1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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――あの文化祭から少し。それともだいぶ経ったでしょうか。
生徒会室を根城にしたオカルト研究会（名ばかり同好会と揶揄されなくもないけれど）。
その懇親会という名の温泉旅行まで、あとすこしです。
ちらちらと雪の降る町、冬の陽は思いの外優しく校舎を照らします。
そんな長閑な、至極のどかな校舎の片隅で、なにやら不穏な気配がします。
1人目、呪い系 イズミ がやってきました。
呪い系 イズミ
ああもう、なんで、どうしてあたしばかりモブなのよ！
どうしてあいつらばかり、スポットライトを浴びるわけ？
注目されて贔屓されて、――こんなのぜったいおかしいわ！
こんどこそ本気、絶対全力で呪ってやるんだから！
（村建て人）
赤髪お下げの彼女は、剣呑な態度で廊下を歩いていました。
ギャグ漫画だったら多分、ろうそくを頭に２本、巻きつけていたかもしれません―
―思い出してください。
あの日、コトが始まるまで、彼女はずーっと、黒板に描いたり消したりしていたんですよ？
2人目、オカルト同好会会長 アーニャ がやってきました。
オカルト同好会会長 アーニャ
ふんふふふーん‥‥うわっち！
[廊下を曲がろうとした時、誰かにぶつかり(>>3)尻餅をつく。
その衝撃で取り落とした資料のいくつかが落ち、またははらはらと宙を舞った]
ごめんごめん、大丈夫？
[慌てて立ち上がり、相手の安否を尋ねた]
呪い系 イズミ
ほわっ？！
あ、はい！
すすすすすみませ……
[相手を見ずに廊下の真ん中で平謝りの姿勢をとった時、
宙を舞う資料に気づく。それから相手を見てしばし固まる]
………あなっ……！
いや、あの、すみません。
[視線を合わせないようにして資料を拾いはじめると、それが旅行のものだと気づいた]
…温泉？？？
オカルト同好会会長 アーニャ
ごめんねー、ちょっとよそ見しててさー。
おろ、拾ってくれるの？ありがと。
[資料を拾い始めた彼女(>>5)にお礼を言いながら自分もさささと散らばったそれらを拾い集める]
ん？
そうだよ、温泉。旅行に行こうと思ってね。
[温泉？？との呟きを聞けば、そう答えた]
呪い系 イズミ
旅行…。
卒業旅行とかですか…？
[しかし卒業にはまだ早いのでは、と]
あ。
あの噂の生徒会長とですか？
[不躾もいい所で、半目にして訊ねた]
オカルト同好会会長 アーニャ
あー、ごろーも行くよ。
あたしオカルト同好会やっててさ、そこで親睦を深める為に温泉旅行行こうず！って話になってねー。
まぁ要するにみんなで旅行いって良識の範囲内でどんちゃん騒ぎしようぜーって事なんだけどさ。
てゆーか噂になってたんだ‥‥照れるねぇ、あはは。
[けらけら笑いながら、女子生徒(>>7)に答えた]
呪い系 イズミ
同好会ッ？！
（い、いつのまにそんなまた青春チックなことが…？！
ムカムカMAXもいいところよ！！）
なるほど…はあ…いやだってそれは、目立ちますし…
[心のなかでshit！リア充め！と言ったのは内緒。しかし急に大声を上げる]
―――そうだ！！！！
それっ、その、同好会！！
あたしも入れますか？！すぐ！いますぐ！！
オカルトって肝試しとかですよね？！あの、あたし、これでも寺の娘なんで！！
オカルト同好会会長 アーニャ
まぁごろーでっかいしね！あはは！
[目立ちますし、と言われればけらけら笑ってそう相槌をうち]
入れるよ？入ってくれるの？
いやー嬉しいねえ！可愛い女の子は大歓迎だよー！
しかもお寺の娘さんだなんてこいつは超有望株だね！
[入れますか(>>9)と問われれば、嬉しそうにこう答えた]
呪い系 イズミ
そんな、あたしなんて…
（分家の分家の超下っ端だけどね！）
[右手は小さく小さくガッツポーズ]
ありがとうございます！！
あの、じゃああたし授業があるので！！
また！後ほど！！！
[慌てて立ち上がり、拾い集めた資料を相手へ渡すと、
矢継ぎ早にそう告げたのだった――振り返り]
あの、場所、せ、生徒会室ですよねっ？！
[声が少し裏返りつつも最後にそう確認した――]
オカルト同好会会長 アーニャ
うん、そだよー！
大体生徒会室に行けば誰かいるから対応してくれる筈ーーー！
楽しみに待ってるねーーー！
[資料を受け取ると、急いでいる様子の彼女(>>11)を手を振りながら見送った]
‥‥そういえば、あの子の名前聞いてないや。
ま、いっか♪
[モブだった彼女の事を、アーニャは知らないのである――――]
呪い系 イズミ
ふふっ…うふふふっ…
神よ！！
[天井を大げさに見上げる女子生徒を、怪しむ他の生徒もちらほら]
あたしが舞台に登る日がやっと巡ってきたのね！
このチャンス、のがしてなるもんですか！
とっときのNOROI駆使して、
真の主人公の座を獲得してやるのよ！！
（村建て人）
あーあ。
人を呪わば穴二つって、アーニャちゃんも言っていたじゃないですか。
でも彼女にそんな言葉は届きません、聞こえません、知りません。
…しょうがないじゃないですか。
だってきっと、モブの呪いがかかっているんですもの。
（村建て人）
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お久しぶりです逆ハ4th生徒諸君！(∩´∀｀)∩
お楽しみの暗黒枕投げ舞踏会in温泉旅行がもうすぐ始まります。
いろんな意味であまり身構えず、適当に楽しんでいっていただければと思います。
（村建て人）
【村のシステムについておさらいです】
＜役職について＞
緑ログ：男子部屋
橙ログ：女子部屋
狼：なんらかの力で召喚された悪魔
全員入った段階で役職を設定しますので、
自分にあった役職を希望してください。
（村建て人）
＜吊りなど＞
吊り：暗黒枕投げ
全員、１日（シス上）が終わるまでに[[ who]][[ fortune]]を、
【メモ】で3回ふります。まとめて３回振ってもいいし、バラでもいいです。
whoが投擲先、fortuneがダメージです。 その日一番被襲撃点数が高い人が吊られます。
引き分けの時は、狼が引き分け者でサイコロを振ります。
ただ隣の部屋で寝かせているだけでしたが、悪魔パワーで時の狭間に消えてしまいます。
枕投げ自体のRPはfortune結果と結びついていなくてもいいです。
更新時までにセットできそうになければ、狼に委任でおｋです。
襲撃：悪魔がきまぐれか何かで時の狭間にご連行。
墓下：見た目はまったく同じなのに、すべてが灰色で、人が見当たらない世界。
時の狭間（笑）悪魔とも話せます。
勝敗：システム上では狼勝利に決まっているんですが、
お話上できそうなら、悪魔と枕投げ対決したりするといいかも
（村建て人）
＜墓下でも☆暗黒☆枕投げ＞
墓下でも戦いは続く…！[[ fortune]]を一日一回メモに貼れます。
墓下枕投げ勝者（点数のみ）になった者は、この学園の名前をつけるネーミングライツをゲットするのです！
見物人は、吊り・襲撃者が発生してから投擲できます。
その他施設：好きにしたまえ（CV:ムスカ）
※おねがい※
頑張りますが、集計ミスしてたりしたら訂正お願いしますorz
【そのほか】
村中に質問あればメモでもまとめページでもおｋです。
（村建て人）
[そのほか２]
外部掲示板をレンタルしました。
ちょっとしたことやつぶやき、画像とか貼れます。
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
3人目、嫉妬司りし悪魔 ナイト がやってきました。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―悪魔界―
あー、ガチで詰まんねぇー。
どっかに面白ぇ事転がってねーかな‥‥。
[退屈そうに、ごろごろと辺りを転がる男。
その風貌は、どことなく蛇のように見えただろう。]
暇だし人間界でも覗くかねぇ‥‥
[つい、と手を挙げれば、突如として現れた禍々しい鏡に人間界の様子が映し出される。]
おっ、なんだこいつ！良い感じの嫉妬オーラ出してんじゃん！いいぞもっとやれー！
[何もない日々の退屈を紛らわすには、人間共のオモシロオカシイやり取りを見るのが一番の暇つぶしなのであった。]**
4人目、邪気眼 マリーベル がやってきました。
邪気眼 マリーベル
――ほう？
[片目を眼帯で隠した少女は、温泉旅行の開催を告知するプリントを右手で拾い上げ、その内容に目を通しながら、目を閉じて苦笑した]
……ふん、温泉旅行とは、何も知らずに仮初の青春を謳歌する愚民らしい……
ふん、付き合ってられんな――
[ククク、と思わせぶりなことを言って喉を鳴らすが、時折少し目を開けて周囲の生徒たちの様子をちらちらと気にしている。どうやら少し気になっているようだ……]
5人目、園芸部 ランス がやってきました。
園芸部 ランス
―生徒会室前―
[気怠そうに猫背で廊下を歩く男子生徒は
生徒会室の前で足を止めた。
どう見ても、生徒会室に縁のある風貌ではないが
園芸部員だとしても、些か目立つ部類である]
……うっす。
[勝手知ったる生徒会室の扉をガラリを空けて、声を掛けた]
園芸部 ランス
[室内に視線を巡らせる。
如何やら、誰もいないようだ]
――旅行、……。
[何時集合だったっけ、とか。
そんな確認をしにきただけなのだが。
仕方が無いので椅子に腰を下ろし
制服のポケットからスマホを取り出し、弄り始めた。
なめこを育てるゲームに没頭中**]
6人目、落第生 クラット がやってきました。
落第生 クラット
―第二校舎・第二美術室―
……さて、と。
そろそろ行こっかな。
[今度の作品の下書きを終え、立ち上がった。
行き先は、生徒会室。オカルト研究会の部室である。
なぜお化けとか怪談とか苦手なのに、オカルト研究会にいるのか？
……ヒミツである]**
呪い系 イズミ
[廊下――]
ひょひょひょ……っあ、ゴホン。
[変な笑い方が思わずにじみ出たのを止める。
生徒会室と書いてある扉の前で、その札を見上げる
明日から旅行だ。仕込みは完全にしなければ。]
ふんばれイズミ、これは武者震いよ。
いざ敵陣へ、スパイ大作戦。
[変なことをブツブツ口の中で繰り返し――ノックしてみる]
オカルト同好会会長 アーニャ
はいはーい、どうぞー！
[たぶんランスが入った後、アーニャも程なく生徒会室へ入室していた筈。
