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>>-456
なる ほど。
まあ、起源に近づきすぎた後遺症みたいな
そんな設定くらいのつもりになっているのだよね。
忘却だから、ぼくは。
>>506
かんべん して くれ
しんでしまう
>>507
ふ。
う、ん……そんな感じだな。
<最敬愛
しかし二人の愛人くらいでなにかいわれるのもおかしいはなしだ。
それくらいは割と普通。
小姓とかわりと
現代を当てはめるには、まだそこまで進んでいない気がする。
過去を当てはめるには、守るべき家も血筋も余り関係がない。
ということだ。妻と言うよりは、恋人と言うことになるだろう。
小姓は補佐する、と言う本来の仕事を考えれば合っているだろう?
愛でる対象である、と言うもう一つの事を考えるとこちらもまだそこまで進んでいないと言うことにはなるが。
7時までだからな…。
俺はそろそろ寝ようと思っている。
区切りはつけたが。
これは二人を持ち帰るべきか。
それともマルグリットまで含めて三人持ち帰るべきか
[何の話]
記憶を食べてしまっても、何処かに残っているのだと思えば、まあ良いのではないか。
残るくらいに何かをしてみるとか?
どうせメモを取るのだろうに。
――頭は忘れても、身体は覚えているかも知れんな。
[だが持ち帰っても6畳一間だ! 持ち帰られた方が良くないだろうか]
ようし最終発言だ。
皆お疲れ様。楽しかった。じゃあ3人お持ち帰りでよろしいな?
さすがにマルグリットに手は出さないが。
マークツーは朝起きられないから入らない。大丈夫。
じゃあ又!**
荒波を越え、海洋生物の襲撃を耐え、僕達はアメリカの地に辿り着いた。全てはユキミヤの天才的な舵取りと、マルグリットのお陰だ。特にマルグリットはプラカードで宣言した通り、手にした鉈で次々と海洋生物を滅多切りにした。鮫も。鯨も。鰯も。
最後に掲げられたプラカードを、今でも鮮明に覚えている。
『海よ 命のちょぞうは十分か』
アメリカの地も安全とは言えなかった。まずは安全な場所を確保しなければ、生き残りや設備を探すことも叶わない。狂乱するマルグリットに続き、ペンタブで遊撃していく。
『リーダー 人がいるようだぜ』
マルグリットがプラカードを掲げると時を同じくして、ユキミヤも同じことを言った。銃撃の音。ゾンビを圧倒する数人の兵士。――生存者だ。僕達は彼らに向かおうとするゾンビを打ち倒しながら、合流を図った。
マルグリットがプラカードで通訳をこなしてくれる。アメリカの兵士達は、僕達がこの地の医療技術の発展に期待してやってきたと理解してくれたようだ。
誰もが首を横に振る。ゾンビに対する手立ては無い。だが、自分達が隠れている場所に案内することならできる――と、彼らは活気に満ちた顔で言った。
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