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ふふっ。
ごめんなさい。何だか嬉しくて。
……ありがとうございます。
[気まずい顔>>52をしてくれたことが。何て言ったら、目の前の彼は怒るだろうか。
不器用ながらに慰めてくれたろうだろう言葉も、胸に暖かな光を灯した。]
んー、真実というと大袈裟でしょうか?
私は、ハンスさんの話が聞きたいです。
……駄目?
[普段の調子が少し戻り、今の気持ちに上手く当てはまる言葉を探す。
出てきたのは飾らない、そのままの言葉。
最後に、楽しげに目を細めながら首を傾げた。]
― サロン ―
[サロンにつき、バーカウンターへ。
先客がいるところから少し離れた席につく]
マスターのオススメでお願いします。
[もし、メルヴィやハンスと目が合えば、会釈したかもしれない。]
[朝が来る少し前のような色のカクテルを一口飲む。]
……。
[グラスを静かに置いて、体ごと少し向きなおして、話を聞く準備をする。
昇っていく煙を楽しげに追うと、改めて瞳をまっすぐ見つめた。]
― サロン ―
[ふわーっと残光を残しながら飛んできて周りを見渡す。
ちょうど多くの人が集まってきた頃合のようだ。
目に付いたのは、窓際にたたずむ女の子の幽霊と、隣にちょこんと座ったスッチー、それとあれは…]
この間はどうもですー
またゲームをやるんですか?
[前にもサロンで乗客みんなでゲームをやったときに色々教えてくれたディーラーの一条さんだ。
微笑んで問いかけた。]
あと、スッチーやほー
[スッチーと会ったことは覚えている。
が、どういうことになったかはよく思い出せない。
とりあえず頭をかきながらへらへら笑って手をふった。]
― サロン ―
[サロンにつくと何人か先客がいるようだ。
あのスッチーもいる。
スッチーやメルヴィやハンスと目が合えば軽く会釈をするかもしれない。
我々もあいている席に腰かけ、カクテルを注文する出てきたのは黒緑◆色のカクテル。]
[出てきたカクテルを一口]
これは…エンジェル・フェイスに似ていますね。
[こちらでは名前が違うのかもしれない。ほのかに林檎と杏の風味が…したような気がした。
カウンターの隅に目を遣ると、メモリアルノートがあるのに気づいた。]
…私も記念に。
[何やらノートに書いてゆく]
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