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(ど、どういう意味だろう……)
[男子高校生の健全な妄想は――…まあともかく、曇ったメガネを取って、拭きつつ悩む。湖畔に到着すると手頃なベンチの雪を払ってそこに腰掛け、]
じゃあこれで。
…………おいで。
[自分のジャケットの胸元を開けて、彼女に両腕を差し出した。「そこ」に埋まるように指示]
[ジャケットの中にアーニャを「しまって」、
ぼーっと空をとぶ鳥を見たりとか
美しい湖畔を眺めていることだろうか。
帰りにネッドの埋めた宝探し用の地点を確認したに違いない。]
………あ。
(これか。…―――「なまごろし」っていう――)
[ほとんど抱きすくめるような形で座っているせいで、
背後から伺える首筋のこととか、いろいろ。
少年の煩悶は尽きない**]
[卓球場を出ると、ふらりとロビーまでやってきて]
どこに行こうかな…?
どこに行っても楽しそうだけど、うーん…。
[ロビーの壁にかけられた近隣MAPをじーっと見て。
目を瞑って、適当な場所を指でおさえた]
えぇと…2(6)?
ちょっと怖いけど…きっと大丈夫。
[1人呟くと、怪しげな森へと出かけていった。
偶然入り込んだのは3(10)のエリア。
木々の間を抜けながら、しばらく散策するつもり**]
<じゃじゃじゃーん>
今日の枕投げリタイア者はマリーベルです。
美味しい!実に美味しい!
カウント間違っていたらごめんなさい。
http://ppp.atbbs.jp/photo/regh...
[山ほど買い込んだ菓子を、売店で購入したリュックに詰めた。
普通の菓子はもとより、『温泉まんじゅう』やら『山菜煎餅』やら
地元銘菓も網羅中だ。これで、何処へ行くにも安心である]
…んー、何処行こうかな…
[裂きイカを口に咥え、近隣マップを見上げている]
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
2(6)でも、行くか。
名前からして、…怪しそうだな。
[その名に惹かれて怪しげな森を目指す。
鬱蒼と生い茂った木々が、確かに妖しい雰囲気ではある。]
[でも、となりのトロロでも出てきそうなくらい
綺麗な森だ。
なんて、周囲を見渡していたら9(10)の区画へ辿り付いた。
[更に緑が生い茂り、薄暗い雰囲気になってきた。
けれど、散策は楽しい。見た事の無い草や花に頬を綻ばせ]
……、なんか綺麗な、キノコだな。
[マリオに出てきそうな鮮やかな赤いキノコを見つけた。
きっと笑い転げるヤツだ、多分な。死にはしないだろう。
レネ宛の土産にしようと、三個ほど収穫してから、先へ進む4(10)]
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