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― 通路 ―
[窓ガラスの向こうには、どこまでも広がる星の海。
流れていく星屑はキラキラ光る。]
あ、ケイさんか先生にきいてみたかったんだ。
あとで部屋にいってみようかな。
[まずは腹ごしらえが大事。そのまま食堂車へ。]
………
この部屋ってこんなに壷置いてたかしら…?
[「おいてなかったと思いますけど・・・」
ハンス様からの質問に(>>26)ここだけの話、白雪姫様ですとハンス様に負けないくらい真顔で答えて殴られてみたり、亜空間に突入してみたりと(イザベラ様にとっては)楽しい楽しいドライブが終わった後、ぐったりしているハンス様を心配してみたり、メル様と(>>1:1022)挨拶してみたり。
イザベラ様にしてはまともに自己紹介していました。美しさがどうこうとか言わないなんて・・・さては負けを認め、おっとこれ以上は思ってはいけませんね。多分違うし]
[スターライナーに戻った後、酔いどれハンス様をベッドの上に叩き付けて自室へと。
そして、大量の壷を目撃する事になったのでした。が]
まぁどうでもいいわ。
寝るわよー。
[「おやすみなさいませ」
気にする人じゃありませんでした]
[そして起きてきたイザベラ様。いつもの日課で一日をはじめます]
鏡よ鏡よ鏡さん。
世界で一番美しいのは誰かしらぁ?
[「はい、アダルト部門ではイザベラ様でゴドゥファッ」
痛いです]
テイク2はいるわよ。
鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのは誰かしらぁ?
[「そ、それはもちろんイザベラ様です」]
正解よぉ。
[女性の準備は長い。
最適化というものの作業に入るのである。
あ、ハンス様から連絡が。
食堂車に行ってるとの事で。
あとでお伝えしておきましょう**]
−回想−
>>148
ふふ・・・ふふふ・・・。
ふふふふふ。
[返事を聞くと手鏡を撫でて真顔で笑う。]
>>149
[ベッドに投げつけられるとごろごろした。
きっと水筒も投げつけられたのだろう。]
>>149
[イザベラが出て行こうとすると、
ふらつきながら立ち上がり扉をドン!と閉める。
扉に寄りかかりイザベラを見て告白する。]
愛してる。
[と。]
[その言葉は空虚だ。
だから愛して欲しい。
裏側の気持ちが透けて見えるだろう。
慈母にも似たイザベラへ、傍に居て欲しいと思う気持ちがあるだけだ。*]
[会話が一段落した辺りでそっと窓の外を眺める]
遠くに見えるあの点が次の星かな?
あそこは私にとって思い出の場所なんだ。
[嬉しそうに話す]
そういえば。
イザベラさん、礼儀正しくて優雅で、正に大人の女性って感じだったなー。
[注文した国防◆色のジュースを、ストローでくるくる回しながら独りごちる。
遭遇したタイミング>>1:463>>148のせいか、憧れの人を見るような目で遠くを見つめた。]
是非また、お話しできるといいのだけれど……。
[そう言って、静かにジュースを口に含む。]
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