ノックの音>>19を聞けば、さっと扉を開けた]
オカルト同好会会長 アーニャ
どうもどうも！
来てくれてありがとね、歓迎するよ！そんな頭下げないでー！
[一枚の紙をさっと取り出し]
とりあえず、これ、入部届。
まぁ実際見てみてからの方がいいと思うからさ。見てみて入りたいな、って思ったらこれに名前書いて出してね。
オカルト同好会会長 アーニャ
あは、仮入部なら別に書かなくていいんだよー？
真面目だねぇ。
[入部届に名前を書き込んでいる>>23のを横から覗きこみ]
兵路‥‥イズミ。ふーん、イズミちゃんってんだ。
あたしは‥‥まぁアーニャでいいよ、よろしくね！
[にこりと笑った]
呪い系 イズミ
えっ、そういうものですか！？
そうです――イズミです…
[心のなかで、モブに名前など要らないというか！shiiiittt等等とざわめきがやまないものの]
アーニャ先輩ですね。
よろしくお願いします！
[表面はニッコリと微笑んだ]
オカルト同好会会長 アーニャ
いやー、こんな可愛い後輩が入ってくれたらあたしすっごく嬉しいよ！
[本当に嬉しそうにイズミ>>25に答え]
その辺にある本とか、興味あったら好きに見ていいからね。
基本的にオカルト関係の本読んだり怖い話したりするだけの気楽な同好会だからさ。ゆっくりしてって。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
[退屈しのぎに、鏡で人間界の様子を眺める。
彼が見ているのは、赤毛の女子。それはそれは素晴らしいSHIT!の感情が溢れ出ている様子に満足げに頷き]
‥‥いやー、こいつすげー良いな！この嫉妬オーラが俺好み。
[によりにより、と、表面上は笑顔を取り繕う彼女(>>25)と青い髪の少女(>>26)のやり取りを観察していた]
呪い系 イズミ
なるほど、文字通り同好会なわけですね。
――っと、なんでもありません。
[悪魔に気に入られているとはつゆ知らず、あるいは知った所で喜ぶだけだったか――]
（じゃあ呪詛返しなんかもできなさそうだし、
思った以上に楽に呪えそう――）
[等、イズミちゃんの呪詛ツアー冬空パックプラン☆をねりねりしつつ]
怖い話ですかあー。
夜にやったら盛り上がりそうですね！
[と、談笑する*]
落第生 クラット は肩書きと名前を 美術部 クラット に変更しました。
邪気眼 マリーベル
[がらり、と無造作にオカルト同好会の部室の扉を開き、足を踏み入れた]
旅行だと……全く、揃いも揃って浮かれた奴らめ……
こうしている間にも、世界は闇に包まれつつあるとは知らずに……
[適当なことを呟いて、端っこの椅子に腰掛けた]
呪い系 イズミ
……
[ずいぶん濃い人がきた]
(あ、あんなキャラに勝てるわけないじゃない…！
くっそ、どうしてそう面白トークするわけ？！)
[マリーとクラットを横目でみた]
邪気眼 マリーベル
おっと……聞かれてしまっていたか。
[明らかに聞こえる声量で発言していたから当然である]
ふん、気にするな……お前のごとき一般人が知ったところで不幸になるだけだ……
そう――闇に手を染めるのは、私一人だけでいい。
世界全てを巻き込むわけには、いかない……
[適当に思わせぶりな台詞を吐いて、悲しげな瞳で外の景色に目を向ける]
7人目、トレジャーハンター ネッド がやってきました。
トレジャーハンター ネッド
チャオ☆
[軽い挨拶とともに、生徒会室の扉を開ける。
学校を辞めて、トレジャーハンターに専念するようになってからは初めてここに来ている。]
へへっ、結構集まって…
[見慣れた顔の中に、何人か見知らぬ顔。とはいえ、まずは友との再会を楽しむのが先、とみんなに声をかけるだろうか]
トレジャーハンター ネッド
よっ、ルター、久しぶりだな。
[絵を書いているクラットに声をかける。かつてヒロインを我が物にするために協力したときに名乗った秘密の名前。
今は単にクラットのニックネームとして使っている]
絵の調子はどうだ？
8人目、異国帰り ユーリ がやってきました。
異国帰り ユーリ
[自教室に楽器を持って、一人佇む。
しかし手にしているのは以前の優雅さ漂う管楽器とはほど違う、バンドで最もポピュラーな弦楽器]
…すぅ。
[息を吸い込み、演奏を始める…イントロは激しい、縦ノリの曲。]
[1(2)分ほどギターを鳴らして、いざボーカルへ]
異国帰り ユーリ
"Hey!Mr.Peach!Mr.Peach!
Please, give me a Kibiango!
Which you store at your cool waist."
異国帰り ユーリ
[誰もいないと思っていたので――もっとも居てもそんなに気にしなかったろうが、大声で歌った]
[ギターは98点、ボーカルは56点と言ったところか]
異国帰り ユーリ
[楽器のセンスはあるらしい]
ふふ…部活やめちゃいましょーかね…こっちの道で…
[しかし「彼」は果たしてどのくらい本気でバンドやるのかな、とちらり考える]
…ひまぁ。
邪気眼 マリーベル
む……？
[突然部室に響いた歌声に、思わず顔を向けた]
吟遊詩人か……なかなかのギターの腕前だな。
だがその歌詞、我が一族の祖国に古来から伝わる伝説の一節に酷似しているが……まさか、な……
トレジャーハンター ネッド
[クラットの後ろにたって絵を覗き込む>>44]
お、いい感じじゃん。俺さ、絵の技術とかはわかんねぇけどよ、これはいい線いくと思うぜ。
ここによ、何かぐっ！とくるもんがあるな、うん。
[と言って、自分の胸（ハート）を叩く。根拠は全くないけれども、見たまま、感じたままの評価を伝える]
トレジャーハンターは、まあ、ぼちぼちだな。
最近協会のほうからやっと2(10)級への昇級が認められてよ。
トレジャーハンター ネッド
２級っつーとな、一番上のランクは１級だから、まあそこまでもうすぐってやつだな。
でもな、トレジャーハンターってのは１級になってからって言われてるからな。まだまだやらねぇと。
あ、そうそう、みんなにお土産持ってきたんだ。
[肩にかけていたクーラーボックスからものすごくでかいたこ（冷凍）を取り出す]
またみんなで食おうぜ？レネに調理してもらってさ。
[スマホをいじってるランスにも聞こえるように。あいつ、たこ好きだからな、とかなんとかいう記憶]
異国帰り ユーリ
はっはーこんにちは皆さん！
[面倒なので楽器一色教室におきっぱにして「いつもの場所」へ]
れ。見知らぬ可愛い子と見知った冴えない男の子です。
本当に誰か誘ったんだ…誰だろ、女の子繋がりかな？
[自分もぼちぼち誘ったんだけどなー、と思いながら。+裏+表:女子 裏:男子 の方へと視線を向ける]
9人目、演劇部 アールグレイ がやってきました。
演劇部 アールグレイ
―どこかの廊下―
[やたらと分厚い本を持って、廊下を一人歩く男子生徒。
その本に書かれている題名は、『世界名作戯曲百選』。]
旅行中には決めないとなぁ……
[次のコンクールにて発表する演目を、そろそろ決めなくてはならない。
そう部長に相談されたのはつい先日のこと。
どの話がいいかなぁ、なんて。考えながらその足は生徒会室へと向かっていく。]
トレジャーハンター ネッド
[また旅の話を聞かせてね！と聞かれれば>>51]
ああ、そうだな。旅行用に色々ネタ仕入れてきてっから、その時にでも話すよ。
[と、>>51の視線に気づく]
チャオ☆
[ユーリにも挨拶]
演劇部 アールグレイ
―生徒会室―
[ノックをして生徒会室のドアを開ける。
前は一人でここへ来るのに少し緊張していたが、
ここ最近は慣れたものだ。]
失礼しまーす…
って、みんな早いんだな！
[既に集まっているオカルト研究部のメンバーを見て、
そう声をかけた]
異国帰り ユーリ
あーネッドくん。チャオですよー☆
[きゃぴっ、と返事をする]
そっかー、ネッドくんも来るんですよね。
いえ、忘れてたわけじゃないですけど、久しぶりなので、うん。
旅の話楽しみにしてますよー。
外国人のガールフレンド、出来ました？
[からかうように笑って問いかける]
トレジャーハンター ネッド
[挨拶をしては色々な人に声をかけていく。>>55にも]
へへっ、君、新入り？名前なんてーの？何年生？
[「表の世界」という意味深なセリフに即座に反応し]
え、何それ？俺、知らねぇぞ。詳しく聞かせてくれねぇかな。興味あるし。
園芸部 ランス
―生徒会室・隅の席―
[スマホでゲームしてる間に
『いつもの場所』に、いつものメンツが集まっていた。
幾人か、見ない顔もいたけれど
きっとアーニャやヒューゴの友人なんだろうと勝手に予想。
彼らは顔が広いのだ]
…よう、久し振り。
タコ、…楽しみにしてる。
[最初に目に入ったネッドに、軽く手を挙げ声を掛ける。
冒険家か何かになるって、学校辞めたから逢うの久し振りだった]
トレジャーハンター ネッド
>>56
おいおい、忘れてもらっちゃあ、困るぜ…っと。
[にひっ、と笑い]
お前のほうこそ、お前に見合うような彼女は、できたのか？
[自分のことは答えずにからかい返す。まあ、答えない時点で、ユーリからの質問の答えはお察しなわけですけど]
トレジャーハンター ネッド
>>58
ん、久しぶり、だな。
[ランスに声をかけられ、言葉を返す]
今度は、正真正銘、まともなタコだから、大丈夫だからな！
[前持ってきたタコは…その…タコであってたこじゃないものだったので、念を押す]
レネが来ればなあ。まだかなー。
バイト中 トロイ が見物しにやってきました。
バイト中 トロイ
[オカルト同好会での旅行の話は聞いていたが断った。
振られた女の子と(しかもその彼氏と)仲良く旅行になど行ける度量も無く、
休みの間は気を紛らわせるために泊り込みのバイトでもしようかと思っていた。
何故か求人誌の置いてある図書室で(どんな学校だよ)、
パラパラとページをめくっていると楽しそうでかつ待遇の良さそうな旅館の仕事を見つけた]
はぁ、これにすっかな…
[決めた先がまさか同好会メンバーの泊まる旅館だとは露知らず]
10人目、料理研究会 レネ がやってきました。
料理研究会 レネ
[扉を、がらり]
あ、居るねいるねー。
うむ、久しぶりの顔もいるじゃないかー。
あれ、見たことのない人も…？
まあいいや。皆プリン持ってきたよー。
[抱えていたトレーを机に。中身はプリンのようだ]
よかったら食べてねー。
トレジャーハンター ネッド
>>61
