情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
運転ですか?極力安全運転がモットーではありますが、
これから行く星は危険だと聞いていますからね。
身の危険を回避するためには多少運転が荒くなることもあるかもしれません。
それでもよろしければ。
[何かのフラグであろうか。]
―――……。
おやすみ、なさい…。
[膝の上、すぅすぅと可愛らしい寝息をたてて、
ころんと丸くなって寝ていた子猫が、
ふわり、淡い存在となってきたのを見て取れば。
一筋の金糸の残影を残して消えゆくより、
一瞬だけ早く、生命、と呼べはしないかもしれない、
その子猫を、けれど慈しむように、指先でそっと撫て、]
さて、あたしたちも、少し眠りましょう。
[失われたぬくもりを、惜しむかのように、
一瞬だけ瞳を閉じてから、妹に笑いかけた*]
>>265
アラルースアだったか。
[ぽつり。]
[差し出されたグラスを取ろうとして指が彷徨う。]
別に。
酒を飲んだっても・・・
お前に何の関わりがある。
はい。
領主をしながら、故郷で取れる羊毛やそれから作られる製品などを、他国と取引しております。
[ハンスの言葉>>272に頷きながら、簡単に補足する。]
関係ないといえばそれまでなのかもしれません。
けれど。ハンスさんが苦しい思いをすると、私も苦しい。
だからこれは、心配というよりわがままなんです。
……私のわがままに付き合ってくれませんか?
[軽く視線を落としながら話す。静かで落ち着いた声。
眉根を下げながら、小さく苦笑を落とした。]
――→自室――
[13号車の自室に戻ると、座る前に窓枠に備え付けられた小さなテーブルに、まずハンカチに包まれた勿忘草を。
どんな入れ物を用意しようか、などと思案していると]
あっ、だめだ。
これは食べちゃだめだ。
[子ネズミを慌てて制止する。
どうもヤンチャな性格らしく、ここに戻るまでにも何度か脱走されそうになった。
シリルというときは大人しかった気がするのだが]
どちらかというと、だ。
猫がネズミに遊ばれてる気がするな……。
[それでもネズミを見つめる目は柔らかい。
花以外にも、と渡された時にはシリルに驚いてしまったけれど、
喜んで受け取ってきたのだった]
>>275
・・・。
[心を漂わせて何処にも留まらないように。
煮え切らないまま時を過ごせば、それが]
苦しくは・・・
[それで]
・・・。
[]
ふぅ。
じゃあ水をくれ。
[空のグラスを手にクッションの効いた椅子に座る。]
はい!
それじゃあ、お借りしますね。
[ハンスの返答>>277に、花が咲き誇ったような笑みを浮かべる。
一声かけて水筒とグラスを置き、ミネラルウォーターを手に取る。
空のグラスに注ごうとそれを傾けた。]
お前、なんか名前つけてあげようか。
[少しも手のひらでじっとしてくれないネズミに苦笑しつつ。
1時間であっても同行者なのだ]
今、なぜか心の中でミ○キ○マウスと出てきたんだが、
これはものすごく不味い気がする。
[夢の国的に]
あー……フレデリック、でいいかな。
[とある絵本のネズミから貰って、そう命名した]
ふふふ。
いつでも受けて立ちますよ?
[そう言って力こぶをつくる……ふりをする。
全く出来なかった腕をさすって、恥ずかしそうに微笑んだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新