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[結局、採集に付き合わされる羽目に]
あ、そういえば、さ。
ナイトってやつ、知ってる?
「ああ、ナイトウさん?もうずっと泊まってるみたいねえ。宿帳にものってるし」
…そうなんだ。
「でもねぇ、食事を持って行っても、部屋にいないのよ。まったく、困ったお客さんよ、ほんとに」
………それって、さ。どのくらい??
「あれ?よく思い出せないわ。おかしいわね…でもね、そういう問題じゃないのよ、ご飯を食べてくれないのが一番の問題なの!!」
…そっか。
[手を動かしながら考える]
…どう考えても、おかしいよな。
[旅館の人は、「いる」という認識なのに、あったことがない。同好会のほかのメンバーも誰も見たことがない。]
やっぱりあいつ…何かあるな。
[と携帯にメールが。ちら、と見ると>>257]
…アーニャちゃん!!
[思わず叫ぶ]
「…友達がどうかしたんでしょ?行ってあげなさい。」
で、でも…
「いいからいいから、あたしのことは気にしないで。いい、友達は絶対に、大事にしなさい。」
…わかった。おば…いや、お姉さん、サンキュ!!
[急いで森を抜けるため、かけていった**]
「…青春って、いいわねえ。」
[自分を責めて時間が経っていたかわからない。
それは一瞬だったかも、それでも深く。
走って。]
―――、あ、アーニャは?
[女子部屋で、誰に会えるだろう。そうやって尋ねた。]
‥‥はい、アーニャはあたしですけど‥‥?
[ドアの外から自分を呼ぶ声(>>268)が聞こえ、ひょこりと顔を出した]
あ、なるほど…。
いや、僕も同じメール見てここに来たんです。何か見つからないかなーと思って。分かりました、ありがとうございます。
あ、そのナイトウさんに会ったら○○○号室に来てほしい、って言っといてください。
[おばちゃんに協力を仰ぐ。部屋に来て貰えればヒューゴなり誰なりと事情を知っている誰かが対応するだろう]
それじゃあ、お願いします。
[おばちゃんに一礼して旅館へ戻る]
「…青春って、いいわねえ」
[………記憶がはっきりしているのはそこまで。
枕投げで疲れていたからか、睡魔の誘惑に抗えず。
一応声は聞こえていたけれど、話の内容は右から左に流れていった。
ランスに姫抱きにされて送ってもらったことも、同じく。
ただ、その時間はとても幸せだったことだけが記憶に残っていた]
―回想―
[記憶がなくて様子がおかしく…前にイズミさんと話してた怨霊がホントにいる!?なんて考えていると、もうひとりの宝探しの参加者がいる〜(省略)の話にが聞こえてきて、会った事ないなーと思ってみる]
ユーリさんとマリーベルさんがいない…
[ユーリとマリーベルもいないと聞いて、本当に怨霊の仕業だったらどうしようなんて考えつつも口には出さず]
なんだか怖いですね。
三人も行方不明だなんて…
[その後、部屋に戻って寝ることにした]
[急いで森を走る。木々を躱し、全くスピードが落ちない。そして、森を抜けようとしたその時、また何者かの気配が]
おばちゃん?いや………
[さっきの気配とは、全く異なる。…こういう気配は、仕事の途中に何度か感じたことがある、嫌な感じの]
………
[ゆっくりと振り向くと、そこには、あいつが]
チャオ☆へへっ、探したんだぜぇ…
[ナイトが、いた]
おっと。
[本当は、これまでの汚名を挽回するために、一人でなんとかしたかったのだが]
…約束、だもんな。
[携帯を取り出し、メールをする]
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