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―――…ああは、言ったけれど…
[ロビーの椅子にのけぞって座り、両手を頭の後ろで組んで天井を見つめる考えるポーズ。足は組んでいる。
昨夜のことでかなり、かなり悶絶していたが、後悔先に立たず。腹をくくる事にした]
………あの様子だと、絶対に、…――またひとりで何かする…。
[目を細めて、眉間の皺が山脈を作った。このままだと眉間の皺をヒアルロン酸で整形しなければいけなくなるのも時間の問題だ]
[一応旅館へ確認し、爬虫類の持ち込みはないことがわかっている。
報告もし、後で警備を強化する旨の回答をもらっている。現実的対処はこれくらいだ。
「山の中から蛇が来たんじゃないか」といわれるも、…あの蛇はこの国に居ない。
昔もらったカードがあれば解るかな、とチラと思うも]
―――……あれ、読める人でないとならないらしいし…
[マリーベルは読めるのだろうか。とか考えた。
ちなみに装備は今はジャージ。]
――――…、駄目だ、このままでは気が狂れる。
[がばと身体を起こし、もうその件はもう、……]
…該当行事は……――全校集会、しかないな
[ひどい計画を立て始めた]
[考えるべきはそっちではない]
…―――そうだった…。
[後頭部をわしゃわしゃ引っ掻いて、
現実的対応をしよう、とつぶやいた**]
[というわけで旅館に帰ってきました]
…
[皆と別れて向かう先は厨房。
皆にお菓子の差し入れでもしようと思い立ったのだ。
材料?たぶんどこかから湧いてきたのでしょう]
あ、おばちゃんこんにちはー。
[宴会場のテーブルを片づけ、角部屋からありったけの枕(など)を持ってきた。積んである。
実は世界選手権もあるというかの雪合戦の如き本気具合である。]
――――…っ
[試しに投擲してみた。もふ。60mくらい飛んだ。]
…―――こんなものか。
[ぼふ、ぼふ、と片手で枕を弄びつつ。
暗黒枕投げ大会の会場設営(テーブル片付けただけ)がととのった。畳だから痛くないし、――タブンネ。**]
[暫く海辺で楽しんで、満足したらしくみんなで旅館に戻った]
はふぅ……いい汗をかいたな……!
もちろん私にとっては、この程度、「ディメンション・エックス」の奴らと戦う前の準備運動にすらならないがな……!
[そして、宴会場にやってきた]
ほう、なるほどな、ここが暗黒枕投げ『アルティメット・ピロー・トーク』の会場というわけか……くっくっく。
ほう、この枕は……なかなかいいモノを揃えているようだな。
[ひょい、と適当に選んで]
行くぞっ!
ファイアー・シューティング・スター!
[ぶん、と投げると何故か枕が視界から消える]
あれ……? ……へぶっ!
[真上から落下してきた枕が顔面に直撃する]
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