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オカルト同好会会長 アーニャ に 6人が投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト に 1人が投票した。
オカルト同好会会長 アーニャ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、料理研究会 レネ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、園芸部 ランス、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 5 名。
くけーっせせせ!
いい気分だ!ざまぁみろ!
[心底楽しそうに嗤う。
離れ離れになる恋人。ざまぁみろだ]
‥‥あぁ、俺様、お前には用ねぇから。
Auf Wiedersehen?《じゃあな?》
[まだそこにヒューゴはいただろうか。
ちらと冷たい視線を送り、それだけを告げると、ぱちんと指を鳴らして自分の世界へと戻って行っただろう――*]
[一度はレネを見送ったものの、ふと不安になって]
………まさか、途中で倒れてたりとかしないよね?
[レネが向かったであろう男子部屋の方へと歩き出した]
[嘲笑う彼を、感情のない目でついと見つめた]
Halts Maul du dreckige Schweine.<黙れ▓▓▓▓野郎>
[消えた「ナイト」へ、全くその言葉にそぐわない、
凛とした表情でそう告げた。それから、]
……センセ、使いましたよ。一応。
/*
悪い。眠い。寝る(´ω`**
………―――
[がく、とその場に座り込む。
彼女も、悪魔も、蛇も。いなくなった倉庫は、ひやりとしていた。
自分はどこまでもヒトに頼っているな、と苦笑する。
でも今はそれしかない。]
――無事で…
[不安げな視線を空へ向けた。]
[男子部屋の前に到着。
当然、道中でレネの姿を見かけることはなかった]
良かった、ちゃんと戻れたんだ………。
…………。
[それでもなんとなく不安が消えなくて。
室内を覗くのは憚られるので、誰かくるまで待とうと部屋の傍の床に座り込んだ]
………あ、ヒューゴ君。
[声をかけられるとぱっと顔をあげて]
レネさん、熱があったみたいで。
部屋に戻って休むって、さっき1人で戻られたんですけど………。
部屋に…ちゃんと戻っておられますよね………?
[確かめるように、訊ねる彼女に。一抹の不安を覚えて
ドアを開けて中を確かめる。]
――――………
[間。――逡巡。]
サリィ、………あまり良くない知らせを聞く心の準備は。
[二つも――親友の大事な人をうろたえさせるわけにも行かず。ドアを閉めて向き直った]
[室内を確認するヒューゴを見ながら、ぎゅっと両手を組む。
どうかレネさんが無事でありますように、と]
………、………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、びくっと肩がはねた。
けれど、聞かないという選択肢は、最初から、ない]
………できて、ます。
[1つ深呼吸をして、ヒューゴを見つめて、頷いた]
………え………。
[覚悟はしていた筈だった。
だが、それはあくまでも「レネがいなくなった」ことに対してで]
………なんで、アーニャちゃんまで………。
[ざぁっと顔から血の気がひいた]
…………目の前で。
[その1文節を言えば、きっと伝わるだろう表情を浮かべる。哀しみなのか、困惑なのか。――でも、力だけはかろうじて残ったまま]
……――アーニャは…
ずっと、一人で対抗しようとしていたんだと考えている。
…止めたんだけどな…
[やや、視線を下げて]
……独りでなんて、―――
[長く息を吐いた。]
……僕がもう少し、早ければ……――
………っ、そんな………。
[ヒューゴの言葉を聞いて、表情を見て、息を呑んだ。
それでも、こんな状況でも崩れない彼に、強いな、と。
組んだ両手に力をこめて、逃避しようとする意識を繋ぎ止めた]
………アーニャちゃん、1人で………。
そんなの…、なんで………。
………全然、気付いてなかった………。
[旅館にきてから、ほとんど顔をあわせていない友人を思い出す。
どこかにデートにでも出かけているのだと思っていた。
けれど、それは、違っていたのだろう。
きっと彼女は皆の、同好会のメンバーのために………]
………僕が…
[狼狽えるサリィの肩に、軽く触れ。
彼女が狼狽えると、自分も思わず奥歯を噛み締めた]
――最初から隠していたんだろう。
――……変な所で、頑固なんだから…
[少し愚痴になってしまったか。
暫く双眸を閉じた後]
……――でも、死んでない。
ちが、…ヒューゴ君のせいじゃ………
[僕が、と聞けば首を左右に振った]
………、え………?
[死んでない、と半ば断言するように言われて。
呆然とヒューゴを見上げた]
[見上げたサリィを、しっかり見つめた]
―――勘だ。
……僕の勘が当たるの、知っているだろう?
