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[レネに、サリィを頼むといったかどうか。
自分で自分の足の目的地を定めることが出来ないまま、走りだした。―――たしか探そう、と思ったときはいけなかった。
でも、自分は、何処へ行けばいいか「知っている」]
……―――何処だ。
[―――間に合って。]
[ざわつく感覚に抗うことも出来ずに走っていると、
やけに頭が冷えてきた。
そもそも、知っていたのにどうして気づくことが出来なかったんだ。
「知っていた」のに、無視してきたからじゃないか。
自分の感覚を蔑ろにして。
自分で―― ?] ]
――――あ。
[ぴた、と足を止める。]
‥‥誰‥‥ううん、ちがう‥‥
あたし、知ってる‥‥
[次々と、記憶が蘇る]
‥‥ごろー、じゃん。
なんで‥‥なんで、忘れてたの‥‥ほんとに‥‥っ!
[――――全て自分の意志だったのだ、と
ついてない病も。
――気がついたのと、倉庫の扉にたどり着いたのは同時だった。]
―――ここだ……
[中はどうなっているのだろう?]
[扉はたぶん半開きのままだっただろうから、向こうにいる影(>>185)が誰なのかはすぐに分かったはず]
‥‥ごろー!
[ぱっと顔を上げ、名前を呼んだだろうか]
―謎空間―
‥‥そうそう、それでいいんだよ。
[記憶を取り戻したらしいアーニャと、彼女のもとへ走ったヒューゴと。
その両方を見て、にやにやといやらしい笑みを浮かべる]
恐怖には―――鮮度ってモンがあるからな。
えぇ、皆さん、食べておられましたよ。
[自分がプリンをもらった時、すでに容器がいくつか減っていたから。
きっと他の人も美味しく食べたんだろうな、と勝手に考えて、頷いた]
で、でも、顔色が………。
体調が悪いのに無理される方が、余計に心配です。
[笑む姿に余計に心配を煽られた。
熱をはかろうと、レネの額に手を伸ばした]
はーいそこまでなぁ?
[突如として倉庫に現れたナイトがぱちんと指を鳴らすと、蛇が何匹も現れた。
まるでヒューゴ(>>190)とアーニャ(>>191)の行く手を阻むように]
‥‥っ!
[駆け寄ろうとした矢先、声が聞こえ、蛇(>>192)が行く手を阻む]
‥‥何しに来たの、なんて訊くだけ野暮か。
言っとくけど、ごろーに手だしはさせないからね。
[現れた悪魔を睨み付け、そう告げる]
………もぅ。
[レネの額にあてた手から伝わる体温は、平熱とは思えなくて。
まったく、と言わんばかりに溜息を]
熱…ありますよ。
今はきちんと休んでください。
熱が下がったら、その時に頑張ってくださったらいいんですから。
[ね?と笑顔でレネの顔を覗き込んだ]
くけせせせ!
やれるモンならやってみろよ。あぁ?
俺様にこれっぽっちも敵わなくて、あっさり記憶奪われちまった癖によぉ!
[挑戦的なアーニャ(>>195)を馬鹿にしたように、嗤う]
[..........7(10)匹くらいナチュラルに下敷きにした。――にょろにょろ。]
アーニャ、駄目だ、―――!
[転んだ図からがば、と顔を上げて睨みつける彼女に向かって。
噛み付いたら負けだ。そこが隙だから]
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