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あの黒いマントの方はリコリスさんとおっしゃるのね。
スッチーと一緒に自転車に乗っている姿は私も見かけたのだけれど、何か音が聞こえたと思ったら見えなくなっていて……大丈夫かしら?
[クロスケと同一人物なんて思いもよらないのだろう。
見かけた姿と名前を繋げて、少し不安そうにシリルの視線を追った。]
あらぁ、お久しぶりねぇ。
いや、さっきからちょいちょいちらちら対面はしてた筈なのだけれどせっかくこの美しいイザベラ様に偶然たまたま旅行先で出会い、綺麗な景色が見える列車と言う最高のシチュエーションの元、声をかける事が出来ると言うどんな宝石よりも価値のある思い出と言う名のお土産を手にする機会がごろごろ転がっていると言うのになにをこっそり立ち去ろうとしてるのかしらぁ?
まさか、この一度見たら瞼の裏側に張り付いて離れない美貌の持ち主を忘れたわけじゃないわよねぇ?
お久しぶりだわぁ。
[「なんですか、その呪いみたいな・・・」
とにかく、ぱっとごごごごを消して、こそこそ一条さんに声をかけたのでした]
/*
>>*163
相手が躊躇するのはしないようにはしたい。
>>*166
幽霊騒ぎなんかを、イザベラが解決してあげましょうかと上から目線で俺達に命令するのだと思っていた。
他なら美しそうなものを私に献上しなさいとか?
これなら表ログで誰でも参加出来るミッションになりそうだ。
−サロン−
>>604
[ごごごごごご・・・]
[休戦と言われてもオーラは消さなかったが、
一条に話しかけるのを見て背負ったオーラを収めた。]
そうよねぇ。覚えてるわよねぇ。
まぁ余りの美しさに近寄りがたさを感じさせてしまうと言うのは仕方の無い事ね。
綺麗な花に棘を警戒するのは当然のことだわ。
で、そのカジノ、首になったのかしら?
[「とうのたった女って恥ってモンをしらながっ」
・・・でもこれはぼく、悪くないです・・・]
─サロン─
ははあ。
まあ、貴女はお美しい女性ですから。
[リップサービスも籠めて。]
身内に不幸がありましてね。
宇宙カジノへは少々休暇を貰ったンですよ。
今はその帰りで。
まァ、この先も今のカジノを続けるかは悩み中です。
[肩を竦めて答えた。
この話は、食堂車にイザベラとハンスが居た頃にも話した話だったが、聞こえていなかったのだろう。]
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