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[どうも良く聞こえていなかったマリベルの言葉の
最後だけがやけに耳に入り。
ぶ、と思わず噴いてしまったとかそうでないとか]
……、ユーリ、……。
[身体を洗ってもう一度湯船へ。
割と長時間浸かっていたが、ようやく上がる気になったらしく]
ふう、ぐちゃぐちゃ悩んでいても、かー。
早いとこ決めて、動くだな。アーニャ先生の教え…。
[呟いて、脱衣所へ]
[その後フルーツ牛乳×マッサージ機のゴールデンコンビへ]
???
[話がかみ合わず、不思議そうに。実のところ、サリィの言う「襲う」の意味もぴんと来ていない]
心配しているところ申し訳ないが……
確かに、最初に(卓球をしようと)襲ってきたのはユーリの方だったが……私もそれを受けたから、互いに合意の上の出来事だぞ?
[誤解を解こうとするが、むしろさらなる誤解を招いてしまいそうな発言である]
[ゴールデンコンビを心ゆくまで堪能。
飲み足りなかったのか、フルーツ牛乳(2本目)片手にふらふら]
卓球場…ヒューゴよりは上手いって解ったけど。
他のみんなはどうなんだろ。
[ちらっ]
…あ、なんだ、皆居るじゃん。
[少し寂しかったのか、つかつかと皆のもとへ]
ユーリさんが襲って、マリーベルさんが受け入れて…。
だから、合意の上………。
[マリーベルの言葉を必死で理解しようとしているが、根本的な部分がズレていることに気付かない。
結果的に明後日の方向へ思考が進んでしまい]
え、と…合意の上ならいいけ、ど…。
次からはもうちょっと場所とか選んだ方がいいんじゃない、かな…。
[取り合えず黙ってマリベルとサリィの話を聴いていた男。
軽く額を抱えて数秒、見解はサリィと一緒、だった]
……やるのなら、…もう少し人気の無いところに、しておけ。
…湖とかな、湖とか。
[隠していたはずの思考が駄々もれた。
そこへ、先程(電波を送った)レネの姿が到着し、軽く手を振り]
よう。…全裸で腕立てしてたんだろ。
[それはお前だ]
俺、ちょっと売店行って来るから、…後は頼んだ。
[と、レネへラケットを差し出し、サリィの頭を撫でてから去っていった**]
[レネが入ってきたことに気付くと会釈して]
レネさん、驚かないできいてくださいね。
ユーリさんが、マリーベルさんを襲ったみたいなんです…。
[酷く真剣な表情と声音で、誤解入りまくりの情報を伝えた]
そもそも、最初の時点で「襲う」というより、「誘う」と言ったほうが正しいしな……。
[やっぱりサリィが誤解しているのに気づいていない]
ふむ……? ここではまずかったか? 私はあまり気にしていなかったが……
[「?」という表情を浮かべる。 だが言われてみると、ユーリは試合開始前にラケットの使い勝手が悪そうなのを嘆いていたし、サリィ達が現れたときも、別の機会に決着をつけようと言っていた。温泉旅館はわいわい騒ぐための場所であって、真剣勝負には向いていないのかもしれない]
……確かに、場所をわきまえずに始めてしまった私の思慮が足りなかったな。
お預けにされてしまったことは残念だが、次からはそういう施設で、ちゃんとした道具も揃ってる場所を使うように、気をつけるよ。
[レネとサリィのやりとりを不思議そうに見ている。そりゃそうだ。だって根本がすれ違っているのだから]
あ、ああ……いや、さっきも言ったが襲われたというより誘われたというべきだな。
この場所……えっと、ここは卓球場だから、卓球の試合に誘われることは不思議でもなんでもないんじゃないか?
[きょとんとした表情で]
それに、私もそれを受けたから、立場は対等だぞ。
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