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9人目、演劇部 アールグレイ がやってきました。
―どこかの廊下―
[やたらと分厚い本を持って、廊下を一人歩く男子生徒。
その本に書かれている題名は、『世界名作戯曲百選』。]
旅行中には決めないとなぁ……
[次のコンクールにて発表する演目を、そろそろ決めなくてはならない。
そう部長に相談されたのはつい先日のこと。
どの話がいいかなぁ、なんて。考えながらその足は生徒会室へと向かっていく。]
[また旅の話を聞かせてね!と聞かれれば>>51]
ああ、そうだな。旅行用に色々ネタ仕入れてきてっから、その時にでも話すよ。
[と、>>51の視線に気づく]
チャオ☆
[ユーリにも挨拶]
―生徒会室―
[ノックをして生徒会室のドアを開ける。
前は一人でここへ来るのに少し緊張していたが、
ここ最近は慣れたものだ。]
失礼しまーす…
って、みんな早いんだな!
[既に集まっているオカルト研究部のメンバーを見て、
そう声をかけた]
あーネッドくん。チャオですよー☆
[きゃぴっ、と返事をする]
そっかー、ネッドくんも来るんですよね。
いえ、忘れてたわけじゃないですけど、久しぶりなので、うん。
旅の話楽しみにしてますよー。
外国人のガールフレンド、出来ました?
[からかうように笑って問いかける]
[挨拶をしては色々な人に声をかけていく。>>55にも]
へへっ、君、新入り?名前なんてーの?何年生?
[「表の世界」という意味深なセリフに即座に反応し]
え、何それ?俺、知らねぇぞ。詳しく聞かせてくれねぇかな。興味あるし。
―生徒会室・隅の席―
[スマホでゲームしてる間に
『いつもの場所』に、いつものメンツが集まっていた。
幾人か、見ない顔もいたけれど
きっとアーニャやヒューゴの友人なんだろうと勝手に予想。
彼らは顔が広いのだ]
…よう、久し振り。
タコ、…楽しみにしてる。
[最初に目に入ったネッドに、軽く手を挙げ声を掛ける。
冒険家か何かになるって、学校辞めたから逢うの久し振りだった]
>>56
おいおい、忘れてもらっちゃあ、困るぜ…っと。
[にひっ、と笑い]
お前のほうこそ、お前に見合うような彼女は、できたのか?
[自分のことは答えずにからかい返す。まあ、答えない時点で、ユーリからの質問の答えはお察しなわけですけど]
>>58
ん、久しぶり、だな。
[ランスに声をかけられ、言葉を返す]
今度は、正真正銘、まともなタコだから、大丈夫だからな!
[前持ってきたタコは…その…タコであってたこじゃないものだったので、念を押す]
レネが来ればなあ。まだかなー。
バイト中 トロイ が見物しにやってきました。
[オカルト同好会での旅行の話は聞いていたが断った。
振られた女の子と(しかもその彼氏と)仲良く旅行になど行ける度量も無く、
休みの間は気を紛らわせるために泊り込みのバイトでもしようかと思っていた。
何故か求人誌の置いてある図書室で(どんな学校だよ)、
パラパラとページをめくっていると楽しそうでかつ待遇の良さそうな旅館の仕事を見つけた]
はぁ、これにすっかな…
[決めた先がまさか同好会メンバーの泊まる旅館だとは露知らず]
10人目、料理研究会 レネ がやってきました。
[扉を、がらり]
あ、居るねいるねー。
うむ、久しぶりの顔もいるじゃないかー。
あれ、見たことのない人も…?
まあいいや。皆プリン持ってきたよー。
[抱えていたトレーを机に。中身はプリンのようだ]
よかったら食べてねー。
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