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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふふ。ありがとう。
[シリルの言葉>>380には照れたようにはにかんで。]
間違ってはないんですけどねー。
[ハンスの言葉>>369に、溜息をつきながらも微笑んだ。]
それじゃあ、行きましょー!
[マルセーの運転する車>>376に乗り込み、いつもよりもはしゃいだ様子で出発したのだったか。]
― スターライナー/サロン近く(回想) ―
[ラーマは、サロン近くで車掌ププモア>>191が誰か>>182へ話しかける声を聞きながら、サロンへと入る。
サロンへ入った頃、花はもう姿を保つ限界だったのだろう。
ふっ―――――と消えてしまった。
最後の光の糸のような朧げな姿(>>111>>112)が現れて消える。
ラーマは持っていた花の幻の記憶を確かめるよう、一度だけ手を*握った。*]
― 車中 ―
わ。大きい柱……?
って、これ茎なんですね……!
[窓から流れていく景色を見やる。
博士>>384と目が合うことがあれば、]
メルと申します。
よろしくお願いしますね!
[明るく自己紹介をしただろう。
助手の桂川とは、以前>>1:1022>>1:1038出逢っている。]
本当に、全部のものが大きいわ……。
[窓から見える限界まで上を見つめる。
天高く伸びる緑の柱は、その頭上に大きな葉で影をつくっていた。
呆然といった声でぽつりと呟く。]
"いかなる理不尽な理由で死亡することがあっても"
ね・・・。
理不尽じゃない理由なんて、あるのかしら?
[契約書の文面に、小さく笑う。]
─ Salon ─
[ソファに座る幽霊の少女は、消えてしまった花を見る]
【あなたが拾った花はこれかしら?】
[ 少女は、中指と薬指の間を微かに開き右手を上げる。
同じ形をした透明の花が、少女の手の中にうまれた。]
【ラーマチャンドラ】
【あなたが拾ったのは幻の花?】
[幽霊の少女シャーロットは*微笑んだ。*]
−車中−
>>374>>391
[バスのような車に乗り込み密林のような景色を眺める。]
効くのか?
[吊られた魔除けの鈴を指先で弾いた。
51回揺れてちりんと良い音が響いた。]
>>398
んー……。
スッチーはむしろ心地良さそうにしていましたからね。
獰猛な動物には効くのでしょうか?
[正直心休め程度だと思っている。
首を傾げながら、苦笑を零した。
ちりん、ちりん。綺麗な音に目を閉じて、耳を傾けた。]
―駅→マルセーが運転する車へ>>374>>376>>377―
待ってました♪
[マルセーさん、もしかして宇宙バス会社で働いてた?
等と冗談めいた雑談を向けながら、拍手をぱちぱちぱち。
「二階建てのバスほど大きさの車」に乗り込み、適当な席に腰掛ける。]
やー、しかし良くこんな車見つけて来れたなァ。
流石マルセーさん?
[と、先程の土産屋でハンス財源に買った薄青◆色のジュースを渡しながら、一条はマルセーに、にこやかに微笑みかけた。]
で、スッチー曰く…、
先ずは、この険しい道を行った先にある「大きな家」ネ。
啓、反応はどー?
[昨日説明して貰った>>379、大原野が持つペンダントの反応はどうなっているか、桂川に尋ねた。]
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