そか、マリーベルちゃん、な。よろしくな！
[にこりとほほえむ、マリーベルから続く言葉に]
奴ら…？
[少し顔を曇らせる]
マリーベルちゃん…誰かに、追われてるのか？
[真剣な表情で問い返す。トレジャーハンターのことをよく知っていた風な感じだったのも不安に拍車をかける]
11人目、幽霊会員 サリィ がやってきました。
幽霊会員 サリィ
―生徒会室付近の廊下―
生徒会室行くのも久しぶりになっちゃったな…。
もうちょっと顔出せると思ってたのに。
[ぶつぶつ呟きながら歩く。
肩書きこそ「オカルト同好会副会長」だが、
両親が経営する喫茶店の手伝いに追われ、
寒くなってからは生徒会室に顔を出せない日々が続いていた]
失礼します、最近ご無沙汰してすみませんでした。
[生徒会室の扉の前で1つ深呼吸。
扉を開けて入室すると、室内の面々にぺこりと頭を下げた]
演劇部 アールグレイ
[>>60ランスに手を振り返し挨拶すると、見知った――しかし、久しぶりに見る顔に目を見開く]
……！！
ネッドじゃないか！
[連絡は取り合っていたものの会うのは久しぶりである。
ぱぁ、と顔を輝かせた。]
トレジャーハンター ネッド
[と、声をかけられる>>69。聞きなれた声。間違いなく…]
おー！アルグレ！！久しぶりだな！
会いたかったぞー！！
[この学校の中で一番に会いたかった親友と再会し、破顔一笑。そのまま、ぎゅっと抱きつく]
トレジャーハンター ネッド
[アルグレに声をかけられる前>>73]
そ…か。
それでも、心配だから、何かやばいことになったら、必ず、俺たちを頼ってくれよ。もう俺たちは「仲間」なんだからな。
[彼女が「そういうキャラ」を演じているとは露知らず、真剣な表情で語りかけた]
演劇部 アールグレイ
わぷっ
[>>74いきなり抱きつかれてびっくりしたが、負けじと抱きつき返しておいた。
ぎゅむぎゅむ。]
僕も会いたかったぞ！
話いっぱい聞かせてくれよなー！
[レネのプリン>>66や入ってきたサリィ>>68に気づくのは、
もう少しあとだろうか。]
トレジャーハンター ネッド
おう、後でゆっくり聞かせてやるからな。お前の芸のヒントになることもあるかもしれねぇしな。
[暫く抱擁したまま再会を喜んだ>>81後、レネにも気づく>>75]
お、待ってたぜ！久しぶりだな！早速、このタコ、頼むぜ！
トレジャーハンター ネッド
[そのあいだにユーリの答えを聞いて>>70]
へへっ、まぁな。サリィちゃんみたいな子、まあそーはいねぇよなあ。と…珍しく？意見があったな。
[>>86に対して]
そうだよ、マリーベルちゃん戸惑ってるじゃんか。
異国帰り ユーリ は肩書きと名前を 全自動卵割機 ユーリ に変更しました。
演劇部 アールグレイ
[>>84ネッドから離れ、彼の視線の先を一緒に追うと、レネの持っているプリンに目が行った。]
わわ、これ貰っていいのか？
[いつもご馳走させてもらっているが、一応聞く。
許可が降りれば一つ貰うだろう。]
[サリィの姿を見つければ、>>68ニカッと笑い]
お、サリィも久しぶり！
あと……君は、はじめまして？
[プリンを食べている女子生徒(>>73)に声をかけた。]
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>89
……。ｽｯﾊﾟｷﾊﾟｶ
[真剣な顔で卵を手に取り、片手で、ものすごい速度でコップの中へ入れていく]
[10(12)個ほど入れたところですごいドヤ顔を各人に向ける]
演劇部 アールグレイ
[何やら不審な(？)物音を聞いてそちらを振り向くと、ドヤ顔のユーリがそこにいた>>91。
手にしたコップの中には大量の卵。
状況がわからず、一言。]
……飲むの、それ？
全自動卵割機 ユーリ
ランス>>94
えー僕が彼女と荷物持ちかー、うーん。
まあ可愛い女の子と一緒に出掛けられるなら悪くないですけどー
[最初からそれ狙いだったとかそんなことはない]
あ、という訳で、僕、ユーリって言います。
宜しくお願いします。
[くるっとマリーベルに顔を向けて挨拶]
全自動卵割機 ユーリ
アールグレイ>>98
…ユーリのスーパーイリュージョン！
この、コップの中の、卵を、なんと、ゲップをしないで、一気に飲み干します。
…ってばか！
[ユーリはちょっとだけ成長していた]
全自動卵割機 ユーリ
[もう一度だけ周りを見渡してから]
ふふっ、どうですどうです！
料理出来ない同盟の方、そして料理研究会であぐらを書いていた方！
これが僕の努力の成果ですよ！
あ、レネくん、じゃあこれで、卵焼きでもお願いします。
師匠！お願いしまーす！
トレジャーハンター ネッド
おお、やっぱレネの作る料理はうめぇなあ。アフリカとかじゃなかなかまともなもん食べれねえからなぁ…くーっ！
[プリンの美味しさに感動していると、おもむろに高速で卵を割るユーリ>>91彼の卵割りの紆余曲折をしらないため、きょとんとして]
…どうした？いきなり。気でも狂れたか？
[冷たい目でユーリを見る]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>104
すごい、はい、僕、牡羊座です！
なんで分かったです？とくしゅのーりょく？エスパー？
[何やら色々勘違いしたあと]
あ、すみません、名前危機そびれちゃって…教えてもらっていいです？
トレジャーハンター ネッド
[>>107でサリィに声をかけられると]
あ、サリィちゃんも久しぶりだね！
家の手伝いもいいけど、明日は旅行なんだから、無理しちゃだめだよ？
全自動卵割機 ユーリ
ネッド>>106
[呆れたような顔を作って]
チッチッチ…分かってないなあネッドくん。
この時の反応はそうじゃなくて、ｳﾞｨﾔｧｧﾝﾏｲですよ。
[などと訳の分からないことを]
演劇部 アールグレイ
そうて……え？ ネメシス？
えーっと、マリーベル、って名前なんだね？
[>>100少し戸惑いながらも、名乗られた名前を一度声に出して呼ぶ。]
僕のことはアールグレイって呼んでくれよな！
[表向き？ と首をかしげたが、聞いてはいけない事情(留年とか)でもあるのかと思い触れずにしておいた。]
演劇部 アールグレイ
生卵そんなに一気に食べたら、逆にお腹壊れるよね……
[ユーリのノリツッコミに軽く苦笑した。>>105
卵焼き、という単語にレネの方に期待の眼差しを向ける。]
卵焼き作ってくれるのか？
僕は甘い卵焼きの方が好きだけれど、だし巻き卵も美味しいよな！
トレジャーハンター ネッド
[意味不明な言葉、ｳﾞｨﾔｧｧﾝﾏｲと言われてさらにきょとん]
…お、おう。
………ｳﾞｨﾔｧｧﾝﾏｲ
[というしかなくなってしまった。事情を知ってそうなサリィ>>111に]
ユーリ、何かあったの？
[今起きている混沌について問いかける]
全自動卵割機 ユーリ
サリィ>>111
あ、サリィさん。
えっと。お久しぶりです、ってそうじゃなくって。
卵焼きは、出来ます。出来ますけどあの、うーんと、そこはほら、僕も久々にレネの生調理見たいなあとか、えっと。
嘘です。内緒ですよ？
[多分全員に伝わっているけど]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>114
……？
[それはひょっとしてギャグで言っているのか、という言葉を思い出しつつ、彼女が本当の能力者であるという一縷の線を信じて何も言わずに]
まあ、可愛らしいので、なんでもいいです。
ランスくんにいじめられたら言うんですよ、マリーベル。
[年下は呼び捨てで呼ぶようだ]
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>118
たーまごたーまごまごまごまごgrandmom〜♪
[作ってもらえるとわかりご機嫌で歌を即興で歌う]
あ、甘いのとしょっぱいの両方ね。
トレジャーハンター ネッド
[サリィの説明>>126でやっと合点がいったようで]
そっか、あいつも、あいつなりに頑張ってんだなあ…
[あまり素直に感心してるふうではないっぽいような感じで出来上がった卵焼きのなかから3(6)を食べる]
トレジャーハンター ネッド
[しょっぱめの卵焼きを食べつつ、謎のオーラを出し合っている二人>>122、>>128]
ま、俺なら…
[言いかけてやめる。]
俺は俺らしく。ゴーイング、ＭＹ、上へってなーっと。
…ごはん、ほしいな。
[と呟き卵焼きを食べ続けた]
全自動卵割機 ユーリ
ランス>>128
第一印象から人聞きの悪いこと教え込まないでくださいよー
セクハラなんてしません[プンスコ]
[指差した先を見てスキンシップもしばらく控えようと思った]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>131
[赤くなったり強がったり忙しそうだなあ、としみじみして]
いやいや、やぱり可愛い子ほどいじめられたりしますから。
ランスくんは、まあ、そんなことしないですけど、気を付けるに越したことはないですよ。
あ、そう言えば買い出しってなにやるですかね。
演劇部 アールグレイ
[甘い卵焼きをmgmg。
みつめあーうとーすなーおにーry状態の二人>>122>>128には、何があったんだろうと思いつつ。]
全自動卵割機 ユーリ
ネッド>>132
[なんとなく考えていることを察してか]
そうですよー色々頑張ってますよー
最近は色んな楽器もしてるんです！NEWユーリです。ニューリです。
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>133
…それは料理研究会が言っちゃだめだと思います。
[アールグレイのをいいなーと見つつ]
サリィ>>137
…お幸せに。
[この人は色んな意味でどSだなあと再確認した]
トレジャーハンター ネッド
[>>140、ユーリの言葉に]
ああ、そうなんだ。じゃあこれからはニューリって読んじゃおうかね、へへっ
そういえば、なんかギターの音が聞こえてたような>>41
あれはよかったな、ああ、あの音は良かった。
トレジャーハンター ネッド
ふう、ご馳走様でした。
[卵焼きを食べ終えると]
んー、ちょっと眠くなってきたな。寝かさせてもらうぜ。
おやすみー
[旅から帰ってきたばっかりなので、それなりには疲れているようだ。生徒会室のソファを使ってお昼寝タイムに突入した**]
全自動卵割機 ユーリ
ネッド>>143
Really!?
