲れ様でした!
楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
さみしーので、wikiできゃいきゃい盛り上がりましょう。
というか盛り上がってください。
――なお、次回予定についてですが
いつになるかの投票箱をそのうち設置します。
あと設定とかもねります。
個人的な欲望としては、「劇場版」みたいな位置づけでやりたいなみたいなのがあるんで、できればやっぱ…新キャラばっかりじゃなければいいなあって思ってはいます。
なお、新キャラづくしの村も企画したいなとおもってます(生徒会総選挙とかね)ので、霧晴高校を今後とも宜しくお願いします。
校長
( #23 ) 2013/02/01(金) 22:07:04
料理研究会 レネは、演劇部 アールグレイありがとー!
( A181 ) 2013/02/01(金) 22:07:12
>>575
ふふ、実はアーニャさんとも両思いなんです。
三角関係じゃ角が足りないんですよね。
[にっこり笑って言ってのけた]
( 579 ) 2013/02/01(金) 22:09:12
>>576 >>577
[二人の様子を楽しそうに見ている]
えへへ、三人での旅行も楽しみだぞ!
……え、英語くらいぺらぺらなんだからな!
えーっと……「とーいっく」も1000点取ったし!
( 580 ) 2013/02/01(金) 22:09:37
邪気眼 マリーベルは、演劇部 アールグレイ飴ありがとなのだー!
( A182 ) 2013/02/01(金) 22:10:50
あっもちろんイズミさんも大好きー!
[笑顔でイズミの方を見た]
>>574
シニードの事は、これでも大事にしてますよ。
ちょっとからかって遊んだりしますけど…
反応が面白いんですもん。
[シニードへのお土産は何がいいかな?なんて考えつつ答えて]
( 581 ) 2013/02/01(金) 22:11:42
>>578
………そう?
[それでもやっぱり気になるので、イズミのことをじーっと見ていたり。
こっそり呟かれた言葉は聞こえませんでした]
( 582 ) 2013/02/01(金) 22:12:27
[>>581で「すきー」と言われて思わず動揺した]
え、あ、う、…はあ…ははは…
[もごもご]
( 583 ) 2013/02/01(金) 22:12:41
バイト中 トロイは、呪い系 イズミにつくねの視線が!
( A183 ) 2013/02/01(金) 22:13:19
>>582
ええ……
シニード先輩が悔しがるだろうな、と。
[ごまかしがてら、首をこてんとして真面目な顔で。]
( 584 ) 2013/02/01(金) 22:13:26
( A184 ) 2013/02/01(金) 22:13:36
バイト中 トロイは、生徒会長 ヒューゴにもつくねの気配が…!
( A185 ) 2013/02/01(金) 22:14:26
トレジャーハンター ネッドは、バイト中 トロイつくねってwww …まさかあの鶏
( A186 ) 2013/02/01(金) 22:15:05
>>584
悔しがるって………。
そうかなぁ、こういうの普通だと思うけど…。
[不思議そうな顔をした]
( 585 ) 2013/02/01(金) 22:15:29
こちらこそ、みなさんありがとうございました!
暴れまくってすみません。
でも身内化したら暴れまくるのは…仕様…です…!
俺達の冒険はまだまだ続くぜ!!**
( #24 ) 2013/02/01(金) 22:17:03
>>580
Really!?
It's awesome to communicate with you in English!
In fact, I don't speak Japanese so fluently.
Then you should say so...
( 586 ) 2013/02/01(金) 22:18:25
>>579
そうなんですか、アーニャさんとも…
サリィさんモテモテですよね。
もっと角が増えちゃったりしたら、ランスさんも大変ですね。
[想像してみたら、それはそれで楽しそう…なんて考えて少し笑って]
>>583
[動揺したイズミを見ながら]
あれ、イズミさんは好きじゃないんですか…
私の片思いですね。
寂しいです…
[わざとらしく泣き真似をして]
( 587 ) 2013/02/01(金) 22:18:26
( A187 ) 2013/02/01(金) 22:20:13
>>585 サリィ
ふ、普通?!
…そうなんですか…知りませんでした…
>>587 アンナ
えっ えっ?!