[彼女を励ますようにか、すこし軽い調子で]
…―戻るための方法に対する知識は、
彼女が一番知っている。
――一体どんな世界なのか、そもそも動けるのか。
それは解らないが――
[....自分がいければ。という言葉は言葉にしなかった]
僕は、信じてる。
………そう、ですね。
ヒューゴ君の勘、当たりますもんね。
[目元をぐっと袖で拭うと、こくりと頷いた]
きっと、皆さん、戻ってきますよね。
私も、信じます。
[少し無理矢理ではあったが、にこりと笑みを浮かべた]
[無理に笑顔を作っているのは、察することはできる。
でもその希望を、無駄にはしたくない]
――ああ。
………ランスもいるからな。
[それはきっと彼女にとって救いだろう]
――そろそろ寝る。
「ナイト」は僕には興味が無いらしいから、
今日はもう出ないだろう…
[ぽつ、と付け足した]
………、はい。
[頷くまでに一瞬の間があった。
自分にとってランスが救いならば、目の前の彼にとっての救いは………]
………あ、はい、おやすみなさい。
[付け足された言葉にちょっと不思議そうな顔をして。
けれど、問いかけることはなく、そう言った]
[部屋までたどり着くと、ドアを閉じて。そのドアにもたれかかった。
ず、と下に落ちる。]
―――……。
[昔のことだった。兵法に長ける人が言ったっけ。]
「ひゅーごちゃん、喧嘩も、闘いもね。
結局は、憎み、怒ったほうが負けなの。
火事場の馬鹿力なんて言葉もあるけれどあれはお話の中でだけ。
怒りは隙を生むし、怒りからは有益さは生まれない。
冷静であればあるほど、相手にたいして優位になるわ。
指示する立場では特にね。――誰よりも、敵を愛しなさい。
普通ならすごく難しいけど、あんたはびっくりするほど
怒ったりしないから、難しくないと思う。
惑わされずに、判断しなさい。
いつも相手より未来を見なさい。
絶望するには、闘いは短いわ。」]
[ヒューゴを見送ると、ふらりと歩き出した。
特に行き先も決めずに歩きだしたのだけれど、
ふと気が付くと【海辺-9】に辿りついていて]
………っ、………。
[しばらくは1人でその近辺を彷徨うだろう]
[今日はやけに眠くて、部屋でごろごろうとうとしていた。
『昨日、朝帰りだったからだろ』と指摘されると否定出来ない。
午睡を愉しみ食を貪った後。
『その瞬間』、露天風呂に居た。
キン。
頭の中に何かが響いて、虚ろな瞳は虚空を見上げる。
またふたつ、大切な記憶が抜け落ちていった]
[温まった躯へ纏う浴衣は何時もと変わらず肌蹴気味で。
それを気にする事なく、露天風呂を後にする。
廊下を歩いていたその時、タオルと一緒に何かを落とし、それを拾い上げた]
―――…、…これ、……。
[そう、モノ自体は自分で作ったストラップだった。
透明の四角い板の中には、四葉のクローバー。
この四葉のクローバーは、誰かに『お守りがわり』だと、そう言われて受け取ったものだった]
…誰に、…貰ったんだっけ…
[矢張り、思い出せなかった。
だからきっと、オカルト同好会メンバーの一人に貰ったのだろうな、と。
思考は冷静な判断を下す。
『サリィに、渡さなければ―――…』
不思議とそう思った。
売店に出向き、何時ものおばちゃんに軽く手を振り、フルーツ牛乳と一緒にプリンを買った。
売店前にあるベンチで、プリンを食べた]
…豆腐のプリンじゃ、ないんだな。
[美味しいのに、何故か味気なかった。
その理由には、気づけなかった**]
[ふらふらと歩いているうちに、ぐちゃぐちゃだった思考は少しずつ戻ってきた。
アーニャが1人で動いていたことに気付けなかったこと、
レネを部屋まで送らなかったこと、後悔はたくさんあったけど]
………でも、戻ってくるって、信じてるから。
だから、謝るのは………皆が戻った、その時だよね。
[うん、と自分に頷いて。
夜風に晒されて冷えた身体に、どれだけ外にいたんだと苦笑い。
来たときよりはしっかりした足取りで、旅館へと戻っていった**]
‥‥飛び降りたって無駄だぜ。
この世界じゃ、俺様が殺さない限りは誰も死なねーよ。
[窓の外の崖を眺めるイズミ(>>+89)にぼそりと呟き]
‥‥あぁ、それと。
お前、あのアーニャとかいう奴にはぜってー近づくなよ。
[イズミの心境の変化に気付かぬ悪魔ではない。
彼の興味は、イズミから逸れはじめていた。
どうやら聖職者の娘を虐めて遊ぶつもりらしい*]
あー‥‥
‥‥なんとなく、だ。
あいつ、俺様の玩具にするつもりだし。
どうしても会いたいってんなら、俺様が連れてくっから。
[彼女がイズミと会ったら、きっと悪魔祓いをしようとするだろうから。
だから、あまり会ってほしくないと思ったのだが]
‥‥あ゛?