ほんとに？うわー結構頑張って練習したから嬉しいです。バンドやるんだー。
…レネくんが忘れてなかったら。
[ニューリという呼び名は中々気に入ってるらしい]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>144
ええ、ランスくんは、なんだかんだ優しいはずです。
それに可愛いからという理由でちょっかい出す可能性は万に一もないです。
[サリィをちらり見て]
まあ、いじめるいじめないはどうだっていいです。冗談ですから。
全自動卵割機 ユーリ
サリィ>>150
いえ、むしろ幸せそうにしてもらった方が浮かばれるので構わないですけど…
[とは言え気にすることは気にするよなあと自分に言い聞かす]
全自動卵割機 ユーリ
[割と出来立ての卵焼きを放り込まれて>>157]
あつっ！おかしいでしょ、そこはこう、もっと優しくだね。
ふーふーとかあっても良いくらいなのに。
愛がないですよ、愛が。食べ物に対しても僕に対しても。
おいしいから許しますけど。
全自動卵割機 ユーリ
あ、バンドするですか。覚えてましたか。
僕はすっかりギタリストとしての才能を開花させちゃったので、レネくんピンチですね。
[しかし洋楽は意外とよく知らない]
園芸部 ランス
[ふと気づき、周囲を見回す。
随分と静かになっていた。]
……、…ふぁ、……。
[欠伸をひとつ噛み砕き、適当にコートを肩に掛け
壁に凭れる格好で床に座り込み、眠る気満々で。]
[サリィはどうする？って口に出しそうになったけど
噤んでおいた。
ユーリと久し振りに、積もる話もあるかもしれない]
[―――…おやすみ、また明日。
口には出さずに二人へと、囁いて瞼を閉ざした**]
幽霊会員 サリィ
そんな凄いことが………。
ユーリさんとレネさん、料理だけじゃなくてそういうことも研究してたんですね。
[ランスが身振り手振りで示してくれた状況を理解すると、真面目な顔してそう言った]
幽霊会員 サリィ
[ソファの上ではネッドが。
自分のすぐ隣でマリーベルが。
どうやらランスも眠ってしまったようで]
………すいません、私もちょっと限界………。
[旅行に行きたいならその分まで先に手伝えと言われて、
ここ数日は普段はやらない夜間の手伝いもこなしていた。
そのせいか疲れは溜まっていて。
机につっぷすとそのままうとうと**]
全自動卵割機 ユーリ
[レネと夫婦？漫才している内にみんな寝ていた、もしくはいなくなっていた]
…むう。
あんまり眠くない。
むう。
[そのままで突っ伏しているサリィに上着を被せようとしたが思いとどまって]
えとー、もう。面倒ですね。
[ランスに被さっているコートをひっぺがしサリィに被せ、マリーベルには自分のを]
いいことしたなあ！
呪い系 イズミ
な…なんでよ…なんなのよ…
[素晴らしいモブ力を発揮したのかたまたまか、
広がる会話の輪に一ミリも加われなかった]
くっそおおおお！
なによ！！
呪い系 イズミ
[あぉーん。
なんて、文字にすればそんな感じで喚く]
まあいいわ、これでだいたい、
名前や顔を把握できたもの。
いまにほえづらかかせてやるんだから！
[どうやって？なんて、禁句**]
12人目、生徒会長 ヒューゴ がやってきました。
生徒会長 ヒューゴ
[屋上]
………鳶。
[その男、生徒会長日向吾朗。――友人以下、ほぼ皆からヒューゴと呼ばれている。
表情筋がしかめっつらで固定されているんじゃないかというほど、周囲には怖い顔のひとで通っているが、照れるとすぐ顔に出るというちょっと受け受けしいひとでもあった。
それはともかく、彼には今現在、そらあもう大きい悩みが、ふたつある。ひとつは、現代文の成績が思わしくないこと。ちなみに今回は、14点。]
生徒会長 ヒューゴ
[もうひとつは、･････････つまり、「彼女」と、あれっきり進展がないのである。]
…………。
[否…それらしきタイミングは幾度となくあった。
･･･なのになぜか、その「いざ」というタイミングでいつも何かが発生してしまうのだ。
たとえば車にひかれそうになったり、上から物が落ちてきたり、何もないのにつまずいたり…。
最初は、そんな悩みすら面映く甘酸っぱいものだったのだが、あまりに回数が続きすぎるので、逆に冷静に「これは何か得体の知れないものに邪魔をされているのではないのか」と真剣に思い悩むようになってしまったのである。
事実、それはのろいといって差し支えないレベルであった。]
生徒会長 ヒューゴ
[....しかしそんなピンポイントなのろいが存在するわけがない。
幽霊は見えないが、死んでいる人は解る彼としては、それでもやっぱり、…邪魔されているんじゃないのかなあ、とか思わざるを得なかった。
そしてそんなこと、誰にも相談できないし。まず間違いなく絶対に、笑われる。]
………はあ…。
[そんなことで悩んでいたせいなのか、先日「ポッキーゲームを男女問わず全員に挑んで練習し、かなりの人数の男子とキスしてしまう」とかいう夢を見てしまい、なんかそれも、自己嫌悪だった。もうそれは、忘れたけど。]
生徒会長 ヒューゴ
[呪いだったとすれば、考えてもしかたがない。そうじゃなくても、…やはり考えても仕方がない。
とりあえず現代文の方は、ユーリか、ランスか、サリィか、レネか、クラットか…(多い)…まあ…、誰かに解法を教えてもらうことで対策としよう。そう考えて、腰を上げた。]
……――化学なら取れる。
[負け惜しみだ*]
園芸部 ランス
[何時の間にか、床に寝転んでいたようだ。
上着を引っ張り丸まって、ぱちくりと目を開けた]
―――…、…あれ…、
[上着だと思っていたのはカーテンだった。
自分のコートは、眠るサリィの背に掛かっている。
ユーリだな、と気づいて双眸を細めた]
[取り合えず、寒くないようにサリィとマリーベルへ
カーテンを拡げて掛けておいた。
衛生的にどうなのかは解らないが、温かいだろう。]
園芸部 ランス
{開いた扉から現れた人物へ、片手を上げる]
…よう。
保育園、って…、こんな感じ、だったっけ…？
[周囲を見回した。まあ、確かにそんな感じかも]
生徒会長 ヒューゴ
[カーテンを掛けている彼にかるく頷き、着席しつつ]
お昼寝の時間だ。
……あの生徒は…
ああ、一年生か。
[マリーベルを見ると呟き、なかよくよりそうサリィとマリーベルをに目を細めた（当社比)]
園芸部 ランス
[お昼寝、の言葉になるほどと頷いた。
行き倒れのように見えていた事は、内緒にしておく。]
…最近入ったんだろ？ …同好会に。
面白い子、…だった。
[厨二ぽくてと小さく、余計な感想を付け足した。
生真面目なヒューゴに意味が通じるのかは、謎であるが]
生徒会長 ヒューゴ
追加があったのは知っているんだが、
あまり顔を合わせる時間はなかったからな…
実は僕も、よくは…
面白いのか…
[中2、とかすかに聞こえればあさっての方向にコメント]
少し前まで中学生だったわけだからな。
園芸部 ランス
…面白くて、…可愛い子、だったよ。
[付け足した。本人そこを気にしていたようだったからな。
しかし、どうやらヒューゴも余り把握してなかったらしい。
もしかすると他にも新規加入者がいるかもしれない、そう過ぎり]
……ん、そうだな。
[予測通りの返答が返って来た。
思わず、小さく噴いてしまう。]
…じゃ、俺、ちょっと一回家戻るわ。
旅行のしおり、…置いてきちまったし。
[じゃな、とヒューゴの頭を軽く撫でようと指を伸ばし。
そのまま、扉の奥へ消えていった**]
全自動卵割機 ユーリ
そろそろみんな起きたかなー
[適当に校内をぷらぷら。それとあるところで何かしていたようだが、用が済んだのか戻ってきた]
じゃじゃーん、みんなおはようございます！
[ランスとは入れ違いになってしまったようだ]
生徒会長 ヒューゴ
……？
[笑われた。なんだかおかしなことを言ったらしいと悟ると、口を噤む]
そうか。
女子2人も喜ぶだろう。
[他のメンバーも喜ぶだろうな、と思いつつ、立ち去るランスを視線で追って]
あ。
明日か…
荷造りしないといけない。
[ぽふ、と頭に手を置かれ、見送る。
子ども扱いではないかと少し照れた]
ああ…後で。
生徒会長 ヒューゴ
ばるたん…？
[僕は地球人だが、と言いたいのを抑え]
まだだな…何が必要か考えていた。
ユーリはどうだ？
ギターは…
[旅慣れているとは言い難いリストをひらひらさせつつ、ギターはもっていくのか、と首をかしげた]
全自動卵割機 ユーリ
あ、ギターならもう送ってありますー
そんなにあっちでやるつもりもないからアンプとかは送ってないですけどね。
[用意周到である]
っていうかヒューゴ、いったい何にそんな時間取られてるですか…
[必要なものはごく少なそうな印象があった]
生徒会長 ヒューゴ
なるほど、流石だな…
[しおりの何処かに、レネとユーリの独占生ライブとかいてあったのを実は期待していた。誰が書いたのか、しらないが]
大勢だから、何かがあった時と…
[常備薬、裁縫セット、緊急時予備バッテリー…毛布なんかがリストされているのは、遭難でもする気らしい]
…多いな…
[自分でも思いはするらしい]
生徒会長 ヒューゴ
あ。
