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はいはい、風邪ひかないようにね。
[乾かしてくる、と言うヒューゴ(>>105)を手を振りながら見送り]
‥‥っくしゅ。
[もうひとつ、くしゃみが出た]
…何か音がすると思ったら、工事中なんだ。
[ユ○ボを眺めて、旅館の中をうろうろしていると、また迷った…]
もう、また迷ったー!
この旅館、実は迷路になってないよね?
はー……前回はユーリさんに会えて、一緒に遊んだり連れて帰ってもらえて良かったけどなぁ。
…リベンジしようって思ってたのに、いなくなっちゃったし…
皆どこにいったんだろう?
その辺の戸を開けると、中にいたりしないかな…
[すぐ近くにある戸をじっと見つめた…]
―謎空間―
‥‥俺様が寂しい訳、ねーだろ。
なんてったって―――
[イズミの呟き(>>+149)は、全く別の所にいるナイトに聞こえていた。
この世界の事は、手に取るように把握できるから]
―――悪魔には、魂なんざ、ねぇんだからよ。
[呟く声は、宙へと消える―――*]
[ごおー、と脱衣所で髪を乾かしている。
体が冷えても困るので、一応お湯につかって。
ふわふわと茶髪が舞い上がるのを鏡越しに見ながら]
――なんなんだ――…はあ…
[神様の意地悪、とでも言えばいいか。――ここへ来てからよりひどくなっている気がする、「ツイてない病」。
もともと彼は不運を(たとえば軽に跳ねられても大丈夫なくらいには)受け入れない素質をもっているひとだった。]
[鏡越しに自分の顔を見ていて、――何かに気づきかける]
……――自分で…
[「自分でそう思ってるだけじゃねぇの?」と、
親友がまったく別の話でそう言っていたのを思い出す]
―――…自分が…――
[彼女に触れられない。
――それは、自分で自分を縛っている。
ただそれだけなのだ。
遠慮とか。覚悟とか。
神様なんて居なくて、ただ彼が「自分で」「自分を」叶えるのが得意すぎるだけなのだ。
それに気づくのは――できれば、]
………工事、かな?
[ぽかんとショベルカーを見ていると、操縦しているおじさんと目があった。
と、おじさんがショベルカーを停めて、降りてきて]
「お、ちょうどいいところに。嬢ちゃん、アンタにいいもんをやるよ」
[差し出されたのは、1本のワインボトル。
慌てて返そうとするも、作業中に持ってると飲酒疑われるからとか言われて押し切られた]
………どうしよう。
[おじさんはそのまま上機嫌で工事の続きに向かってしまい、途方にくれた]
―謎空間―
‥‥だりぃ。
[ぱちんと指を鳴らせば、布団ではなくふかふかのベッドが出現する。
ぼふんとそこに身を横たえると、目を閉じて眠り始めただろう。
何人たりとも、その休息を侵す事能わず―――**]
[後ろから声をかけられて驚いて振り返った]
ヒューゴさん!?
えーと、迷ってました…
それでいなくなった人はどこに行ったのかなーって思って、そこの戸をあけたら出てこないかなって思って眺めてましたね。
…開けて、知らない人がいたら怒られそうだから、止めましたけど!
ヒューゴさんは何してたんですか?
[聞いてみたり]
ちょっと…?
[気になってヒューゴをじっと見つつ、厄介なことと言われれば]
謝ると言うことは…ヒューゴさんがいなくなった人を拉致監禁!?……と言うのは冗談ですけど。
ヒューゴさんのせいじゃないですし。
最初は楽しかったですけど…人がどんどんいなくなって寂しくなっていきますね。
みんな帰ってこないんでしょうか…
リベンジ…
[しょんぼりとして、最後だけボソッと呟いた]
[31分ぐらい、おじさんの去った方を見ていたが、
いつまでも困っていてもしょうがないので、歩き出した]
せっかくだから、景色楽しまないとね。
[ワインボトルは落とさないようにしっかり持って、
水面で遊ぶ鳥たちを眺めながら、エリア2(10)へ]
……その冗談は笑えないからやめてくれ。
[思わず苦い顔をして]
…そうだな…早いところ、解決させたいんだが…
リベンジ?
[呟いた言葉に首を傾げた]
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