1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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>>16
[明らかに「やめろよ」という目でヒューゴがこっちを見ている。
慌てて目を逸らして呟く]
…ごめん。
いや、ヒューゴは悪くない。
悪いのはナイトって奴だよ。見つけたらとっちめよう。
[>>17ランスの推理に頷きつつ]
ん、旅行に来た皆の名前…ちょっと待って。
男子がランス、ヒューゴ、そして僕。ここに居るよ。
…後はユーリ、ネッド、クラットの3人だね。
女子がアーニャ、サリィ、アンナでしょ?
後はイズミとマリーベル、かな。これで全員。
[マリーベルの名前を出した時、一瞬心が痛んだだろうか]
( 20 ) 2013/01/24(木) 23:30:19
あれ?メールきてる…?
[ふと携帯を見ると、メール受信を知らせるライトが点灯していた。
慌てて携帯を開くと数件受信していて。
マナーモードにしていたため、気付かなかったらしい。
最新受信メール>>11の「安否確認」というタイトルに首を傾げるも、
かちかちと返信作成して、送信]
To:オカルト同好会
From:サリィ
Sub:Re:安否確認(ランス)
―――――――――――――――
サリィです。
部屋にいます。
-------------END---------------
( 21 ) 2013/01/24(木) 23:31:47
>>19
何言ってるんだよ…。
ヒューゴがそれじゃ、皆やられてしまうよ…頼む。
[聞こえた呟きに敏感に反応して]
( 22 ) 2013/01/24(木) 23:33:04
[>>20とっちめよう、というレネに微笑んだ―
…―けど、多分苦笑にしかならなかっただろうか。
>>22の声を聞けば]
―――そうか…そうだよな…。
すまない…。
―――そう、だ。
[レネに頷く。
「日向、しっかりしろ。」と、何処からか声が聞こえた気がした]
( 23 ) 2013/01/24(木) 23:37:16
>>19
[引き寄せたヒューゴの身を凭れさせ、頭をそっと撫でていく。
彼が落ち込んでいる時は、こうして甘やかすのが一番だ、と思ってる]
アーニャは、…自衛手段を持ってるんだろ?
…お前を守りたかったんだろうよ、きっと。
[最後の呟きが少し、胸に痛かった。
ポン、と優しく肩を叩いて、その身を解放し]
居なくなった事に傷つきたくないから、…忘れてしまう事だってある。
…忘れたくて忘れた、わけじゃない、…と思う、よ。
( 24 ) 2013/01/24(木) 23:40:50
>>20
[レネが列挙していく名前へ耳を傾ける。
明らかに「知らない」名前が幾つかあった]
…サンキュ。「クラット」って奴、俺知らない。つか、覚えてない。
…クラット、イズミ、ユーリ、ネッド、マリーベル。
…これが、俺が覚えてない名前。
[この全員が今、安否不明なのかもしれない、と]
( 25 ) 2013/01/24(木) 23:41:16
>>21
[スマホが震えてメールの着信を報せる。
確認し、ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、
返信を作成して瞬時に、送った]
宛先:サリィ
件名:(なし)
内容:
逢いたい。
…今、女子部屋の前にいる。
今忙しいようだったら、何時でもいい。
何時なら、時間取れそう?
( 26 ) 2013/01/24(木) 23:43:50
―――ん……
[甘やかされつつ。――ついと瞼を落として自分を宥め、開放されると>>24]
あ。
ランス…――そうだな…悪い…
[そういえば、ランスもそうだった、と思い出すとそうつけ添えた。]
クラットもか…
二人いっぺんに、だな…
[顎に手を当てて思案する]
( 27 ) 2013/01/24(木) 23:44:39
>>23
仮にもうちの生徒会長なんだから、ほらほら、ね?
[何気に酷い。
少しばかり空気を和ませようと冗談めかして]
>>25
[ランスが発した言葉に困惑の顔。「覚えてない…」?]
