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ふぅ…
[次々と宝を埋めている、旅館の中にも隠さなければいけないので、旅館で隠せそうなスペースを探している。]
おっ、あの倉庫、いいんじゃね?
[と、先客が>>90]
チャオ☆なにしてんの?
[イズミに声をかける]
>>107
おいおい、そんな驚かないでくれよ。
これは…俺の作業着、ってやつ?
[ものっそい怯えられたり、コスプレ!?といわれたり]
…俺、嫌われてるのかなあ。
[ぼそり。イズミの表情を見る。怯えと、苛立ち]
…へへっ、そんな顔すんなって。かわいい顔が台無しだぜ?
[軽口を]
‥‥ん?
[探索中に、携帯が着信を告げる]
‥‥あんのばかたれ共、あれだけ脅しといてまだ足りんのか。
[送信者と本文を確認すると、苦笑した。
そして、すぐにメールの返信を打ち込んで送っただろう]
[サリィからのメール‥‥と言うか、ヒューゴの言った意味を恐らく正しく解釈したアーニャは、文面をそのまま転送はせず新しく新規メールを作成した。
宛先はマリーベルとイズミ。両名とも、旅行参加にあたって携帯の連絡先は記入して貰っていたはずだ。
ちなみにこのような文面である。]
To:マリーベル、イズミ
From:アーニャ
Sub:女子のみに通達!
――――――――――――――
不届きな男子が覗きを計画して
いる模様。
十二分に注意されたし!
特に露天風呂に入浴する際は、
からだからタオルを離さない
ように気を付けてね。
あたしの方からもガツンと
やっておく。
-------------END---------------
[教えてくれてるし、と言われて罪悪感をいだいていいのやら
なんなのやらわからなくなると、んー…と深く唸った]
………まあ、…自分のためだから。
[ぼそ、と付け足した。]
ああ。
普段忙しくしているのだからゆっくりするといい。
いつもお世話になっているしところであるしな。
[時々勉強をしにサリィの喫茶店に行くこともあったので、特にそう思った。軽く頷くと]
じゃあまた後で。
レネとユーリのライブ会場で。
[とかなんとかいって、サリィと別れるだろうか]
>>112
これ、案外動きやすいんだぜ!?いい生地つかってっから見た目より頑丈だし、このマントだって、高いところから…おっと。
[ここから先は企業秘密。つい口を滑らせそうになるがすんでで止める]
へへっ、俺はな、本当のことしか言わない主義だ。なんたって「自分らしく」がモットーだかんな!!
[と、その次に何か喋ってたが聞き取れず、そのまま下を向くイズミに]
…何か悩みとか、つらいことがあったら、遠慮なく相談してくれよ?
「じゃあ、それで、はい。…ありがとうございます!」
[調理場から出てきた彼の声は弾んでいた]
っふー。しかしどうしよう。
[とりあえず、このできたタコ料理達を皆に振舞う必要があった。
しかし…彼1人で女性陣の部屋に向かうのは憚られる]
…。
[とりあえずうろうろすることにした]
[マントを自慢するネッドを怪しい目で見つめる。
空が飛べるわけでなし…等と心のなかで思い]
ははは…そんな…だれにでも言うくせに…
[乾いた笑いとともに、いやですよおと返すも、
うまくいかないのは積もり積もっていて。
その糸はもう、さっきの失敗で途切れていた]
だい、じょうぶ、ですよ
もうぜんぶいらないから。
それに…あたしのことなんて…
先輩たちになんかわかりませんっ…!!
[ぎゅっと両手を握り締めると、バンとネッドの胸元を叩いてすれ違うように走りだした。泣いたら負けだ、そんな気持ちが頭を締め付けていた――**]
―時間軸不明・とある倉庫前―
‥‥ここ、臭い。
[しばらく探索をしていたが、とある倉庫前を通った時、アーニャは顔を顰めた]
なーんかなぁ‥‥嫌な予感のバーゲンセールって感じなんだけど。
[気休めくらいにはなるかな、なんて呟きながらポケットから液体の入った小瓶を取り出し、倉庫の前に一滴垂らす。
一応教会の家の娘であるから、聖水やロザリオなんかは持ち歩いているのである]
‥‥ま、なんかあった時はあたしがどーにかするっきゃないね。
立案者だし、責任者だし、会長だし。
[そうぼそりと呟くと、大きくのびをしてその場を去っただろう――]
あ。
[マナーモードにしていなかった携帯が、クラシック曲を奏でる。
慌てて取り出して、アーニャからの返信を確認するとほっと息を吐いた]
お願いね、アーニャちゃん。
おっと、そろそろ時間か…。
[次の場所に行かなければ、仕事が終わらない。]
あ、あとこれ。
[携帯のメールアドレスを書いた紙を渡す]
アーニャちゃん…会長の連絡先は知ってると思うけど、何かあったら、俺のほうにもメールしてきてもいいぜ。じゃなっ!
[そういうと、次の目的地へ。]
何とかして、この子が笑うのを、見てみてぇよなあ…
[旅行前とかに見た愛想笑いみたいのじゃなくて、本当の笑顔を…さっきなぜか俯いた彼女が、気になりだした様子です]
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