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[割と出来立ての卵焼きを放り込まれて>>157]
あつっ!おかしいでしょ、そこはこう、もっと優しくだね。
ふーふーとかあっても良いくらいなのに。
愛がないですよ、愛が。食べ物に対しても僕に対しても。
おいしいから許しますけど。
あ、バンドするですか。覚えてましたか。
僕はすっかりギタリストとしての才能を開花させちゃったので、レネくんピンチですね。
[しかし洋楽は意外とよく知らない]
[ふと気づき、周囲を見回す。
随分と静かになっていた。]
……、…ふぁ、……。
[欠伸をひとつ噛み砕き、適当にコートを肩に掛け
壁に凭れる格好で床に座り込み、眠る気満々で。]
[サリィはどうする?って口に出しそうになったけど
噤んでおいた。
ユーリと久し振りに、積もる話もあるかもしれない]
[―――…おやすみ、また明日。
口には出さずに二人へと、囁いて瞼を閉ざした**]
そんな凄いことが………。
ユーリさんとレネさん、料理だけじゃなくてそういうことも研究してたんですね。
[ランスが身振り手振りで示してくれた状況を理解すると、真面目な顔してそう言った]
[ソファの上ではネッドが。
自分のすぐ隣でマリーベルが。
どうやらランスも眠ってしまったようで]
………すいません、私もちょっと限界………。
[旅行に行きたいならその分まで先に手伝えと言われて、
ここ数日は普段はやらない夜間の手伝いもこなしていた。
そのせいか疲れは溜まっていて。
机につっぷすとそのままうとうと**]
[レネと夫婦?漫才している内にみんな寝ていた、もしくはいなくなっていた]
…むう。
あんまり眠くない。
むう。
[そのままで突っ伏しているサリィに上着を被せようとしたが思いとどまって]
えとー、もう。面倒ですね。
[ランスに被さっているコートをひっぺがしサリィに被せ、マリーベルには自分のを]
いいことしたなあ!
な…なんでよ…なんなのよ…
[素晴らしいモブ力を発揮したのかたまたまか、
広がる会話の輪に一ミリも加われなかった]
くっそおおおお!
なによ!!
[あぉーん。
なんて、文字にすればそんな感じで喚く]
まあいいわ、これでだいたい、
名前や顔を把握できたもの。
いまにほえづらかかせてやるんだから!
[どうやって?なんて、禁句**]
12人目、生徒会長 ヒューゴ がやってきました。
[屋上]
………鳶。
[その男、生徒会長日向吾朗。――友人以下、ほぼ皆からヒューゴと呼ばれている。
表情筋がしかめっつらで固定されているんじゃないかというほど、周囲には怖い顔のひとで通っているが、照れるとすぐ顔に出るというちょっと受け受けしいひとでもあった。
それはともかく、彼には今現在、そらあもう大きい悩みが、ふたつある。ひとつは、現代文の成績が思わしくないこと。ちなみに今回は、14点。]
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