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[ぴぽぴぽと小さく電子音が聞こえたのち、ゆっくりとヤツハのモニターに光が宿っていく]
ぽぺ?
[近くに温泉卵やらねこやらディングやらの存在を感じながら目を覚ます、色んな物に囲まれてなんだか幸せそうだ。]
[『((ホクロもち))vs*08柴犬*〜*08柴犬*が齎した*07天王星*の奇跡〜』を読み終え+グー+
ぐ→ご満悦
ち→消化不良といった顔
ぱ→無表情]
中年男の割れ顎にできたほくろを執拗に狙う柴犬。一人と一匹を巡る+グー+か……
ぐ→武狭小説
ち→恋愛小説
ぱ→スペースオペラ
僕+パー+
ぐ→には、ちょっと難しかったかな
ち→に、ぴったりだね!
ぱ→より、<化猫 マオ>にぴったりかな!
[ヤツハは自分の温度が寝ている間に上がっていたことに気が付き慌ててワラビから離れた]
はわっ
ヤツハにさわると、やけどするよ!
(リアルに)
[とりあえず、なんとか温度を下げようと考えることにした]
あっつ!!
[ヤツハ触ってみたら、予想以上に熱かった。慌てて手を離して]
え、大丈夫なのこれ。えーと、こんな時は、+グー+
ぐ→ハト!
ち→チェルシ!
ぱ→<旅猫 ディング>に助けてもらおう!
うん、面白かったけど僕よりマオにぴったりかな。
[+表+が表ならマオの部屋の前に「ホクロもちvs柴犬」を置きに行こうと思うだろう。]
さて、次の本!
[『赤香の女帝』を手にとり、ぱらぱら捲った]
[猛烈な勢いで走っていくワラビを驚いた顔で見送る]
はわ…ワラビいってしまった。
んと、えーと、とりあえず、温度さげなきゃだけど…。
どうしたらいいのかなぁ。
[>>#2 3(4) ]
ちょっと待ってて、ハトがいればきっと冷やしてくれるから!僕探しにいってくるよ。
[慌てて図書室に向かって駆け出した。図書室につけば、本を読んでいるエルノーに聞いてみる]
あ。ねぇ、+表+
表→ハトを見かけなかった?
裏→何か面白い本があった?
[赤香の女帝を読み終え+グー+といったところで、ワラビの姿>>62が。
ぐ→ご満悦
ち→消化不良といった顔
ぱ→無表情]
え、見てないけど、なんかあったのかな
[と、答えるついでに聞いてみた。
ちなみに赤香の女帝は+グー+だったらしい。
ぐ→恋愛小説
ち→写真集
ぱ→仮想軍記]
[ヤツハはワラビを信じてロビーで待つことにした]
とりあえず今日のじゅうでんをしとかなきゃ…
あ、ハトのぶんのじゅうでんと
あとみんなのじゅうでんも必要かなぁ
[いそいそとコンセントに近づくヤツハ。+パー+ ]
ぐ:無事充電完了!
ちょ:8ほど充電できた、本日の行動はこの充電が切れるまでとなる。
ぱ:漏電した、ヤツハの周囲に火花がちる
惹かれあう女帝と{12吊された男:正}。運命とは時に残酷で女帝は((しゅご))であるが故に*12水星*へと*11岩燕*を奉納しに行かねばならなかったのだ。
*08海王星*の丘の上で別れを惜しむ2人の前に、兄を殺され復讐鬼になった{04皇帝:正}が――…!!
……ってとこで以下続刊かあ。次のいつ出るんだろ
[赤香の女帝をぱたむと閉じつつ]
[本を片手に満足そうなエルノーに、興味がわいて本のタイトルを見てみた。『赤香の女帝』という文字が+表+表なら読めた。さらに+表+表なら読んだことがある]
あ、うん。ヤツハがね、なんかすごく熱いんだよ。こないだから水被ったり穴に落っこちたりしてるし大丈夫かなぁと思って。
ハトがいれば冷やしてくれるかと思ったんだ。
[と、事情説明]
いないなら、他探してみるよ。ありがとう。
[図書室を出て、海岸へ向かう。+裏+が表なら、探すの手伝ってもらえないかなと頼んでみるだろう]
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