[このメンツで荷物持ちといえば自分かな、と思っていたので、人に持たせるという発想がなかった。提案に]
ありがとう。
…とはいえ、もう少し減らすべきだな。
皆に何がいるか、尋ねるか…
荷物が重くて演奏者の腕に支障があっては困る。
[少し頬が上気してなくもないのは、ユーリの提案が嬉しいからかもしれない**]
全自動卵割機 ユーリ
え？一人でやるつもりだったです？
[ぽかんとする]
そですね、現地で調達出来そうなものは持っていかなくていいんじゃないですか。緊急的なものなら特に。いざってときはネッドくんがサバイバルな感じでどうにかしてくれますよ。
[若干紅潮した顔に疑問を持ちながら**]
邪気眼 マリーベル
すぅ……
[暫く寝息を立てていたが、やがて目を覚ました]
ん、みゅぅ……もう朝……？
[寝ぼけ眼で一瞬辺りを見回すと、生徒会室にいることに気づき]
……っく……！ また、あの夢か……！
あの「崩壊（カタストロフィ）」の忌まわしい記憶など、すぐにでも消し去りたいのに……！
[頭を抱えてかぶりを振った]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥はっ！寝てた！
[いつものメンバーがすっかり揃った頃だったろうか。いつの間にか机に伏せて居眠りをしていたが、がばっと跳ね起きる。]
‥‥む？これは‥‥プリンのにおいか！
[そしてレネが持ってきてくれたらしい(>>66)プリンに気がつけば、美味しー！などと呟きながら食べていただろう]
トレジャーハンター ネッド
………んー。
[寝ていたソファから体を起こしおおきく伸びをする]
………………お。
チャオ☆
ヒューゴ、アーニャちゃん。
[かばんいくつあるんだよ、という荷物とにらめっこしているヒューゴ>>192と、起きだしてプリンを食べているアーニャ>>195に声をかける]
邪気眼 マリーベル
む……？
[気づくと、自分とサリィの上にカーテンがかかっていた。誰かがかけてくれたのだろう。誰がかけてくれたのかも、可愛いという評価を受けたことも、眠っていた所為で分からないが]
ふ、ふん、余計なことを……（少し恥ずかしそうにぷいと横を向いた）
邪気眼 マリーベル
[周囲を見渡すと、次々と周りのメンバーが眼を覚ましている]
……ふん、揃いも揃ってたるんでいるな。
ここが「聖魔大戦」の場ならば、お前達全員消し炭になっているところだぞ……。
[自分も眠っていたのを完全に棚に上げて、鼻を鳴らした]
演劇部 アールグレイ
[みんなが寝ている間、生徒会室の端の方で『世界名作戯曲百選』を読んでいた。]
『みにくいアヒルの子』
『おかしな二人』
『雪の女王』
『ヴェニスの商人』
『真夏の夜の夢』
………うーん。
本格的な戯曲より、馴染みのあるもののほうがいいのかなぁ…
[静かにページをめくる音。
文化祭で演じた、『幸福な王子』を思い出していたが、マリーベルが起きたのに気づけば視線を本からそちらに向ける。>>194]
夢？ 怖い夢でも見たのか？
[頭を抱えて振りかぶる彼女に、心配そうに声をかけた。]
オカルト同好会会長 アーニャ
>>202 探検家さん
んー？いつも通りさね。
みんなのんびり、やりたいようにしてるって感じ？
あたしもほら、今は同好会の部費でこういうオカルト本買えちゃったりするからさー。満足してるよ！
[にこにこしながらネッドにそう返し]
>>203 帰国子女さん
ちーっす☆
[ユーリにもごあいさつ]
幽霊会員 サリィ
………ん…、
[だんだんと賑やかになる室内につられるように意識が浮上して。
ゆるりと机に伏せていた体を起こすと、カーテンとコートが背中から落ちた]
本格的に寝ちゃってた………。
あれ、このコート………？
[落ちたコート拾いあげて首を傾げる。
見慣れたコートの持ち主はすぐにわかるが、彼は先に寝ていたはずで]
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>205
そこできっぱりないって言わない辺りに愛は感じますよ！まあ及第点ってとこですかね。
[包丁でエアギター、と聞けば]
いあ…紅白にも出たV系バンドじゃないんですから…
うーん。今からでも出来る、しかもレネくんでも出来る楽器…見つからないなあ。
なんかないです？小さいときピアノを…とか。
トレジャーハンター ネッド
>>207 アーニャちゃん
こうやって、みんなで温泉にもいけるしな。
[と、みんながどんどん起きてきたようで賑やかになってきた。]
お、マリーベルちゃんも起きたね。おはよ☆
[起きてきた新入部員の女の子も起きたようだ]
幽霊会員 サリィ
んー…。
[しばしコートを見つめていたが、丁寧に畳むと机の上に。
それから室内見渡して、小柄な友人の姿を見つけるとそちらへと歩き出した]
アーニャちゃん、おはよ！
旅行楽しみだね。
[避けられなければ、挨拶と同時にアーニャに抱きついていただろう]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>212
んん？あ、いや気にしないでくださいな。
でも女の子が体冷やしちゃいけませんよ。
もし借りだって言うんならそうですね。
デート一回で、いいですよ？
[言ってみたあとセクハラ云々の件を思い出して]
あ、冗談ですよ？
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>214
それ聞いたら本職の人怒るかも知れませんね…
なにより小学生のレネくんが包丁を持ちながら太鼓叩いてるの想像してなんかぞっとしたです…
まあ、やってみるしかないですね。うん。
オカルト同好会会長 アーニャ
>>211 探検家さん
うむうむ。
楽しい旅行にしたいであるな！
[にこっと笑って]
>>216 サリィ
サリィおはよー！楽しみだね！ね！
[避ける筈などなくサリィをむぎゅうと]
トレジャーハンター ネッド
>>215
そ。もちろん、マリーベルちゃんも。でしょ？か・い・ちょ
[オカルト同好会のほうの会長に向けて]
いやぁ、ついてるねぇ。入部最初のイベントが温泉旅行だなんてなぁ。一緒に楽しく旅行しようぜ！
[にかっと笑い、マリーベルへ]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>220
[慌てる様を見てどこかからかうように]
あ、でも実際買い出しってデートみたいなものですよね。
二人きりだし？
ランスくんの粋な計らいなのかな。
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>221
あっバチですか…せいぜい手で叩いてるのかと…
まあ、知ってる曲なら意外と叩けるものらしいですよ。知り合いが言うには。
とにもかくにもドラムギターボーカルは揃いましたね…まあ足りないパートはこれでカバーすればいいか。
[タブレット機を取り出す]
トレジャーハンター ネッド
なな、なんだと！！
[理解できないふうなお方>>227がいらっしゃると聞いて]
温泉っていうのはな！男のロマンでな！…男のロマンでな！！
まあ…詳しくは、現地で話す。
オカルト同好会会長 アーニャ
>>222 探検家さん
うむうむ。
予定のない者は原則全員参加なのである！無理強いはしないけどねー。
[ネッドの言葉にそう答え]
>>224 サリィ
温泉楽しみだねー！
ガールズトークガールズトーク！
[きゃっきゃしつつ>>225を小耳にはさめば]
あ、覗いたりしたらあたしから厳重な罰が下るので覚悟されたし。
[しっかり牽制]
トレジャーハンター ネッド
>>228、>>229
よし、それなら、決まりだな。
えっと、君も、行くんだよね？
[隅っこで小さくなってると思われる女の子>>170に声をかける。あれ？この子、いつからいたんだろうと少し思うけど。]
全自動卵割機 ユーリ
ネッド>>229
ロマン…おお…！
[トレジャーハンターのネッドが言うのである、そこには何かすばらしいものがあるのだと確信した]
そう言えば温泉は地下水を利用するんですもんね…！
[地下=掘る=お宝、そんな方程式から目をキラキラとさせている。アーニャの発言>>230は耳に入ってない様子]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>231
[ちょこちょこ分からない単語が出てきてもそこはかとなく適当に理解して]
そですね、一人だと面倒な男とかスカウトに絡まれるかも知れませんし。
カップル風にいきましょうカップル風に。
邪気眼 マリーベル
［とてつもなく今更ながら、入部に至る経緯を忘れていました。
つい最近オカルト研究会の存在を知って、中二病心を引かれたために「邪悪なオーラが渦巻いているのを感じた」とかいう理由をつけて飛び込みで入部したということにしてください］
トレジャーハンター ネッド
>>235
そう、ロマンがな、輝いてるんだ。
ロマン輝くエステールなんだよ！
[わかってもらえたようで、満足して、意味不明な言葉を付け加える。>>230は聞いていたけど、あえて反応はしない]
全自動卵割機 ユーリ
レネ>>233
知ってる曲ですかー、僕あんまりメジャーなところはわからないかもですけど。