いやちょっと待ってよ…。
クラットとかユーリとか、文化祭の時に…。
他の3人も一緒にこの旅館まで来たじゃん…どうして…。
いや。
………。
[ふいに自分がこうなってしまうと、ということに考えが至り。
恐怖心に苛まれ。発する言葉を失ってしまった]
( 28 ) 2013/01/24(木) 23:49:53
はー
さっぱり。
[温泉から上がり、着替えて携帯を取り出してみると、数件のメールが届いていた]
安否確認…いる場所を送ればいいんだよね。
[お風呂場にいますメールを送信して、他のメールを開いて]
ナイトさん発見と…アーニャさんが倒れた!?
えーと…部屋に戻ればいいかな。
[携帯を閉じて部屋に向かった]
( 29 ) 2013/01/24(木) 23:51:11
>>28
おい、―――…そうだな…
[仮にも、なんて言葉に思わずツッコミかけるも、彼なりの励ましと受け取って頷く。
ランスの状態に言葉を失ってしまった彼に]
ランスはきっと、
「ナイト」に連れて行かれた人間の記憶を失うんだ。
――…アーニャの件もあるし、他のものにも起こるかもしれない。
…メールで残していたのは正解だったな…
( 30 ) 2013/01/24(木) 23:53:36
[メールを送信してから、未読メールを開封していって。
そうこうしているうちにランスからのメール>>26を受信した]
え、と………。
To:ランスさん
From:サリィ
Sub:(no title)
―――――――――――――――
ごめんなさい、ちょっと今は眠くて…。
[明日の]夜なら…多分大丈夫です。
-------------END---------------
[メールを送信したあと、ぱたりと布団に倒れ込んだ**]
( 31 ) 2013/01/24(木) 23:59:24
>>30
連れていかれた…連れていかれるんだ、ね…。
は、嫌だな。記憶が戻らないなんてことないよね。うん…。
[恐怖心が身体を支配する。
しかし、残されたメンバーで何とかするしかないのだ]
( 32 ) 2013/01/25(金) 00:00:54
( *3 ) 2013/01/25(金) 00:01:47
>>32
「連れて行かれる」のか「消される」のか不明だが…
――消されるのならメール文も消えているはずだろう。
だから多分、そう。
[レネも恐怖と戦っているのを見ると、ぽむと頭に手をやった]
( 33 ) 2013/01/25(金) 00:02:35
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A13 ) 2013/01/25(金) 00:03:12
[言葉を失うレネに、眉尻を落して苦々しく笑う]
…ん、…ごめんな。
[文化祭で色々あった出来事、その断片すら覚えていなかった。
今は解るレネの事だって、何時まで覚えていられるか、自信が無い。
俯いて斜め下方へと視線を逃すしかなかった。
>>30ヒューゴの言葉に静かに頷いて同意を示す。
と、そこへ現れた女性に気づいて、軽く手を振り]
…シニードが女になったのも、…ナイトのお陰、かな。
[違います。
空気を和ますためにボケてみました]
( 34 ) 2013/01/25(金) 00:05:04
宛先:サリィ
件名:(無し)
内容:
了解、返信さんきゅ。
(明日の)夜、湖で待ってる。
良い夢を。
―――…おやすみ、好きだよ。
[送信後、皆の目も憚らず画面にそっとキスしてみたり]
( 35 ) 2013/01/25(金) 00:09:06
………アンナが男だったのかもしれないぞ。
[ランスのボケに、真顔でボケ重ねた。
携帯にキスしてるのを見て、「?」となりつつも]
……どうする。
とりあえず部屋に戻るか…――
あまり出歩きたくはないが…
[複数行動を指定したいものの、そうも言っていられない]
( 36 ) 2013/01/25(金) 00:12:18
>>33
そだね、まだ何とかなる、よね…。
[頭を撫でられれば、俯いて]
あ、ごめん…。ヒューゴは僕よりももっと大変なのに…
僕がしっかりしないと駄目なのに、ね。
[彼の手が離れるまでそのまま俯いていただろう]
>>34
ううん。ランスのせいじゃないもんね。
一緒に頑張ろうね。また皆で…。
[冗談に対しては]
え、そうなの…?まさか…
[通じなかった。…同じようにアンナへ手を振って]
( 37 ) 2013/01/25(金) 00:12:41
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