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Guten Tag!
《こんにちは!》
Wie geht es Ihnen?
《ごきげんいかが?》
[ネッド(>>276)に、実ににこやかな笑顔を浮かべながら挨拶を述べる]
[>>277]
何が、って‥‥それを聞きたいのはむしろあたしなんだけど‥‥
‥‥あの、ごめん‥‥‥‥君、誰?
[訝しげに眉を顰めて、訊ね返した]
HAHAHA!!OKOK!!
[>>280にいつものノリで返事すると]
………いいやつだと思ったんだけどなあ。
[呟き、ため息をつく。]
…なあ、お前、何者だ?
[単刀直入に]
…………え?
[「君、誰?」
―――ばつん、と頭のなかで何かが途切れた。]
………だれ、っ、て――
[数秒の間のあと、じんわりと感覚が戻ってきて不意に思い出したのは昨日の、ユーリたちの名前を聞いた時のランスの表情。やっと絞り出したのは]
……解らないのか…?
[>>283に苛立ち]
…とぼけんじゃねぇよ。
なあ、おかしいだろう?ずっと前から宿帳に名前だけあって、誰にもそいつを見たことがない、ってよ?
それにイズミちゃん。…もういなくなってから数日がたつ。帰ったってんなら、ロビーの受付さんが見てるはず。なのに、そういう目撃情報もない。一切な。
…イズミちゃんをどこへやった?
[>>284]
‥‥え、だって‥‥
あたし、君と初対面だよね‥‥?
[解らないのか、と言われてもまったく覚えがないらしい。
警戒しながらそう訊ねた]
[ふと立ち止まる]
……やっぱり、気になるなぁ。アーニャさん。
今、どうなってんだろう。
[携帯電話で、アーニャの状況を聞くことにする。
表示した電話番号は、レネ。]
‥‥なーんだ、そこまでバレてんのか。
んじゃ、もう猫被る必要ねーな。
[くけせせせ、と特徴的な笑い声をあげながら、相手(>>286)を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる]
勘違いすんじゃねぇぞ?
俺様がイズミをたぶらかしたんじゃない。あいつが俺様を呼んだんだ。
あいつはこの世界じゃあ生きづらそうだったしな?
俺様の世界で幸せに暮らしてるだろうさ。
なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの?
[によによと、いやらしい笑みを浮かべて]
おい、何か言ったらどうなん………だっ!!
[腰元に仕込んでいたナイフを投げる。
さくっ!
ナイトの隣にある木に刺さる]
…次は脅しじゃすまねぇぞ。
―女子部屋付近―
[全員に連絡後、アーニャが倒れていた理由を
ぼんやりと思案していた、が
女子部屋の前で、ヒューゴの声が聞こえて近づいていく。
アーニャとの遣り取りを、暫し静かに聞き]
[>>291、本性を表したナイトに]
…ひゅー!お前、日本語ペラっペラじゃん。
[軽口を叩き]
へぇ、俺様の世界、ねぇ。
[こういう言い方。恐らく、人ならざる者。彼女が呼んだ、と言っていたが]
…そんなわけねぇだろ、あの子がこんなことするわけ
[なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの?]
…っ!!それは………
[結局話してくれず、知ることができなかった彼女の本心]
[>>290]
‥‥日向、悟朗‥‥生徒会長‥‥
‥‥ごめん、やっぱり記憶にない。
えぇと‥‥会長さんは、あたしの事、知ってるの?
[頭に手を当てて記憶を探るも、思い当たるものはなかった]
[レネにかけた電話を耳に当てたまま、森を探す。
しかし、二人は未だ見つからない。]
……ううう。間に合って……
嫌な予感しかしないよ……
…返せよ。
[数あるナイフの中から、魔族特効の聖なるナイフを手に取る]
イズミちゃんを返せよ!!
[しゅっ!!ナイフをナイトめがけて投げる。]
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