うーんとなると後はベースですかー一番経験が物言うところ…
誰かいたら嬉しいですけどね。期待せずに待ちましょう。
[レネもまたロマンを語るのを聞き]
えっ、レネくんもです？
なんか、すごいですね、そんな一般的なんですか…
オカルト同好会会長 アーニャ
>>234 サリィ
ねー！楽しみ！
イズミちゃんも来る？よね？たぶん。
イズミちゃんってのは、あそこの仮入部希望者なんだけど。
[サリィにイズミを軽く紹介しただろう]
生徒会長 ヒューゴ
[ちょっと前のこと]
ネッド…！
[ネッドに気づけば、目を輝かせて（当社比)そちらをみた。]
久しぶりだな。
無事に帰国できて本当によかった。
危ないことはなかったか。
[心配まるだし。肩を叩くように挨拶が終わると、
皆が楽しそうに話しているのを満足そうに見つめる。]
トレジャーハンター ネッド
>>242
へへっ、俺は、まあ大丈夫。どんなことがあっても死にゃしねぇって。
ところで…なんだ？この荷物。
[でっかいかばん複数の荷物を指し、まあ、だいたいの冊子はついているのだが]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―悪魔界―
くけせせせ！いいな！あいつすげーいい！
[口角をぴくぴくさせながら取り繕う女子(>>247)の様子に、満足そうに奇妙な笑い声を響かせ]
そういやさっき、呪いがどうとか言ってたな。
召喚の儀式とかしねーかな‥‥俺様がイの一番に駆けつけて遊んでやるのによー。
[によによと人間界を眺めている]
トレジャーハンター ネッド
>>247
へへっ、イズミちゃんね。
俺は、ネッドってんだ。よろしく！
[ちなみに、本名は達川熱斗（あつと）。だけどこの学校では通称の方が通りがいいので、この名前で。]
へへっ、しっかしオカルト同好会、一気に華やかになったなぁ。
こんなかわいい子が一気に２人も入ってきたんだからな。
[男女比率の変化に喜ぶ。]
生徒会長 ヒューゴ
必要そうなものをリストしたらこうなった。
……こんなに多くなると思っていなかった…
[居心地わるそうに視線そらすも
ユーリが、ネッドがサバイバルを教えてくれる
と言っていたのを思い出し]
万一に備えていたんだが…
必要のないもの、教えてくれるか？
呪い系 イズミ
ネッド先輩ですね、よろしくお願いしますっ！
（調べだとこの人、自主退学してんだけど
一体なにがあったのかしら…
退学しても皆に受け入れられて…
むきーっ！)
[明後日の方向にギリギリした。悪魔のいい餌である]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>246
ええ、意外とリードするタイプです？
ふふ、楽しみだなあ。ランスくん早く来ないかなあ。
[そう言う顔はやっぱりからかう風で]
全自動卵割機 ユーリ
ネッド>>235
エステール…ううん、何はともあれ楽しみにしてますね。
[実情を知ったならどういう反応をするのか、まだわからない]
レネ>>244
歌いやすいのかあ。
じゃあ何曲かピックアップして今度教えたげます。
トレジャーハンター ネッド
[ヒューゴから渡されたリストを一通りチェックする>>252]
えっと、まず１点確認な。
俺たち、ちゃんと、従業員がいて、晩御飯も出て、布団も敷いてくれるタイプの旅館に行くんだよな？
[こっちでも楽しみ過ぎて旅館のことを調べていたので知ってはいる。けれども、確認]
全自動卵割機 ユーリ
[何やら見覚えのない少女の呟き>>254を聞き取れば]
カップル風が下ネタです？
じゃあうちの生徒会長やオカルト研究部の部長共々みんな性犯罪者ですね…
[がっかりしたように返す]
By the way...どなた様？
トレジャーハンター ネッド
>>255
おう。
[彼女のがムキーっとしている感情については、まだわからない。仕事柄勘は鋭いけれども、彼女の取り繕いが上手いうえ、初対面である。
仮入部の入部届を見つければ]
へぇ…実家、お寺なの？
[住所欄に書いてあるお寺の名前に目がいった]
トレジャーハンター ネッド
[ヒューゴの？？？なリアクション>>263 ああ、そう言う奴だったな…と改めて認識した上で]
オッケー。そうなんだな？
じゃあ、この中でいらないものを発表する。
13人目、双子の妹 アンナ がやってきました。
双子の妹 アンナ
えーと、ここで合ってるよね。
生徒会室っと…
[生徒会室の扉を少し開けて中に人がいるのを確認してから、一人通れる位扉を開けて]
こんばんは。
うちのシニードがお世話になってます。
何か失恋がどうとかで、私に代わりに行けとかほざ……言うから来てみたんだけど。
ダメだったら、引きずってでも連れて来ますよ？
全自動卵割機 ユーリ
イズミ>>269
いえ、「風」で下ネタですよ？
ガチならもっとひどいってことじゃないです？
[自己紹介を受けて]
あ、僕ユーリって呼んでください。よろしくお願いしますです、イズミ。
[営業用とも言える笑顔を向ける]
邪気眼 マリーベル
む……？
［ふと。隅っこにいた少女の存在に気づく］
ほう、なるほどね、そういうことか……。
どうやら、只者ではないようだな……。
私相手に、こんなにも完璧に気配を消し去るとは、かなりの手練と見た。
見事なものだ。まるでその場に存在すらしていなかったかのようにすら思ったぞ……！
［ちなみに、褒めてますから、全力で。］
村の設定が変更されました。
（村建て人）
/*やった！シニードきた！これでかつる！
…じゃなくって。
更新は明日ですが念のため、
役職セット指差し確認お願いします。
男子は共鳴、女子は叫迷、悪魔くんは狼。
どーぞ、よろしくお願いします！
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>271
なんだか必死ですね…もっとリラックスしていいですよ？
一所懸命やるものでもないですから、デートは。
[ちゃっかりデートに仕立てている]
トレジャーハンター ネッド
えっとな、順を追って説明していくからな。
まず、毛布とか常備薬。これは旅館にある！だからいらない。多分裁縫セットなんかもあるはずだ。
で、バッテリー？これは、そもそも温泉旅行には必要ない。
そして、ぬいぐるみ…今回ばかりは置いとけ。
ぬいぐる症になるぞ。
[なんでぬいぐるみが入っているかはわからないけど。アーニャちゃんのだろうか]
トレジャーハンター ネッド
ぬいぐる症はな、怖い病気だ。
どこにいくにもぬいぐるみが手放せなくなる。
学校行くにもぬいぐるみだけでかばんが３つになっちゃうくらいだからな。
俺が…5(10)回前の冒険に行ったときだったな、その病気の人を見たのは
トレジャーハンター ネッド
その人はな、34歳の+表+（表：男 裏：女）なんだけどよ、どこに行くにも*08柴犬*のぬいぐるみを抱いて離さないらしいんだよ。
トレジャーハンター ネッド
おはよう、朝ごはん、トイレ、通勤、トイレ、外回り、トイレ、昼ごはん、トイレ、内勤、休憩がてら喫煙室で談笑、トイレ、緊急の仕事で少し残業。帰宅、晩御飯、トイレ、お風呂、家族との団欒、奥さんとの熱い夜、お休み。
全部、柴犬のぬいぐるみを抱えてやってるんだ。
聞けば、子供の頃のお気に入りのぬいぐるみを大事にし過ぎて、体の一部になっちゃったって話だ。
そうなるともう話せない。噂では神経までつながってしまったと…
そうなりたいか？
[ヒューゴに問う、どんな答えを返すだろうか]
全自動卵割機 ユーリ
イズミ>>283
よろしくお願いしますー
[本人は特に何も考えてないようだ]
マリーベル>>287
ええー、慌ててるように見えるんだけど…それに僕意外と力持ちですよ？
[そう言うと、+表+表:マリーベル 裏:レネ を後ろから持ち上げた]
トレジャーハンター ネッド
[見かけた顔…最後のひとりが来て]
チャオ☆
[と声をかけるが、声色が明らかに違う>>275、姿かたちは彼とはよく似てるけど…]
へぇ、妹さんなんだ。
[シニードから妹がいる、と話は聞いていたので納得が行く。シニードによく似ているが、シニード自体、女の子系の顔なので、まったく違和感ナッシング。]
むしろかわい
[心の声が漏れ出る]
…いいんじゃねぇかな？行きたいやつが行けば。俺はアンナちゃん、歓迎するぜ？
トレジャーハンター ネッド
>>291
ああ、大丈夫大丈夫。
「普通」の温泉旅行だから。あの子…マリーベルちゃんは、ちょっとどこかの「組織」に追われる身、みたいなんだけど、俺らと一緒にいる限りは大丈夫だから、さ。
しかし、妹、か…
[思うところがあるようで]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>296
強がってないですーどうだー参ったかー
[ネッド>>297に、でしょー？と返事しながら、脇をこちょこちょして降ろした]
トレジャーハンター ネッド
[>>301の様子を微笑ましく見ながら]
ユーリが意外に頼りになることもわかったし…
マリーベルちゃんへの魔の手は、俺達が…守る！
[なんて、独りごちて**]
演劇部 アールグレイ
[>>292>>296ユーリたちを眺めつつ、]
