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あー…
[>>9で察する。この服装を見たことあるのはアーニャちゃんと、あの子…だけだよな、と]
イズミちゃん、だよね?
あー…俺、とことんに嫌われてんなぁ…
[参ったな、という表情でぼやく]
え?
[まさか、ヒューゴ(>>11)からこのような事を言われるとは思っておらず、驚きに目を見開く。
しかし、その後の相手の様子を見て逆にからかってやりたくなり]
‥‥‥‥いいよー?
ごろーが入れるって言うんならね!
[にやにやと笑いながら、その提案を承諾してやっただろうか]
あと………
怪盗じゃねぇ、トレジャーハンターだ。
[前回ならば太字であらわされるだろう勢いで、はっきり、はっきり伝える。]
[ああ、誂われてる…と実感しつつ]
……嘘だって言っただろう…。
[苦し紛れに上から押さえつけるようにアーニャのおでこ
あたりをぐいぐいしながら廊下を歩く。
ふいに自分の頬を触れると、まるで風邪でも引いたのかと思うほどあつい。]
(……本当になんとかならないのか…これ…)
[赤面症?に内心文句を言いながら、広間まで来た]
僕は一旦部屋に行く。
いってらっしゃい。
[抑えていたおでこを最後にぽんと軽く小突くと手を離す。
きっとサリィがいるだろうから、楽しい浴場になるだろう]
あうっ
[おでこあたりをぐいぐいされれば、そんな声を出した]
‥‥おーう。後でね。
[部屋に行く(>>18)と言われ、ヒューゴと別れただろうか。
彼と別れてから、ほんの少しだけ探索を進め、その後に風呂へと向かっただろう]**
[なんかすっごい誤解されてる…疑念を晴らすため、説明>>20]
いやね、俺が宝を埋めてるときにばったりイズミちゃんと会ってね?そのときに、俺はいつもの赤いタキシードに白いマントを羽織ってたんだけど。
そのときイズミちゃん、しかめっ面で、なんかあったのかな?と思って励まそうとしたら、キレられたんだよねー。
[苦笑いを浮かべて頭をかく]
…あのさ、アンナちゃん。お風呂で話してたときさ、イズミちゃん、笑ってた?
[心配事を聞いてみる。笑ってたということならば、自分に対する敵意だけってことがわかるのでまだ安心するのだけれども。]
>>23
ああ、ちょっと特製のやつなんだ。
[このタキシードは魔力がこめられていてその辺の金属の鎧よりも頑丈だよーとか、このマントも妖精の祝福を受けていて敵からの攻撃を1/4の確率で回避できるよーとか説明しても信じてもらえないと思うので、一言で片付ける]
マリーベル>>25
[Okサインと見ていいだろう返事をもらえば、にっと笑って、置いてあるラケットを一つ一つ見る]
うーん。
……わかっては居たけど、ラケットラバー共に選手仕様ではなく、張り上がりラケット…一見形状は裏ソフトにはなっているけど……うん、触ってみればわかる、摩擦は限りなく無い…アンチスピンラバーとして扱うのが無難…となればドライブで引っ掻けるというよりは、プッシュや角度打ちで叩く感覚の方が精度は高いか…じゃあ後ろに下がったら負けですね…サービスから短い展開を期待していくのがセオリー…
[と呟いて]
あ、負けたら帯をちょっとずつ緩めてくってどうです?
ふっ。
何をぶつぶつ言っている。
弘法は筆を選ばず、という諺を知っているか?
[ラケットの束に手を伸ばし、選んだものは――ピストルだった]
ほう、悪くないな。私はこれにするか……
[しかし、直後に提示された条件を耳にして]
なっ――何を、言っているのだっ!
[真っ赤になって慌てふためく]
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