いや、ちが、あの、ですから…先輩…
あの…
[しどろもどろになりつつ]
せ、せんぱいのことすきですよ…
[うう、と唸りながら口にした]
( 588 ) 2013/02/01(金) 22:21:56
[からり、とふすまを開けた。ちらちら振る小雪の中、月と星が風情を醸し出す。
アイスキャンドルが輝いていて]
…―――綺麗だな…
[忘れていたのは自分もかも知れない。
――これでいいのだから、と。
伝達しようという気を失いかけていたのかも。
生きるのにはほんの少しだけ、人より作業が必要だけど、きっと。
―――その分貰ったものが沢山ある。]
( 589 ) 2013/02/01(金) 22:22:47
>>586
ふっ……
[髪をかきあげるしぐさをして]
La Jodaso Stiana...(ラ・ヨダソウ・スティアーナ……)
[ドヤ顔で答えた]
( 590 ) 2013/02/01(金) 22:22:53
>>587
えぇ、本当に。
ランスさんには申し訳ないなとは思うんですけど…。
でも、もうちょっとだけ角増やしたいなって。
[笑顔でそう言って、イズミに視線を向けた]
( 591 ) 2013/02/01(金) 22:23:14
[ふと後ろを横目で見ると、友人たちが楽しそうにしていた]
……――。
[微笑むと]
…よし。投げるぞ。
[宣言して、――そばがら枕を両手に持ったのでした**]
( 592 ) 2013/02/01(金) 22:23:56
>>590
???
[なに言ってるか分からないという風な顔]
( 593 ) 2013/02/01(金) 22:24:10
>>581
へへっ、そっか。
ま、みんな待ってる、くらいのことは言っといてくれねぇかな。
アンナちゃん、また戻ってきたときは、よろしく。
…もうお酒は飲みませんから。
( 594 ) 2013/02/01(金) 22:24:28
[>>591で、微笑みかけられ。げきょ という擬音が似合うびくつきかたをするも]
……――角になれるかわからないですけど…
がんばりは、します…
[たどたどしく答えた]
( 595 ) 2013/02/01(金) 22:25:57
また、このメンバーでなにか、したいですね。
したくてもなかなか出来なかったこと、たくさんあるし。
レネくんとユニットもやらなきゃですし…あれ、漫才でしたっけ?
…ふふ。
[受験のことなど頭にない。ただの目の前の高校生活に一直線である**]
( 596 ) 2013/02/01(金) 22:26:15
>>593
おっと……
表の世界しか見たことがないお坊ちゃんには、裏の世界の挨拶はちょっとばかり早かったかな?
これは失礼……クックック
[思い出したかのように中二病キャラになった]
( 597 ) 2013/02/01(金) 22:26:21
>>595
ふふ、よろしくお願いします。
[にこりと笑んで頭をさげた]
( 598 ) 2013/02/01(金) 22:27:07
‥‥そろそろ治ってきたし、俺様も戻っかね。
[しばらく目を閉じてじっとしていたが、不意に口を開く。]
『……まこと、素直ではござらぬな。
大方、すぐ戻らなんだ理由はあの娘の様子を見ておったのであろう?』
‥‥黙れオッサン。んなワケあるか。
もう二度と会う事もねーだろうが、約束した事は絶対に言うんじゃねーぞ。
[じとりと侍へ目を向けると、ぱちんと指を鳴らす。
次の瞬間には、褐色の青年の姿はこの世界のどこにもなかった―――]
『……とうに知られて居ると思うが。』
[苦笑した侍の声は、悪魔には届かなかっただろう*]
( 599 ) 2013/02/01(金) 22:27:43
( A188 ) 2013/02/01(金) 22:28:14
さて…
次はいつ帰って来れるかなあ。
[ちょっとお金を使いすぎたので、次は大物を狙って長期滞在するつもり**]
( 600 ) 2013/02/01(金) 22:28:23
オカルト同好会会長 アーニャは、生徒会長 ヒューゴにちゅーした。
( A189 ) 2013/02/01(金) 22:28:45
[ふと空を見上げると、消えていく悪魔が見えたような気がした]
ありがと。
ナイト。
[――知らないことばかりで怖いけど。
とりあえずあたし、前に進むことにしたわ。
さて、彼女が自分のKnightに想いを告げられるのは一体いつになることやら**]
( 601 ) 2013/02/01(金) 22:28:56
[友人たちと笑いあう。
そんな中で、時折耳に走る鈍痛が愛おしい。
このピアスがある限り、この旅行のことは絶対に忘れない。
そんな確信をもって、そっとオニキスの輝きに指を這わせた**]
( 602 ) 2013/02/01(金) 22:29:02
>>596
[2人のやり取りを困惑した表情で聞いていたが]
ユニット…!
そうだ、海外に武者修行ってやつだね…!
え、漫才の修行…?
[相変わらず、振り回されそうである。
これからは、マリーベルにも振り回されるのだろうか**]
( 603 ) 2013/02/01(金) 22:29:05
生徒会長 ヒューゴは、オカルト同好会会長 アーニャに驚いて「?!」という顔を向けた
( A190 ) 2013/02/01(金) 22:29:24
二人とも、旅行楽しみだな!
大好きだぞ!
[レネとユーリにハグした]
( 604 ) 2013/02/01(金) 22:29:27
>>588
やった、イズミさんとも両思いですね!
[泣き真似をやめて]
>>594
はい、了解です!
またよろしくお願いしますね
( 605 ) 2013/02/01(金) 22:29:44
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