…………。
(ぼ、僕は背が小さいから持ち上げられないだけなんだぞ。
背が小さい、から……)
[自分で悲しくなった。
役者として声は大事なので、腹筋は鍛えているが――…]
トレジャーハンター ネッド
[と、一連の流れを見ているアールグレイに>>303]
…どうした？
[ちょっと悲しそうな目をしていたので声をかける]
邪気眼 マリーベル
こ、このぉ、おろせー……
［じたばたと身を揺するが、ユーリの腕は意外にもがっしりとマリーベルを捕らえていた］
［さらに、恐ろしいことにユーリの手は持ち上げられて抵抗できないマリーベルの脇の下に巧みに滑り込み］
ぁ、やだ、そ、こっ……
ふぁぁっ！ ん、はぁっ、だめぇ……！
あ、ははは、やめ、ふあああっ！
［如何にその魔性の指先から逃れようと身を捩ろうと、ユーリの手は構わずに少女の脇を攻め続ける］
はぁ、はぁ……
［ひとしきり大声で笑った後、漸く床に下ろしてもらうと、力なく肩で呼吸をした］
演劇部 アールグレイ
[ネッドからの視線に振り返る>>304
自分より背の高い彼――なんか会わないうちにまた背が伸びている気がしてならない――を見上げて]
ネッドー ネッドー
背を伸ばす秘訣とか、あったりする？
もうちょっと伸びれば、演れる役も増えるし……
[その方がかっこいいし、なんて。]
[トレジャーハンターって、皆たくましいイメージがある。]
全自動卵割機 ユーリ
マリーベル>>305
[笑い転げて息を荒げるマリーベルを見て]
ふっ…完勝…！
僕は無能力者などではないのだよ！
[とドヤ顔で見下す]
トレジャーハンター ネッド
>>307
背を伸ばす秘訣、ねえ…
[聞かれて、答えに困るが]
いや、俺はなんもしてねぇわけよ。普通のご飯を食べて、普通に運動して、ってことしかなー。ま、ぶっちゃけ、遺伝ってやつ？
演じる役柄なあ。それさ、逆に言うと、お前くらいの身長だから演じられる役もあるってことじゃねぇのか？
それによ、舞台でのお前…いや、そうじゃないときも、たまにだけど、俺なんかよりおおきく見えること、あるんだぜ？
トレジャーハンター ネッド
[思い出すのは文化祭の「幸福の王子」
そして、その前に楽屋で話をしたとき。
あの時見た彼の背中は、いつもの小さく気弱なものではないし、かといって単なる「役柄」でもなく、本当に大きな、大きな背中に見えたものだ]
まあ、つまり、さ。
アルグレは、今の、ちんちくりんなお前でいいんだよ。もうちょっと、自分のこと、好きになってやってもいいんじゃねぇ？
[視線の先と今の会話から、自分の身長のことを気にしてるのはわかった。
励ます言葉をかけてやりたいけど、いい言葉が見つからない]
演劇部 アールグレイ
>>309
いで……ん…
[さすがにそれはどうしようもできない。]
……好き嫌いそこまであるわけでもないから、
じゃあ後は運動かなぁ。
あ、腹筋とか背筋は鍛えているぞ！
姿勢の維持や発声で必要だから。
[力こぶでもお披露目できればいいが、そこまで筋肉がつきやすい体質ではないのでそれは無理だった。]
舞台だと、大きく……？
うーん、舞台の上だと見上げる感じになるからじゃないのかな。
[ちなみにシークレットブーツなどを勧められたことはあるが、
あれを使ったら負けな気がして履いたことはない。]
演劇部 アールグレイ
>>313
でもネットくらい背が高い方がかっこいいじゃん……
[ちょっとだけ恨めしげに見上げていたが、続けられた言葉に]
自分のことを、好きに？
[なんとなくだがネッドの言いたいことを察したらしい。]
……うん。わかった。
……………でもちんちくりんじゃないんだぞー！
[とりあえず、そこに突っ込まずにはいられなかったようだ。]
トレジャーハンター ネッド
[アルグレの怒った声に>>318]
へへっ、わりぃわりぃ。でも、それでいいんだよ。そういうのが、なんかお前らしいっつーか、さ。
あ、そうだ、久しぶりに屋上にでも行ってみっかなぁっと。
じゃ、また後でなっ！
[逃げるように生徒会室を出て行った**]
幽霊会員 サリィ
[と、スカートのポケットに入れていた携帯電話に着信。
発信者は「お店」、実家の喫茶店から]
もぅ、今日は電話しないでって言ったのに…！
[携帯をポケットから取り出すと、慌ただしく生徒会室から出て行った**]
全自動卵割機 ユーリ
[マリーベル>>312を聞けば]
そっかーまだまだ足りなかったかー
[と呟いて]
んんーそろそろ全員と会えたかな？
あ、でもまだ…シニードくんとアルグレくんにはまだちゃんと挨拶してないや。
[自分を見て落ち込んでる？ところや、シニードの妹だと言っていたところは見逃していた様子]
園芸部 ランス
―――…、…来てたのか、良かった。
[少し遠巻きにアンナの姿を目で追った。
シニードだと誤認している。
適当な席に腰を下ろして足組みし
荷物から、旅行のしおりを出した]
園芸部 ランス
[パラパラとページを捲る。
最初に目に付いたのは『レネとユーリの独占生ライヴ』の文字だった]
…すげー。
…俺、ドンちゃんしかできねーや…。
[『フルコンボだドン！』と、小さな声で呟いてから
生ライヴ、の下に『独占爆笑生漫才』と書き足して]
園芸部 ランス
[更に、旅館の地図を眺める。
湖に海、森、デートスポット満載だ。
瞼を瞑り、顎先に手を添え何かを思案した]
……湖、かな…。
ボート乗ったり、とか。
[ふふ、と小さく笑みを浮かべ、何かを妄想している]
村の設定が変更されました。
演劇部 アールグレイ は、見物することにしました。
村の設定が変更されました。
生徒会長 ヒューゴ
[相変わらず出たり入ったりが激しい生徒会室で、
電気ポットからお湯をマグカップ（専用）に注いであたたまっていると、窓の外は僅かな粉雪が]
…――雪見か。いい頃合いだ。
[雪見温泉、月も見られるなあなんて、…発想がおじさんである]
生徒会長 ヒューゴ
[窓の外で帰宅する生徒を眺めつつ、頭を過るのはトロイの事だった]
………
[来たくないのなんて、普通の神経をしていれば当たり前なことくらい学習済みである。――現に、シニードは双子の妹をよこしたのだし。
となると、参加するうちのほとんどが不参加になることもありえたのだから、まあ、感謝なのである。]
退くのも失礼だとセンセは言っていたし…
[それでも、デリカシーがなかっただろうか、と考える。
参加した皆が少なくとも、楽しんで貰えればいいのだが――…]
園芸部 ランス
――…ん…、……
[寒い。ふるりと一度、身を震わせる。
ぼーっとした思考のまま窓辺へと視線をやれば
やわらかな粉雪が降り初めていた]
…はよ、……ヒューゴ。
[おはようには程遠い時間ではあるが。
窓辺へ腰掛けるヒューゴへ、眠い目を擦りつつ
声を掛けた]
生徒会長 ヒューゴ
おはよう。
……こんにちは。か。
[挨拶は大事らしい]
薄着だな…
寒くないのか？
[肉薄なせいでそう感じるのかもしれないが、
わずかに震えるランスを見た]
園芸部 ランス
[挨拶を訂正され、小さく笑った。
ヒューゴらしいな、そう感じて]
……寒い。
…つか、雪降ってるもんな。
[カーテンを背へ掛けたまま、むくりと起き上がり]
…なんか、難しい事考えてたろ。
あんま、…考え込むなよ。
[根拠は無いけれど。
窓辺の彼が何処となく、悩んでいるようにも見えた]
生徒会長 ヒューゴ
何か……
[寒いと正直に告げられ、羽織るものはと探したものの、かぶってるカーテン（そもそもカーテンを防寒にするのはどうなのかとも思うし）を剥ぐわけにも行かないし]
これ。
まだ使えるはずだ。
[ポケットに入ってたカイロ（使用中）を放った]
え。
…―――そう、見えたのか…。
[刹那、視線逸らしたものの頷く]
…ん。
園芸部 ランス
…お、サンキュ。
[放物線へ描いて飛んで来たカイロを、ぱふ、と受け取る。
暖かい。揉み解して指先に暖かさを拡げていった]
…アーニャと進展、あるといいな。
[ニィ、と薄く笑んでみる。旅行のこと。
進展していないもの、と勝手に決め込んでいた。
尤も、自分もさしたる進展は無いはずだが]
[とかたわいもない会話をしつつ
勝手にカップを探して茶でも頂くのであろう男。
出発のその時まで、此処に居るのだろう**]
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―悪魔界―
‥‥んー。
よし！ちょっとちょっかい出しに行くか！
[鏡から人間界の様子をずっと伺っていたが、うずうずして止まらなくなったようだ。]
つっても、召喚されねー限りはこのままの姿じゃ行けねーしな‥‥誰かの姿借りねーと‥‥
[そうして鏡を通して部室の面々を見ていたが、やがて先程嫉妬の対象となっていた青い髪で背の小さな女子に目を留め]
‥‥あ、こいつの弟ちょうどいいな。ちっと姿借りるか！
[ぱちん、と指を慣らした次の瞬間、悪魔は姿を変えて人間界へと降り立ったのだった―――]
嫉妬司りし悪魔 ナイト が村を出て行きました。
12人目、アーニャの弟 ヴィノール がやってきました。
アーニャの弟 ヴィノール
‥‥よっし、完璧！
[人間界に降り立った彼は、アーニャの弟のヴィノール(本名：稔)の姿を借りていた。
人気のない所であった為、突如として出現しても騒がれる事も無く。
