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おや、いらっしゃい。
[壺から飛び出るスッチーを出迎える>>128]
便利ですね。この壺
[スッチーが出てきた壺を眺めて呟いた]
― サロン ―
[少年>>106やスッチーが去るのを軽く手を振って見送った。]
あ、ププモアさん!
[大好きな、可愛い車掌さんの姿に顔が綻ぶ。
ふわり。ワンピースの裾を踊らせながら近づけば、一条やハンスが聞いたものと似たような話>>118>>122を耳にしただろう。]
まあ、そんなに危険な星なの?
私はどうしようかしら……少し考えてみますね。
教えてくださって、ありがとうございます。
[ほわほわと癒されながらも、少し表情を堅くする。
お礼に丁寧なお辞儀を返したププモアは、巡回作業へと戻って行った。
その姿に小さく手を振る。]
それはすばらしい。
[くるりと壺を回すスッチーを見て改めて壺を褒める>>132]
不思議な気持ちになる光ですか?
…私も似たような光を出す携帯端末を持っていますが。
[と言って、通信端末を見せる。それからほのかに桃色の光を帯びている]
どうやら渡した相手によって、光る色が変るようで。
今回は桃色でしたね。
[それが意味するものが何なのか、まだわかっていない。]
―食堂車―
先の話で?
[骨の星に到着する前の怪談話を言っているのだろう。]
普通と言えば普通でしょうし、
普通でないと言えば普通ではない。
まァ、一般的に同族殺しはよく禁忌とされておりますな。
[フォークで兎人参と呼ばれる人参を刺して、場に見せるようにする。]
嗚呼それとも、そんな物語が一般的かどうか?
悲劇は常に望まれる。又、戒める為には教訓となるお話が必要ですな。
無論、同じく喜劇も望まれてはおります。
[にこやかに、ディーラーとしての語り口で返事をした。]
キリトが眠ってた間に壺が光だしたらしいんだけど、マルセーは何か知らないかい?
[耳ぱたぱた]
星の影響で狂った壺も光で元に戻ったしね。
(そういえば鯨を引き寄せたり、別の場所につながったり、ちょっと壺に似てたかもね。あの星。空間が不安定だったのかな?)
じゃあ、そろそろ失礼しよう。
お大事に。
[シリルとなにか会話を交わしたかもしれない。
廊下に出ると、窓外からの星の光に勿忘草を透かして見る。
大切にしまうと自室に戻ろうと**]
―食堂車―
それとも動物世界で?
其方もまた同じく、
通常普遍的に見られる種族もおりますな。
行動範囲を確保する必要性から。
或いは、代役として産まれたものの必要が無くなったから。
或いは、食べ物が無くなった為に、
弱いものから共食いされる………様々ですな。
[一条は一息つくように兎人参を食べた。]
うん、甘くて美味しい。
―姉妹の客室―
……ううん、こちらこそ、
秘密を打ち明けてくださったことと、
わたしの、その、特殊な花を…
こわがらずに受け取って下さったの、
ありがとうございます。
[大切にすると言ってくれた言葉と、嬉しそうな微笑みに、
紅い瞳を見つめる金色に、
心からの感謝と安堵の感情が浮かぶ。]
私は知らないですね…
[スッチーに知らないかと言われて>>136首を振る]
いずれにしても、元に戻ってよかった。
[耳をぱたぱたさせてどことなく嬉しそうに見えるスッチーをにこやかに見て、答えた。]
たしか、ねずみってこういう生き物ですよね?
一回しか触ったことがないから、変だったらごめんなさい。
1時間くらいは、このままだと思います。
[途端に、掌の上に、きょとん?とした顔の、茶色の子ねずみが現れる。つぶらな瞳を瞬いて、クンクンとあたりの匂いを嗅ぐ様子の可愛らしさに、くすっと微笑んで、鞄から取り出したクッキーを一枚与える。]
[小さな両手で受け取って、ぽりぽりと食べる様子を見てから、
そっと差し出したけれど、花と違って、これは受け取って貰えたかどうか…。]
― サロン ―
[メモリアルノートに旅の思い出を書いて。]
う〜ん、こんなんでいいのかな?
[エヘヘ、と笑いながらノートを閉じた。]
……ちょっと安心したらハラ空いた。
[クルクルキュ〜と鳴るお腹を押さえ、食堂車に向かった。]
―食堂車―
…。
[ふむ。と言うように小首を傾げ、
次はほっこり公爵芋に取りかかる。]
アンタも…、嗚呼失礼。
ハンスさん、貴方も読めない人だ。
………。
[一瞬興味深そうに双眸を細めた後、視線を戻して公爵芋を食べる。ほっこりとした絶妙な味わいに、ビーフシチューのソースが絡み合う。]
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