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[倉庫には、ランスの調達した塩を四つ角にもる。
ユリの花を…多分そんなにセンスは良くないが、飾る。
ハーブを間に混ぜて、月桂樹も混ぜ込ませた。]
[バケツ目一杯の、塩化ナトリウム水溶液は、聖水ってことで。
もう一つの(ランス用)のバケツには、生命の源・海の水。
入り口にはお香を炊いて。にんにくを…吸血鬼じゃないから迷ったけど、ぶら下げる。
何かあった時のために着替えのジャージをおいといて。
…ヘビの天敵の、猛禽類とか用意出来ればよかったんだけど、さすがに無理。]
[最後に、意味もなく空中をファブっといた。しゅこしゅこ。
あと、いつぞや渡されたプレーヤーで、聖歌もかけられる。
ランスは般若心経を言えるらしいし。
激カオスではあるが、―――花や植物のせいだろうか。
ここにいきなり現れたら、極楽と天国がいっぺんに目の前に現れた感じがあって。
そらあもう。……悪魔でなくて普通の人でも「ゲェーッ 孔明 !」て、なりそうだ。]
……――――
[
レネ。
ユーリ。
サリィ。
クラット。
ネッド。
アンナ。
マリーベル。
…ランス。
それから―――――アーニャ。]
みんな、ここにいる。
[用意したものを見て、そう思った]
[そもそも、向こうで追い詰めても、倉庫に現れるのか?とか。
向こうに退治を丸投げしちゃって、いいんですか?とか。
こんな方法で、とどめ刺すの、効くんですか?とか。
―――その辺は、空気読んでくれるでしょう。
ランスが来たら、二人で待機するのだろう。]
………いつでも来い。
[彼は、眼鏡の奥で。少し微笑ってるみたいだった。
―――…悪魔の世界の皆を思い。
「頑張ろうぜ」って、心を送った*]
―謎空間―
[アーニャを虐めに行こうと思ったが、その前に一度自分の部屋へ戻ってきた。
そこにいるであろうイズミを見据え]
‥‥イズミ。
ひとつだけ、確認させろ。
[射抜くような赤い瞳を彼女に向けた]
おまえは‥‥俺様に、何を願う?
[感情のない、冷たい声でそう訊ねる]
‥‥‥‥Ach so.
[イズミの答え(>>+27)には、小さくそう呟いて]
‥‥気が変わった。
お前、あのアーニャって奴に会いに行けよ。
俺様はその辺適当に散歩してるぜ。
[くるりと彼女に背を向けるとそれだけを告げ、指を鳴らして自分は別のどこかに移動した。
適当に6(6)7(10)辺りにでも行ったんじゃないでしょうかね*]
―謎空間・旅館―
―――俺様が、あいつの手助けをしてやる理由なんて、ホントはねーんだけどな。
[灰色の世界の旅館を歩きながら、ぽつりと呟く。
彼女の召喚の儀式は不完全だった。
だから、彼女は自分に対して拘束力を持っていない。
―――けれど、]
‥‥あー、やだやだ。
ほんっと俺様お人よしの悪魔だぜー。
[くけせせ、と力なく笑って呟く声は、誰にも届かない*]
―謎空間―
‥‥ッ、‥‥
[アーニャがイズミから自分を引きはがそうとしたのがわかった。
本当なら、抵抗もできたけれど―――
―――それをせず、むしろ自分から進んで離れるように。
欲しかったのは切欠。口実。
一気に増えた負担に膝を着く]
‥‥Japanische Blue Demon,ってか。
はは、笑えねー‥‥
[泣きそうな顔で呟くも、目から雫が零れる事はない。
何故なら、悪魔には魂がない――*]
‥‥おい、オッサン。聞こえてんだろ。
[訪れたのは、例の倉庫。
こちら側から、あちら側に居る『用心棒』へ声をかける。
普通のニンゲンには見えない彼へと]
お前の大事な姫さん、オマケ付きで返してやんよ。
‥‥だから、茶番に協力しやがれ。
[とは言っても、主に口止め方面の協力なのだけれど*]
/*
ぐいぐいしてもいいのよ(ちらっ
悪魔たん強がってるけど依り代なくなってかなり今しんどいみたいだから!
[起きた。
久々にぐっすり眠ってしまったのは
一気に情報が戻って来た所為、かもしれない。
部屋には既に親友の姿は無く
一通のメールに気づいて、それを確認する。]
……ん、がんばる。
[でもやっぱり、あんま時間はなかった]
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