また、ヴィノールの持つ記憶やその他の情報なども、姿を借りた事で全て脳裏に流れてきた。]
‥‥へー。ほー。なるほどねぇ。こいつぁいいや‥‥
[によりと笑うと、指を鳴らして出現させた数冊の本と共に、生徒会室へ向かった]
演劇部 アールグレイ
―回想>>330―
[沢山の荷物を用意していたらしいヒューゴに苦笑する。]
ネッドの言うとおり、泊まるために必要なものはちゃんと用意されているから大丈夫だぞ
あ、でも、湖畔が近くにあって寒いから、上着はしっかり用意しなさいって叔母さんが言ってた！
[今回の旅行の宿泊先は、叔父叔母が経営している旅館だ。
休みの時は小遣い稼ぎによくバイトに行っている。
そのバイトがあるから旅行に行けない……と最初は落ち込んだ。
が、ならいっそのことウチの旅館に泊まらないか？と提案したのだ。]**
アーニャの弟 ヴィノール
[ヒューゴがびくっとしようが、「姉」がびくっとしようが、そんな事は関係ない。ずかずかと部屋にいる面々を見渡し、ちらりとイズミの方を見て笑ったが、それもほんの一瞬で]
いやー、ねーちゃんとヒューゴのいちゃいちゃしてるトコ見たいなーと思ってさ！
[にこにこしながらこんな事をさらりと大声で。]
呪い系 イズミ
[さて、悪魔くんのおいしいディナーであるこの少女はというと、
現れたのにも気づかずに部屋の片隅でぶつぶつと呪詛を唱えている]
くっそくっそまじで…░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
オカルト同好会会長 アーニャ
馬鹿か貴様はー！冗談もちゃんとTPOってやつを考えて言いなさい！
ほらごろーも本気にしない！うちの馬鹿弟がアホな事言ってるだけだから！
[フォローするアーニャの顔は真っ赤]
アーニャの弟 ヴィノール
ちぇー、ねーちゃんのケチー。どケチのねーちゃん！
[わざとらしく頬を膨らませ、口をとがらせてそう言うと視線を移し、イズミの方へ寄って]
‥‥あれ、入部したの？
[たしか、「ヴィノール」とイズミは同じクラスだった筈‥‥と思いながら、そう彼女に話しかけただろう]
アーニャの弟 ヴィノール
そうそう、富和だよ富和稔だよー！
ヴィノールってのはあだ名！ちなみにねーちゃんのアーニャってのもあだ名で本当は‥‥っと、これ言ったら怒られるんだった。
[イズミに(>>350)にこにこしながら名前を告げ]
そっか、そうなんだ。
んじゃ、おれから仮入部のお祝いあげるよ。
[そう言って差し出した一冊の本。
そのタイトルは―――「悪魔召喚術百選」]
生徒会長 ヒューゴ
まあ…
[睨むアーニャの両肩にぽむ、と後ろから手をおいた]
(………なんだ。
これ 違和感―――)
[ヴィノールがイズミに話しかけているのを見ながら
違和感の正体を探るも見つからず]
……考え過ぎか
[誰にも聞こえないほど小さく、ごちた]
アーニャの弟 ヴィノール
[なんで、と問われてもただにこにこするだけで答えようとはせず]
いーからいーから！あげる！
[ぐい、とイズミの方(>>352)へ本を押し付けるように渡すと、くるりと踵を返し]
ねーちゃん、んじゃね！また遊びに来るよ！
[ぱたぱたと生徒会室を出て行っただろう]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥？
[じっとヴィノールが生徒会室を出るまでの様子を見ていたが、何かがおかしい気がする。]
‥‥ねぇ。稔、なんかおかしくない‥‥？
[小さく呟いた声は、この世ならざるものへの問いかけ――]
アーニャの弟 ヴィノール が村を出て行きました。
12人目、嫉妬司りし悪魔 ナイト がやってきました。
嫉妬司りし悪魔 ナイト
―悪魔界―
[生徒会室を出て後、すぐに悪魔界へと引き返してきた。]
‥‥さーて、どうすっかね？あのイズミって子はよぉ。
[鏡から、によによと人間界の様子を眺めている――**]
呪い系 イズミ
[古びた本を指で触れる。
好奇心が抑えられない。
人を闇へと突き落としたい。
浮かれた奴らを―――]
………あはっ。
[闇、]
先輩すみません、まだ用意できてなかったんで
あたしちょっといったん帰りますね！
また明日！！
[生徒会室に要る面々に挨拶すると、彼女は出て行った**]
生徒会長 ヒューゴ
[イズミが出て行ったのを目で追う。
そういえば彼女、前（黒板消し付近）にも見たような――思い巡らす前に気になるのは]
……なんだか…ものすごく、
人数が減った気がするな――
[吹いてしまったので、お茶を入れなおすことにした。
ランスがなんとなく笑っている気がした。]
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥‥‥ん？ん、うん！行ってら！
[考え事をしていたのか、何やら一人でぶつぶつ言っていたのだが。
イズミが帰る>>358と言ったのを聞けば、そう言って手を振っただろう]
生徒会長 ヒューゴ
[お茶を入れているよ]
1.お抹茶
2.杜仲茶
3.プーアール茶
4.紅茶
5.ハーブティー
6.ネッド特製海外製茶（ぱるぷんて）
生徒会長 ヒューゴ
[何処かへメールする彼女。なにしてんだろ、と気になるも、
覗きこむのは悪趣味なのでおとなしくそっと5(6)のお茶を彼女の眼の前に置くと]
あ。
おやつを買っていない…
[くあ、とあくびをした**]
呪い系 イズミ
−自宅−
すごい…
こんなに詳しく細かく…
[ぞくりと背筋を震わせる、悪魔から手向けられた書はまさしく「悪魔の書」であったか]
――月齢も、方角も、ちょうど明日がピンポイントじゃない！
このコにしましょ。
[ふふ、と嫌な笑みを浮かべる。抱いたページは悪魔召喚の儀――]
生徒会長 ヒューゴ
[各自が用意してきた荷物をバスに詰め込み始めた]
重、……
[なんか異様にでかくて重い荷物があったが、イズミのであった]
……彼女はぬいぐる症なのだろうか…
[真剣に考え込んでる]
全自動卵割機 ユーリ は肩書きと名前を 帰国子女 ユーリ に変更しました。
オカルト同好会会長 アーニャ
‥‥ごろー、ちょっと。
[小さな声で彼の名を呼ぶ。
他の皆から少し離れた所まで彼を引っ張って行き、]
‥‥気を付けた方がいいかも。
もしかしたら、変なのがついてくるかもだから。
あ、でも他の人には言わないでね。あんまり心配させたくないし‥‥ごろーとあたしの秘密だよ。
[それだけをさっと告げただろう]
生徒会長 ヒューゴ
[クラットに箱を差し出した。
バスの席替えくじである！無駄に用意周到。
しかしバスの描写は一切無く、すぐ旅館に着く]
引くんだ。
1.<<双子の妹 アンナ>>のとなり
2.<<双子の妹 アンナ>>のとなり
3.<<双子の妹 アンナ>>のとなり
4.<<オカルト同好会会長 アーニャ>>のとなり
5.<<美術部 クラット>>と<<料理研究会 レネ>>の間
6.ぼっち席（リーダー席）
トレジャーハンター ネッド
それじゃ、これ。俺が考えたゲームの内容な。
[バスに乗る前、ヒューゴに概要等々の文書を手渡す>>365]
へへっ、揃えるの苦労したんだぜ？
[みんなからは事前に、初対面の人に対してはその日中にほしいものと聞いてその確保で１日を使い果たした。]
…あのさ、誘ってくれてありがとな。
生徒会長 ヒューゴ
[実は「秘密」、というイチ単語にやけに照れた。が]
―――何やってるんだ僕は…
[あとで、誰も居ない所で自分のほっぺたを殴った。]
オカルト同好会会長 アーニャ
ん、あたしの隣美術部さん？
特等席へようこそ。旅館につくまで怖〜い話をたくさん聞かせてあげるからねぇ‥‥‥‥？
[長い髪をわざと某貞子のようにばさばさと乱し、怖がらせるような声音を作って]
トレジャーハンター ネッド
>>376
そか。
…俺、高校のときから世界中、旅して回ったけど、こうやって、仲間っつーか、友達とどっか行ってわーわーやるってことが人生で初めてだから、さ。
ほら、もう俺ってぶっちゃけ部外者になっちゃってんじゃん？それでもいろいろ根回ししてくれてこうやって学校入っていっても何ともないような感じにしてくれたのは、紛れもなくお前だから、さ。
トレジャーハンター ネッド
>>384
へへっ、そっか。ありがとな。
…お礼に、アーニャちゃんとの仲が、今以上それ以上になるようばっちりサポートしてやっからよ。
[耳打ち。二人の関係があのときから対して進んでないことは電話とかメールのやりとりでわかっていたので、何とかする、というのも今回の目的の一つであった]
オカルト同好会会長 アーニャ
よーし、全員そろったねー？出発しんこー！れっつらごーーー！
[不安なんて吹き飛ばせ！とでも言わんばかりに、底抜けに明るい声を出した]
トレジャーハンター ネッド
>>388
…どうみても大丈夫じゃなさそうだからサポートすんだってば。
[ヒューゴには聞こえないようにぼそり。一度は想い人を取り合うライバルとなった関係だけど、今ではお二人さんともに好きなので何としてでもうまくいってほしい、その一心で
何を考えてるかは後のお楽しみ。]
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