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[見かけた顔…最後のひとりが来て]
チャオ☆
[と声をかけるが、声色が明らかに違う>>275、姿かたちは彼とはよく似てるけど…]
へぇ、妹さんなんだ。
[シニードから妹がいる、と話は聞いていたので納得が行く。シニードによく似ているが、シニード自体、女の子系の顔なので、まったく違和感ナッシング。]
むしろかわい
[心の声が漏れ出る]
…いいんじゃねぇかな?行きたいやつが行けば。俺はアンナちゃん、歓迎するぜ?
>>291
ああ、大丈夫大丈夫。
「普通」の温泉旅行だから。あの子…マリーベルちゃんは、ちょっとどこかの「組織」に追われる身、みたいなんだけど、俺らと一緒にいる限りは大丈夫だから、さ。
しかし、妹、か…
[思うところがあるようで]
マリーベル>>296
強がってないですーどうだー参ったかー
[ネッド>>297に、でしょー?と返事しながら、脇をこちょこちょして降ろした]
[>>301の様子を微笑ましく見ながら]
ユーリが意外に頼りになることもわかったし…
マリーベルちゃんへの魔の手は、俺達が…守る!
[なんて、独りごちて**]
[>>292>>296ユーリたちを眺めつつ、]
…………。
(ぼ、僕は背が小さいから持ち上げられないだけなんだぞ。
背が小さい、から……)
[自分で悲しくなった。
役者として声は大事なので、腹筋は鍛えているが――…]
[と、一連の流れを見ているアールグレイに>>303]
…どうした?
[ちょっと悲しそうな目をしていたので声をかける]
こ、このぉ、おろせー……
[じたばたと身を揺するが、ユーリの腕は意外にもがっしりとマリーベルを捕らえていた]
[さらに、恐ろしいことにユーリの手は持ち上げられて抵抗できないマリーベルの脇の下に巧みに滑り込み]
ぁ、やだ、そ、こっ……
ふぁぁっ! ん、はぁっ、だめぇ……!
あ、ははは、やめ、ふあああっ!
[如何にその魔性の指先から逃れようと身を捩ろうと、ユーリの手は構わずに少女の脇を攻め続ける]
はぁ、はぁ……
[ひとしきり大声で笑った後、漸く床に下ろしてもらうと、力なく肩で呼吸をした]
[ネッドからの視線に振り返る>>304
自分より背の高い彼――なんか会わないうちにまた背が伸びている気がしてならない――を見上げて]
ネッドー ネッドー
背を伸ばす秘訣とか、あったりする?
もうちょっと伸びれば、演れる役も増えるし……
[その方がかっこいいし、なんて。]
[トレジャーハンターって、皆たくましいイメージがある。]
マリーベル>>305
[笑い転げて息を荒げるマリーベルを見て]
ふっ…完勝…!
僕は無能力者などではないのだよ!
[とドヤ顔で見下す]
>>307
背を伸ばす秘訣、ねえ…
[聞かれて、答えに困るが]
いや、俺はなんもしてねぇわけよ。普通のご飯を食べて、普通に運動して、ってことしかなー。ま、ぶっちゃけ、遺伝ってやつ?
演じる役柄なあ。それさ、逆に言うと、お前くらいの身長だから演じられる役もあるってことじゃねぇのか?
それによ、舞台でのお前…いや、そうじゃないときも、たまにだけど、俺なんかよりおおきく見えること、あるんだぜ?
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