[「元カノより面白いといいわね。」
その声(>>+90)に、不機嫌そうな声音で険しい表情になる]
‥‥いねぇよ、ンな奴。
仮にいたとしても、どう考えたってあんなちんちくりんなんかじゃねぇし。
[少しの間の後、苦虫を噛み潰したような表情をして]
‥‥出かけてくる。
[ぶっきらぼうにそう言うと、自分の部屋を出て行った*]
【今日の吊りはアンナ】
指差し確認、
▲サリィ
▼アンナ
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
……こ、これは…
ラ神は薔薇エンドを望んでいる…?!(違います)
あーよく寝た!
今日はどうしようかな。
そうだ、海と旅館しか行ってないし、今日は山に行ってみようかな。
[もそもそと身支度を整えて、山の8に向かって行った]
……。
[彼女が消される前、最後に叫んだ言葉。
それはきっと、悪魔にも、彼女にも、テレビの前の皆にも、理解しかねる言葉だったかもしれない。]
それだけに、頼るつもりはないが。
[彼女はああいえば、奮起するだろうという確信があった。
…でもそれだけでは、きっと無茶をすると思ったから。
おまじないの言葉を添えた。]
…うーん、…どうしようか…。
[ロビーの掲示板を眺めてひとり作戦会議中。
やっぱり海か。
でも、どこがいいんだろう。1から4がいいけれど。
困ったので、サイコロを振った4(4)]
[海岸に到着。サクリサクリと砂を掘ってみたり。
やがてそれに飽きて、岩場に登って海を眺めていた。
冬の海。吹き荒れる風は冷たく、黒髪を舞い上がらせる]
塩…、神社、とか…?
[色々考えていたけれど、思考が纏まっていなかった*]
村たて発言を使えば良かったじゃないですかーやだー!
今日のコミットを何時間か早めて、
6dの時間を少々増やすという手もあるんだけど、
アンナはもともと今日の夜あまりこれないようだし、サリィ次第かな?
なるほどですね。
48hにするつもりと、襲撃変更はあんましたくないので、
1今日の20時頃コミット→明日は定刻更新
2今日の薔薇ロール後(違う)即エピ
…即エピのがいいかなあ??
一応床下のご意見も賜ります。18時まで意見を求めます。
ランス、床下ログ読みたいへんそうだし…
もし2の場合、それも20時コミットとかのがいいかも…(す、睡眠が)
おkです。
そしたらどーしようかな……18時とか言ったけどそれから決めても遅いよな…
会えない時間が二人の愛紡ぐのさ、ってことで
【本日20:00コミット→明日20:00更新後エピ でどうでしょうか。】
前倒しって感じで。
ぐだってごめんなさい。
[電話を切る。
本家エクソシスト――小さな聖職者の娘の、父上様。
その人がいたのか、どうか。
神のみぞ知る。ト書きもよくわからない。]
……。
[祠まで来てみた。清浄な空気だ。]
[さて、どうしたものか。
相変わらず携帯片手な状態で、旅館のなかをうろうろ]
………あ、そうだ。
[ふと閃いて、売店へと向かった。
愛想のいいおばさんに、にこりと笑みを向けて]
すいません、折り紙ってありますか?
