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‥‥うん、ごめ―――あ。
[謝るなと言われた(>>87)矢先につい謝罪の言葉が出そうになり、慌てて止める]
‥‥ううん。
会長さんの役に立てたなら、何より。
[どうして、彼が微笑んだだけで、こんなに嬉しくなるんだろう。
アーニャ自信もよくわからなかったが、なんだかとても嬉しくて。
にこり、と穏やかな笑みを浮かべた]
Wie du weinst, wie du weinst♪
Daß i wandere muß,Wandere muß♪
Wie wenn d'Lieb jetzt wär vorbei♪
Sind au' drauß, sind au' drauß, Der Mädele viel, Mädele viel♪
Lieber Schatz, i bleib dir treu♪
Denk du nett wenn i a and're seh ♪
No sei mei Lieb' vorbei♪
Sind au' drauß, sind au' drauß,Der Mädele viel, Mädele viel♪
Lieber Schatz, i bleib dir treu♪
[灰色の世界に、小さな歌声が響く]
Übers Jahr, übers Jahr♪
Wenn mer Träubele schneidt,Träubele schneidt♪
Stell i hier mi' wiedrum ei♪
Bin i dann, bin i dann,
Dei' Schätzele no', Schätzele no'♪
So soll die Hochzeit sei♪
Übers Jahr do ischt mei' Zeit vorbei♪
Do g'hör i mei und dei♪
Bin i dann, bin i dann,♪
Dei' Schätzele no', Schätzele no'♪
So soll die Hochzeit sei...♪
[小さな歌声は、悲しそうにフェードアウトしてく―――*]
[途中で謝るのを止めたアーニャを見て、こんどはくす、と笑った。]
「色々」ありがとう。
…絶望するにはまだ早いな。
[記憶がなくならなければ、こうやって話すことも出来なかったかもしれないから。何処かの誰かにもありがとうといいたいが、きっとそれに向けられるにはふさわしくない言葉
人生は、絶望するには短すぎる。なんて思ったかどうか。]
……寒くないか?
[なんとなく夜風が気になって尋ねてみた]
寒くないよ、へーきへーき。
あたし、薄着が基本だから。
[寒くないか(>>90)と尋ねられれば、軽く笑ってそう答えたが]
‥‥っはくしゅっ!
[小さなくしゃみをひとつ]
/*
>マリーベル
俺様がいる時なら呼んでくれればエンカウントするぜー。
バトル歓迎だが、俺様の世界でそう容易く主人に勝てると思うんじゃねーぜ?
くけーせせせ!
……やっぱり。
[すぐそうやって誤魔化す。
それが僕をいつも心配させるのに。
言いたかったけれど、まさか口にできないので。色々迷った末に]
……ほ、
[ほら、とジャケットを差し出そうとしたものの]
+表+ 上から雪/どこかから後頭部に雪玉
[ぱっかーーん。どこからか雪玉が後頭部に直撃。
しかも、丁度倒立のせいで打撲していたぶぶん]
…〜〜〜〜〜〜〜…!!!
[蹲る。神様?に怒られた意味がわからないまま]
[>>93]
えっ‥‥あ、ちょ、会長さん!?
だいじょーぶ!?
[どこかから飛んできた雪玉が直撃して蹲るヒューゴに駆け寄り、心配そうに声をかけた]
だい…―――
[ぐう、と後頭部を抑えながら蹲っていると、
アーニャが駆け寄ってきて]
…―――あ
……―っ、
[駄目だ、無理、自制が効かない。そっとその小さな身体に手を伸ばして、腕をつかむことが出来たなら。
そのまま――その手を引き寄せて――
顔を寄せ、]
―――Anyachka,
変わったプリンねー
[砂糖がけ豆腐を一口]
………
なにこれ、プリンじゃない。
甘い…豆腐……?
[豆腐を持ったまま、残りはどうしようかと悩んで…こっそり庭に埋めた。]
うん、肥料肥料!
ちょっと出かけてこようかな。
[6(6)6(10)に行くことにした]
‥‥‥‥え、
[不意に腕を掴まれる感触(>>96)。
それだけじゃない、引き寄せられる。
顔が近付く、あつい]
「―――Anyachka,」
[Анячка.
そう呼ばれて、どきりとした―――
次の瞬間]
‥‥わ、わわっ!?
ちょ、会長さーーん!?
[上から落ちてきた雪に埋もれたヒューゴの姿が(>>98)!
慌てて雪の中から掘り出そうとしただろうか]
[ぱくっと一口]
美味しい…。
[ノーマルプリンだった。
ぱくぱくと完食すると、ご馳走様でしたと手をあわせ]
………時間、まだあるよね。
ちょっと散歩してから行こうかな。
[携帯ちらっと見て時刻確認。
それから3(6)の2(10)に向かった]
当たり前でしょ!
風邪ひくよ、はやくはやく!
[急いでヒューゴ(>>103)を掘り起こすと、雪ですっかり冷たくなった手をポケットにしまいつつ中へ入るように促すだろう]
――…うん…
[情けない声で返事をすると、旅館の中へ。]
………乾かしてくる。また後で。
[そういって一旦彼女と別れるだろうか。
あれ、また後で…とかいって、よかったかな。
そのことに気づくのは少し後のこと―]
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