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さらさらと流れる水の音。
同時に、がたがた動きだす水車。
鎖された門は、どんな力でも開けることはできない。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが2にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが3にん、おたけびきょーじんが3にん、つじうらきょーじんが1にんいるみたい。
[とにかくだ]
[変態、目の前に居る恐ろしい奴がそうなのだろうと
決め打ち、片方のパイを投げる体勢に入ったのだが、
立ちはだかる少女>>0:297の姿と言葉に
菓子職人の勘が「やめろ」と告げる。]
うわっ―――!!?
ちょ、まっ……
[大慌てで前に寄った重心を戻そうとして、腕を引く。
パイは勢いを失い…飛距離0mの記録を出して廊下に落ちた。]
[落下音がとてもむなしい。]
[べしゃ、と哀しい音を立てて兇器その1は短い一生を終えた]
…ぁ…勿体ない
[もう一個のパイは<<整備士 イライダ>>に飛んで行ったら面白いのに、という何かの電波を感じたような気がしたりしなかったり]
えーと…どちら様です?
芸人の方なの?
[シュテファンに首を傾げ、漸くその後ろのユーリーに気がついた。それに可愛らしい女の子]
こんばんはー
みんなで何かのパーティーしてるの?
リディアも仲間にいれていれて♪
[何が何だかわからないけれど、とにかく楽しそうな事は把握した。]
あ〜あ……。
落ちちゃったね、おじさん?
[目の前で失速し、床に落ちる白いパイを見つめながら。思わず呟く。]
あいつだよ! あいつにそれ投げとくれ!
[びし、と指差した先にはあの変態紳士が
…………いつの間にかいなくなってた。]
!? や、ヤロウ、どこ行きやがった!?
[やって来た面々はひとまず置いといて。
変態紳士を取っ捕まえるべく、廊下をずんずん進みだした。**]
[ぐぅ。 腹が鳴った]
――んーと、なんだかこんがらがってきた。
座って話さないか?
[小さな子の前で変態を絞め殺すのは良くないだろう。
殺すこと自体はいいという認識な、ほぼ狂人]
腹減ったし。
そこの、えーと…柴犬よーまも捕まえといて――
[…いつの間にかいなくなってた。イライダも遠ざかって行く]
あれー?
むむむ…?
この大きな男の人じゃ、ないのかい?変態って。
[もう片方のパイは未だに所在無さげに持ったままだが、
周囲の人々の様子を見るに投げるわけにはいかなさそうだ。]
其処の人って、何処の…?
これは一体何があったのかを聴いた方が良いのかも知れないね。
[変態と呼ばれていた存在は、どうやら居なくなって
しまっていたらしい。>>7
大男の言う通り、一度落ち着いて話をした方が良いと判断し]
イーラチカ大丈夫ー?
…まあ。いいか。
[いざとなれば、イライダはおたまやフライパンの他に、電動ドリルやチェーンソーといった殺傷能力の高い武器も装備できるし。
どんな奴であれ服を着ている相手ならば、遅れをとることはないだろう]
………。
[狼?そりゃ勿論、服を着ていない範疇]
うん、仕方が無いねえ。
廊下はまた僕がお掃除しておくから、みんなこのままにしておいてね。
お嬢さん、これからご飯とお茶にしようかなって
思っているのだけれど…一緒にどうかな?
良ければ皆さんも。
[入り口からやってきた気配は、小さな女の子。
彼女の残念そうな言葉>>4に合わせて、男の眉は下がる。
後で雑巾とバケツだな、と思いながら少女へと
そしてその場に居る全員に問い掛けた。]
飯いく。
イライダいるから、ひょっとしてシチーがあるかも。
[上機嫌。理由はないけど、妹の作る食事はもう10年くらい食べてない気すらした]
[右手を下げると、いつの間にかスカートやらカーディガンはその場から消え失せて、
ファンシーな花籠には淡い香りを放つエリカの花束]
リディア?
そのリボン可愛いー
[歩き際、女の子の髪を飾るリボンを目敏くチェック**]
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