[一方その頃、アーニャの実家の富和家(教会)では―――]
父「あぁ、アーニャは大丈夫だろうか…寂しがって泣いているんじゃないだろうか、あぁああぁああ心配だ……!」
稔「とーちゃんうるさい」
[過保護な父親・富和泰斗さん(通称ドワイトさん)が親馬鹿を発揮していた]
………志郎さん。
きっと、貴方がいるということは。
――生きてるということだと、僕は知っています。
[なんだかんだで、僕らはまだ子供だ。
――できると思っても出来ないし、出来ないと思っても出来たりする。
僕が不甲斐ないばかりに、と親御さんへも言いはしたけれど。]
………見えないのでいらっしゃらなかったら、
すみません。
[一応謝っといた。誰かの気配はあるから――。
それから、その場を後にした]
[おばさんが出してきたのは、綺麗な千代紙。
「これでいいかい?」と問われれば]
あ、はい、ありがとうございます。
[千代紙を購入して、女子部屋へと戻った]
父「……稔、温泉に行きたくはないか?」
稔「おれは温泉より寝たいなー……」
[何とかしてアーニャの後を追いかけたいらしい富和泰斗さんじゅうきゅうさい。
そんな頃だろうか、電話が鳴ったのは]
稔「とーちゃん、電話ー」
父「あぁ、わかっているよ―――はい、もしもし。富和です―――」
[さて、電話をかけてきた相手は誰でしょうね*]
『―――うむ。
アーニャは生きておる。それは、拙者にも伝わっており申すが……
……そなたに非はござらぬよ。』
[ふ、と苦笑しながらヒューゴ(>>38)へ答える声は、誰にも届かない――*]
[記憶をたどる。――たどる。
何かヒントはないだろうか。何か―――]
……考えろ。
[きっと考えすぎて、千代紙を購入するサリィの横を
通ったのにも気づかないまま。]
[その頃・富和家では―――]
稔「とうちゃーん!」
[アーニャが行方不明的な事をきっとヒューゴ君から聞いたであろう富和泰斗さんじゅうきゅうさいは取り乱したはずみにずっこけて頭をぶつけて気絶していたのであった。
たぶんその後の電話の応対は稔君が適当にやってくれたはず。
でもそういう関係の事は稔わっかんなーい☆*]
――こう…
[眉間の皺はそろそろ要ヒアルロン酸から、要シリコン注入整形に―――]
……ああ、もう…
[だめだ。今は何も思い浮かばない。]
[部屋で一通り作業が終わると、再び廊下に。
携帯は先ほど部屋で作ったものと一緒にポケットの中だ]
んー………。
[きょろきょろと誰かを捜すように、廊下を歩いている]
[売店近くで1度「彼」の姿を見てはいたが。
その時は考え事をしているように見えたこともあって、
声をかけなかった]
………あの時に、声をかけといた方がよかったかな。
[もうしばらく旅館の中をうろうろしているだろう**]
[海から、とある場所へと寄り道し、旅館に戻って来たのは夕刻だったか。
赤い番傘の添えられたベンチに腰を下ろし、荷物を整理していたその時、彼女の姿に気づき]
…サリィ、飯食った?
[夕飯時だったので、そんな言葉]
あ、ランスさん。
[旅館を散策していると、彼に声をかけられて。
にこりと笑んで、会釈した]
え、もうそんな時間ですか?
全然気付いてなかった………。
[言外にまだ食べてない、と滲ませて。
時間確認しようと携帯を取り出すと、ぽろっと折り鶴が落ちた]
[此方に来た彼女へ微笑み]
あれ、…まだなのか。
後で一緒に食いにいこうな。
[約束が果たされない事をまだ知らず。彼女の手許から零れ落ちた「何か」を、拾い上げる]
…これ、…鶴。
…懐かしいな。
[学校祭の事を思い出し、サリィへ鶴を差し出した]
わ、いいんですか?
是非ご一緒させてください。
[嬉しそうに声弾ませて頷いて。
鶴を拾ってくれたのを見れば、ありがとうございますと]
ふふ、ちょっと折ってみました。
あ、いえ、ランスさんが持っててください。
ちょっとしたお守りみたいなものですから。
[差し出された鶴に首を横に振る。
お守りというか、保険の保険だったりするのだけれど。
鶴の中に書いた温泉へのお誘いを彼はいつか見てくれるだろうか]
[アーニャの所へ行こうと思ったが、その道中でふと立ち止まって]
‥‥あぁ、そうだ。
もう二人くらい適当に連れてくっか。
[ぼそりと呟くと、ぱちんと指を鳴らした。
それも、ただの暇つぶしなのだけれど*]
[食事に関しては了解、と頷いて。
差し出した鶴は「お守り」らしい。
掌へと乗せたまま、もう一度じっと見つめる。
学校祭のあの時、生徒会室で眠りこける自分達へ、メッセージがわりに彼女が折ってくれたもの。
「保険」としての効果は高そうだと、ふと思った]
そうだ、俺も渡すものが―――…
[ごそごとと取り出したのは、四葉のクローバーのストラップと、小さな袋に入った塩。
彼女へ差し出すけれど、受け取って貰えるのかは解らずに]
―たぶんちょっと未来の時間軸―
‥‥さーて、誰にしようかね。
[品定めするかのように彼らを眺め]
‥‥あいつと‥‥あいつにすっか。
[によりと笑うと、ぱちんと指を鳴らす。
それは、異世界への正体の合図*]
あ、ありがとうございます。
四つ葉のクローバー…見たかったんです、嬉しい。
[差し出されたストラップと塩の入った袋を受け取って。
ストラップをぎゅっと握りしめた]
大事にします、ありがとうございます。
[にこっと笑んで礼を言うと、さっそく携帯につけようと]
そのストラップ、俺が作ったんだけどさ。
中の四葉のクローバーは、…誰かに貰ったんだ。
…誰なのか、は…、思い出せないんだけど。サリィに渡したくて。
塩は、神社で貰って来た。
[説明しながら、バッグの中をごそりと正した。
そう、ほんの少しだけ、サリィから目を離したんだ―――…]
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