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――――……ひえ?!
[じっと見つめられると、勝手に頬に紅がさす]
いやっ…いやいあ、好きとかよくわかりませんし!大体男ってあれですし!
ただ!なんといいますかね!興味はなくはなくないですけどね?!
…わからないですし
[慌てて何事か口走ったものの―――ふ、と少しテンションが落ち]
……どこへでもいきやがれって
…言われましたし…
[苦笑した表情を地面に向けた]
[ネッドは悪い人でもある。と、心のメモに書き込んだ]
うんうん、イズミさんも食べてみたいなら、豆腐の事を言う時にでも、レネさんにお願いしてみましょうか!
[いい事を思いついた!と笑顔になって、目を丸くするイズミを見て首を傾げた]
こんな…って、何がです?
私はいいですよ。イズミさんが良ければって思ったんですけど。
話してて楽しいですし、また旅行が終わったあとも、ガールズトークで盛り上がりましょうね!
[動揺しているイズミを見ながら]
イズミさん可愛いですねー!
私も好きとかよくわからないですけど…
その動揺っぷりを見てると、やっぱりその人の事好きなんじゃないですか?
[違うのかな?なんて考えながら首を傾げて]
ええっ
どこへでもって…そんな事言う人がいるんですか……
誰か分からないですけど、それはどうなんでしょうね?
[腕を組んで、うーん?と考えつつ、今まで話した人の中でそんな事言いそうな人はいないかなと]
――え、あ、…う…はい…
[レネにお願いする旨にも、どうしたら良いかわからずに。
――こんなの知らない。……でも、悪くはない。]
…あたし、結構…というかだいぶ…というかかなり…
迷惑かけたり傷つけたはず、なので…
[一旦言葉を切る]
(……――あ…)
[――「ともだち。」彼女が、最終的に、悪魔なんかに願ったこと。
―――叶えてくれたんだわ。
思えば、泣きそうな顔でアンナに微笑んだ]
そうですね、アンナ先輩天然ぽすぎて心配なので、
いろいろ伝授しなきゃいけないことありますしね!
[照れ隠しかも]
ち、ちがっ…――
[頬を火照らせて思う。そんなまさか。「これ」が?
――解らないし知らないしどうしたらいいかわからない。
動揺しつつ胸の下あたりを押さえ]
…あたしが、したこと、いろいろ…
――多分、嫌われるには充分だったんじゃないでしょうか。
……もしこれがそれなら、
…恋で胸がいたいってのは嘘ですね。
[誰のことかと考え込んでいるアンナに、真顔でそんなことを言った]
えー、迷惑も傷つけられたりもしてないと思いますけど?
何かありましたっけ…
[今までの事を思い出してみても、思い当たる事がなくて困った]
うーん…思い出せないですし。
そんな事は無かったって事でどうですか!
それで丸く収まりますよ。
[にこにこと笑いながらそう言って]
天然じゃないと思うんですけど、伝授よろしくお願いします!!
あ…師匠って呼びましょうか?
でも友情じゃなくて師弟関係になっちゃいますね。
[伝授と言えば、師匠!と脳内変換されたが、何か違う気がした]
[なかったことに。なんて言われて、ぽかんとした顔を向けた]
…そ、そんなんで、いいんですか?!
だって、…そんな――
―――いや、いいなら…いいんですけど…
[赦す。認める。開き直る。――
ふと、そんな単語が浮かぶも、
呆然としつつアンナを見つめていたが]
……ありがとうございます。
師匠って――やっぱり、アンナ先輩は天然さんです。
……師匠はダメですよ、一応後輩なんですから。
[くすくすと楽しそうに笑った]
その人に嫌われるような事をしたんですか?
うーん、謝るしか無いですよね。
許してもらえるまで謝るとか…
ネッドさんみたいに、焼き土下座までしなくてもいいと思いますけど。
恋で…胸じゃなくて胃が痛くなるんでしょうか?
[胸の下あたりを押さえるイズミを見て]
……たぶん…ですけど…
焼き?!
―――そう、ですよね…
[そんな予兆はなかったのだけれど、したことがしたことだ。ああでも―もしかして、売り言葉に買い言葉だった?
焼き土下座に驚いたあと、]
―――そうです。
これは胸じゃなくて、―――胃ですね!
[アンナに真剣な顔できっぱりと言い切れば、そのまましばし談笑するのだろう**]
だって、思い出せないって事は無かったんじゃないですか?
気にしすぎたらハゲちゃいますよ。
私は細かいことは気にしない事にしてます!!
[何故か胸を張って]
ええー天然ですか!?
おかしいですね…
じゃあ、今まで通りイズミさんって呼びますね。
[楽しそうに笑うイズミを見て、つられるように笑いながら]
本人じゃないと分からないですね。
私の時も、さっぱり思い当たらなかったですし。
…焼き土下座は衝撃でした……
[思い出しそうになって、違う事を考えることにして]
じゃあ、私も恋をしたら胃が痛くなるんでしょうか…
胃が痛くなったら恋してるって事ですね!?
[何かが間違っている気はしたけど、気にしない事にした**]
[考えながら、とぼとぼと道を歩む。
何時の間にか湖畔に来ていた。
最後に、一緒に出掛けた… 湖、ボート…
記憶を辿るように足を運んだ先、小さく蹲って俯くサリィの姿を、見つけた]
―――…っ、………。
[触れたら、消えてしまいそうだと思った。
けれど。
彼女の隣へ屈み込み、顔を上げさせようと肩口へ触れる]
投げたー。点差は把握してない←
あかん……もうユーリはんに勝てるかたはのこっておらへん…
というわけで、ネーミングライツ賞は
ユーリさんに決定しました〜! ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
ユーリさん、ではエピ終了までに
私立○○高等学校←○○をお考えください。
シリーズ名として使用致します♪
ユーリさんありがとう!!!
http://pokky4th.mints.ne.jp/pu...
でーきーたー!
ここブクマしてくれればみんな連絡取りやすいね!
あとあと、自己紹介分かる範囲でかいてるけど
自由に編集してね!
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