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7人目、トレジャーハンター ネッド がやってきました。
チャオ☆
[軽い挨拶とともに、生徒会室の扉を開ける。
学校を辞めて、トレジャーハンターに専念するようになってからは初めてここに来ている。]
へへっ、結構集まって…
[見慣れた顔の中に、何人か見知らぬ顔。とはいえ、まずは友との再会を楽しむのが先、とみんなに声をかけるだろうか]
よっ、ルター、久しぶりだな。
[絵を書いているクラットに声をかける。かつてヒロインを我が物にするために協力したときに名乗った秘密の名前。
今は単にクラットのニックネームとして使っている]
絵の調子はどうだ?
8人目、異国帰り ユーリ がやってきました。
[自教室に楽器を持って、一人佇む。
しかし手にしているのは以前の優雅さ漂う管楽器とはほど違う、バンドで最もポピュラーな弦楽器]
…すぅ。
[息を吸い込み、演奏を始める…イントロは激しい、縦ノリの曲。]
[1(2)分ほどギターを鳴らして、いざボーカルへ]
"Hey!Mr.Peach!Mr.Peach!
Please, give me a Kibiango!
Which you store at your cool waist."
[誰もいないと思っていたので――もっとも居てもそんなに気にしなかったろうが、大声で歌った]
[ギターは98点、ボーカルは56点と言ったところか]
[楽器のセンスはあるらしい]
ふふ…部活やめちゃいましょーかね…こっちの道で…
[しかし「彼」は果たしてどのくらい本気でバンドやるのかな、とちらり考える]
…ひまぁ。
む……?
[突然部室に響いた歌声に、思わず顔を向けた]
吟遊詩人か……なかなかのギターの腕前だな。
だがその歌詞、我が一族の祖国に古来から伝わる伝説の一節に酷似しているが……まさか、な……
[クラットの後ろにたって絵を覗き込む>>44]
お、いい感じじゃん。俺さ、絵の技術とかはわかんねぇけどよ、これはいい線いくと思うぜ。
ここによ、何かぐっ!とくるもんがあるな、うん。
[と言って、自分の胸(ハート)を叩く。根拠は全くないけれども、見たまま、感じたままの評価を伝える]
トレジャーハンターは、まあ、ぼちぼちだな。
最近協会のほうからやっと2(10)級への昇級が認められてよ。
2級っつーとな、一番上のランクは1級だから、まあそこまでもうすぐってやつだな。
でもな、トレジャーハンターってのは1級になってからって言われてるからな。まだまだやらねぇと。
あ、そうそう、みんなにお土産持ってきたんだ。
[肩にかけていたクーラーボックスからものすごくでかいたこ(冷凍)を取り出す]
またみんなで食おうぜ?レネに調理してもらってさ。
[スマホをいじってるランスにも聞こえるように。あいつ、たこ好きだからな、とかなんとかいう記憶]
はっはーこんにちは皆さん!
[面倒なので楽器一色教室におきっぱにして「いつもの場所」へ]
れ。見知らぬ可愛い子と見知った冴えない男の子です。
本当に誰か誘ったんだ…誰だろ、女の子繋がりかな?
[自分もぼちぼち誘ったんだけどなー、と思いながら。+裏+表:女子 裏:男子 の方へと視線を向ける]
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