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ロッテを真決めうったことから、今回の狼陣営は、リディ・ルファ・灰(ユーリかオデット)ラインを決めうちます。
よって、ルファとリディが、狼としてどういう風にしていたのかをトレースしながら、オデットとユーリの行動を見ていきます。
【村の流れ】
☆初日
この日リディは騙りとして真視を獲得していました。
ルファユーリは占い枠、オデットは白枠の中にいましたが占い希望が出ていました。
2dのアルビーネのメモの計算から
第一希望●を1.0点、第二希望○を0.5点と計算。
(白・黒狙い等で複数希望出した分◎は0.5点で統一)
ヒューゴ:1.5
ルファ :5.5
オデット:1.5
ユーリ :3.0
クレイグ:0.5
ミレイユ:3.0
ポラリス:2.0
メリル :3.0
こういう状態です。
あーあと、リディヤライン・・って言ったけど。
やっぱロッテ真でいいや(今更
ミレイユに言われてるからいろいろ考えたけどやっぱ繋がってるのおかしいよ、うん。
【LWはユーリ】に訂正する。
狼は、仲間狼が疑惑のさなかにある時、仲間を占吊にあげることがあります。それは、「村に狼を売り渡すことで、生き残る役の狼が村証明をしよう」という作戦であるとともに、疑われて吊られる狼と芋蔓にならないための防衛意識だと思います。
これをどのようにするかは、その狼の性格やスタイルによります。
オデットの合理主義と強弁であれば、仲間狼は切り捨て、自分が生き残る方が早いでしょう。ユーリは第二希望が○ルファ。ここが狼なら、初日から強く仲間切りができなかったのではないでしょうか。
ただ、この時自分の位置がうまくとれていない状態のユーリが生き延びるためには、第二希望であれ仲間を吊い出すことは不思議ではありません。
よって初日のラインについては、両方ともキレをとることができませんでした。ただ、ふたりが狼の場合の「性格」として「基本的にまっすぐな切り方をするのはオデットの方で、危険に対して躊躇が入るのはユーリ」と考えることができます。
2d
この日のルファに対するふたりの扱いです。
>>2:320 オデット
▼ユーリ ▽クラット
●ポラリス ○ヒューゴ
>>258 ユーリ
【▼ルファ様 ●ミレイユ様】
ユーリ、容赦がありません。この日は、サリィ吊でもよかったはずです。
ユーリ自身も吊り希望にあげられており、サリィ吊りか霊吊り希望でそれを防げるはずなのですが、それをしていない。
対してオデットは霊吊りを希望にいれつつ、▼ユーリ。
オデット狼なら、サリィが来ない場合の灰吊でルファを直吊される可能性を考えたものと思われます。
ここは初日とは違う思い切りのよさがユーリに見られ、非ライン印象があります。
3d
パーシーが襲撃されました。
リディ狼より、これ以降、狼は占機能を恐れる必要がなくなります。
しかし、クラットよりロッテの信用が高いため、ロラを完遂させなければいずれロッテから黒判定が出て、ロッテの信用状態によったら、ラインを取られやすくなります。
また、初日に仲間に切り捨てられたルファは、この日のポラリス占から▼ポラリスにこだわるようになります>>3:101
彼がポラリスにロックをして吊ろうと固執したのは、自分の寿命が短いことを知っていたからで、黒くなることより一人でも人間を吊っていこうと捨身になっていたのではないかと思います。
また、リディ真ラインで考えれば、パーシー真ラインの灰狼を探さなくてよく、仲間に触れなくていいのでラインを取られないという考えがあったのかもしれません。
まず、オデットがポラリス疑惑を出した理由が「クレイグ襲撃」>>5:100
村のバランサーがとられたため、村の流れであったパーシー真の可能性からリディ真の可能性に思考が向きました。彼女が狼なら、クレイグを襲撃することでリディ真視に方向転換していますが、>>5:115>>5:120 ここでポラリスに向けた意見は妥当なものと思います。
この場合、オデット視点の狼陣営はサリィ・ロッテ・ポラリス想定です。狼想定ははっきりとあります。
ではユーリはどうでしょうか。
リディ真を見つつ、▽ポラリスはいいのですが、ルファを疑いつつ2狼目に目が向いていないように思います。
>>4:105
>>5:190
ここで、オデットとヒューゴに人印象とってるんですよ。
★ユーリ>リディ真のとき、ルファともうひとり誰が狼だと思いましたか?
6d アルビーネが襲撃されます
ミレイユ偽が疑われはじめたのはここからです。
昨日ミレイユ吊りが起きたことから、ミレイユは狼のSG目標であったと考えられます。
オデット>>5:38 「ま、出てくるタイミング、状況見ても真だと思うよ」
ユーリ>>5:48「ミレイユ様狩人ですか。頻繁に決定時間を気にかけていたのも、回避を気にしていたということで繋がりますね。……何度も吊り占い希望に上げてしまい申し訳ありません」
両方ともミレイユを真視していました。
オデット>>6:1>>6:11>>6:31>>6:32
ミレイユが残って翌日、襲撃なしが起きることを想定し、今からミレイユを見ていくことを言っています。
ユーリ
>>6:175>>6:160
襲撃よりルファとオデット狼予想 ミレイユにはノータッチです。
ここでの感想は「なんでユーリ狼なら、アルビーネを襲撃したか」です。
これまでのログでは、ユーリ狼なら仲間であるルファと疑惑位置のミレイユを疑うことで村側を敵に回さないようにしてきました。これは白位置を「疑えない狼」が、自己防衛のために行う手段のひとつとして、よく見かけます。
ここまでなら。
初日のルファへの切り方から見て「危険に対してあまり大胆なことはできない」というユーリ像と一致するんです。
しかし、この共有2択襲撃に失敗したら、ミレイユ真視は高まるんじゃないでしょうか。2GJ目出たらユーリ狼なら生き残れると思えません。
ユーリは自分をかばうアルビーネを襲撃してでもミレイユを残し、ロッテを非常に説得力のある考察をだして真決め打ちし、オデットを先吊りして狩人にもう一度勝負を挑むという・・非常に強い態度の狼をやっていることになります。昨日、もし、ミレイユではなくオデットを吊っていたとして。ミレイユからもう1GJ出たらユーリ生き残れたのでしょうか。
僕は、ユーリ狼がとても不自然に思うんです。
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