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[ちなみに、彼女の発育度合いは50
0-10:お子様並み
11-35:控えめ
36-65:年相応
66-90:なかなかのボリューム
91-100:ダイナマイトボディ
である。どこがとは言わないが
]
[湯船のほうにやってくる。どうやら先客が入っているのには気づいていない様子]
ふ……思ったとおり、悪くないオーラだ。
これは、ゆっくりと精霊力を補給できそうだな……。
[浴槽に足を踏み入れ、周囲を見渡す。誰か周囲にいるだろうか?]
[ちゃぽん、とお湯に片足を入れ、ふと横を見る。
……目を丸くして固まっているユーリの姿が映った]
……。
[かぽーん(効果音)。
標準的な体型を晒しながら、少しの間固まっていた]
ええと……。
!?
[誠心誠意ぼーっとしていたら、とんでもない何かが見える]
えとー。あれ。
間違っちゃ…いやー?
[テンパる。しかもあれは…普段より色々と纏ってないけど、見覚えのある…]
うーん。えー。なるほどー、NOZOKIとは必ずしも男だけのロマンじゃないですねー…
[あえて逃げるわけでもなく、にっこりと笑いかけてみる]
……。
[落ち着けマリーベル。これは幻覚か? うん、多分そうだ。
もしくは「シャドウムーア」の手先の変装による、精神攻撃だ。
OK落ち着いた。もう目をこすって一度よく見てみよう。
うん本物だ。]
あ、ああ……えーと、ユーリ。
[どうしよう。このままでは私は男子の入ってるお風呂に間違って乱入するドジっ子の烙印を押されてしまう。
何とか機転を利かせて、事なきを得なくては。]
[しばらく、(色々丸見えのまま)考えた末、一つの解決策を思いついたようだ]
……ふ、ふっ。
おっと、少しばかり驚かせたかな?
俺はこの肉体に宿る108の人格のうち一人、「タケル」だ。お初にお目にかかるが、よろしくな。
[震え声で、堂々と挨拶した。
よし、これでうまく切り抜けたはずだ。
少なくとも、ドジっ子の汚名を被るようなことにはならないだろう]
……?
[はてなを浮かべたまま笑顔で居たが、とりあえず合わせることに…する気はあんまりないらしく]
ああ、たけるさんですか。
ところでさっき、ユーリって聞こえましたけど。
僕達初めてですよね?会うの?
[にこにこしている]
[とりあえず、挨拶した手前、戻るわけにもいかず湯船に浸かった]
ど、どうした。何か珍しいことでもあるのか……?
[笑顔で疑問符を浮かべつつこちらを見ているユーリに尋ね]
Σそ、それは……!
え、えと……あうあうあう……
[致命的な指摘を受け、目にうっすらと涙を浮かべながら見る間に真っ赤になっていく]
(かわいい)
この国の温泉って文化だと、お背中流すって風習があるって聞きました。
「たけるさん」、お背中お流ししますか?
[ふう、と一息ついて]
それとも「マリーベル」、女子の方行くです?
せ、背中を……!?
そ、そうだな、風習なら仕方な……
[かああああっ、と全身が熱くなるのを自覚する。そして、一息ついて「マリーベル」と呼ばれると、完全に見抜かれていることを知り]
〜〜〜〜っ!
[とても今更ながら、恥ずかしさに耐えかねて両手で体を隠した。]
そ、そうだ……! わた、俺の助けを求めるか弱い一般人の声が聞こえた!
残念だが、もう行かなくては! またな!
[泣きそうな声で虚勢を張りながら、慌てて湯船からあがると、逃げるように脱衣所の方へ向かっていった]
あっ、ちょっと。
[聞こえるかわからないけど声を掛けて]
脱衣場に人がいないか確認しないとだめですよー!
必要なら僕付いてますけどー?
─ みじかい回想だよ ─
[バスから降り立った。しかし酔ってフラフラ]
あ、うんやっと着いたんだね。綺麗な宿だなあ…(小並感)
うっごめん、もう駄目だ…。
[慌ててトイレへ。その後、部屋で寝ていたそうです]
よし、やっと動ける余裕、できたぞ…!
[回復したもよう]
やっぱりまずは温泉かなー。
っと、誰かいないかな…。
[廊下をフラフラ]
[しばらくは部屋でのんびりくつろいでいたが、せっかくなので旅館内散策へ]
えっと…。
温泉、どこだろ…いくつかあるってきいたんだけど…。
[廊下で周囲をキョロキョロ見渡してみたり]
[なんだかんだで無事にマリーベルを見送ればしばらくして自分も風呂に上がる]
ううーん。
温泉っていいところだなー♪
[なにやらロマンを勘違いしてそうだが、満足したらしい]
―バスの中―
[多分<<美術部 クラット>>の隣で、ずっとモンハンってた筈。
次第に移り変わる景色に気づくと、ゲーム機はそっとしまった。
レネが乗り物酔いしている事に気づくと手首の内関を押したりしたが
きっと効果は無かったように思われる]
[やがて旅館に到着。
レネの介抱はユーリか、或いは誰もしなかっただろう。
少なくとも、俺はしていない]
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