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[なんだか謎のラインができたような気がしつつ、袋の中を覗き込む]
い、いいんですか?
ありがとうございます!
[お菓子の中身をいただいただろう]
[1-1-1のラインだ。真ラインなんだ。]
好きなの、食っていいよ。
…風呂入ったら、すげえ腹減ってさ…。
[此方へと歩み寄ってくれるサリィに気づくと、
菓子の袋は取り合えずクラットに預け
両手を大きく伸ばして浴衣を直して貰うつもり満々]
…着た事、無いし。
……サリィ、着付けとか、…出来るのか?
[1-1-1ラインというと占霊と…狩?聖?]
あ、そうだったんですね。
言ってくださったら着付けだけしにいったのに…。
さすがに振り袖とかは無理ですけど、浴衣なら着付けできますよ。
うちの喫茶店、夏場の制服浴衣ですし。
[話しながら帯の位置をなおし、裾を少し引っ張って襟元を整え。
少しランスから離れて全身を見て、満足げに頷いた]
はい、できました。
ランスさん、背が高いから、浴衣も見栄えしますね。
[騙りはタコのようなものに、食われてしまいました]
[【狩はまだ出ないで!】すごい共有者とのラインだ!きっとな!]
俺のも、取っといてくれよ。
[いちごのポッキーが食べたいらしい]
そうなのか、すごいな。
…浴衣、なんだ。
…パパさんママさんも?
[きっと何度か、お父さんお母さんには会っている、はず。
サリィに身を任せ、ピシッと整った浴衣の胸元をひと撫でし]
有難う、…なんかピシッとしていいな、これ。
[タコでゲームバランスが崩壊してしまう。狂人ェ……]
りょ、りょーかいでふ。
[ホワイトポッキーを口にくわえながら返事した]
[すごい共有者!それってただのぼっt(げふん)]
いえ、父と母は普段は着てません。
浴衣着てるの、夏祭りの時くらいじゃないかな…。
[なお浴衣制服はお客様からは好評で従業員からは不評である]
ふふ、ありがとうございます。
浴衣はちゃんと着たらそれだけ格好良く見えますからね。
それに………いろいろ目の毒です…。
[先ほどのランスの姿思い出して少し恥ずかしそうに]
[タコ怖いな…、みんな、気をつけてくれよ]
[ぼっtって言ったら共有者泣いちゃうから駄目だ…!]
…そうなのか。
着ればいいのにな。夏っぽくてイイし。
[動き難そう、なのは何となく解った]
…目の、毒?
ああ、ちょっとみっともなかったよな、悪い。
[気を悪くさせただろうかと、頭を掻いて]
クラットもサリィも、…風呂行った?
大浴場、…広くて気持ち、良かったよ。
[▼タコ]
お風呂……そういえばまだでした。
ちょっと、行ってきますね。
[先程、冷たい風を浴びたばかりだったのでありがたい。
浴場へ向かった。]**
[泣いちゃうの?!ご、ごめんね、共有者さん…]
それは何度も言ってるんですけど…。
浴衣は若者に任せたって…。
[両親の顔思い出して苦笑い]
あ、いえ、みっともないというか…。
えっと………。
[浴衣はだけた姿が色っぽかった、とはとても言えなかった]
まだ行ってないです。
外見てから行こうかなって思ってたんですけど…。
[しかしタコから狩COが…!]
[本決定▼俺達の思考回路]
[風呂に行くというクラットから、菓子入り袋はきっと受け取った]
…ん、俺も後でまた、入るわ。
[困ったように微笑むサリィへと向き直り、小さく笑う]
じゃ、…今年は俺も浴衣で、手伝うよ。
―――…ん? …… サリィ、赤い。
[頬、赤くなってる気がして。
自分の頬を彼女の頬へ密着させて、熱を計ろうと]
[ぼっtに吊られるなんて!!(そんなこと言うからです)]
え、あ、ありがとう、ございます。
でも、………もったいない、な………。
[最後は呟くように、ポツリ]
………え?
!!??
[すっと寄せられた頬に一瞬硬直して。
我に返って状況理解するとますます頬が熱くなった]
[大丈夫だ。
俺も後を追う…(打たれていたようです]
["もったいない"の理由、解らなかったけれど。
自分よりも熱い彼女の頬を肌で感じ取り。
肩口からゆる、とその顔を覗き込んで]
…熱、あるっぽい。
…風呂は後の方が、いいんじゃないかな…
[QPさんが仕事してる…(感動)
しかし村はタコによって滅ぼされるのであった、まる]
[至近距離にランスがいて、ドキドキがとまらなくて。
頬の熱は当分下がりそうもない]
熱…って………。
全部、ランスさんのせいです、よ?
[自分の頬が熱いのは誰のせいかと、少しだけ恨み言を言ってみたり]
[自分の所為で熱が高いのだと訴える彼女を前に
一瞬、うろたえてしまったのは内緒だ。
え、俺…、何かしたっけ…
頬と頬をくっつけた所為(完全正解ではないが)だと気づき、
病気の類では無いのだなと、心には先ず安堵が拡がり]
ん、…俺の所為なら責任、取らなきゃな。
旅行中、サリィのお願いなら何でも聞くから、…許して。
[『お願い』なんて滅多にしてくれない彼女だからこそ
聞いてみたい、という願望も込みで、微笑んだ]
[お願いならなんでも聞く、と言われても]
………え、でも、私………、…。
ランスさんと、一緒にいられればそれで…幸せなんです…。
だから、えと………。
[「お願い」したいことが見つからない。
いや、あるにはあるのだけれど、多分それは願ってはいけないことで。
どうしよう…と途方にくれた]
―――…っ、……、
なにその、……不意打ち。
[一緒にいられるだけで良い、なんて。
否、好きだと気持ちを打ち明けた頃から、彼女はこんな風に奥ゆかしい。
そこがとても愛らしくて、胸を鷲掴まれてしまった]
…ん、解った。
じゃ、…出来るだけ、一緒にいよう、な。
[友人との付き合いを第一に、こうして毎日顔を合わせる事もしよう、と。
『願ってはいけない』彼女の願いが何なのか
探ってみたいと思うと同時に、探っては彼女に悪いような気もして一瞬、困惑に眉根を寄せたけれど]
[ぽふ、と彼女の後頭部へ指先を伸ばし、胸元へ引き寄せて軽く抱き締めようとし。
そのまま、部屋まで送っていくのだろう―――…**]
え、あ、ありがとう、ございます。
……でも…いいんです、か…?
[一緒にいられるのは嬉しいけど、迷惑じゃないか、とか。
どうしてもそういう風に考えてしまって。
結局最後は確認するように尋ねてしまうのは、半ば癖のようなもの]
[抱き寄せられると、一瞬きょとんと彼を見上げて。
それから、とても嬉しそうに微笑んだ]
………あの、ありがとうございました。
また、後で。
[送ってもらった部屋の扉の前、ぺこりと頭を下げた**]
[おきて、出てきた]
―――いい天気だ。
[レネがタコを振る舞う場所を思索していたのを思い出し、出かけて行ってついでにレクリエーションを、とかいろいろなことを考えつつ、美しい庭を見ている]
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